はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ バブル経済

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 42件)

リストラに走った日本のツケ、成長できず ドイツとGDP逆転のわけ:朝日新聞デジタル

2024/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツケ リストラ わけ OECD GDP

日本が昨年のGDPでドイツに逆転されるのは、円安とドイツの物価高騰の影響が大きい。 だが長期的にみれば、日本ではバブル経済の崩壊後、景気低迷が続いたのに対し、ドイツが着実に成長を積み重ねてきたことの結果ともいえる。 もともと両国とも製造業が強く、輸出大国として知られた。だが経済協力開発機構(OECD)によ... 続きを読む

「若者もっと働け」「出る杭打つな」 日本の老若100人、反転への訴え - 日本経済新聞

2024/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反転 一心不乱 街頭 停滞 若者

バブル経済の崩壊後、日本経済は停滞が続いている。原因を探ろうとした取材班は企業のトップを訪ね、著名な経済学者に聞いてまわった。最後に頼ったのが街頭の声だ。「一心不乱に働いて」。反転に向け若者を激励するシニア層もいれば、変化に臆病な企業文化に不安を覚える若者がいた。取材したのは昨年12月半ば。多くの... 続きを読む

中国が「日本化」の波に飲まれていく… バブル経済の崩壊前と酷似した状況を英紙が危惧 | 世界はこのリスクに備えるべきだ

2023/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 危惧 隣国 一転 景気低迷 悪夢

世界第2位の経済大国に成長した中国の現状が、90年代前半のバブル期の日本と酷似しているという。急速な経済成長から一転、長期の景気低迷に陥った日本と中国が同じ道をたどる可能性を、英経済紙が検証した。 バブル経済の崩壊は、日本人にとっては思い出したくもない悪夢だろう。だが、中国は隣国の負の記憶を教訓にし... 続きを読む

中国が「日本化」の波に飲まれていく…バブル経済の崩壊前と酷似した状況を英紙が危惧(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

2023/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 154 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 危惧 PHOTO 一転 クーリエ・ジャポン 景気低迷

中国の広東省東莞市にある高層ビル。開発業者が経営破綻し、建設が頓挫した Photo: Gilles Sabri/The New York Times 世界第2位の経済大国に成長した中国の現状が、90年代前半のバブル期の日本と酷似しているという。急速な経済成長から一転、長期の景気低迷に陥った日本と中国が同じ道をたどる可能性を、英経済紙が検... 続きを読む

日本にとって「財政赤字拡大」よりヤバい事態 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2020/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 財政赤字拡大 東洋経済オンライン ヤバい事態 経済ニュース

日本がコロナショックから立ち直るためには、必要とされる財政支援をすべて実施していくという政府の確固たる決意が不可欠だ(写真:ABC/PIXTA) 日本人は幾度も危機を経験してきた。ここ20~30年だけでも「バブル経済」の崩壊、原子力発電所のメルトダウン、大型台風、世界金融危機があり、そして今、グローバルなパン... 続きを読む

「全然意味が分からない」との声も… アイスコーヒーを指す「冷コー」は死語?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

2020/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゴー レイ 死語 定番メニュー 喫茶店

大阪で親しまれてきたアイスコーヒーを指す「冷(れい)コー」という言葉がほとんど聞かれなくなった。大阪市中心部で、道行く人たちに聞くと、2割以上が知らず、7割が知っているものの使っていなかった。夏だけでなく季節を問わずに楽しめる喫茶店の定番メニューだが、バブル経済の時代以降、喫茶店が激減する中、ア... 続きを読む

不動産向け融資に「過熱感」 日銀がバブル期以来の指摘 | NHKニュース

2019/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日銀 GDP 残高 終盤 融資

日銀は、17日公表した報告書で、国内の銀行の不動産向けの融資について「過熱感がある」と指摘しました。この表現は、バブル経済の終盤にあたる1990年の年末以来です。 それによりますと、国内の銀行の不動産向け融資について、去年の年末時点の残高が、日本のGDP=国内総生産の14%を超えており、「過熱感がある」と... 続きを読む

日本の生産性が低いのは、我々が「合理性」を憎んでいるからだった(橘 玲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2019/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 我々 講談社 合理性 現代ビジネス 余勢

主要先進国で最下位の生産性 平成もいよいよ終わりつつあるが、この30年間の変化をひと言でまとめれば「日本がどんどん貧乏くさくなった」だ。 国民のゆたかさの指標としては1人当たりGDP(国内総生産)を使うのが一般的だ。日本はバブル経済の余勢をかって1990年代はベスト5の常連で、2000年にはルクセンブルクに次いで... 続きを読む

日本の生産性が低いのは、我々が「合理性」を憎んでいるからだった(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

2019/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 我々 Yahoo 合理性 現代ビジネス ニュース

平成もいよいよ終わりつつあるが、この30年間の変化をひと言でまとめれば「日本がどんどん貧乏くさくなった」だ。 国民のゆたかさの指標としては1人当たりGDP(国内総生産)を使うのが一般的だ。日本はバブル経済の余勢をかって1990年代はベスト5の常連で、2000年にはルクセンブルクに次いで世界2位になったものの、そこか... 続きを読む

新元号「令和」 欧米メディアは「日本の右傾化」を懸念(飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 342 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯塚真紀子 右傾化 懸念 退位 令和

新元号が「令和」に決まったことが発表された。 しかし、新元号の決め方やその意味について、欧米のメディアの中には「日本の右傾化」と結びつけている記事も散見されたので、抜粋してみた。 英・デイリーテレグラフ 明仁天皇の退位は、平和を成就するという意味を持つ30年間の平成という時代、つまり、バブル経済の崩壊... 続きを読む

AIが予測する2万通りの日本の未来 分岐点はすぐそこ:朝日新聞デジタル

2019/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 分岐点 孤立 未来 格差

平成が終わる。格差と貧困、単身世帯の増加と孤立、国家には巨額の借金。いくつもの負の要因が日本社会をさいなんでいる。 平成の始まり、30年前の日本はバブル経済の絶頂期だった。当時、この国の現在の姿を、どれほどの人が予見していただろう。 その中で、確実に予測できていたことがある。少子高齢化と人口減少で... 続きを読む

小泉純一郎が杉村太蔵に激怒、山崎拓が語る「小泉劇場」の舞台裏 | 平成の証言 | ダイヤモンド・オンライン

2018/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 証言 激怒 杉村太蔵 山崎拓 ダイヤモンド

埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。 平成の証言 空前のバブル経済と崩壊、そして「失われた20年」と呼ばれる長い景気停滞とともにあっ... 続きを読む

長銀「最後の頭取」が今だから話せる、破綻カウントダウンの日々 | 平成の証言 | ダイヤモンド・オンライン

2018/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 空前 激動 頭取 長い景気停滞 崩壊

明治大学政治経済学部卒。業界紙記者、ビジネス誌編集者を経て独立。人と組織、マネジメント、キャリアなどをテーマに取材、執筆活動を行っている。多摩大学大学院経営情報学修士取得。 平成の証言 空前のバブル経済と崩壊、そして「失われた20年」と呼ばれる長い景気停滞とともにあった平成の30年間。こんな激動の時代... 続きを読む

長銀「最後の頭取」が語る、20年前の破綻に至った本当の理由 | 平成の証言 | ダイヤモンド・オンライン

2018/11/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 空前 激動 頭取 長い景気停滞 崩壊

明治大学政治経済学部卒。業界紙記者、ビジネス誌編集者を経て独立。人と組織、マネジメント、キャリアなどをテーマに取材、執筆活動を行っている。多摩大学大学院経営情報学修士取得。 平成の証言 空前のバブル経済と崩壊、そして「失われた20年」と呼ばれる長い景気停滞とともにあった平成の30年間。こんな激動の時代... 続きを読む

歌に見る高度成長期と経済停滞期の格差

2018/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 格差 行く先 西城秀樹 高度成長期 アクシデント

数日前に亡くなった西城秀樹の「ヤングマン」の歌を久しぶりに聞いてみた。 「さあ立ち上がれよ 今翔びだそうぜ もう悩む事はないんだから ほら見えるだろう 君の行く先に 楽しめる事があるんだから」 この曲がリリースされたのは1979年のことである。高度経済成長も一段落して、石油ショックのアクシデントから省エネ経済への転換期の日本。 この10年後に発生するバブル経済に向けて、国民全体が更なるギアチェンジ... 続きを読む

美大生が下請けにならないために|シュウ|note

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 景気 世間 デザイナー スーツ じゅう

美大生がもっと活躍できる社会を実現したい。そのためには、美大生がどう変わればいいのか。そして、世間の美大生をみる目がどう変化すればいいのか。 ぼく自身は、80年代前半に、美大を卒業している。その時代は、バブル経済に向けて景気が良くて、誰でも就職できるような状況だった。 デザイナーという専門職には、ならないと決めて、4年生の9月にスーツを買って、たまたま知った興味のある企業を2社だけ受けて、すんなり... 続きを読む

気付けば格付け先進国 日本企業75%がA格、米の2倍  :日本経済新聞

2017/12/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日本経済新聞 過半 2倍 格付け 株価

日本企業の信用力を示す格付けが右肩上がりに上昇している。高格付けの目安となる「A格」以上の比率は足元で75%に達した。約4割の米国の2倍だ。バブル経済の崩壊以降、借金に苦しんだ日本企業は強い財務を経営課題に据えた。気が付けば上場企業の過半が実質無借金で世界屈指の高格付け国になった。その裏側で成長投資が不足し企業価値を示す株価では海外に及ばない。四半世紀に及ぶ財務戦略の転換を迫られている。  格付投... 続きを読む

アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像 : カラパイア

2017/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 274 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 地獄 キャンプ バブル時代 密着取材映像

海外の人々から見たらそれはかなり奇異に見えたようだ。同時に日本人の精神主義に畏怖の念を覚えたという。 現在も、形を変えながら存続しているというのが、日本企業の中間管理職たちが集い、様々なことを学ぶ「管理者養成学校」だ。海外では当時それを「地獄のキャンプ」と呼んでいた。 日本の バブル経済 は、1980年代後半に最高潮になった。日本の企業は、カリフォルニアのペブルビーチ・ゴルフ場やハリウッドスタジオ... 続きを読む

センター試験、日本史の問題になんと「妖怪ウォッチ」登場 - ねとらぼ

2017/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 妖怪ウォッチ とらぼ センター試験 日本史 登場

1月14日に始まった大学入試センター試験で、日本史の問題に「妖怪ウォッチ」と「ゲゲゲの鬼太郎」が登場しネットが騒然。受験生がTwitterに問題文を投稿しています。 試験問題に妖怪が登場したのは、午前に行われた「地理歴史・公民」の中の「日本史A」。鬼太郎に登場する新ぬりかべと新ぬらりひょん、妖怪ウォッチに登場するムダヅカイとロボニャンのイラストと説明を掲載し、バブル経済や産業の空洞化など、妖怪が登... 続きを読む

【名言】林先生に学ぶ!ビジネスマンに必要な仕事の流儀 ~勝てる場所で努力する~ - 社会のルールを知ったトキ

2017/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トキ 生年月日 流儀 学歴 林修

2017 - 01 - 11 【名言】林先生に学ぶ!ビジネスマンに必要な仕事の流儀 ~勝てる場所で努力する~ 仕事 自己啓発 スポンサーリンク そもそも林先生ってどんな人!? 林修  生年月日: 1965年9月2日 (51歳) 生まれ: 愛知県 名古屋市 身長: 175 cm 学歴: 東京大学 (1988年卒) 東大出身の予備校講師。 東大卒業には銀行に就職するも、当時バブル経済に踊らされていた... 続きを読む

インフレ知らず悲観的…物価2%、ゆとり世代が壁  :日本経済新聞

2016/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 401 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インフレ めど 物心 日銀 ステレオ

1990年代後半以降のデフレ下で育ってきた若者の消費がさえない。収入があっても貯蓄にお金を回しがちで、中高年が夢中になった自動車やステレオなど見向きもしない。日銀の物価2%目標のメドがいっこうに立たないのは、そんな「ゆとり世代」の冷めた物価観や消費行動が一因かもしれない。  記者は1993年生まれの23歳。バブル経済もインフレも経験したことがない。物心ついたころには街中に100円ショップが立ち並び... 続きを読む

ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日本 - はてな村定点観測所

2016/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 346 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モーニング 国民クイズ 経済大国 直後 はてな村定点観測所

2016 - 01 - 06 ディストピア漫画『国民クイズ』で見る豊かだった日本 『国民クイズ』という漫画をご存じだろうか。1993年に『モーニング』で連載されていたディストピアSF漫画だ。今となっては知る人も少なくて話題に出ることも少ないが、私は小さい頃にこの国民クイズを読んで強い印象を受けた。 1993年という時代はバブル経済が崩壊した直後で、まだ日本は世界第2位の経済大国で、世界中に商品を売... 続きを読む

「社内運動会」復活の兆し(2015年10月14日(水)掲載) - Yahoo!ニュース

2015/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 復活 毎日新聞 中村かさね ニュース

<社内運動会>復活の兆し 雇用形態超え「仲間効果」に注目 高度経済成長期からバブル経済のころまで企業が盛んに行い、その後は廃れ気味だった「社内運動会」が復活の兆しを見せている。情報技術(IT)やサービス業が主で、企業の急拡大やITの進化などで「顔の見えない」関係が進み、コミュニケーション不足が懸念されるからだ。社員からも好評だが、事情はかつてと異なるようだ。【中村かさね】(毎日新聞)[記事全文] ... 続きを読む

<社内運動会>復活の兆し 雇用形態超え「仲間効果」に注目 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2015/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 中村かさね 宝塚 優勝トロフィー 福利厚生

高度経済成長期からバブル経済のころまで企業が盛んに行い、その後は廃れ気味だった「社内運動会」が復活の兆しを見せている。情報技術(IT)やサービス業が主で、企業の急拡大やITの進化などで「顔の見えない」関係が進み、コミュニケーション不足が懸念されるからだ。社員からも好評だが、事情はかつてと異なるようだ。【中村かさね】 【宝塚でも大運動会】優勝トロフィーを手に号泣する柚希礼音  社内運動会は福利厚生や... 続きを読む

「地上げ」乗り越え、新宿に超高層住宅 新旧住民集う:朝日新聞デジタル

2015/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 超高層住宅 新宿 傷痕 地上げ

1980年代後半の「地上げ」で空き家や空き地が虫食い状に残り、一時は街の存続が危ぶまれた東京都新宿区の西富久地区が、55階建てタワーマンションを核とした新たな街に生まれ変わった。「バブル経済の傷痕」の復興に「ここで暮らし続けたい」と奮闘してきた住民らは感慨深げだ。 「山手線内最高層」をうたう高さ180メートルのタワーマンション(1084戸)を中心に9月に完成した「富久クロス」。中低層棟の屋上には、... 続きを読む

 
(1 - 25 / 42件)