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タグ 中島岳志

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国葬中止求めるオンライン署名呼びかけ 上野千鶴子・東大名誉教授ら:朝日新聞デジタル

2022/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国葬中止 上野千鶴子 Change.org 東大名誉教授 予定

9月27日に開かれる予定の安倍晋三元首相の国葬中止を求めるオンライン署名活動が23日、始まった。呼びかけ人には、上野千鶴子・東京大名誉教授、中島岳志・東京工業大教授、ルポライターの鎌田慧さん、評論家の佐高信さんら17人が名を連ねている。 オンラインサイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で、「安... 続きを読む

「与野党、選挙運動止めてはいけない」 中島岳志・東工大教授 | 毎日新聞

2022/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 与野党 毎日新聞 選挙運動 東工大教授

安倍晋三元首相が銃撃された事件をどう受け止めるか。識者らに聞いた。 東京工業大の中島岳志教授(政治学)の話 今回の事件のような非合法な暴力の目的は、私たちの社会を恐怖によって萎縮させることであり、許されることではありません。今、私たちが取るべき態度は、動揺せず、昨日と同じ今日を生きることです。毅然... 続きを読む

権力に自ら服従したとき プーチンの「大本営発表」がやって来る:朝日新聞デジタル

2022/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プーチン 権力 大本営発表 朝日新聞デジタル ネオナチ

黒海艦隊の旗艦が沈没して死者が出ても、当初は「乗務員は完全に退避した」……。こうしたロシアの主張は、旧日本軍の「大本営発表」を連想させる。この既視感の背景には何があるのか。近代日本政治思想史が専門の中島岳志・東京工業大学教授に聞いた。 ――ウクライナ侵攻について、ロシアは「ネオナチから住民を守る」など... 続きを読む

守るべき「弱くある自由」 「不要なもの」とされる恐怖 中島岳志:東京新聞 TOKYO Web

2021/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 286 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 恐怖 web 東京新聞 TOKYO

フリーアナウンサー長谷川豊の人工透析患者に対する暴言が問題になった。彼は「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!」「無理だと泣くならそのまま殺せ!」とブログに書き、厳しい批判にさらされた。 病気やけが、障害などのリスクは万人が直面する問題である。いくら健康に気を使っていても、突然病気... 続きを読む

五輪が示した、衰退しファシズム化する日本 中島岳志氏 | 毎日新聞

2021/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 不祥事 中島岳志氏 五輪 処方箋

「もはや先進国ではない日本は、『堕(お)ちる道を堕ちきる』ほかない――」。東京オリンピックが閉幕した。数々の不祥事に加えて、東京都の新型コロナウイルス感染者数が期間中に過去最多を記録するなど問題にまみれた大会だった。中島岳志・東京工業大教授が、日本と五輪の本当の姿を射抜き、処方箋を提示した。【聞き... 続きを読む

中島岳志 on Twitter: "河野大臣がブログで私への反論を掲載されたので、もう一度確認しておきたい。河野大臣は、モデルナのワクチンが予定の約3分の1しか入ってこないことを、4月下旬に

2021/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モデルナ ワクチン 反論 河野大臣 on Twitter

河野大臣がブログで私への反論を掲載されたので、もう一度確認しておきたい。河野大臣は、モデルナのワクチンが予定の約3分の1しか入ってこないことを、4月下旬に知っていた。「予定よりも少し減った」程度ではなく、3分の1しか入ってこないのだ。 続きを読む

中島岳志 on Twitter: "森喜朗さんはパターナリストですが、強固な右派イデオロギーの持ち主ではありません。むしろ理念の希薄さゆえに、調整役として力を発揮してきた人物です。一方、川

2021/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イデオロギー 理念 持ち主 森喜朗さん on Twitter

森喜朗さんはパターナリストですが、強固な右派イデオロギーの持ち主ではありません。むしろ理念の希薄さゆえに、調整役として力を発揮してきた人物です。一方、川渕三郎さんは、歴史修正主義的なイデオロギーの持ち主です。組織員会のトップとして… https://t.co/PSbab9ifKr 続きを読む

特集ワイド:令和おじさん、パンケーキおじさん 「庶民派」菅首相の正体 中島岳志・東工大教授に聞く - 毎日新聞

2020/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自民党 毎日新聞 菅首相 元号発表 正体

自民党の新ポスターを披露する丸川珠代広報本部長=東京都千代田区の同党本部で2020年10月13日午前11時半、竹内幹撮影 ある時は元号発表で人気を博した「令和おじさん」。またある時は自身の好きな食べ物から庶民派をアピールする「パンケーキおじさん」。果たしてその正体は「携帯電話料金を4割安く!」など... 続きを読む

ジョブズの師、乙川弘文は「利他」の現代的意義を再定義する:中島岳志 × 柳田由紀子 対談 | WIRED.jp

2020/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パンデミック 渦中 ジョブズ 禅僧 ベストセラー

パンデミックの渦中に日本で発売された1冊の本がベストセラーとなっている。スティーブ・ジョブズが師と仰いだ禅僧、乙川弘文の破天荒な生涯を丹念に追った『宿無し弘文──スティーブ・ジョブズの禅僧』(集英社インターナショナル)だ。本書を刊行直後に読んだという政治学者で東京工業大学「未来の人類研究センター」を... 続きを読む

「桜を見る会」考:「安倍首相は保守を名乗るべきでない」 中島岳志・東工大教授 - 毎日新聞

2020/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 保守 安倍首相 東工大教授

新型コロナウイルス感染症への対応や改正新型インフルエンザ等対策特別措置法についての記者会見を首相官邸側が終えようとしたが、記者たちが続行を求めて挙手したため、質問者を指さす安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月14日午後6時46分、川田雅浩撮影 長い歴史の中で積み重ねてきたルールが安倍晋三首相の都合で骨抜き... 続きを読む

中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2020/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 休校 朝日新聞社 水際作戦 PCR検査 不信

コロナウイルス拡大へのまずい対応の連続で、安倍内閣への批判が高まっている。水際作戦の失敗、クルーズ船での感染者拡大、下船者の帰宅をめぐる失敗、PCR検査の難民化、そして突然の学校の休校――。 安倍首相自身が浮き足立っている様子が露呈し、国民の間に不安が広がっている。背景には、安倍内閣への不信が国民の間... 続きを読む

「偉くならない」教皇フランシスコの来日 - 中島岳志|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2019/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 教皇フランシスコ フランシスコ 教皇 根源

若松英輔(批評家) 山本芳久(哲学者) 中島岳志(政治学者) 教皇フランシスコの来日はいかなる意味があるのか――。教皇の発言を的確に理解するには、その思想の根源にあるものを把握しなければならない。教皇の論理に迫り、来日の意義に迫る決定的鼎談。 アッシジのフランシスコと現教皇 中島岳志(東京工業大学リベラ... 続きを読む

「ガンダム」安彦作品が描き出す人間たちの実像 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2019/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実像 トロツキー 読書 ガンダム 東洋経済オンライン

安彦作品の安堵感 中島岳志(以下、中島):ジブリ作品には、安彦作品ともつながる部分があると思います。安彦さんの『虹色のトロツキー』の中には、具体的な思想やメッセージがあるわけじゃない。その感じが好きなんです。 ただ、この世界にはいろんな出来事があって、そこで一生懸命に生きている人間たちがいるという... 続きを読む

安倍首相の評価が真っ二つに分かれる「これだけの理由」(中島 岳志) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/07/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岳志 マトリクス 真っ二つ 政党 自民党

いま権力の中心にある「自民党」とはどのような政党なのか? 安倍首相とはどんな人物なのか? これからの日本の選択を考える際の重要な指標となる、政治学者・中島岳志氏の最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)。安倍首相を分析した章を特別公開!(初出:『論座』「中島岳志の『自民党を読... 続きを読む

中島岳志 on Twitter: "「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保し

2019/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上田晋也 on Twitter 直後 山本太郎現象 https

「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されま… https://t.co/jLroDTAXks 続きを読む

中島岳志の「自民党を読む」(4)河野太郎 - 中島岳志|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

2018/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip webronza 朝日新聞社 自民党 河野太郎 言論サイト

「ごまめの歯ぎしり」で積極発信 現在、安倍内閣の外務大臣として活躍中の河野太郎さん。以前にも2015年10月から翌年8月まで、安倍内閣で国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全)として入閣しています。歯に衣を着せぬ発言で知られ、既得権益や規制、利権に切り込む姿が印象的... 続きを読む

中島岳志の「自民党を読む」(3)安倍晋三 - 中島岳志|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

2018/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip webronza 朝日新聞社 自民党 言論サイト 安倍晋三

著書の少ない総理大臣 史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。肯定的な評価と否定的な評価に真っ二つに分かれる人物ですが、どのようなヴィジョンや政策、特徴をもった政治家なのか、私たちははっきりとつかみ切れていないのではないでしょうか。 連載の第3回は、いよいよ現役総理に迫ります。いつ... 続きを読む

中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂 - 中島岳志|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

2018/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip webronza ポーズ 朝日新聞社 自民党 石破茂

中島岳志(なかじま・たけし) 1975年、大阪生まれ。大阪外国語大学卒業(ヒンディー語専攻)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士(地域研究)。2005年『中村屋のボース』で、大仏次郎論壇賞、アジア太平洋賞大賞を受賞。北海道大学大学院准教授経て、現在、東京工業大学リベラルアー... 続きを読む

東京新聞:杉田水脈とLGBT問題 「弱くある自由」認めよ 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

2018/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論考 論壇時評 杉田 LGBT 衆院議員

杉田水脈(みお)衆院議員が『新潮45』8月号に寄稿した論考(「『LGBT』支援の度が過ぎる」)に、厳しい批判が殺到している。杉田は、LGBT(性的少数者)の人たちが「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と述べた上で、「そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と疑問を呈している。また... 続きを読む

東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

2018/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip RADWIMPS 論壇時評 愛国ソング TOKYO Web

湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘... 続きを読む

東京新聞:RADWIMPSの愛国ソング 日本語論より動機考察を 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

2018/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 306 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip RADWIMPS 論壇時評 愛国ソング TOKYO Web

湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘... 続きを読む

相撲とナショナリズム 国威発揚への利用に懸念 中島岳志:論壇時評:中日新聞(CHUNICHI Web)

2018/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国技 バッシング 国威発揚 論壇時評 矛先

元横綱・日馬富士(はるまふじ)による暴行事件は、いつの間にかナショナリズムの問題へと転化している。暴行現場で同席していた白鵬が、九州場所の優勝インタビューで館内を巻きこんで万歳三唱をすると、「品格」や「国技」という言葉が飛び交い、モンゴル人力士へのバッシングが加速した。矛先は日馬富士よりも白鵬に向けられる。 『週刊文春』12月14日号には「『貴ノ岩暴行』本当に悪いのは誰だ?」という記事が掲載され、... 続きを読む

ナチュラルとナショナル 日本主義に傾く危うさ 中島岳志:論壇時評:中日新聞(CHUNICHI Web)

2017/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論壇時評 ナショナル 中日新聞 CHUNICHI Web

森友学園問題をめぐってファーストレディーの安倍昭恵夫人に注目が集まっている。昭恵夫人の言動には戸惑うことが多い。防潮堤批判や脱原発のような左派的な政治行動をとる一方で、塚本幼稚園の右派的な教育方針を称賛する。しかも、本人はそれを矛盾とは捉えていない。これは一体何なのか? 続きを読む

今週の本棚:中島岳志・評 『ふたり−皇后美智子と石牟礼道子』=高山文彦・著 - 毎日新聞

2015/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 石牟礼道子 毎日新聞 本棚

(講談社・1836円) ◇水俣病の歴史の中の忘れられない1日 2013年10月27日。天皇皇后が水俣を訪問した。そこで水俣病患者との歴史的な対話が実現する。背後にはいったい何があったのか。著者は、水俣病をめぐる闘争の軌跡をたどりながら、その日の真相に迫る。 天皇皇后の水俣訪問は「異例づくし」だった。まず、日程にあげられていなかった胎児性患者との面会が実現する。両者を結びつけたのは石牟礼(いしむれ)... 続きを読む

今週の本棚:中島岳志・評 『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』=角岡伸彦・著 - 毎日新聞

2014/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角岡伸彦 毎日新聞 本棚

◇後押しした人々が民族差別を助長する皮肉 大阪で生まれ育った私にとって、やしきたかじんは毎日のようにテレビで見る顔だった。言葉は暴力的で攻撃的。しかし、その中に弱さと脆(もろ)さが垣間見えた。歌手としても活躍したが、独特の歌唱法に感情の過多が現れていた。そんな彼に、私はどうしてもなじめなかった。 本書はたかじんの足跡を丹念に追うことによって、傲慢と小心が同居するパーソナリティに迫る。 終戦から4年... 続きを読む

 
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