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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 userscakesサービス終了のお知らせ | cakesからのお知らせ | cakes編集部 | cakes(ケイクス)
cakesのサービス終了についてお知らせいたします。 (5月25日20:45 記事末に追記しました。) いつもcakesをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 これまで多くの方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年8月31日をもってcakesのサービスを終了することとなりました。 日頃よりご愛読いただいているみなさ... 続きを読む
ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした|”作る”ホームレスたち|ばぃちぃ|cakes(ケイクス)
河川敷に暮らすホームレスの人々を3年間、支援し続けている、ばぃちぃさんご夫妻。彼らと時間をかけてコミュニケーションをとり、打ち解けていくなかで、ばぃちぃさんは自身の偏見に気づかされ、彼らの生活する力に惹かれていきました。cakesクリエイターコンテスト優秀賞を受賞した作品をお届けします。 ※本記事は、ホ... 続きを読む
モテるコミュニケーション術|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
とにかくモテたいという19歳の相談者。久しぶりの恋愛相談に、幡野広志さんがモテるためのコツを伝授していきます。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 とにかくモテたいです。 今までギター、歌、ファッション、料理、筋トレ、スキンケア、勉強、読書etcとできる範囲で... 続きを読む
男女平等をさまたげている「モテ」問題|男と女、どっちもつらいよ|描き子|cakes(ケイクス)
男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回のテーマは「男女平等とモテの食い合わせの悪さ」についてです。多くの人が男女平等を目指しているにも関わらず、「モテ」のために男らしく・女らしくふるまわざるを得ないということが起こっています。どうしたらこの現状... 続きを読む
痴漢の本質は「うっかりエロ」なんかではない|男と女、どっちもつらいよ|描き子|cakes(ケイクス)
男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回のテーマは「痴漢」です。痴漢問題となると、男女間で対立が起こりがちです。「なんで男は痴漢なんてするの?痴漢被害の辛さを全然わかっていない」と苦しむ女性に、「なんでそこまで騒ぐの?冤罪に怯える... 続きを読む
コロナを前にしたインテリの自己矛盾|新・山形月報!|山形浩生|cakes(ケイクス)
本当にお久しぶりに「新・山形月報!」がカムバック! 今回は、話題作『コロナの時代の僕ら』に象徴される議論を批判的に検討。そして、『労働者の味方をやめた世界の左派政党』と『図書館巡礼』を紹介します。 事態が急激に変わるとき、人がおたつくのは仕方のないことだ。そしていままで知らなかった分野の話をあわて... 続きを読む
弾劾されたトランプが大統領選に勝つ可能性が高い理由|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカのトランプ大統領を罷免するかどうかを決める弾劾裁判が行なわれています。しかし、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、トランプを支持する白人が置かれた状況を分析し、トランプが大統領選に勝つ確率は高いと推測します。 捏造されたストーリー 私は2016年の大統領選挙を現場で取材し、トランプ現象を作っ... 続きを読む
相談者は読まないほうがいい回答|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回の相談は、子どもたちの不登校に悩む母親から。しかし、相談者ではなく、子どもたちのために返事を書くという幡野広志さん。相談者は読まないほうがいいという回答とは、どういうものでしょうか。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 ※相談文は原文のまま掲載してい... 続きを読む
アメリカのリベラル著名人による「こんまり」批判騒動|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
『人生がときめく片づけの魔法』の著者、「こんまり」こと近藤麻理恵さん。現在、アメリカでも大人気の彼女ですが、先日、ある進歩的な社会批評家が行なったこんまり批判に非難が集まっています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、この騒動を通して誰もが無意識に偏見や差別をもっている可能性があることを指摘し... 続きを読む
トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
記者会見で、トランプ大統領が日本人記者の質問に「何を言っているのかわからない」と答えたことに対して、人種差別とみる人とトランプ氏の発言を擁護する人とで意見が割れています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、記者の発言が聞き取りにくかったのは事実だが、これがオバマ元大統領やヒラリー・クリントンな... 続きを読む
肉を焼くときは強火で何度も裏返せ!|「おいしい」をつくる料理の新常識|樋口直哉|cakes(ケイクス)
食の博識、樋口直哉さん(TravelingFoodLab.)による科学的「おいしい料理」のつくり方。12回目のテーマは『ステーキの焼き方』。焼くのは強火がいいのか、弱火がいいのか? 焼くときは肉を触らない方がいいのか、頻繁にひっくり返した方がいいのか? さまざまな意見がありますが、樋口さんがおいしい肉の焼き方(表面が... 続きを読む
東京医科大学が恐れた未来はすでにアメリカで起こっている|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
東京医科大学が入試で、女性受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたとする報道がありました。大学が点数操作をした理由は「女性は出産や子育てで、医師現場を離れるケースが多く、医師不足を解消するため」と伝えられています。しかし、アメリカではすでに医学大学院に進学する半数以上を女性が占めているの... 続きを読む
非モテを叩く勝者と分断された日本|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)
人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっていますが、国際経験豊富な元国連職員の@May_Roma (めいろま)さんは、広告業界の独自な世界に驚いたといいます。 人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっています。 告発記事を読んだ時に、まず、相手の方のゲスぶりが、バブルの頃にテレビや漫画で目にしたホイチョイプロダクション的な広告代理店系でドン引きしまし... 続きを読む
なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカでセクハラが次々に告発されるムーブメント #MeToo、日本でも新しい動きにつながっています。そんな中で、童貞を笑うことも男性側へのセクハラであるという指摘があります。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、セクハラの構造について指摘します。 はあちゅうさんが BuzzFeedでセクハラとパワハラを告白 された #MeToo は、これまで黙っていた日本の女性たちに勇気を与える勇敢な行動だと... 続きを読む
屋上でむっちゃくちゃキスしたクラブナイト|やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
「やれたかもしれない夜があるからこそ、人はあと一歩前へ進もうとするのだから」——今回の「やれたかも」は28歳・芳村のお話です。友人とともにクラブに誘われた芳村。自分で動かなきゃ始まらないと決意し、お酒の力を借りて踊ってみると、一緒になった女の子といい感じになり……。 続きを読む
会社の後輩がきわどいサンタ服で現れた夜|やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
「やれたかもしれないこと、信じ抜くこと、それが一番大事」ーー今回の「やれたかも」は会社員・大沢が後輩の女の子とカラオケデートをしたときのお話です。万全の準備を整えてきた大沢の理性を乱す、きわどいサンタコスプレで密室に現れた彼女。やれたかも委員会の3人のジャッジは果たして……? 続きを読む
ギャルの彼女が指を絡ませてきたあの日|やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
「やれたかもしれない夜を照らせるのは、唯一、やれたかもしれないという光だけ」ーー今回の「やれたかも」は高校デビューを果たした青年・澤部のお話です。高一の夏、中学のときの地味めな友だちに誘われて行った夏祭り。そこに現れた女の子はまさかのギャルでした。 続きを読む
ギャルの彼女が指を絡ませてきたあの日|やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
「やれたかもしれない夜を照らせるのは、唯一、やれたかもしれないという光だけ」ーー今回の「やれたかも」は高校デビューを果たした青年・澤部のお話です。高一の夏、中学のときの地味めな友だちに誘われて行った夏祭り。そこに現れた女の子はまさかのギャルでした。 続きを読む
某巨大掲示板で出会った女の子と飲み明かした夜|やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
「やれる人には出会えない、それがやれたかものジレンマ」ーー今回の「やれたかも」は、上京したてのサラリーマン・長谷部のお話です。寂しくてふがいない夜、誰かに愚痴を聞いてもらいたくて書き込んだ某巨大掲示板に返事をくれたのは、23歳の女の子でした。やれたかも委員会の3人のジャッジは果たして……? 吉田貴司さんの漫画がもっと読みたい方は こちら ! あなたの「やれたかも... 続きを読む
奢ってくれないと困る。あなたのことを性的な目で見たいから|下田美咲の口説き方|下田美咲|cakes(ケイクス)
下田美咲さんという女性をご存じでしょうか。13歳からモデルをしながらも事務所には所属せず、自宅の車を宣伝カーに改造してゲリラパフォーマンスを行ったり、「飲み会コール動画」などのオリジナル動画を180本以上手がけてYouTubeにアップしている一風変わった美女です。そんな下田さんは、恋愛においても全力投球し、10代の頃から身体をはって愛と契について研究してきたのだそう。その結果、男性や恋愛に関して独... 続きを読む
アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
「人工知能が人類を超えた」と大きな話題を呼んだ、囲碁プログラム「アルファ碁」とイ・セドル九段の対局。いったい、アルファ碁はどのように世界のトップ棋士に勝ったのでしょうか。常識はずれで無謀だと思われた手が、じつは好手だったという展開が続いた全5局。この世紀の対決を、コンピュータ囲碁に詳しい棋士・大橋拓文六段と、将棋プログラム・Ponanza開発者で囲碁プログラムの開発もしている山本一成さんと共に振り... 続きを読む
本の虫: ドワンゴの女子マネという過酷な訓練
2014-03-24 ドワンゴの女子マネという過酷な訓練 ドワンゴ現在、ドワンゴでは「女子マネ弁当」という企画が復活している。 過去の女子マネ弁当の様子については、すでに社外にも相当の情報が出回っているので、例えば以下のような情報を参考にしてもらいたい。 【第1回】ドワンゴ大改革の鍵は、インフラと女子マネージャー。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス) ドワンゴ「助けて! エンジニ... 続きを読む
cakesへようこそ! | cakes(ケイクス) クリエイターと読者をつなぐサイト
先行配信コンテンツ ピースオブケイク代表取締役CEO・加藤貞顕インタビュー ・vol.1: cakesが見つめる「普通」の未来。 ・vol.2: コンテンツはもっと自由になれる。(7/4 公開予定) ・vol.3: 検索からパーソナルソーティングに。(7/11 公開予定) ・vol.4: coming soon (7/18 公開予定) 続きを読む