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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に - ねとらぼ
横浜・八景島シーパラダイスで「深海生物が大量死した」というFacebook投稿が話題になっていた件を受け、運営会社である横浜八景島は9月11日、事実関係について公式な見解と調査結果を 発表しました 。 人気水族館で深海生物が? 横浜・八景島シーパラダイス公式HPより 問題の投稿は、今年(2017年)の8月22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の元職員を名乗る人物が、同機構の ... 続きを読む
日本の液浸スパコン「暁光」が世界性能ランキングで4位 ~省電力性能ではトップ3すべてが日本に - PC Watch
JAMSTEC 暁光 TOP500プロジェクトは13日(米国時間)、第50回目のスーパーコンピュータ演算性能ランキングを公開した。 ランキングは、中国 無錫国立スーパーコンピューティングセンターの「Sunway TaihuLight (神威太湖之光)」が、Rmax(実効性能値)93PFLOPS(ペタフロップス)で1位、広州同センターの「Tianhe-2 (天河二号、MilkyWay-2)」が同... 続きを読む
世界4位のスパコン「暁光」、撤去へ | 日経 xTECH(クロステック)
この記事は日経 xTECH登録会員限定ですが、2018年4月14日10時まではどなたでもご覧いただけます。 PEZY Computingグループでスーパーコンピュータ開発を手掛けるExaScalerは2018年4月13日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)に設置していたスパコン「Gyoukou(暁光)」の運用を停止し、撤去することを明らかにした。同スパコンは2017年11月のTOP500ランキング... 続きを読む
深海5000メートルからニコ生 「しんかい6500」調査潜航を世界初の生中継 - ITmedia ニュース
ドワンゴとニワンゴは6月22~23日、独立行政法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」による水深5000メートルの深海熱水噴出域を調査する潜航の模様をニコニコ生放送でライブ配信する。科学研究を目的とした有人潜水艇による潜航現場を生中継するのは世界初という。 続きを読む
JAMSTEC×Splatoon2『Jamsteeec(ジャムステ〜ック)』
JAMSTECとSplatoon2のコラボプロジェクト『Jamsteeec(ジャムステ〜ック)』の公式サイトです。海と地球をカガクしなイカ? JAMSTEC(ジャムステック・海洋研究開発機構)は、海洋・地球・生命の統合的理解に向けて、潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」などを運用し、世界最先端の研究と技術開発を行っている研究機関です。 続きを読む
大陸移動の原動力はマントル対流を実証 | サイエンスポータル
スーパーコンピューターを用いた3次元全球内のマントル対流のシミュレーションで、約2億年前から始まった超大陸パンゲアの分裂から現在までの壮大な大陸移動と、地球内部の物質の流れの様子を再現することに、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の吉田晶樹(よしだ まさき)主任研究員と浜野洋三(はまの ようぞう)特任上席研究員が世界で初めて成功した。ドイツの気象学者、ウェゲナー(1880~1930年)が1915年... 続きを読む
日本独自プロセッサ「PEZY-SC2」を搭載したスパコン「暁光」の詳細 - PC Watch
PEZY-SC2モジュール 世界のスーパーコンピューターランキング「TOP500」の第50回目の結果が、11月13日(中央ヨーロッパ時間)に公開された。 今回のハイライトは、なんと言ってもTOP500で4位、Green500で5位にランクインした、日本の国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所に設置した大規模液浸型スパコン「暁光」だろう。PEZY Computingのサイト... 続きを読む
第3世代「地球シミュレータ」システムが本格稼働へ ~1.31PFLOPS/320TB、実効性能で約10倍に - PC Watch
ニュース 第3世代「地球シミュレータ」システムが本格稼働へ ~1.31PFLOPS/320TB、実効性能で約10倍に (2015/5/26 00:00) 第3世代「地球シミュレータ」 国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は2015年5月25日、第3世代となる「地球シミュレータ」の本格稼働を6月から開始すると発表し、概要に関する記者会見を行なった。従来よりさらに複雑なパラメータを扱っ... 続きを読む
「光水中Wi-Fi」で20Mbpsの水中データ通信に成功。通信距離は音響通信の1000倍相当 - Engadget 日本版
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、水中光無線通信装置を用いた通信試験で、100m以上の双方向通信に成功したと発表しました。 水中では電磁波が減衰しやすいことから、水中における無線通信はこれまで音波(音響)を使って行われるのが一般的でした。JAMSTECでは従来から水中における無線通信の研究開発に取り組んでおり、音響通信による画像伝送や通信距離の伸長という形で一定の成果を残してきましたが、通信速... 続きを読む
深海生物大量死 八景島シーパラダイス 機械故障、水温上昇 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
横浜市金沢区の海洋レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」で、外部の研究機関から譲渡された深海生物約90匹が全滅していたことが、関係者への取材で明らかになった。水槽内の水温上昇が原因という。 譲渡したのは、深海などの観測を行っている国立研究開発法人「海洋研究開発機構」(JAMSTEC)の旧研究室。研究室の閉鎖に伴い、3月中旬にカサゴ目の海水魚「ヤマトコブシカジカ」や新種のイソギンチャクなど計約9... 続きを読む
天体衝突イベント由来の新たなエジェクタ層を中新世の深海堆積物から発見―約1,160万年前の生物大量絶滅イベントの原因解明か―<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC
2019年 11月 20日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 国立大学法人東京大学 国立大学法人神戸大学 学校法人千葉工業大学 国立大学法人九州大学 国立大学法人東京工業大学 学校法人早稲田大学 1. 発表のポイント ◆北西太平洋南鳥島沖の深海堆積物から、中新世天体衝突イベント由来のエジェクタ層(放出物質の堆積層)を発... 続きを読む
深海6000メートルに沈むマネキン――“海底ごみ”約1800点の映像・写真、JAMSTECが公開 - ITmedia NEWS
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は4月3日、潜水調査船や無人探査機が撮影した“海底ごみ”の映像や画像をまとめた「 深海デブリデータベース 」をWeb上で公開した。日本海溝に沈んだマネキンの頭など、ごみの種類ごとに閲覧できる。教育現場などで、環境問題を学ぶときに活用してもらう狙い。 1982年に「しんかい2000」が潜航調査して以来、JAMSTECの調査船が撮影してきた映像・写真データから、海底ご... 続きを読む
【地震学】南海トラフ巨大地震発生帯で「ゆっくり滑り」を観測/#海洋研究開発機構©2ch.net : 2chまとめの殿堂BLOG
1: 白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/16(金) 22:04:29.83 ID:CAP_USER 南海トラフ巨大地震発生帯の海溝軸近傍で誘発・繰り返す「ゆっくり滑り」を観測 - 地球深部探査船「ちきゅう」によるIODP 第365次研究航海の成果より - 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)地震津波海域観測研究開発... 続きを読む
海洋研究開発機構 不正アクセスで約2000人分のIDなど盗まれる | IT・ネット | NHKニュース
海洋に関する調査・研究や深海探査などを行っているJAMSTEC=海洋研究開発機構は、職員が業務システムにアクセスするためのアカウントが乗っ取られ、不正アクセスによっておよそ2000人分の職員の業務用のIDやパスワードなどが盗まれたと発表しました。 JAMSTECによりますと16日、自宅などから業務システムに接続するVPN... 続きを読む
深海で「天然発電所」を発見 生命起源・進化に影響?:朝日新聞デジタル
深さ約1千メートルの海底にある「深海熱水噴出口」の付近で、天然の発電現象が起きていると、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と理化学研究所のチームが突き止めた。燃料電池と同じしくみで、生命の起源や進化に関係した可能性もあるという。研究成果はドイツの科学誌に発表された。 熱水噴出口は海底からマグマ由来の熱水が噴き出している場所。熱水をエネルギー源にする生き物がすみつき、周辺に複雑な生態系をつくっている... 続きを読む
朝日新聞デジタル:北極海が暖かいと寒い冬に? 大気の流れ変わり寒気流入 - テック&サイエンス
北極の海氷の減少で日本が寒くなる仕組み 【中山由美】北極海の氷が減ると日本の冬は寒くなる――。国立極地研究所や海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究で、そんな関係がわかってきた。 極地研の猪上淳准教授らが、この関係に着目したのは、日本が豪雪に見舞われた2006年。その前の夏の北極は、海氷が記録的に小さかったからだ。調べると、過去にも北極の海氷が小さかった後に日本の冬が寒くなる傾向があった。 ... 続きを読む
1億年前の微生物が復活 増殖に成功 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
蛍光顕微鏡法により映し出された堆積物中の微生物(JAMSTEC、国際深海科学掘削計画提供、2020年7月28日提供)。(c)AFP PHOTO /JAMSTEC/IODP 【7月29日 AFP】1億年以上前の恐竜時代から海底に眠っていた微生物をよみがえらせることに成功したとする論文が28日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communi... 続きを読む
【ソロモンの頭巾】長辻象平 ジーランディア 太平洋に沈んだ第7大陸があった(1/4ページ) - 産経ニュース
海底に沈んだ「第7大陸」の存在が明らかになった。オーストラリアに次ぐ面積を持つ規模で「ジーランディア」と命名されている。日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)も調査に着手しており、2019年にも地球深部探査船「ちきゅう」を投入してジーランディアを掘削し、得られる地質情報から水没の原因や過程などの詳細解明に挑む計画だ。この失われた大陸の調査研究を通じて地球史や生物進化などの分野で画期的な発見が相次... 続きを読む
その1 緊急激論!“クマムシvs極限環境微生物” | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版公式サイト
というワケで、本当なら、因縁のJAMSTECでポスドク研究員としてのスタートを切ることになったワタクシのJAMSTEC新人ポスドクびんびん物語をサクサク始める所だったはずですが、このマクラ部を使って、「緊急激論!“クマムシvs極限環境微生物”激突! ドーなる?! 地上最強伝説」をお送りするはめになってしまいました。 とは言えワタクシの専門は一応「微生物学」なので、微生物のことはともかく、クマムシの... 続きを読む
JAMSTEC、海氷減少により北極海の下層雲が減少したことを確認 | エンタープライズ | マイナビニュース
海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球環境変動領域・寒冷圏気候研究チームの猪上淳チームリーダーらの研究チームは、海洋地球研究船「みらい」によって蓄積されてきた現場観測データを用い、北極海の夏から秋に発生する高度500m以下に雲底高度を持つ下層雲が、海氷の減少に伴って30%減少したことを明らかにした。同成果は米国地球物理学連合発行の学術誌「Geophysical Research Letters」に... 続きを読む
地球は...ちっちゃな有孔虫ともつながっている | 科学コミュニケーターブログ
有孔虫ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。 2014年12月14日(日)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の北里洋先生をお招きして開催した、サイエンティスト・トークのご報告です。 タイトルは「有孔虫は教えてくれる-生命の不思議と地球のしくみ」。 北里先生は、有孔虫愛に満ちたやわらかな語り口で、"有孔虫が教えてくれたこと"を私たちに伝えて下さいました。 JAMSTECというと、未来館では... 続きを読む
呼吸もしない「常識外れの微生物」が発見される | スラド サイエンス
海洋研究開発機構(JAMSTEC)高知コア研究所の鈴木志野特任主任研究員らが、「一細胞あたりのゲノムサイズが非常に小さく、生命機能の維持・存続に必須の遺伝子群が欠落している」という特異な微生物群を発見したことを発表した( プレスリリース 、 毎日新聞 、 The ISME Journal掲載論文 )。 この微生物は米カリフォルニア州ソノマ郡の「The Cedars」という、マントル由来の岩石域から... 続きを読む
新種の巨大深海魚「ヨコヅナイワシ」を発見~駿河湾深部に潜むアクティブなトップ・プレデター~<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC
1. 発表のポイント ◆セキトリイワシ科として最大種となる新種の発見 ◆非常に栄養段階が高く、駿河湾深部のトップ・プレデター ◆生態系への影響力があり、脆弱で環境変動の影響を受けやすいトップ・プレデターの深海域における多様性と役割の解明が急務 2. 概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 松永 是、以下... 続きを読む
熱いっ!!俺達のドリルが熱い!!!!とうとう日本の科学者のドリルはマントルを穿つ!!(予定) - ぐだぐだわーくす
2017 - 04 - 09 熱いっ!!俺達のドリルが熱い!!!!とうとう日本の科学者のドリルはマントルを穿つ!!(予定) CNNの該当ニュース記事 DACのぐだぐだで適当な訳 海洋研究開発機構(JAMSTEC)とは 海洋研究開発機構(JAMSTEC)Webサイト 関連セクタ・プロジェクトのページ 日本での報道 1960年代から宿願だったマントル掘削の夢 日本の地球深部探査船「ちきゅう」とは 「ち... 続きを読む
防災のため、2位じゃダメなんです?:日経ビジネスオンライン
現在、2012年の完成を目指し、次世代スーパーコンピューターの開発が、計算科学研究機構で進められている。それを最大限に活用するためのソフトウエア開発の分野として、文部科学省が5分野を設定。産官学を挙げた国家プロジェクトが、2011年度より5カ年計画で、本格実施されていく。 5分野の中で、「防災・減災に資する地球変動予測」に関するプロジェクトを推進しているのが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)だ。... 続きを読む