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タグ Agile Journey

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トヨタはハードウェアアジャイルをどう強みにしているか? 自動車開発におけるスクラムとモブの実践 - Agile Journey

2024/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 185 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スクラム モブ トヨタ 強み 実践

アジャイル開発に関心がある人にとって、トヨタ自動車と聞いてすぐ思い浮かぶのは「TPS(トヨタ生産方式)」でしょう。 かんばん、ジャスト・イン・タイム、リーンなど、そのクルマ作りにおける考え方は多くのアジャイル開発手法の源流にもなっています。 一方、現代のアジャイル開発が主眼としているのは、変化への迅速... 続きを読む

受託開発におけるアジャイルに限界を感じた私が、「納品のない受託開発」を始めるまで - 倉貫義人の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey

2024/03/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 149 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プログラマ アジャイル 倉貫義人 アジャイル開発 納品

Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社ソニックガーデンの代表をしている倉貫義人と申します。 私はもともと大手システム会社でプログラマとして働いていました。そのとき出会ったアジャイル開発に魅了され、これこそ自分にとって理想の姿であると確信し、それ以来アジャイル開発を広めるための様々な... 続きを読む

大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

2024/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル 一方 短期 コミュニティ 組織

ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう... 続きを読む

東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey

2024/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 都庁職員 経緯 ソフトウェア スクラム 公式note

「初!都庁職員、アジャイル型開発に参加する」 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部の公式note(2023年1月公開)には、かつて“試みたことのない開発手法”であったアジャイル型開発を東京都が採り入れ、複数のソフトウェアを開発した経緯が綴られています。 これまでAgile Journeyでは、さまざまな組織、企... 続きを読む

組織に対するカオスエンジニアリングの実践 - 変化に対応する組織をつくるための課題を探る「カオスWeek」という取り組み - Agile Journey

2023/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CTO アジャイル カオスエンジニアリング 知見 本稿

Agile Journeyをご覧いただき、ありがとうございます。本メディアの運営を担うユーザベースBtoB SaaS事業のCTOを務める林です。本メディアでは、これまで多くの方がアジャイルに関する経験、知見を披露してきてくれましたが、本稿では私たち自身のアジャイルの実践手段のひとつであり、「組織の耐障害性」を高める手段で... 続きを読む

テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey

2023/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テスト駆動開発 TDD ユニットテストフレームワーク コツ

アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを... 続きを読む

【ITエンジニア対象】ユーザベースおよびAgile Journeyに関するアンケート調査 2023 - はてなからのアンケート/調査

2023/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ユーザベース アンケート アンケート調査 はてな 調査

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「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey

2023/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル 川口恭伸 スクラム開発 kawaguti スクラム

Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。川口恭伸(@kawaguti)と申します。 私はアジャイル開発やスクラムに関する知識を提供し、モダンなソフトウェア開発の要素の研究、プロダクト開発の進め方やチームの目標設定など、さまざまな領域でのコンサルティングを手掛けています。 また、アギレルゴコンサルティン... 続きを読む

Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey

2023/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Four Keys アンチパターン 川津 改善 改善活動

Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するト... 続きを読む

手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

2023/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip eXtreme Programming アジャイル コミュ

アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュ... 続きを読む

Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey

2023/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip pull request ZOZOTOWN ZOZO 戦略

Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」な... 続きを読む

スクラムマスターの役割はスクラムを回すだけではない ─ Be Agileを志向するサイボウズの組織改編 - Agile Journey

2023/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サイボウズ 職能 スクラム スクラムマスター 組織改編

サイボウズにおいてプロダクト開発を担当する開発本部では、2016年頃からスクラムを開発現場に導入してきました。チームにスクラムマスターがいない状況も続いていましたが、2022年にはエンジニアやデザイナーなどと同様の「職能」としてスクラムマスターをバックアップする組織改編に踏み切っています。 ▶ 組織のチーム... 続きを読む

カンバンボードで業務を可視化・整理しよう - 組織に合ったカンバンの設計・運用をヴァル研究所の実践に学ぶ - Agile Journey

2023/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カンバン カンバンボード ヴァル研究所 運用 MaaS

Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ヴァル研究所の熊野壮真 / 小泉翔太です。 私たちの勤務する株式会社ヴァル研究所は、日本で最初に発売された経路検索サービス「駅すぱあと」を中心に、公共交通に関連するさまざまなプロダクトを展開しています。最近では MaaS (Mobility as a Service))といった、未来の移... 続きを読む

アジャイルコーチはなにをコーチングするのか?吉羽龍太郎さんに聞く、組織にアジャイルを取り入れるアプローチ - Agile Journey

2023/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル プラクティス アジャイルコーチ コーチング 組織

組織にアジャイルな考え方やプラクティスを取り入れていく際、アジャイルに関して豊富な知識と経験を持つアジャイルコーチは非常に頼りになる存在です。Agile Journeyを読む方であれば、もしかしたらコーチングを受けた経験をお持ちかもしれません。 ただし、「アジャイル」は考え方や価値観であり、単一の実装形態があ... 続きを読む

ソフトウェア開発の指標でFour Keysも計測できるFindy Team+の開発チームは何から改善を始めたか - Agile Journey

2023/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Four Keys 指標 Findy ソフトウェア開発 改善

ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを測る指標、それがFour Keysです。「Four Keysはすぐに上がる数字ではなく、地道で本質的な取り組みをしながら、数値を見ることで自分たちはうまくやれていることを確認するもの」と語るのは、Findyのプロダクト開発部でエンジニアリングマネージャーを務める栁沢正二郎さん。 ... 続きを読む

アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey

2023/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル 権力 対談 リーダーシップ 組織

「アジャイルシーダーシップは、これからのリーダーシップです」 変化の速度が速まり、また、複雑化した現在のビジネス環境に適応し、価値を創出し続ける組織であるためには、旧来的ではない、新たなリーダーシップが必要になる。 こう説く書籍『アジャイルリーダーシップ』が2022年秋に刊行されました。著者であり高名... 続きを読む

ステークホルダーの多いプロジェクトでもスクラムが効果を発揮するまでヤフーが取り組んできたこと─スクラムマスターとアジャイルコーチの役割とは - Agile Journey

2023/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スクラム ステークホルダー 小回り アジャイルコーチ ヤフー

比較的小さなチームで小回りのきくプロジェクトを進める場合には、アジャイル開発やスクラムの利点をすぐに感じられる場面も多いでしょう。しかし、より多くのステークホルダーが関わってくる大規模な開発プロジェクトとなるとどうなるでしょうか。 いくつかのチームで2010年代前半からアジャイル開発に取り組んできたヤ... 続きを読む

プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

2023/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前向き アプローチ プロジェクト 信頼 判断

日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なにより... 続きを読む

開発以外へのスクラム導入ガイド - 「よりぬきスクラム」でチームの勝ちパターンを素早く見つけよう - Agile Journey

2022/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スクラム 勝ちパターン チーム 開発以外

はじめまして!GMOペパボの和島(@wajimaf)です。私が勤務するGMOペパボは「ロリポップ!レンタルサーバー byGMOペパボ」をはじめ、ハンドメイドマーケット「minne byGMOペパボ」、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」など、「イ... 続きを読む

スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey

2022/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 234 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スクラム レトロスペクティブ スプリント 大全 ジャパン

はじめまして。株式会社イノベーター・ジャパンでフロントエンドエンジニアをしている、うじた(@besburg)です。弊社ではスクラムによる開発を取り入れており、スプリントの最後には毎回スプリントレトロスペクティブという振り返りを行っています。そこで試した振り返りの手法をこの記事ではまとめてみました。 私たち... 続きを読む

モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey

2022/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モブプログラミング TAKAKING22 なか みなさん 経験

みなさん、こんにちは。「制御不能なアジャイルモンスター」こと及部敬雄(@TAKAKING22)です。私は現在、 Silver Bullet Club というソフトウェア開発チームに所属していますが、チームでは2017年5月にモブプログラミングを採り入れ、現在も継続しています。こうした経験のなかで得られたモブプログラミングに関する知... 続きを読む

すべてがXPになる ─ エクストリームプログラミングで見える開発風景(セミナーレポート) - Agile Journey

2022/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エクストリームプログラミング ペアプログラミング スクラム

アジャイルソフトウェア開発を企業が導入する際に、スクラムと並んで名前が挙がる開発手法にエクストリームプログラミング(XP)があります。ガイドブックや研修が存在するスクラムに対して、ペアプログラミング(ペアプロ)やテスト駆動開発といったプラクティスをエクストリーム(極限的)に実践しようというXPの導入... 続きを読む

アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey

2022/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 386 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル開発 実装 データベース設計 変化

はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データ... 続きを読む

アジャイルをスケールさせる手法に正解はない 自社のモデルを探す事例と課題 平鍋健児さんに聞く - Agile Journey

2022/07/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アジャイル 手法 自社 事例 モデル

仕様書の通りのITシステムをカッチリと時間をかけて作っても、顧客に「依頼したものと違う」と言われてしまう。ソフトウェアエンジニアの「いいものを作りたい」という気持ちがビジネスに生かされていない。そう感じていた平鍋健児さんは、ピラミッドのように大きな建築物を数十年かけて作るやり方ではなく、生鮮食品の... 続きを読む

小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey

2022/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プラクティス 大規模スクラム 成果 実践

こんにちは。株式会社アカツキでエンジニアリングマネージャーをしている、石毛琴恵です。私がマネージメントするチームでは、約1年半前から、スクラムのスケール手法であるLeSS(Large-Scale Scrum)を導入しています。本記事では、「これから自分の環境でLeSSを取り入れたい」「スクラムをスケールさせたい」と考えて... 続きを読む

 
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