タグ プロダクト開発
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersデザインシステムを拡張し、プロダクト開発の共通基盤を目指す - freee Developers Hub
統合UX基盤というチームでエンジニアをしているtakumiです。freee Developers Advent Calendar 2024の20日目は、現在社内向けに開発を進めている新しいUIライブラリ「標準UI」について、その特徴や開発過程を紹介していきます。 デザインシステムの浸透と新たな課題 freeeでは2018年からデザインシステム「vibes」を開発... 続きを読む
Argilla を使って生成 AI の出力クオリティ向上を目指す! - Techtouch Developers Blog
はじめに 導入背景 Argilla とは なぜ Argilla を選んだか 実現したいこと 設計 実装方針 その他実装における工夫点 今後の課題 まとめ はじめに こんにちは。データエンジニアの acchan です。 現在 DAP Lab とよばれるチームに配属しており、生成 AI 技術を使ったプロダクト開発に従事しています。生成 AI の新たな可... 続きを読む
プロダクト開発における筋のいい手段を導く意思決定プロセス - Speee DEVELOPER BLOG
※この記事は、2024 Speee Advent Calendar12日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業部のエンジニアの中嶋です。 プロダクト開発ではユーザーの課題を解決するため、要件、設計、アーキテクチャといった多くの「手段」を日々検討しています。 手段を検討するなかで意識的か否かに関わらず... 続きを読む
スタディサプリの開発運用を支える GitHub Actions - スタディサプリ Product Team Blog
こんにちは。SRE の @int128 です。 スタディサプリのプロダクト開発では GitHub Actions を積極的に導入しています。本稿では、日常の風景に溶け込んでいる GitHub Actions を紹介します。 プロダクトの開発運用を支える GitHub Actions リポジトリとオーナーシップ 我々は monorepo を採用しており、すべてのマイクロ... 続きを読む
理解の不足を想像で埋めない|kohii
ヘンリーの kohii です。この記事は株式会社ヘンリー Advent Calendar 2024の8日目の記事です。前回は 小山さん の「出社回帰のニュースを見て思うこと」でした。 プロダクト開発(というかあらゆる仕事)で最もありがちで最もやっかいな問題の一つに、理解の不足を想像で埋めてしまうみたいなやつがあると思います。 こ... 続きを読む
開発規模が拡大してもアジャイルであり続けるための「組織やチームに対するコーチング」 ─ ログラス松岡幸一郎さんインタビュー - Agile Journey
新規プロダクト開発チームやスタートアップにおいて、アジャイルの経験を積んだエンジニアが初期メンバーにいれば自然と開発プロセスにアジャイルが取り入れられ、スムーズにプロダクト開発にフォーカスできることがあります。しかし開発組織が拡大して経験の浅いエンジニアが増えてくると、今度はアジャイルのマインド... 続きを読む
あるべき姿、そして思想 - パルカワ2
脳内ダンプ 最近あるべき姿を考えていて思ったことを書く。 仕事をしていく中で我々はあるべき姿を考えている。あるべき姿を考えないと今起きている問題は発見できない。プロダクト開発でも組織でも技術でもそう。 10Xには、Think 10xというのがある。理想というあるべき姿を定義して探索的一歩を重ねようとあり自分はこ... 続きを読む
プロダクト開発の貢献をアピールするための目標設計や認知活動 / Goal design and recognition activities to promote product development contributions.
エンジニア組織の成果を伝えたい!経営層や非エンジニア組織との会話、どうしてる? https://d-plus.connpass.com/event/331345/ 続きを読む
プロダクト開発のモニタリングにおいて大事な4つの段階とベストプラクティス - KAKEHASHI Tech Blog
カケハシで Musubi Insight のバックエンドエンジニアをしている末松です。今回はプロダクトのモニタリングをどう進めていくべきかについて、4つの大事な段階とそのベストプラクティスを紹介したいと思います。 この記事は秋の技術特集 2024の 10 記事目です。 想定読者 モニタリングの悩みあるある モニタリングを始め... 続きを読む
E2Eテストの信頼性と向き合ってMagicPodのヘルススコアが100に達した話 | MEDLEY Developer Portal
2024-08-30E2Eテストの信頼性と向き合ってMagicPodのヘルススコアが100に達した話こんにちは、医療プラットフォーム本部 プロダクト開発室 QA グループ所属の小島大周 (@Daishu) です。2022 年 4 月に QA エンジニアとしてメドレーに入社しました。主に "クラウド診療支援システム CLINICS" のプロダクト開発における QA... 続きを読む
プロダクト開発でsqlcを採用した話
はじめに toB向けの0->1のGoのバックエンドAPIの開発でsqlcを採用しました。 使い始めてから1年半くらい経ったので感想を書いてみようと思います。他の人のブログでよく言及されている点については同じことを書くことになるので書きません。 使っていたsqlcのバージョンは1.18~1.26です。 sqlcを採用した理由 sqlcに限ら... 続きを読む
作った機能をお客様に使ってもらうためのGoToMarket活動を改善した話 - Repro Tech Blog
こんにちは。ReproのProduct Planning Teamでプロダクト企画を担当している正木です。 Product Planning Teamって何?という方はこちらの記事を併せて見ていただけると嬉しいです! tech.repro.io さて、プロダクト開発に関わっている皆さんであれば「我々の作った機能は果たしてちゃんと使われているんだろうか…」と思... 続きを読む
バックエンド視点で振り返るGraphQLを採用したプロダクト開発 - enechain Tech Blog
はじめに 技術スタック eScanチームにおけるGraphQLの使い方 開発フローの工夫 N+1問題の対応と注意点 エラーハンドリングの工夫 モニタリングの工夫 ドキュメンテーションを必須化するための工夫 その他の取り組み 振り返り 良かった点 難しかった点 今後の展望 最後に はじめに こんにちは、enechainでソフトウェアエ... 続きを読む
ウォンテッドリーのプロダクト開発における Python の開発・運用環境
ParisWeb 2013: Learning to Love: Crash Course in Emotional UX Design 続きを読む
LLMにまつわる"評価"を整理する
「LLMの評価」というフレーズを見て、どんなことを思い浮かべるでしょうか? おそらく大半はLLMモデル自体の評価のことを思い浮かべると思います。新しいモデルが出てきた時に𝕏で見かける「GPT-4o のMMLUベンチマークは89%!」みたいなアレ。 ですが、プロダクト開発にLLMを使っている人の間では、プロンプト等が十分な品... 続きを読む
【資料公開】ステークホルダーとの付き合い方を考える
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2024年6月3日に行われたソニー主催、Forkwell共催の勉強会「TechLovers #2」の登壇資料を公開します。 プロダクト開発には、さまざまなステークホルダーが登場します。 プロダクトのフェーズや開発の状況によってステークホルダーの重要度は変わります。そしてステークホルダーごとに... 続きを読む
SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より本格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほ... 続きを読む
UbieにおけるGo言語のエラーハンドリング
背景 Ubieでは以下の記事にあるように、一昨年から新しく始めるプロジェクトにはGoとTypeScriptを積極的に採用しています。私は本来プロダクトセキュリティが主な専門領域なのですが、公私ともに普段からGoでツールやサービスの開発をしているため、社内のGo言語の普及をサポートしたりプロダクト開発に参加したりしてい... 続きを読む
両面どころかインフラもTSでできるよ ~ 全方位TypeScriptによるプロダクト開発 ~
自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results 続きを読む
プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog
ANDPADボード プロダクトテックリードの土屋(tomtwinkle)です 先日CHIYODA Tech #3 にLT枠で参加してきました! CHIYODA Techとは、千代田区にオフィスを構える企業が運営・登壇するLTイベントです。 今回は弊社9Fのイベントスペースで開催させていただきました! アンドパッド以外にKINTOテクノロジーズさん、日本経済... 続きを読む
Railsを始める人が読むと良いサイト - 技術メモ
Ruby on Rails Guides / Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう 公式Docs。教典。 Ruby on Rails チュートリアル:プロダクト開発の0→1を学ぼう Railsやってる人で知らない人はいないRails2系の頃からある定番サイト 昔は全部無料でWebテキストが読めたが今は1000円くらいで購入することになってる。今でも進... 続きを読む
大量のSeedデータの管理基盤としてAirtableを活用したら開発体験が素晴らしかった話 - CADDi Tech Blog
はじめに こんにちは。CADDiでバックエンドエンジニアとして働いている中山です。 今日は、プロダクト開発において大量Seedデータの管理基盤としてAirtableを使ったら開発体験が素晴らしかったのでご紹介しようと思います。 ※ 以下の内容はAirtableの契約プランによって機能が異なること、執筆時にはできないが今後機能... 続きを読む
ユビキタス言語はバックエンドエンジニアから始めよう
https://increments.connpass.com/event/310090/ 2024/03/01「Wantedly x Qiita Meetup #2 Rubyを用いたプロダクト開発」の資料です。 本発表では、モデリングという役割を持つバックエンドエンジニアこそ、 開発段階からユビキタス言語作りを主導すべきという話をします。 続きを読む
管理画面開発にCSSテンプレートを使うのはもうやめよう
対象読者 CSSテンプレートで管理画面開発をしようとしている方 とにかく早く管理画面を作りたい方 管理画面開発の進め方で悩んでいる方 この記事の背景 私はローコードで管理画面を構築できる『クエリア』を作っています。 私自身もエンジニアなので、世の中のエンジニアには、メインのプロダクト開発に100%のリソースを... 続きを読む
プロダクト思考が足りないことで起きる「エンジニア・PM・顧客の不幸」 熱狂的に開発するために必要な“ビジネスと開発間の越境”
株式会社Relic・プロダクトマネージャーの田代大輔氏は熱狂的にプロダクト開発をするために重要な、プロダクト思考を持ったチーム作りについて話しました。 田代氏の自己紹介 田代大輔氏:私からは「誰を顧客として考えるのか 〜プロダクト思考を持ったチームビルディング〜」というテーマで話します。よろしくお願いし... 続きを読む