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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【ネタバレあり】『ふつうの軽音部』のたまき先輩 - あれこれ日記
41話「輝く日々を想う」、42話「輝く日々が曇る」、43話「輝く日々を走る」、44話「輝く日々を叫ぶ」、45話「その舞台を夢見る」があまりに素晴らしくて、語りたくなりました! [第1話~第4話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ 『中央公論』でも紹介した大好きな漫画『ふつうの軽音部』。ここ数... 続きを読む
細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」|国際|中央公論.jp
さまざまな人の発言、ときには誹謗中傷も飛び交うネット空間。SNSを積極的に使って発言を続けている国際政治学者3名が、ウクライナ戦争以降のネットを中心とした言論空間について語り合った。 (『中央公論』2024年4月号より抜粋) SNSを始めたのは...... 細谷 小泉さんは20万人、東野さんは10万人弱と、日本の国際政治... 続きを読む
古谷経衡 日本のシニアは、なぜ陰謀論にハマってしまうのか?|社会|中央公論.jp
離れて暮らす親がいつのまにか陰謀論にハマっていた……。そんな体験談がコロナ禍の頃から聞こえてくるようになった。なぜシニアが急に陰謀論を信じるようになるのか? 『シニア右翼』の著書もある古谷経衡氏に寄稿してもらった。 (『中央公論』2023年12月号より抜粋) QアノンとJアノン 2022年4月、「神真都(やまと... 続きを読む
テクノ楽観主義者からラッダイトまで
テクノ楽観主義者からラッダイトまで 2023.10.11 Updated by yomoyomo on October 11, 2023, 12:39 pm JST 前回の「先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち」を書いた後に、「中央公論」2023年10月号に掲載された八田真行氏の「イーロン・マスクは一人ではない」(前半部がウェブ公開されています)を読み、... 続きを読む
「地図バカ」の地図研究家が実践する、ちょっとマニアックなGoogleマップの楽しみ方 | ライフハッカー・ジャパン
『地図バカ-地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(今尾恵介 著、中公新書ラクレ)は、著者が『中央公論』で平成29(2017)年から令和2(2020)年にわたって続いた「地図のある人生」という連載をまとめたもの。 新書化にあたって編集部から『地図バカ』というタイトルを打診されたときには、連載時のしゃれた... 続きを読む
小川淳也×千正康裕 元キャリア官僚から見る、霞が関の破綻(中央公論) - Yahoo!ニュース
若手官僚の早期退職、国家公務員採用試験の申込者数の減少など、霞が関が没落の危機に直面している。この現状を、ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の主人公ともなった小川淳也・衆議院議員と、18年半の間厚生労働省に勤務した千正康裕氏が語り合う。 (『中央公論』2023年5月号より抜粋) 霞が関... 続きを読む
urbansea 10年後に「読む」民主党政権――蹉跌の歴史を知るためのブックガイド|政治・経済|中央公論.jp
ノンフィクション作品に精通したurbanseaさんが、2012年の政権崩壊から10年を経た今、複数の書籍を通じて民主党とその時代を振り返ります。 (『中央公論』2023年1月号より抜粋) 2009年8月の衆院選で民主党は308議席を獲得し、同党の代表・鳩山由紀夫を首相とする民主党政権(当初は国民新党、社民党との3党連立内閣)... 続きを読む
飯田泰之 道半ばのアベノミクス(中央公論) - Yahoo!ニュース
現在も日本経済に影響が続くアベノミクスが辿ってきた経緯と、「3本の矢」のひとつである大胆な金融政策について、飯田泰之・明治大学教授が論じる。 (『中央公論』2022年9月号より抜粋) 2022年7月8日は日本の政治・社会にとって、大きな転換点として記憶されることとなるだろう。それは経済についても例外ではない。 ... 続きを読む
[安倍氏を悼む]<上>「もう一度」期してたはず…森喜朗元首相 85(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
安倍晋三・元首相が参院選の選挙演説中に銃撃されて亡くなった事件。世界中に衝撃を与えた事件から1か月になるのを前に、安倍氏と親交の深かった首相経験者から話を聞いた。インタビューの詳細は10日発売の「中央公論」に掲載する。 【写真】安倍元首相の位牌(いはい)を携え、霊きゅう車で首相官邸を出る妻の昭恵さ... 続きを読む
谷川嘉浩 異世界系ウェブ小説と「透明な言葉」の時代(中央公論) - Yahoo!ニュース
異世界ものコンテンツに見られる長くて特殊なタイトルは今、冷凍食品やコンビニ商品にも浸透しつつある。その特徴は、「看板」の役割を果たすだけでなく、内容をも語り示す「透明性」にあるという。京都市立芸術大学特任講師の谷川嘉浩さんが論じる。 (『中央公論』2022年2月号より抜粋) 国民文学としての「異世界もの... 続きを読む
豊崎由美TikTok炎上と『中央公論』小田嶋隆オバタカズユキ対談の酷い面白さ : やまもといちろう 公式ブログ
書評家を名乗る豊崎由美さんと作家の栗原裕一郎さんが、TikTokでの書評をして上手くやっていたけんごさんをTwitterでDISった結果、それなりに燃えていたのを遠くから眺めておりました。 その後、ライターの飯田一史さんやCDBさんが言及していたのでふんふんと読んでいたんですが、なぜかお付き合いのあるテレビ局や出版... 続きを読む
「習近平は、中国国民から支持を得ている。中国人は自国が良い国になってると考えている」(中央公論) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
中央公論の2021年5月号より(ちょっと古い雑誌をこの前読んだのです) 中央公論2021年5月号 [雑誌] 中央公論新社Amazon こちらの、この記事から。 対談 覇権拡大する習近平の論理 中国の海洋戦略、人権問題を読み解く 川島真×益尾知佐子 益尾 多くの日本人は、中国は悪い国というイメージを持っています。 でも... 続きを読む
"非"立憲的な日本人 境家史郎|政治・経済|中央公論.jp
戦後日本の政治で常に争点となってきた「憲法問題」。憲法改正の賛否をめぐって「保守」と「革新」が長らく対立してきたが、その成否を握る国民、日本人は、果たして憲法を、立憲主義をどれだけ理解しているのか? 境家史郎・東京大学教授がオンライン調査を実施し、分析・考察した。(『中央公論』2021年12月号より抜... 続きを読む
“非”立憲的な日本人――憲法の死文化を止めるためにすべきこと 境家史郎(中央公論) - Yahoo!ニュース
戦後日本の政治で常に争点となってきた「憲法問題」。憲法改正の賛否をめぐって「保守」と「革新」が長らく対立してきたが、その成否を握る国民、日本人は、果たして憲法を、立憲主義をどれだけ理解しているのか? 境家史郎・東京大学教授がオンライン調査を実施し、分析・考察した。(『中央公論』2021年12月号より抜... 続きを読む
人が増えるほど自分の意見が通らなくなる。だから一人でやってみた ヒロシ(中央公論) - Yahoo!ニュース
別れる恐怖が強い――一人で生きていく上で困ることや、不安などのマイナス面についてはいかがですか。 一つは食生活です。僕はほとんど肉しか食べないので、ときどき野菜を食べたほうが良いと思って野菜を買うのですが、一人だと食べ切れないからすぐ腐るんですよ。家族がいたら定期的に消費できるんだろうなと思いますね... 続きを読む
人が増えるほど自分の意見が通らなくなる。だから一人でやってみた ヒロシ(中央公論) - Yahoo!ニュース
この20年間、単独世帯率の上昇が続き、単身で生活する人は少なくない。お笑い芸人を目指して熊本から上京した時以来、一人で生きると決心していたというヒロシさんにお話を伺った。 (『中央公論』2021年11月号より抜粋) 皆でやるキャンプ、一人のキャンプ――いま日本では生涯未婚率が上昇しており、今後もこの傾向は変... 続きを読む
民主主義は権威主義に劣るのか? コロナ下の政治体制を分析する 安中進|政治・経済|中央公論.jp
世界的なコロナ危機の状況下にあって、コロナ対応においては、私権制限をできる権威主義国家の方が民主主義国家より「優れている」という言説が、データを論拠に散見される。果たしてそうなのか? 早稲田大学高等研究所の安中進講師が、改めてデータを分析し、コロナ下の政治体制を検討する。 (『中央公論』2021年9月... 続きを読む
「九月入学」推計作業を通して見えた教育政策の不毛(中央公論) - Yahoo!ニュース
注目を集めた推計作業 四月二十八日、全国一七県の知事らがオンライン会議で「九月入学」の導入を含めた検討を政府に要請するメッセージをまとめた。さらに、翌日、安倍首相が「前広に」という表現で選択肢として検討すると述べた。そこから約一ヵ月の検討を経て、九月入学の導入が見送られたことは記憶に新しい。 筆者... 続きを読む
「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」... 続きを読む
「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験した... 続きを読む
ソフト開発で世界と闘った及川卓也氏が見た、日本の弱点と可能性(中央公論) - Yahoo!ニュース
―─外資系IT企業三社をそれぞれ九年間ずつ、二七年間経験されましたが、そんなご経験に関心を持った自動車部品最大手のデンソーから声がかかり、技術顧問をされていますね。 自動車産業は日本にとって最後の砦とも言えるものですが、デジタル化の進展にともなって、MaaS(Mobility as a service、マイカー以外の公共交通... 続きを読む
あらためて、「浮上せよ」と活字は言う « マガジン航[kɔː]
先月末に小説家の橋本治さんが亡くなられた。謹んでご冥福をお祈りいたします。 小説だけでなく評論やエッセイ、古典の翻案・現代語訳など多彩な本を著した橋本さんには、出版論であり書物論といってもよい著作がある。1993年に雑誌「中央公論」に連載され、翌年に中央公論社から単行本として刊行された『浮上せよと活字... 続きを読む
【日本コピペ紀】「信長」「明智光秀」もコピペ発覚 | 論壇net
百田尚樹『日本国紀』(別名『日本コピペ紀』『日本ウィ紀』)のコピペ探求のエース、桜ういろう氏が更なるコピペを発見しました。 【日本国紀の無断引用】 pp143-144 フロイスが「日本史」で描いた織田信長像は俗に言う「孫引き」です ともに京都外大名誉教授の故・松田穀一、川崎桃太の両氏共訳の「日本史」(中央公論... 続きを読む
塩野七生が「最後のベッドイン」に選んだのは、もっとも若くボーダーレスな男!『新しき力』刊行記念インタビュー前編 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-
最後の歴史長編を刊行した塩野七生さん(新潮社写真部撮影) 「最後の歴史エッセイ」と決めて書いた作品が刊行されたばかりの塩野七生さん。選ばれた題材は、弱冠二十歳でマケドニアの王となり、三十二歳で夢のように消え去ってしまったアレクサンダー大王。なぜアレクサンダーを選んだのか、歴史を書く喜び、読む愉しみについて聞いた。(聞き手・伊藤幸人/新潮社) *** ――塩野さんが書いた文章がはじめて雑誌「中央公論... 続きを読む
【安保法案】民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発(1/2ページ) - 産経ニュース
14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。質問に立った自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、審議は一時中断した。 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出して... 続きを読む