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1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:お台場で見るべきものはプランクトン > 個人サイト webやぎの目 「令和最新版」はこれ ネ... 続きを読む
お台場で見るべきものはプランクトン
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:サンノゼ人体博物館(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 驚く声もそのまま... 続きを読む
新品のタオルを干しただけでも「お日様の匂い」がする
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:回転寿司、実は左回りもそこそこある 「確かに」 「磯の香り」はプランクトンの死骸で「お日様の匂い」はダニの死骸の匂いだ... 続きを読む
海が近い描写としてキャラに『磯の匂いだ!』と言わせると『この作者、海産物が美味しい国の生まれなんだな』ってバレるらしい
ドゥビドゥバ @gerogero00001 一般的な表現と思わせて実は世界共通じゃないの、海の「磯臭い」はプランクトンが豊かな漁場とかの匂いでバカンス系の海はそんなに臭くないので、海が近い描写としてキャラに「磯の匂いだ!」って言わせると「この作者海産物が美味しい国の生まれなんだな」ってバレる 2023-01-26 16:50:29 続きを読む
ウイルスだけを食べて増殖する生物を初めて発見! - ナゾロジー
ウイルスが大好物な生物がいるようです。 米国のネブラスカ大学リンカーン校(UNL)で行われた研究によれば、淡水に生息するハルテリアとよばれる動物性プランクトンは、ウイルスだけを食べて成長と増殖ができる能力があることが明らかになった、とのこと。 ウイルスのみを食料にしているプランクトンがみつかったのは、... 続きを読む
【動画】魚群を狩るジンベエザメの撮影に成功、超貴重な映像
複数のジンベエザメが、マグロやメジロザメ、ミズナギドリなど、他の捕食者とともにまるい魚群の「ベイト・ボール」を採餌している様子。2020年3月、西オーストラリアのニンガルーリーフで撮影された。 ジンベエザメの食事といえば、ゆっくり泳ぎながらオキアミなどのプランクトンをこし取る餌の食べ方がよく知られてい... 続きを読む
海底で発光し永遠に生き続けられる巨大生物「Giant Pyrosome」とは?
プランクトンの一種であるヒカリボヤ(Pyrosome)は無数の個体が集まって群体を構成する生物で、名前の通り海中で発光することが知られています。そんなヒカリボヤの中でも人間を丸ごと飲み込める巨大サイズの群体を形成する「Giant Pyrosome」について、海洋保護団体のOceanaが解説しています。 Giant Pyrosome - Oceana ... 続きを読む
赤潮の原因プランクトン、ロシアから南下か 北海道サケ・ウニ大量死:朝日新聞デジタル
北海道東部の太平洋沿岸の広い範囲で9月中旬以降、赤潮が原因とみられるサケやウニなどの大量死が発生している問題で、北海道大学の研究グループが、赤潮を引き起こす植物プランクトンがロシア方面から親潮(千島海流)に乗って南下してきた可能性を示す分析結果を発表した。9月中旬~10月にプランクトンが増殖し、沿岸... 続きを読む
北海道のサケ大量死 赤潮の原因は低い海水温で増殖するプランクトン:朝日新聞デジタル
北海道東部の太平洋沿岸海域で秋サケやウニなどが大量死している問題で、広い範囲で発生している赤潮の原因プランクトンが、比較的低い水温でも増殖する種類の「カレニア・セリフォルミス」であることがわかった。道立総合研究機構水産研究本部は、赤潮の発生は現在も続いており長期化のおそれもあるとみて、大量死の原... 続きを読む
謎だったマガキ幼生の餌 極小の新種プランクトンと判明 | NHKニュース
海で養殖が盛んに行われているマガキは卵からふ化した直後の時期に何を餌としているのかこれまで謎とされてきましたが、極めて小さな新種のプランクトンを食べていることを水産研究・教育機構の研究グループが明らかにし、養殖技術への応用が期待されています。 マガキは大きくなると植物プランクトンを食べて成長してい... 続きを読む
潮干狩りシーズン 貝毒に注意を すでに食中毒も発生 | NHKニュース
大型連休中に潮干狩りを計画している人は注意が必要です。気温が上がるこの時期は有害なプランクトンが増えて貝毒のリスクが高まり、すでに食中毒も発生しているため消費者庁が注意を呼びかけています。 貝毒は、有害なプランクトンを食べた二枚貝の体内に蓄積され加熱しても毒性がなくならないうえ、大量に食べると体に... 続きを読む
さかなクンに聞きました!「サンマの内臓がおいしい理由は?」 :お料理速報
さかなクンに聞きました!「サンマの内臓がおいしい理由は?」 2018年09月16日16:00 カテゴリ魚貝類 ツイート ── サンマの内臓が美味しいのは、なぜですか? サンマは無胃魚といって胃がありません。ですから、食べ物を数十分で消化して排泄します。 そして、サンマ漁が行われるのは夜間。サンマは日中にプランクトンを... 続きを読む
ミジンコが命の危険を察知した時にする威嚇が愛おしすぎてジワる「小さな抵抗」「でも無意味でもない」 - Togetter
ミジンコの出典元はこちらです 吉田 丈人 の ミジンコ―プランクトンのえほん ほるぷ出版 amzn.to/2MYZByp 長女が夏休み図書館から借りて来た大型絵本です 続きを読む
AIを活用した「海中顕微鏡」が、謎に満ちたプランクトンの生態を解き明かす|WIRED.jp
SHARE STORY 2018.04.03 TUE 17:00 AIを活用した「海中顕微鏡」が、謎に満ちたプランクトンの生態を解き明かす 海中を漂う微小な生物であるプランクトンの生態は、実はまだ謎に満ちている。そこでIBMは、人工知能とセンサーからなる海中顕微鏡によってプランクトンの種類の同定や分類などを自動化し、その生態を機械の力を借りながら解き明かそうとしている。変容し続ける大海原の謎に迫ろ... 続きを読む
きれいでも「死の海」では…カキの種付け不調 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
カキ養殖が盛んな広島で、 採苗 ( さいびょう ) (種付け)の不調が続いているのを受け、広島県は新年度から水質などの本格調査に乗り出す。 瀬戸内海がきれいになって餌になるプランクトンが減る「貧栄養化」が一因とみられており、分析結果を基に対策を検討する。 「瀬戸内海がきれいになっても、『死の海』になっては意味がない」。広島湾でカキの養殖業を営む島田俊介さん(53)(廿日市市)は、危機感を強める。 ... 続きを読む
千葉や浦安、市街地で悪臭…東京湾の赤潮原因 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
東京湾で発生した赤潮が原因とみられる悪臭が10日以降、千葉市から千葉県浦安市にかけて広がり、千葉市には50件を超える問い合わせが寄せられている。 赤潮は気温の上昇でプランクトンが大量発生して起きる現象で、海面が赤茶色に変わる。赤潮が起きると魚のエラにプランクトンが付着し、酸欠で死ぬなどの影響が出るという。 県水質保全課によると、南西から北東に吹く風の影響で、東京湾のにおいが市街地へ広がっているとい... 続きを読む
幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル
幻のサメと呼ばれる「メガマウスザメ」が千葉県沖の定置網にかかり、いけすの中で泳いでいる。22日、朝日新聞記者が潜水取材し、優雅に泳ぐ姿を確認。写真や動画も撮影した。 メガマウスザメは、全長5~6メートルで、巨大な口が特徴のサメ。「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」を運営する一般財団法人「沖縄美ら島財団」によると、1976年に発見された。ジンベイザメやウバザメと同じようにプランクトンを食べる数少ないサメだが... 続きを読む
湘南にさざめく青…鎌倉・由比ヶ浜に夜光虫 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸で5日夜、夜光虫が波の刺激を受けて発光し、海が青白く光る幻想的な光景が広がった。 夜光虫はプランクトンの一種で、海水温の上昇で増殖する。まとまった発光は、群れの大きさや波の強さなど条件がそろわないと見られない。 東京都台東区から家族で遊びに来ていた女性(48)は「初めて見ました。まるで海に広がるオーロラのようです」と驚いていた。 続きを読む
北極研究の最前線。現場の…:北極フォトアルバム~海洋、気象、生態系 写真特集:時事ドットコム
次の写真 > 北極研究の最前線。現場の研究者から届く写真を中心に、北極域研究推進プロジェクト(ArCS)の活動の一部を紹介する。 【アイスキャンプでの海洋観測:カナダ・バフィン島沖】 5月初旬から7月中旬まで、カナダ北極圏のバフィン島沖(北緯67度、西経63度)の海氷上に観測テントが設置された。ここを調査地点とし、海氷下からのプランクトン・海水試料の採集や、観測機材による海洋観測を行う。テント内... 続きを読む
太古の地球に2つの天体が同時に衝突していた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
小惑星帯で衝突後、1200万年かけて地球までたどりつき、4億5800万年前の古代の海に衝突する2つの小惑星。これにより、スウェーデンのロックネ付近に2つのクレーターが生まれた。(Illustration by Don Dixon, copyright Erik Sturkell) およそ4億7000万年前、現在のスウェーデン中部は古代の浅い海に覆われ、プランクトンのような微小な生物が生息していた。... 続きを読む
自然水系へのEM投入から「環境教育」を考える / 片瀬久美子 / サイエンスライター | SYNODOS -シノドス-
「環境教育」は、自然環境保護の大切さを教えるのが目的の1つです。しかし、環境を保護したり、環境悪化を解決したりする方策として、残念ながら迷走した活動がその中で行われてしまうことがあります。 本来、自然環境はそこに生息する様々な生物による複雑で絶妙なバランスによって保たれています。例えば、河川の水に含まれる有機物などの栄養分(生物の死骸も含む)を食べる微生物がいて、その微生物を食べるプランクトンなど... 続きを読む
史上2番目の大量絶滅、原因は有毒金属とする新説 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
史上2番目に大きいとされる4億年前の大量絶滅は、海中で爆発的に増加した有毒金属が原因だった可能性があるとする論文を、フランス、リール大学などの研究チームが学術誌「Nature Communications」に発表した。高濃度の鉛、ヒ素、鉄などが、古代の海で繁栄していたプランクトンに似た微生物に重度の奇形を生じさせたという。 【フォトギャラリー】海を支える小さな生命 この大量絶滅は、4億4500万... 続きを読む
琵琶湖の植物プランクトン異変 少数派減、生態系に懸念:朝日新聞デジタル
琵琶湖の生態系を支える水中の植物プランクトンの分布に異変が起きていることが日本と台湾の研究グループの解析で明らかになった。過去約30年の間に少数派のプランクトンが次々と姿を消していた。専門家は「温暖化の影響で他の湖沼でも同様の変化が起きている可能性があり、調査が必要だ」と語る。 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬諭さんらが、1978年から湖水1ミリリットルに含まれる植物プランクトンの種を顕微鏡... 続きを読む
濁った水がこんなにきれいに!カキ(牡蠣)の驚くべき浄化作用がわかるタイムラプス動画 : カラパイア
牡蠣には海水を浄化する能力があることで知られている。水中の懸濁物質(浮遊物質)やプランクトンを取り込み水を濾過してくれるからだそうだが、その驚くべき浄化能力がわかる映像が公開されていた。 Oyster Filtration 左側が牡蠣を入れてない水槽。右側が牡蠣を入れた水槽。 牡蠣は水槽に入った7.57リットルの海水を1時間もかからずに浄化してしまったそうだ。牡蠣はたった一個で一時間に一升瓶4本(... 続きを読む
ニュース - 動物 - シーモンキー、大きな水流を生み出す - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
最新の研究によると、世界中の子どもたちにシーモンキーの名で知られるブラインシュリンプほどの微小動物は、巨大な群れで一斉に泳ぐと海水の流れに並外れた影響をもたらす可能性があるという。 プランクトン、微小海洋生物は単なる漂流者とみなされがちだが、実際には常に受け身でいるわけではない。 多くが高密度の層になって一日中海中で上下に移動している。この集団の動きは海水を混ぜ合わせるのに十分な ほど大きな水流を... 続きを読む