タグ ケイクス
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users自分の意見を持たない候補者たち | ワダアキ考 〜テレビの中のわだかまり〜 | 武田砂鉄 | cakes(ケイクス)
7月10日に投開票を迎える第26回参議院議員通常選挙。今回「ワダアキ考」で取り上げるのは自民党候補者の今井絵理子と生稲晃子です。先日行われた決起集会で音楽業界4団体が支持を表明、それに対して多くの音楽家が批判の声を上げています。改めて、政治と表現行為の距離感について考えます。 「お金をもらうなら、それな... 続きを読む
cakesサービス終了のお知らせ | cakesからのお知らせ | cakes編集部 | cakes(ケイクス)
cakesのサービス終了についてお知らせいたします。 (5月25日20:45 記事末に追記しました。) いつもcakesをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 これまで多くの方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年8月31日をもってcakesのサービスを終了することとなりました。 日頃よりご愛読いただいているみなさ... 続きを読む
侵攻の背後に見え隠れするロシアの思想、軍事、エネルギー事情 | 新・山形月報! | 山形浩生 | cakes(ケイクス)
共訳書であるヨハン・ノルベリ『OPEN(オープン)』(NewsPicksパブリッシング)が発売目前の山形浩生さんによる書評連載「新・山形月報!」。今回は、ウクライナ侵攻を踏まえて、イワン・クラステフらの『模倣の罠』やティモシー・スナイダーの『自由なき世界』という大著2冊を皮切りに、小泉悠の話題作やスティーブ・... 続きを読む
アメリカでのオミクロン体験記 | アメリカはいつも夢見ている | 渡辺由佳里 | cakes(ケイクス)
世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスのオミクロン株。日本よりも先に感染拡大が始まったアメリカに暮らす作家の渡辺由佳里さんは、家族が罹患した体験をもとに、重症化しづらいと言われるものの決して油断していいものではない、と語ります。 ソーシャルメディアで「オミクロンはただの風邪」という日本人の発... 続きを読む
ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」... 続きを読む
高校生によるコミケ同人誌の転売報告記事が炎上→cakesから削除 イベント主催側が謝罪
Webメディア「cakes(ケイクス)」に掲載された記事「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました!」がSNS上で多くの批判を集め、掲載停止となりました。 当該記事では、高校生らが限られた資金を元に商売に挑戦する様子を紹介。その商売内容が同人誌の転売行為に該当するものだったことから批判を集めました。 “コミケ代... 続きを読む
ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」... 続きを読む
ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」... 続きを読む
cakes(ケイクス)
クリエイターと読者をつなぐサイト、cakes(ケイクス)。当サイトは電子書籍、メルマガに代わる新しい電子メディア媒体です。多彩なクリエイターによる32360本以上の記事が週150円で読み放題! 無料で読める記事も盛りだくさん。 続きを読む
メンタリストDaiGoの主張を読む|ワダアキ考 〜テレビの中のわだかまり〜|武田砂鉄|cakes(ケイクス)
「メンタリスト」を自称するタレントのDaiGoが、自身のYouTubeチャンネルでホームレス生活者や生活保護受給者の命を軽視する発言を行い、批判を集めています。なぜ彼がこのような発言をしてしまったのか、過去の著書などから武田砂鉄さんが考察します。 「自分にとって必要のない命は僕軽いんで」 メンタリストを名乗るD... 続きを読む
4/26に掲載した幡野広志さんの記事の取り下げと連載の今後について|cakesからのおしらせ|cakes編集部|cakes(ケイクス)
4月26日にcakesで掲載した幡野広志さんの記事に関して、取り下げの経緯と連載の今後についてお知らせいたします。 4月26日、幡野広志さんの記事「友達に恵まれることは、とても幸せなこと」を掲載後に、さまざまなご意見をいただきました。当該記事は、19歳の男性と交際する同級生の友人を心配する14歳女性からの相談に... 続きを読む
友達に恵まれることは、とても幸せなこと | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス)
クリエイターと読者をつなぐサイト、cakes(ケイクス)。当サイトは電子書籍、メルマガに代わる新しい電子メディア媒体です。多彩なクリエイターによる31425本以上の記事が週150円で読み放題! 無料で読める記事も盛りだくさん。 続きを読む
腑に落ちないストライキの結末|豪州で恋に落ちたら車中生活してた|高橋景色|cakes(ケイクス)
イタリア人の彼氏マルコと車の旅を楽しむ高橋さん。旅の途中のぶどう園で低賃金で働かされていたことに憤った仲間たちはついにストライキに突入。そんななかマルコが雇用主のオーリーに直談判に行きますが、予想外の結末が待っていました。高橋景色さんによるはちゃめちゃオーストラリア滞在記! 続きを読む
ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
Twitterを使う際、自分なりのルールを決めているというアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さん。それは、自身が参加していた活動で、「正義」を訴える人々によって、多くの人の善意が傷つけられた経験があったからでした。自身の体験から、異なる意見を取り交わす時に考えたいことを語ります。 ソーシャルメディアのなかで... 続きを読む
平井和正は「ラノベを書いています」と(いつ)言ったのか - Togetter
リンク cakes(ケイクス) ライトノベル第1号? 平井和正『超革命的中学生集団』 | 大森望の新SF観光局・cakes出張版 | 大森望 | cakes(ケイクス) 翻訳・解説・エッセイ・コラムと、SF界のオシゴトを縦横無尽にばりばりこなす超人・大森望氏。氏の〈SFマガジン〉誌上の連載コラム「大森望の新SF観光局」がcak... 続きを読む
ツキノワグマから彼女を守るよりも、彼女と結婚するほうが圧倒的に簡単だよ|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
ガンに罹患した26歳の男性からの相談です。恋人との結婚に悩む相談者に、幡野広志さんはなんと応えるのでしょうか? ※幡野広志さんへの相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 「癌になったぼくが結婚していいのでしょうか」 こんにちわ、幡野さん。 わたしは26歳会社員です。 昨年1月に希少... 続きを読む
離婚をして仕事を失ってでもみかんを売りたい、なんておもわない|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
結婚して幸せを感じているものの、「何者にもなれていない自分」に悩む今回の相談者。写真家だけでなく、エッセイを書いたり人生相談に応えたりみかんを売ったりしている幡野広志さんは、どのように応えるのでしょうか? ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 はじめまして... 続きを読む
DV被害者の告白が信用されないという問題はなぜ起きてしまうのか|現在のDV問題について、カウンセラーの信田さよ子さんに伺いました|幡野広志|cakes(ケイクス)
長年DV問題に取り組んでいる信田さよ子さんをお招きし、幡野広志さんと編集部が一緒にDVについて学ぶ連載の3回目です。 被害者の9割以上が女性といわれているこのDVにおいて、被害者の告白が信用されないという問題はなぜ起きてしまうのでしょうか。信田さんは、相手の話を中立の立場で客観的に聞こうとする姿勢は「強者... 続きを読む
「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉|note
生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴や仕事で勝ち抜き、高... 続きを読む
普段使いの包丁を一本選ぶなら、どれがベストですか? に答えます|樋口さん、どれがいちばんですか?|樋口直哉|cakes(ケイクス)
お店に行くとたくさんの種類の包丁が並んでいますが、どう選んだらいいか分からない、なんて思ったことはないでしょうか? 台所に欠かせない調味料や調理道具について、食の博識・樋口直哉さんがベストと思う一品を紹介する連載。第2回のテーマは「包丁」です。家庭で包丁を一本買うならこれ!という一品を紹介します。... 続きを読む
いい塩を使えば料理はおいしくなる? いちばんオススメの塩はコレ!|樋口さん、どれがいちばんですか?|樋口直哉|cakes(ケイクス)
塩や醤油、包丁や鍋など台所に欠かせない品々について、食の博識・樋口直哉さんがベストと思う一品を紹介する連載がスタートします。第1回のテーマは「塩」。食塩、粗塩、岩塩など、さまざまな種類があり、いい塩を使えば料理がおいしくなる、なんて話も聞かれます。そんな中で、樋口さんがオススメする塩の種類とは? ... 続きを読む
新型コロナウイルスのワクチンを接種した救急医の娘が語った本音|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
新型コロナウイルスのワクチン接種開始に向け、不安の声が聞かれます。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、自らの体験を踏まえて自身の健康に関して謙虚であるべきこと、そしてワクチンを受けようと思うに到る考えをていねいに綴ってくださいました。 健康に関する考え方には個人差がある。子どもの頃は大人から「病... 続きを読む
選択的夫婦別姓を阻止する政治家たち|ワダアキ考 〜テレビの中のわだかまり〜|武田砂鉄|cakes(ケイクス)
政府が近く閣議決定する第5次男女共同参画基本計画案から、当初想定されていた「選択的夫婦別氏制度」が盛り込まれないことになりました。このことに、疑問の声が上がっています。この問題について、武田砂鉄さんはどのように考えているのでしょうか? 削除された「選択的夫婦別姓」 今月中に閣議決定される第5次男女共... 続きを読む
「フィクションってことにしませんか」で炎上 プラットフォームメディア「cakes」 編集姿勢に批判 - 毎日新聞
「フィクションってことにしませんか」。担当編集者からそんな提案を受けたライターが、連載中止に至るまでのやりとりの一部始終を公表した。多様な分野のコンテンツを集めて急成長したプラットフォームメディア「cakes(ケイクス)」の編集姿勢が批判にさらされている。中止になった連載企画は友人の自死を巡るノンフィ... 続きを読む
30年前の普通、コロナ前の普通、今の普通は全部違う|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
婚活で悩む女性からの相談です。年齢を重ねるごとに不安が増すという彼女に、幡野広志さんはどうこたえるのでしょうか? ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 32歳のOLです。婚活が上手くいきません。婚活アプリや合コンに参加したり、友人から男性を紹介してもらったりと... 続きを読む