タグ ダイヤ改定
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新高岡に「かがやき」停車を 高岡市長らがJR東と国交省に要望:朝日新聞デジタル
【富山】高岡市など周辺6市の首長や経済団体などでつくる「北陸新幹線新高岡駅『かがやき』停車実現期成同盟会」(会長、角田悠紀・高岡市長)は26日、東京のJR東日本本社と国土交通省を訪れ、かがやきの停車などを求める要望書を渡した。 敦賀まで延伸された3月のダイヤ改定では、金沢以西の新駅には停車駅が少ない「か... 続きを読む
京葉線、9月から朝の上り快速を増発 沿線の反発受けてJR東が発表:朝日新聞デジタル
3月のダイヤ改定で快速を大幅に減便するなどしたJR京葉線について、JR東日本千葉支社の土沢壇支社長は30日の定例会見で、9月にダイヤを改正して一部の各駅停車を快速に変更することを発表した。 発表によると、快速に変更するのは朝の通勤時間帯の午前6時台と、夜の退勤時間帯の午後8時台に内房線・外房線と東京駅を結ぶ... 続きを読む
京葉線の朝夕の快速を廃止、各駅に 「沿線の価値損なう」千葉市反発:朝日新聞デジタル
JR東日本が来年3月のダイヤ改定で、京葉線の快速電車を朝夕夜間帯は全てを各駅停車に変更することに対し、千葉市などから反発の声が上がっている。同市の神谷俊一市長は21日、「沿線の価値を損なう」などと強く批判し、近くJR千葉支社に説明を求める意向を示した。 来年3月16日のダイヤ改定で、京葉線は日中帯(午前10時... 続きを読む
「のぞみ」初の新横浜駅始発、3月から 新線開通で需要アップ見込む:朝日新聞デジタル
JR東海は、3月18日のダイヤ改定に合わせて、東海道新幹線「のぞみ」を新横浜駅始発で初めて運行する。相模鉄道(横浜市)と東急電鉄(東京都)の新線「相鉄・東急直通線」の開業によって新横浜駅の利用増を見込んでおり、臨時列車として月に平均10本ほど走らせる予定だ。 臨時列車は定期列車と異なり、需要に応じて運転... 続きを読む
朝ラッシュ時の減便、混雑と密を招くのか 鉄道会社、わかれた判断:朝日新聞デジタル
朝ラッシュ時の運行本数を減らすべきか、維持すべきか――。コロナ禍で乗客減に直面している首都圏鉄道各社。今春のダイヤ改定が続々と発表されているが、対応はわかれた。どんな事情があるのか。 「新しい働き方がだいぶ定着しているので、もとには戻らない前提で考えている」。JR東日本の深沢祐二社長は昨年10月、定例記... 続きを読む
JR西が普通、快速を削減へ コロナ禍影響で来春、過去最大規模に:朝日新聞デジタル
JR各社は17日、来年3月12日に実施するダイヤ改定の内容を発表した。コロナ禍で利用が落ち込んでいるため、JR西日本は普通や快速列車の運行本数を約200本減らす。運転区間の短縮も合わせ、1日あたりの列車走行距離は全体で約4%削減となり、会社発足後最大規模になる。 JR西によると、近畿エリアでは平日に列車を103本減ら... 続きを読む
「ありがとうDD51」 機関車引退、国鉄時代から活躍:朝日新聞デジタル
国鉄時代から主に地方路線で活躍してきたディーゼル機関車「DD51形」。最後まで定期運用していたJR貨物が3月のダイヤ改定での引退を決め、12日、最後の運行をした。 DD51は、JR貨物の愛知機関区(愛知県稲沢市)に6両だけ残っており、うち3両が稲沢と関西線・四日市駅(三重県四日市市)を往復して石油類や工業製品を運... 続きを読む
世界初の振り子式2000系引退へ「南風」「しまんと」:朝日新聞デジタル
【高知】世界初の振り子式気動車で、JR四国の発足直後から活躍している2000系特急型気動車が、3月13日のダイヤ改定で、岡山・高松と高知を結ぶ特急「南風」「しまんと」から引退する。 2000系は山岳区間でカーブの多い土讃線の速度向上を目指し、JR四国が鉄道総合技術研究所と共同開発した。振り子式の車両は、カーブで... 続きを読む
夜行快速「ムーンライトながら」運転終了 JR東海道線:朝日新聞デジタル
東京―大垣館を結ぶ東海道線の夜行快速列車「ムーンライトながら」の運転が終了する。車両の老朽化や高速バスの台頭などが理由。JR東日本が22日、発表した。 JR東と東海によると、1996年のダイヤ改定で、従来の夜行普通列車「大垣夜行」が全車指定快速となり、「ムーンライトながら」と命名された。2003年にJR東が臨時列... 続きを読む
九州新幹線15本削減 来春ダイヤ改定で JR九州と西鉄、終電繰り上げ - 毎日新聞
JR九州と西日本鉄道が来年3月に予定しているダイヤ改定の概要が15日、明らかになった。JR九州は、博多駅発着の九州新幹線15本を削減。在来線は博多―門司港を結ぶ特急「きらめき」を削減するほか、福岡都市圏の終電時刻を約20分繰り上げる。西鉄は天神大牟田線の福岡(天神)発の終電時刻を30分繰り上げる。新型コロナウ... 続きを読む
JR東、首都圏在来線17線の終電最大30分繰り上げへ:朝日新聞デジタル
JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、在来線の17線で終電時刻を30分程度繰り上げると発表した。首都圏の主な路線が対象となる。 終電繰り上げの対象となるのは、山手線、京浜東北線、中央線、東海道線など、東京駅を中心としたおおむね100キロ圏内を走る路線。一律に終電時刻を早めるのは、1987年のJR東の発足以来初め... 続きを読む
(経済ファイル)JR九州、福岡都市圏で減便検討:朝日新聞デジタル
JR九州の青柳俊彦社長は26日の記者会見で、来春のダイヤ改定で「ダウンサイジングをしていく」と述べ、福岡都市圏で減便を検討していることを明らかにした。新型コロナウイルスが収束したとしても旅客の回復が見込めないためという。地方のローカル線についても、減便の可能性を否定しなかった。 8月1~24日の… ... 続きを読む
香川)特急での車内販売終了 JR四国 来月15日:朝日新聞デジタル
JR四国は、定期列車の車内販売を3月15日で終えると発表した。車内販売は10年前、乗客らの要望で復活した経緯があるが、売り上げの減少に歯止めがかからなかった。一部の観光列車では続けるが、在来線特急でワゴンを運ぶ乗務員の姿は見られなくなる。 同社がダイヤ改定に合わせて終了させるのは、特急「しおかぜ」... 続きを読む
新幹線車掌、3人→2人に減 働き方改革の一環だが…:朝日新聞デジタル
JR東海は3月のダイヤ改定に合わせ、東海道新幹線(東京―新大阪)の車掌を3人から2人に減らす。指定席の車内改札をなくすなど車掌業務の効率化が進んだためで、「働き方改革」の一環でもあるという。ただ、昨年12月にはJR西日本で「のぞみ34号」の台車に亀裂が入ったまま運行を続けた重大インシデントが起きており、異常時の対応について懸念する声もある。 東海道新幹線は「のぞみ」「ひかり」「こだま」とも16両編... 続きを読む
終電は朝8時台…「都会の秘境駅」が来年1月廃止 大阪:朝日新聞デジタル
平日10本の発着、終電が午前8時台で「都会の秘境駅」とも呼ばれる阪堺電気軌道の住吉公園駅(大阪市)が、来年1月30日の運行を最後に廃止される。同社が28日、住吉公園駅と住吉駅を結ぶ区間200メートルを、1月31日に廃止すると発表した。 住吉公園駅は、南海電気鉄道の住吉大社駅との乗換駅。1913年に開業し、天王寺駅前駅とを結ぶ電車が発着している。しかし、2014年のダイヤ改定で、平日132本あった電... 続きを読む
JR北海道の引退車両「赤電」、ファンの力で保存実現:朝日新聞デジタル
真っ赤な外観で「赤電」の愛称で親しまれていたものの、今春のダイヤ改定で引退したJR北海道の711系車両が、北海道岩見沢市のレストランで活用されることになり4日、移設された。解体寸前だったが、全国のファンからインターネットを通じて保存費用が集まった。 道内で初めて導入された電車で、札幌近郊を約50年間走り、最後まで運行された24両は解体予定だった。 鉄道ファンでつくる「北海道鉄道観光資源研究会」の永... 続きを読む
北海道)さよなら711系「赤電」 ファン、別れ惜しむ:朝日新聞デジタル
登場から半世紀余。「赤電」「赤電車」という愛称で道民に親しまれた711系車両が13日、ダイヤ改定に伴う最後の運行を終えた。「長い間、どうもありがとう」。終着駅となったJR札幌駅の3番ホームでは、乗ってきた1200人と待ち受けた800人のファンが別れを惜しんだ。 711系は国鉄時代の1968年、函館線小樽―滝川間の電化に伴い、北海道で初めて導入された電車だ。函館、千歳、室蘭、札沼の各線を走り、札幌―... 続きを読む
JR九州、新たに20駅を無人化へ 鹿児島線など8路線:朝日新聞デジタル
JR九州は6日、3月14日のダイヤ改定と同時に在来線20駅を無人化すると発表した。発表済みのものと合わせて32駅が同日に無人化される。2016年度の上場に向けて、赤字の鉄道事業を効率化する一環。今回は大規模な無人化の「第一弾」で、最終的に100駅規模が無人化される見通し。 続きを読む
新幹線の一部区間、車内販売を終了 JR東 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
JR東日本は16日、東北や関東、信越地方を走る新幹線や特急電車の一部で、車内販売やグリーン車での特別サービスを、ダイヤ改定に合わせ、3月13日で終了すると発表した。主要駅での飲食物の販売が充実したなどの理由から、車内販売は全体的に売り上げが低下。今回、打ち切り対象になる路線は乗車時間が約1〜2時間と比較的短く、特に車内での売り上げ減が目立っていたという。 車内販売を終えるのは、東北新幹線「なすの」... 続きを読む
新幹線の一部区間、車内販売を終了 JR東:朝日新聞デジタル
JR東日本は16日、東北や関東、信越地方を走る新幹線や特急電車の一部で、車内販売やグリーン車での特別サービスを、ダイヤ改定に合わせ、3月13日で終了すると発表した。主要駅での飲食物の販売が充実したなどの理由から、車内販売は全体的に売り上げが低下。今回、打ち切り対象になる路線は乗車時間が約1~2時間と比較的短く、特に車内での売り上げ減が目立っていたという。 車内販売を終えるのは、東北新幹線「なすの」... 続きを読む
最後のブルートレイン「北斗星」廃止へ 車体が老朽化:朝日新聞デジタル
上野―札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」が、来年3月のダイヤ改定に合わせて廃止される見通しになった。JR関係者への取材でわかった。青い客車が特徴の寝台列車ブルートレインで定期運行されているのは北斗星だけだった。 北斗星は1988年に誕生。JR東日本とJR北海道が共同運行してきた。シャワー付きの豪華な個室や、懐石やフランス料理も味わえる食堂車などで人気を集めてきた。しかし、車体が老朽化。さらに青函トンネル... 続きを読む
発売から0秒台で完売 あけぼの最終列車の寝台券:朝日新聞デジタル
3月のダイヤ改定で廃止されるJRの寝台特急「あけぼの」(上野―青森)の最終列車の寝台券が、運行1カ月前にあたる14日、全国一斉に発売された。上野と青森を3月14日に出発する最終列車は、上下線ともに午前10時の発売開始直後に完売した。 あけぼのは10両編成で、上下線とも定員は個室や寝台などを合わせて221人。JR東日本の担当者は「発売から0秒台で購入できなくなった。秒数を計算できないほど速かった」と... 続きを読む
静岡)電車の運行本数を大幅削減 大井川鉄道:朝日新聞デジタル
大井川鉄道(本社・島田市、伊藤秀生社長)は3日、26日に実施するダイヤ改定で、現在1日14往復している大井川線(金谷―千頭、39・5キロ)の電車の運行を9往復に減らすと発表した。収益源だったSLの乗客減を受けた合理化で、沿線の島田市と川根本町に経営支援策を検討する協議会の設置を要請した。 伊藤社長は3日午前、島田市役所に染谷絹代市長と鈴木敏夫・川根本町長を訪ね、協議会設置の要望書を手渡した。両首長... 続きを読む
東海道新幹線、車内の自販機全廃 来年3月のダイヤ改定 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
JR東海は20日、来年3月15日からのダイヤ改定に伴い、東海道新幹線車内の清涼飲料水の自動販売機を全廃する、と発表した。 JR東海によると、1編成(16両)につき、主力のN700系新幹線で2台、700系で6台の自動販売機を設置している。しかし、1回の運行で平均10本程度しか売れていない。あらかじめ駅売店や、車内販売で飲み物を買う乗客が多いため、という。 自動販売機は1999年3月から設置されていた... 続きを読む
東海道新幹線、車内の自販機全廃 来年3月のダイヤ改定:朝日新聞デジタル
JR東海は20日、来年3月15日からのダイヤ改定に伴い、東海道新幹線車内の清涼飲料水の自動販売機を全廃する、と発表した。 JR東海によると、1編成(16両)につき、主力のN700系新幹線で2台、700系で6台の自動販売機を設置している。しかし、1回の運行で平均10本程度しか売れていない。あらかじめ駅売店や、車内販売で飲み物を買う乗客が多いため、という。 自動販売機は1999年3月から設置されていた... 続きを読む