タグ OSS
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「会社のソースコードをオープンにすると得をする」位置情報スタートアップが語るビジネスとOSSの交差点 | レバテックラボ(レバテックLAB)
「会社のソースコードをオープンにすると得をする」位置情報スタートアップが語るビジネスとOSSの交差点 2024年12月18日 株式会社Geolonia 代表取締役CEO 宮内隆行 大手重電メーカー系商社、スキューバダイビングのインストラクターを経てフリーランスのWebエンジニアとして起業。WordPressではVCCWのリード開発者で、... 続きを読む
MLflow を Vertex AI Experiments に置き換えられるってホント? - NTT Communications Engineers' Blog
この記事では、NTT Communications Advent Calendar 2024 16 日目の記事です。本記事では MLflow という実験管理 OSS を Google Cloud の Vertex AI Experiments に置き換えを検討してみた話について記載しています。 はじめに 結論 話題の中心となる実験管理機能 浮き彫りになった課題 パフォーマンス面 セキュリティ面... 続きを読む
対応が難しい「2038年問題」、人気OSSでも対策はまだという不安な実態
協定世界時(UTC)で2038年1月19日午前3時14分08秒になると、プログラムがエラーを起こす「2038年問題」。この問題への対応は難しく、インターネットで公開されている人気のオープンソースソフトウエア(OSS)であっても課題が多く残っていることが、立命館大学の研究チームによる調査で明らかになった。 2038年問題は、... 続きを読む
Cloud Composer環境における信頼性向上のためのトラブルシュート事例、あるいはOSSにコントリビュートしたらそのOSSを壊してしまった経験について - Pepabo Tech Portal
技術部の染矢です。 最近は社内のデータ基盤「Bigfoot」の信頼性向上や機能開発をおこなっています。 Bigfootは、Google CloudのBigQueryとCloud Composerで主に構築された社内システムです。 この記事では、Cloud Composer環境におけるデータパイプラインの信頼性を向上させた事例を紹介します。 前半では、Cloud Compo... 続きを読む
2.5兆トークンを学習したOSSのコード生成LLM「OpenCoder」公開 プロジェクトが明す、コードLLM構築に重要な3要素とは
OpenCoderプロジェクトは2024年11月8日(米国時間)、オープンソースソフトウェア(OSS)のLLM(大規模言語モデル)、「OpenCoder」を公開した。同プロジェクトは以下のように説明している。 OpenCoderは、トップクラスのコード生成LLMの性能に匹敵する、オープンで再現可能なコードLLMファミリーだ。本プロジェクトでは... 続きを読む
「コンセプト」に気づけば実装の意図が分かる。Laravelスペシャリストに聞く、OSSを読む意義 | レバテックラボ(レバテックLAB)
「コンセプト」に気づけば実装の意図が分かる。Laravelスペシャリストに聞く、OSSを読む意義 2024年11月21日 Laravelスペシャリスト/OSSコントリビューター 武田憲太郎 Webアプリケーションエンジニア。正しく書けば自然と堅牢な設計になっていくような技術が好き。 Laravel / Symfony / PHP / TypeScript / Next.js / ... 続きを読む
自宅のPCでLLMが動く! オープンソースの視点からひも解く生成AIの現在と未来
プライベート・ビジネスを問わず活用が進む生成AI。そんな生成AIの進化を支えるのが、OSSだ。AIシステムを支えるコアソフトウェアのLangChainやvLLMは、代表例の1つ。しかも最近は生成AI自体がOSSとして提供されており、ローカルでLLMを実行できるところまできている。本セッションでは、レッドハットでスペシャリストソ... 続きを読む
OSSでオブザーバビリティを実現する (Grafana Stack x OpenTelemetry on Kubernetes) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
はじめに こんにちは。SREの gumamon です! NewRelic、Datadog、モダンな監視ツール(オブザーバビリティ)って良いですよね。弊社もKubernetes(k8s)等を利用した環境が増えてきた折、そろそろ必要になってきたのですが、NewRelic、Datadog等のクラウドサービスはランニングコストが高くなりがちです。 では内製できない... 続きを読む
Rust.Tokyoオーガナイザー・豊田優貴が薦めるRust本6選 | レバテックラボ(レバテックLAB)
Rust.Tokyoオーガナイザー 豊田 優貴 Sansan株式会社のソフトウェアエンジニア。金融機関向けのリスク管理計算機の開発に携わってから、しばらく広告配信の仕事に従事した。前職のUSの企業では実務でRustを利用した。本業のかたわら、Rustの国内カンファレンス「Rust.Tokyo」の運営や、いくつかのOSSの開発や貢献を行っ... 続きを読む
GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発... 続きを読む
OSSとOXCと私 | Memory ice cubes
昨日、年初からぼちぼちやってたOXCに関するOSS活動で、書き留めておきたいことが2つ起きた。 OSSで報酬をもらった OXCのコアメンバーになった たぶん単発だったらブログに書いてないけど、同時多発になんか新鮮な気持ちになったので。 OSSで報酬をもらった OXCに古くからあるIssueで、oxlintにeslint/no-invalid-regexp... 続きを読む
顧客の要望から要件定義、システム生成まで自動化する「Babel」 OSSの「Zoltraak」がコア
AIと量子コンピューティングの研究開発を行なうKandaQuantumは、2024年8月31日、顧客の要望内容を元に自動的に要件定義を生成し、さらに自律的にシステムを構築する要件定義システム生成AI「Babel(バベル)」をリリースした。 Babelは一行の要望から要望一覧、要件定義まで一気通貫で記載する。「要件定義プログラミン... 続きを読む
RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog
RubyConf Africa 2024に登壇してきました。赤道直下の国、ケニア共和国の首都ナイロビで7月26日から2日間にわたって開催されました。 その前に、はじめましてhasumikinです。2024年6月からアンドパッドで働いています。アンドパッドに入社する以前からPicoRubyというOSSを開発しており、マイコン組み込みやハードウェア... 続きを読む
クラスメソッドによる2024年OSS支援(5件)を紹介します | DevelopersIO
2024年。今年も去年に引き続きクラスメソッドとしてOSS支援(5件)を実施させていただいたので、その内容を報告いたします。 「そろそろOSS支援の季節がやってまいりましたね!」 「今年は全社で候補を募ろうぜ」 2023年に実施していたクラスメソッドによるOSS支援ですが、2024年の今年も5つのOSSに対して支援を実施させ... 続きを読む
mypy plugin に入門して社内 OSS である gokart を型安全にしてみた - エムスリーテックブログ
今回は mypy plugin を利用して、型安全に対応していないライブラリを型安全にする方法を紹介します! 具体的にはエムスリーが開発する機械学習パイプラインツールである gokart を対象とし、mypy plugin を用いてどのように型の課題を解消したかについて解説します。 対象読者としては、既に gokart を使ってくださって... 続きを読む
コントリビュートで沢山の人が救われる。mattn氏が語る、好循環を実現するアウトプット活動の仕組み
コントリビュートで沢山の人が救われる。mattn氏が語る、好循環を実現するアウトプット活動の仕組み 2024年8月6日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ... 続きを読む
これまでと違う学び方をしたら挫折せずにRustを学べた話 / Programming Rust techramen24conf LT
2024/07/27 TechRAMEN 2024 Conference 概要: 私にとって何番目の言語になるかはもう数えていませんが、昨年 Rust を学び、 OSS の開発ができるところまでやってきました。私はそれまで Rust の学習に何度か挫折しており、今回ようやくその壁を乗り越えたので… 続きを読む
CEL(Common Expression Language)を使ってIAMポリシーを検索する iam-policy-finder - KAYAC Engineers' Blog
SREチームの藤原です。 今回は CEL(Common Expression Language) を使って、AWSのIAMポリシーを検索するツールを作ったので紹介します。 github.com 3行でまとめ CEL (Common Expression Language)の式を指定してAWS IAMポリシーを検索するツールをOSSとして作りました。GetAccountAuthorizationDetails APIで取得したIA... 続きを読む
【エンジニアの日常】これが私の推しツール!〜日々の開発を豊かにする必須ツール〜 Part1 - Findy Tech Blog
こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 突然ですが皆さんは、開発をするうえで欠かせないツールやOSSはありますか? キーボードやマウス、マイクといった物理的なツールは机を見ればわかりますが、他のエンジニアがどういったツールを使って効率化しているかは、その人の画面を見ないとわかり... 続きを読む
containerにおけるSELinuxの役割について - Gekko0114 備忘録
背景 本家のruncで実装されているSELinux機能が、Youki (Rustでruncを再実装するOSS)に実装されていないことがわかった。 そこで、SELinux機能をYoukiに導入することになったのだが、SELinux crateが無かったのでRustで再実装することになり、そのプロジェクトにアサインしてもらった。 しかし、SELinuxについて何も知... 続きを読む
無邪気なエンジニアリングができなくなってきた
タイトルの通り。好きでやっているエンジニアがだんだん好きではなくなってきたような気がして、改めて何が起きているのか、思考はまとまらないから箇条書きする。 無邪気なエンジニアリングとはコードを読む、書くのIOがとにかくたくさん気になったOSSやサービスはすぐさわる記事や登壇で書く以外のアウトプットもたく... 続きを読む
mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論
mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論 2024年6月18日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に... 続きを読む
有名ソフトウエアにバックドア 2年以上かけた工作の舞台裏 - 日本経済新聞
有名なオープンソースソフトウエア(OSS)の圧縮ソフト「XZ Utils」にマルウエア(悪意のあるプログラム)の一種である「バックドア」が仕込まれ、IT(情報技術)業界に衝撃が走った。バックドアとは、攻撃者がインターネット経由で不正侵入できるようにするプログラム。バックドア経由でコンピューターを乗っ取ったり、... 続きを読む
Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid
自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-base... 続きを読む
個人開発OSSが世界に勝てなかった話
ゆーすけべー氏の「OSSで世界と戦うために」にインスパイアされました。5年間pyserdeというOSSのライブラリを開発・メンテしてきた筆者が、ちょっとだけ世界と戦ってみたけど全然勝てなかったという話です。Honoとはプロダクトの規模も開発にかける情熱も全然違うけど、単純にポストモーテムは読み物として面白いかなと... 続きを読む