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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『楽器を奏でるように猫を撫でる』当然のような顔でお腹を撫でられ、ゴロゴロ鳴る猫さんのスタイル「全身マッサージコース」
無重力猫ミルコのお家@ねこ休み展 @ccchisa76 😸5匹の猫(うしお♂ピーチ♀レオン♂ミルコ♂ロッケ♂)と暮らしています 🏠飼い主(中川ちさ):ペット共生住宅管理士、愛玩動物飼養管理士 ■「ieny」や「FRaU」で記事書いてます■ねこ休み展(写真&物販展)参加 ■写真集「無重力猫とびっきりミルコ」(徳間書店)「無重力猫ミルコ... 続きを読む
「給食は全部食べよう」毎日怒られ…小1で不登校の息子、「専業母になる」決断(島沢 優子) | FRaU
文部科学省の2019年度の発表によると、小中学校の不登校児の割合は2012年から7年連続で増加。10%あたりから18%になり、増加の数もとても多くなっている。 ジャーナリストの島沢優子さんは、長く不登校ながら、自分のやりたいことに向き合い生き生きと暮らす親子に取材。2回にわたってその姿をお届けする1回目では、現... 続きを読む
「ルッキズムの暴力」は美しい人にも向けられる…『整形水』監督が語る、整形大国・韓国の問題(此花 わか) | FRaU
K-POPのみならず、K-BEAUTYは日本の女性の間で大人気だ。エステから美容外科手術まで韓国の美容レベルは世界トップクラスだし、価格もリーズナブル。飛行機代や宿泊代を入れても日本で施術を受けるのと変わらないほどの価格なので、コロナ前は日本から多くの人々が韓国を訪れていた。 近年、音楽や映画などのコンテンツ... 続きを読む
発達障害の「女性差別」に苦しむ韓国女性たちがいま、声を上げている(安宿 緑) | FRaU
日本ではここ十数年にかけて、発達障害(ADHD、ASD)への認知が高まり、今やメディアで発達障害の言葉を見ない日はないほど浸透した。 韓国でも近年、特にADHDに対する関心が高く、当事者による手記や子育て本が出版され、SNSで公表する動きや当事者のコミュニティが現れ始めている。国内研究においては、1985年頃から専... 続きを読む
怒鳴る母、汚れた家…にしおかすみこが変わり果てた実家に暮らすと決意するまで(にしおか すみこ) | FRaU
それから1年が… そして、そこから。1年が経った。 慣れた。私って図太い。 今は、どんなに3人が騒いでもふてぶてしく寝ていられる。 「幼い頃から雑にたくましく育ててもらったせいかな。簡単にはへばらないもんだな……」 と心で思ったつもりが、ボヤキとして口に出ていた。 「そうよー、親に感謝になさい」と母が私の声... 続きを読む
怒鳴る母、汚れた家…にしおかすみこが変わり果てた実家に暮らすと決意するまで(にしおか すみこ) | FRaU
SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博していた芸人のにしおかすみこさん。認知症の母、ダウン症の姉、酔っ払いの父、そして一発屋の自分という家族を愛を込めて「ポンコツ一家」だと語る。そう語る理由を赤裸々に伝えていく新連載第1回の前編では、コロナ禍で家賃の安い家に引っ越さなければならなくなり、自炊道具も荷... 続きを読む
「女王様キャラ」にしおかすみこが実家に帰ったら家が「砂場」になっていた時の話(にしおか すみこ) | FRaU
家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。46歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉... 続きを読む
犬と猫、どっちも飼って気がついた…ただいてくれる猫と励ます犬の「気遣い」の差!(松本 ひで吉) | FRaU
犬と猫と暮らす日常をコミカルに描いた大人気コミックエッセイ『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』。10月13日に最新刊である7巻が発売されるのを記念して漫画家・松本ひで吉さんに取材しました。 コミックスは累計100万部を突破し、昨年10月にはアニメ化されるなど大きな反響を読んでいる本作。そのはじまりは飼い... 続きを読む
小野賢章「ハリーの吹き替え」から「仕事がない時代」を経て得た大きなもの(菊地 陽子) | FRaU
韓国映画を観るたび、「気合が入ってるな」と思う なぜ人は狂うのだろうか? 科学と文明の時代に生きる現代人にとって、どうにも解明されない問題や不慮の厄災は脅威以外の何物でもない。世界が今まさに、新型コロナウィルス感染症という疫病の脅威に晒され、誰もがヒリヒリとした日常を送る中、日生劇場で上演されてい... 続きを読む
BTS、aespa…コロナ禍でも強いK-POPアイドルの「2次元化」戦略(DJ泡沫) | FRaU
BTSやSEVENTEENの所属するHYBEが、コロナ禍にもかかわらず、売上を伸ばしている。2021年4~6月期の売上高は前年同期比75%増の2786億ウォン(約259億円)。BTSのオンラインミーティング開催やシングルリリース、SEVENTEENとTOMORROW X TOGETHERのEP・フルアルバムの売り上げ好調であることや、小会社が運営するアプリ「We... 続きを読む
信頼できるのは「HIKAKIN」。筋を通さない大人たちに15歳が言いたいこと(太田 奈緒子) | FRaU
10代の新型コロナワクチン接種も広がる中、接種した(していない)体験を、中学3年生を中心に取材し、『「打ちたいけど親が打たせてくれない」コロナワクチン15歳7人に聞いた様々な事情』という記事でまとめた。 その取材の際に、ワクチン接種以外にも、コロナ禍のモヤモヤを子どもたちは口にした。確かに、昨年は3か月... 続きを読む
モデル・エリーローズが中学生時代、イギリスの女子寄宿学校で学んだ「性教育」(エリー ローズ) | FRaU
エリー ローズさんは、日本人の父(写真家)とイギリス人の母(スタイリスト)のあいだに生まれ、モデルやDJとして幅広く活躍しています。ファッショナブルだけど肩に力が入っていない生活が人気で、Instagramのフォロワーは現在37.3万人(2021年8月時点)。国内外に友だちが多く、多様な視点でのSNS投稿が支持されてい... 続きを読む
「セックス嫌い」の女性を結婚相手に選んだハイスペ男性の胸のうち(此花 わか) | FRaU
もはや社会問題と言っても過言ではない、夫婦の「セックスレス」。本連載では、毎回1組にフォーカスし、彼らがどのようにその問題と向き合っているのか紹介する。 2年前にセックスレスが原因で離婚をした坂本さん(32歳・仮名)は、鍛え上げられた肉体をもつスポーツマン。誰もが知るグローバル企業でバリバリと働く、い... 続きを読む
米学生アカデミー賞ファイナリストの日本人が語る「米アニメ界から宮崎駿が出ない理由」(FRaU編集部) | FRaU
この学生アカデミー賞のアニメ部門ファイナリストに、日本に生まれ育ち、中学を出て単身アメリカに渡った日本人女性が残っている。23歳の田村鞠果さんだ。5月に大学を卒業をしたばかりで、10月の授賞結果を待つ田村さんに、アメリカのアニメ界のこと、アメリカ作品と宮崎駿(崎は本来は立に可)作品、細田守作品との違い... 続きを読む
「なぜ男に絶望しないのですか?」上野千鶴子さんに問い続けて気づいたこと(熊野 雅恵) | FRaU
女性学のパイオニアである東京大学名誉教授の上野千鶴子さんと、大学時代にキャバクラ嬢やAV女優を経験し、東京大学大学院修了後に日本経済新聞社勤務を経て、作家として活動する気鋭の批評家・鈴木涼美さんの往復書簡をまとめた本、『往復書簡 限界から始まる』が話題だ。 出版後、TwitterなどのSNSでは「考えさせられ... 続きを読む
44歳女性が「大学院受験」に挑戦! 学びは「若者だけ」のものではないと感じたワケ(松 さや香) | FRaU
結果を出している人ほど「学び」に熱心 一昨年の春「来年、大学院を受けてもいい?」と夫が言った。大学院?! どうぞどうぞ! という気持ちは本心ながら、夫は既に某工学修士号を持っている。大学院って、そんなに何度も行くものなの? 単純に疑問でつい「なんで?」という野暮な返しをしてしまった。 すると夫はひと... 続きを読む
小泉今日子×YOU「BTSのファンだけど、ARMYのファンでもあるんです」(安藤 由美) | FRaU
小泉今日子とYOUが語るK-POPへの本気愛 「まだ私たちでも考えることができるし、世の中や社会に対してもいろんなアクションができるんじゃないかな、って最近よく考えるようになりました。恐れずいろんな扉を開いていこうよ、開いてみなくちゃ、って。そんなふうに思えるようになったのは、K-POPからの影響も大きいです... 続きを読む
中国人の結婚は「出身地」を超重視…! 中国人の「婚活あるある」を分析してみた(かいし) | FRaU
かいしさんは日本育ちの中国人。ペルーに留学し、ドミニカ共和国での駐在生活を経て、現在は北京で暮らしています。様々な国で暮らしたがゆえに悩んだ「自分のアイデンティティ」や日々の暮らしで感じる「ジェンダーについて」など、かいしさんから見た「中国人あるある」をFRaUwebで連載。 今回は、学生時代は厳しく恋... 続きを読む
韓国のエッセイが日本の女子高生の「神本」になった理由(相川 真紀) | FRaU
本が売れない出版不況といわれる中、13万部を突破しベストセラーになっている本があります。それは韓国で人気の作家で詩人、ハ・テワンによるエッセイ『すべての瞬間が君だった』。しかも、読者の多くは、普段あまり紙の本を読まない、女子高生だというのです。 続きを読む
大好きなおじいちゃんが「戦争犯罪人」だった? 高2の夏に知った祖父の過去(小暮 聡子) | FRaU
1945年8月15日。その前日に日本はポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦は実質的に終わった。この戦争で、世界中の人々が大切な家族や友人を失い、傷つき、その痛みは今もさまざまな形で残されている。 戦後76年になる今年、岩手県の釜石市郷土資料館である企画展が開催されている(緊急事態宣言により臨時休館中、宣言... 続きを読む
「婚前セックスや中絶が違法の国」で妊娠した未婚女性に残された「残酷すぎる道」(此花 わか) | FRaU
8月13日公開の映画『モロッコ、彼女たちの朝』は、モロッコの旧市街・カサブランカを舞台に、臨月で街をさまようサミア(ニスリン・エラディ)と、彼女を家に引き入れ助ける未亡人のアブラ(ルブナ・アザバル)の2人の孤独な女性が織りなす、“生と再生”の物語だ。 静謐な絵画のような映像が美しい本作だが、婚外子や未婚... 続きを読む
「幸せそうな女性を見ると殺してやりたい」小田急線刺傷事件・容疑者の感情は他人事ではない(富岡 すばる) | FRaU
ゲイであることを公言するライターの富岡すばるさんは以前、記事「ゲイが『女性のフリ』して出会い系をやったら『地獄』だった」の中で、「女性は得でいいな」と思っていたが、女性のフリをして出会い系をやる中で、その考えが覆されたことを綴り、大きな反響を呼んだ。 そして先日起きた、小田急線の無差別刺傷事件。ミ... 続きを読む
35歳の僕が20代30代の「反対派」に聞いてみた「ワクチン打ちたくない」の真意(鈴掛 真) | FRaU
コロナの感染拡大が止まらない。陽性者数が前月比200%超という日が続いている。8月5日には、東京都が発表した新規陽性者数は5000人を超えた。その中で20代が1600人超、30代が1100人超で、合わせて半数近くを占めている。 新型コロナワクチンを接種したくても予約ができないという側面もあるとはいえ、20~30代の中でワ... 続きを読む
高校生のワクチンに対する誤解に驚いた…!若い世代の「ワクチン不信」の根にあるもの(稲葉 可奈子) | FRaU
「新型コロナワクチンも、HPVワクチンのようにあとから危険と分かったらと心配」 先日、高校で子宮頸がんなどを予防するためのHPVワクチンに関する授業を行った際、事前のアンケートである生徒のそんなコメントを目にしたという、産婦人科専門医の稲葉可奈子さん。この生徒に限らず、誤解によりワクチンに対して不安を抱... 続きを読む
主婦が、いまだに「愛を込めた家事労働」から解放されない根本的な理由(阿古 真理) | FRaU
「家事=愛情」という刷り込み なぜか家事は、CMやドラマ、マンガなどで、愛情と結びつけられがちだ。特に洗濯の場合、なぜか洗濯をすること、干すことを幸せな主婦像と結びつけて描くCMが多い。そういえば昔、洗濯機に「愛妻号」と名付けたメーカーもあった。若干死語になりつつあるが、「愛妻弁当」という言葉もいまだ... 続きを読む