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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users何故アカデミアの人達は「私達の研究環境のために老人は死んでほしい」と言えないのか
研究費がないだの給料が安いだのポストがないだの、研究者周りの愚痴を見ることが多々ある。そして、医療費や保険料を含む社会保障費なら1%削減するだけで、今のアカデミアの人達は十分に潤う。 その他の財源から移すと焼け石に水。 増税は確実に消費減からの不景気か、設備投資減からの不景気が来る。 国債増発は更な... 続きを読む
Colabo問題で本当に問い直すべきは「非営利組織における事務の異常な軽視」じゃねえの?
ひとくちに非営利組織といっても幅は広いし、事業にどの程度の継続性があるかで危険性はもちろん違うけど 日本のアカデミア、文化団体、福祉団体などのかなり広い領域で 事務、とくに経理や会計といった裏方が異常なほど軽視される悪しき風潮があり、本当に批判すべきはそこだと思う。 まともに発言権があるのは学者・法... 続きを読む
オープンレター界隈は「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取」れるのか
https://anond.hatelabo.jp/20221117054344 この方に限らず、草津への誹謗中傷は本当に酷かったわけだけどアカデミアやマスコミの方々は「オープンレター~地方差別的な文化を脱するために~」とか出したりしないのかな? 俺は私刑が嫌いだから出そうとは思わないけど、あの界隈の人がこれまでやってきたことを考えるな... 続きを読む
「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
討論の自由が守られる重要性 昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事を本サイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチ... 続きを読む
形式手法はなぜ流行っていないのか - Qiita
はじめに みなさん形式手法をご存知でしょうか? 名前くらいは聞いたことあるけどいまいち何かわからないという方が多いのではないでしょうか。 その通りです。形式手法はアカデミアではそれなりに研究されているものの、 一般のソフトウェア開発者が携わることはなかなかないのではないかと思います。 この記事ではソフ... 続きを読む
「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる - Togetter
Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno あまりネガティブなことは言いたくないのですが、大学院に入って衝撃的だったことの一つは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"でした。 "この人こそ日本のアカデミアを支えるべきだ"と感じる人材がことごとく去ってしまう現状に対して、暗い未来を想像せずにはいら... 続きを読む
誤解だらけの日本学術会議(榎木英介) - 個人 - Yahoo!ニュース
揺れる日本学術会議 日本学術会議が、日本の学術界(アカデミア)が揺れている。 ご存知のように、菅首相が日本学術会議から推薦された会員のうち、6名の任命を拒否したことが、大きな議論を巻き起こしている。日本学術会議について様々な意見が飛び交っている。 様々な意見が出ることはいいことだ。ただ、気になってい... 続きを読む
自民党、日本学術会議の役割を議論へ - 産経ニュース
自民党の下村博文政調会長は6日の政調審議会で、日本学術会議の在り方をめぐり党内で議論する考えを表明した。「今回の個別の人事案件とは別に、政策決定におけるアカデミアの役割という切り口から、政調内のしかるべき機関で議論を進めたい」と述べた。 野党などは日本学術会議が推薦した新会員候補者6人の任命を菅義... 続きを読む
スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記
togetter.com ↑ 自分でまとめたこの件について、思うところをちょっと書いておこう。 ●今回はスティーブン・ピンカーという大物がターゲットになったことで話題になったが、アメリカのアカデミアにおける「キャンセル・カルチャー」の問題はいまに始まったことではない。今回はBLMが直接のきっかけとなっているだろうが... 続きを読む
八代嘉美 on Twitter: "COVID-19は「冗長性を削る」行為が害悪なのか可視化してるよな…。厚労省のような担当省庁は人を削られすぎ、アカデミアは競争的資金以外で継続できる研究の幅を削ら
COVID-19は「冗長性を削る」行為が害悪なのか可視化してるよな…。厚労省のような担当省庁は人を削られすぎ、アカデミアは競争的資金以外で継続できる研究の幅を削られすぎ、国会議員は議員を刈り込んで幅広い民意を代表きる枠をけずりすぎ… https://t.co/UGEQk7Az2D 続きを読む
MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY|note
MITメディアラボが組織的性犯罪者ジェフリー・エプスタインの資金を、彼が性犯罪者であることを知りながら受け取っていたスキャンダルが大きく報じられている。 性犯罪者の資金で回っていたMITメディアラボ ラボ長の伊藤穣一はエプスタインがMITの寄付不適格者であることを知りつつ、分散して匿名寄付にしたり迂回名義を... 続きを読む
Stack Overflowのデータサイエンティストとしての1年間 | キャリア・働き方 | POSTD
6月16日は、私がデータサイエンティストとしてStack Overflowで働くようになって、ちょうど1周年となる日でした。計算生物学の博士課程の学生だった私がアカデミアの道を進むことをやめてStackOverFlowで働くことをなぜ決めたのか、どのように過ごしたかについて書いていきます。2013年1月のある日、気が付くと私はインターネットで時間を無駄遣いしていました。 これは、残念な発見でした。... 続きを読む
博士号取得者の初の追跡調査まとまる - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社
博士号を得た人たちの 初の追跡調査を文部科学省の科学技術・学術政策研究所がまとめた 。職に就いた人の中で大学や公的研究機関などの「アカデミア」に入ったのは約6割、民間企業など非アカデミアが4割で、アカデミアの8割以上が任期制雇用だったのに対し、民間企業では正社員がほとんどで、所得も比較的高い。だが、処遇に満足しているかどうかは、収入とあまりリンクしていないという興味深い結果だった。一方、留学生や社... 続きを読む
クラウド査読により透明になるアカデミア - むしブロ
2014-03-28 クラウド査読により透明になるアカデミア 科学・研究 STAP細胞研究は残念な方向に進んでしまいました。この間もメルマガで色々と書いてきましたが、もうこの研究結果を擁護する研究者はほぼ皆無でしょう。私もだいぶ前に理研への寄附手続きの取り下げを申請し、受理されました。 小保方さんの博士論文の剽窃問題を発端として、早稲田大学に提出されたその他の博士論文にも大規模なコピペが見つかって... 続きを読む
ビッグデータ分析で、中国政府による検閲の中身が明らかに:日経ビジネスオンライン
ビッグデータ分析がビジネスの世界で広がる中、アカデミアの世界にも大きな影響を及ぼしている。このほど、最新のビッグデータ分析手法を開発し、中国政府の検閲の実態について分析した計量政治学者であるゲイリー・キング米ハーバード大学教授に、研究が実現した背景などについて聞いた。 (聞き手は広野 彩子) 最先端のデータ分析手法を使って、政治に関するデータ分析したそうですね。なぜ政治学で定量的な分析が急速に発展... 続きを読む
ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること - 銀座で働くデータサイエンティストのブログ
2013-09-13 ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること 昔話 人材 雑感 ここ最近、データ分析業界では有名な博士人材の方々が相次いでアカデミア(学術界)から離れる事態になっているようで。また、それに輪をかけるかのようにキツいオチのついたブログ記事も人気を集めている模様で。 大学院をやめました|Colorless Green Ideas 言うなれば、優秀な船員がどんどん降りていく船の... 続きを読む
統計屋はどこまで給料をもらうべきか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活
アカデミアでもビジネスでも統計解析のニーズは高くて、 データを分析して欲しいというような依頼は結構くる。 しかし、分析の対価としてどこまで給料をもらうべきなのか、 というのはなかなか難しい問題だ。 完全にビジネスとして外注して、博士レベルの統計屋に 分析をさせると、単価は1時間で100ドル前後のようだ。 以前に、コンサルティング会社が時給75ドルでそういった求人を 出していたから、マージンなどを考... 続きを読む
過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 大「脳」洋航海記
【ポスドク問題】 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと – bluelines 大学の教員になりたい全ての人のために – 生駒日記 日本のアカデミアの将来はきっと明るい – むしブロ+ 日本のアカデミアの将来は明るい、か? – lochtextの日記 公募のしくみ – bluelines 上記リンク筆頭のgorotakuさんの記事が大変な反響を呼び、それに連なる反応エントリが続々と出... 続きを読む