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タグ ポピュラー音楽

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1984年に発売されたアルバム・ベスト64:40年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】

2024/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アルバム 名盤たち 動画付 ランキング ワム

1984年はジョージ・オーウェルの小説に描かれたような暗い年になるどころか、ポピュラー音楽の歴史においても特に充実した一年になった。 1984年には、シンセ・ポップ・サウンドのアルバムが数多く作られた (マドンナの『Like A Virgin』、ニュー・エディションのセルフ・タイトル作、ワム!の『Make It Big』といった作... 続きを読む

「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽と人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の

2024/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エモーショナル ピチカート・ファイヴ ニューストピック 一見

ピチカート・ファイヴの小西康陽さんと野宮真貴さんが出演した2001年のパルコ広告の前で。「小西さんの書く詞って一見ポップで明るく感じられるけど、エモーショナルで深い何かが込められている」=東京・渋谷パルコ(撮影・大島千佳) 渋谷を発信地として1990年代に流行した“渋谷系”ポピュラー音楽。このジャン... 続きを読む

物流業界の「2024年問題」により、演劇・音楽業界も地方公演が減ってしまうかもしれないという話

2023/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 演劇 落語 物流業界 歌舞伎 地方公演

朝日新聞音楽・舞台取材班 @asahi_stage 朝日新聞文化部の音楽・舞台班のアカウントです。クラシック・ポピュラー音楽や演劇、ダンス、落語、歌舞伎なども担当しているチームです。 毎週木曜夕刊2~3面は、音楽・舞台班が作る「楽しむ面」! 記事はWEB版の「朝日新聞デジタル」でも見られます。 ぜひお気軽にフォロ... 続きを読む

ポピュラー音楽研究の草分け 三井徹氏死去 「黒人ブルースの現代」:朝日新聞デジタル

2023/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 草分け みつい 喪主 朝日新聞デジタル 通夜

日本におけるポピュラー音楽研究の草分けとして知られる、音楽学者で金沢大学名誉教授の三井徹(みつい・とおる)さんが19日、解離性大動脈瘤(りゅう)のため死去した。82歳だった。通夜・葬儀は親族のみでおこなう。喪主は長男整(せい)さん。 1960年代から国内外のポピュラー音楽の研究を続け、日本ポピュラー音楽学... 続きを読む

フィル・スペクターが81歳で死去 「ウォール・オブ・サウンド」を発明したプロデューサー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

2021/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 死去 フィル・スペクター プロデューサー 生みの親 功績

「ウォール・オブ・サウンド」の生みの親として知られ、1960年代初頭のポピュラー音楽の録音方法に革命を起こしたプロデューサー、フィル・スペクターが80歳で亡くなった。 ●【画像を見る】殺人罪で服役中だったフィル・スペクター、逮捕後の写真と殺害された女優ラナ・クラークソン 彼のスタジオでの功績は画期的なもの... 続きを読む

シティ・ポップ卒論①「日本のポピュラー音楽をめぐる"シティ"の移り変わり」|村田健人|note

2019/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note シティ 卒論 感性 単語

特定のポピュラー音楽について「都会的」と感じる感性が、日本でどのように生まれ、今に至ったのかを卒論で探りました。 抜粋して多少読みやすくしたものをnoteにアップします。3部構成です。 シティ・ポップ卒論①「日本のポピュラー音楽をめぐる"シティ"の移り変わり」…「シティ」という単語にこだわり、それが日本の... 続きを読む

ポピュラー音楽が年々劣化してきている」という研究結果 - GIGAZINE

2018/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 214 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE Scien 年々 人々 音楽

by Spencer Imbrock 音楽は時代と共に移り変わっていくものですが、音楽の中でも広く人々に受け入れられる「ポピュラー音楽」について長年調査を続けてきた研究者が、「ポピュラー音楽の質が年々低下している」という研究結果を発表しています。 Measuring the Evolution of Contemporary Western Popular Music | Scien... 続きを読む

TR-808、TR-909、TB-303、MIDIなどを生み出したローランドの創業者・梯郁太郎が死去 - amass

2017/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 梯郁太郎 ゴダイゴ amass ローランド 梯郁太郎氏

TR-808、TR-909、TB-303、MIDIなどを生み出したことで世界のポピュラー音楽に計り知れない貢献を果たした、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が死去。ローランドからの公式発表はまだありませんが、ゴダイゴのドラマーで、ローランドの楽器デモンストレーションを行うなどローランドとの関係が深いトミー・スナイダーが自身のFacebookページで訃報を伝えており、それをもとに米ビルボード誌や英B... 続きを読む

2016 年 ポピュラー音楽 10 選

2016/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新譜 セレクト 毎年 うち 作品

ほぼ毎年書いています, その年に聴いたポピュラー音楽の新譜のうち, 気に入ったものセレクト. 今年は昨年と同様, 10 作品 + α みたいな感じです. ほぼ毎年書いています, その年に聴いたポピュラー音楽の新譜のうち, 気に入ったものセレクト. 今年は昨年と同様, 10 作品 + α みたいな感じです.  そういえば, 聴取環境がストリミーング主体になって,「カネ返せアルバム」みたいなのがなくな... 続きを読む

ポピュラー音楽に関わるすべての人にとっての必読書 栗原裕一郎の『誰が音楽をタダにした?』評 | Real Sound|リアルサウンド

2016/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 栗原裕一郎 副題 リスナー ミュージシャン リアルサウンド

栗原裕一郎の音楽本レビュー 第15回:『誰が音楽をタダにした?』 ポピュラー音楽に関わるすべての人にとっての必読書 栗原裕一郎の『誰が音楽をタダにした?』評 ミュージシャンからリスナーまで、ポピュラー音楽というものになにがしか関わっているすべての人にとって必読書であると申し上げてよいのではないかと思います。 「巨大産業をぶっ潰した男たち」と副題に添えられていることからわかるとおり、タイトルである『... 続きを読む

作詞家・松本隆が日本の音楽に残してきた功績 『風街レジェンド2015』の意義を読み解く - Real Sound|リアルサウンド

2015/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 功績 意義 松本隆 リアルサウンド Real Sound

作詞家・松本隆の作詞活動 45周年を記念したオフィシャルプロジェクト「風街レジェンド2015」公演が、8月21日と22日に東京・国際フォーラム ホールAで開催される。 松本隆は20歳のとき、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともに“はっぴいえんど”を結成し、ドラムと作詞を担当。「日本語のロック」の一つの雛形を提示し、その後の日本のポピュラー音楽に多大な影響を及ぼした。はっぴいえんど解散後は作詞に専念し、... 続きを読む

水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛の「J-POPの現在と未来」徹底討議 フルバージョンが電子書籍化 - Real Sound|リアルサウンド

2014/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip J-POP リアルサウンド Real Sound 未来 ゆくえ

評論家・宇野常寛氏の主宰する企画ユニット「第二次惑星開発委員会」による総合誌『PLANETS』が、11月8日に『ポスト「J-POP」の時代——激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ』と題し、水野良樹(いきものがかり Guitar&リーダー)、kz(livetune)、柴那典(音楽ジャーナリスト)を迎えて、日本のポピュラー音楽のこれからについて語り合った電子書籍をAmazon Kindleストアで... 続きを読む

四国短大に日本初の「ボーカロイドコース」 その狙いは 「曲作りの素地培う」 - ITmedia ニュース

2014/04/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 短大 輩出 カリキュラム 演奏 人材

四国大学短期大学部音楽科に来年4月、音楽系大学・短大としては国内初となる「ボーカロイドコース」が設置される。「総合的な楽曲制作を学ぶのに最適なツール」とし、音楽分野で広く活躍する人材の輩出を目指す。 これまでクラシック音楽、ポピュラー音楽、音楽療法の3つに分けていたカリキュラムを「音楽制作」「演奏」「ビジネス・音楽療法」に再編成。「ボーカロイドコース」は「音楽制作」内の1コースとして設置する。 作... 続きを読む

高増明:日本のポピュラー音楽って大丈夫なの?──AKBや佐村河内守現象の背景にあるものとは:THE JOURNAL:THE JOURNAL(THE JOURNAL編集部) - ニコニコチャンネル:社会・言論

2014/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 192 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 言論 AKB ニコニコチャンネル The Journal 背景

CDの売上減少が続き、ヒットチャートはAKBと嵐ばかり。そして、J-Popは-K-Popに負けていく──。日本のポピュラー音楽が危機的状況にあると、いろんな所で指摘されています。そこで、昨年12月に『ポピュラー音楽の社会経済学』(ナカニシヤ出版)を上梓した高増明教授(関西大学)に、日本のポピュラー音楽の問題点について聞いてみました。 高増明氏(関西大学教授) ──高増教授は経済学者で、以前にTPP... 続きを読む

鳴り響く〈性〉 - 株式会社 勁草書房

2013/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勁草書房 エスノグラフィー まえがき ジェンダー 本書

近年、音楽へのフェミニズム的アプローチが盛んだが、本書は日本のポピュラー音楽を具体的な素材に展開する初の試み。音楽の中で〈性〉はどのように語られ、意味づけられ、女性性・男性性なるものが構築されるのか。 まえがき 1章 「日本のポピュラー音楽とジェンダー」への展望[北川純子] I部 うみだされる場 2章 高校生とポピュラー音楽――教育の場におけるジェンダー分化のエスノグラフィー[小泉恭子] 3章 「... 続きを読む

K-POPは日本を支配する! |minp![ミンプ]|[音楽まとめ・音楽ニュースサイト]

2013/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter Facebook minp 語源 J-POP

Facebookでログイン Twitterでログイン 今すぐminp!に登録して、まとめを作ろう! FacebookやtwitterのIDでもminp!にログインできます。 閉じる 「K-POP」の語源と定義 [編集] 日本において、ユーロビート全盛期にあたる1988年ごろから国内のポピュラー音楽に「J-POP」という語が使われ始めた。それが定着した1990年代中ごろから、ひとつの比較語として韓国... 続きを読む

ピアノ聴き惚れる…「きらきら星」でポピュラー音楽の進化を表現(動画):らばQ

2013/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キラキラ星 進化 表現 らばQ twinkle

ピアノ聴き惚れる…「きらきら星」でポピュラー音楽の進化を表現(動画) ポピュラー音楽も歴史とともに進化してきましたが、ジャンルにより使われている楽器は違います。 その進化をすべて「きらきら星」を使って、ピアノで表現したものがありました。 Scott Bradleeさんによる、素晴らしい演奏をお聴きください。 "Twinkle, Twinkle" Piano Variations- Evolutio... 続きを読む

第44回:フレンドに音楽の趣味を晒したい? | DrillSpin (ドリルスピン)

2012/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドリルスピン DrillSpin レイティング フレンド 聴取

この記事の筆者 今井 晋 1981年石川県生まれ。東京大学大学院博士課程でポピュラー音楽と美学について研究、非常勤講師をつとめるかたわら、音楽やゲームなどの様々なコンテンツに関して執筆しているフリーランス。主な商業誌での原稿は、『ユリイカ』2011年2月号「ランキングとレイティング ビルボードとピッチフォークに見るポップの美学のゆくえ」、『ユリイカ』2010年9月号「「軽薄な聴取」 から 「ライブ... 続きを読む

 
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