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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新属新種の植物「ムジナノショクダイ」を発見 鹿児島・肝付の山林(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
ムジナノショクダイの断面。上部にリング状の構造があり、そこからおしべが垂れ下がっている=末次健司・神戸大教授撮影 光合成をしない植物「タヌキノショクダイ」の仲間で、新属新種の植物を発見したと、神戸大や鹿児島大などの研究チームが発表した。ほとんどが土の中に埋まっていることから、地中をすみかとする「ム... 続きを読む
新属新種の植物「ムジナノショクダイ」を発見 鹿児島・肝付の山林 | 毎日新聞
光合成をしない植物「タヌキノショクダイ」の仲間で、新属新種の植物を発見したと、神戸大や鹿児島大などの研究チームが発表した。ほとんどが土の中に埋まっていることから、地中をすみかとする「ムジナ(アナグマ)」にちなんで「ムジナノショクダイ」と名付けられた。 ムジナノショクダイはキノコのような形で、全体が... 続きを読む
獣医学科(獣医学部)にいくなら東大と北大のどちらがいいか
まとめネームバリューをとるなら東大! 充実した設備・教育なら北大!獣医師になりたいだけならどこでもいい!(岡山理大はもう少し様子見しとけ)ちゃんとした教育を受けられる保証がほしいならEAEVE認証受けてる大学!(北大・帯畜大・酪農大・山口大・鹿児島大) これは何?東大・北大両方でここ10年以内に教員をして... 続きを読む
“タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」... 続きを読む
1億年前ホタルの光 現在より深い緑色 鹿児島大など酵素復元 | NHKニュース
およそ1億年前に地球上に現れたホタルの祖先が光を出す際に使っていた酵素が復元され、現在のホタルよりも深い緑色に輝くことが鹿児島大学の研究者などが参加した研究でわかりました。 ホタルの祖先は1億年前から光を出す能力があったと考えられていて、光の色は体内にある「ルシフェラーゼ」という発光酵素によって異な... 続きを読む
ゴキブリ2新種見つかる 国内35年ぶり、南西諸島 | 共同通信
鹿児島大などの研究チームは25日、鹿児島県から沖縄県にかけて広がる南西諸島で見つかった2種のゴキブリが新種と判明したと発表した。国内での新種発見は35年ぶりで、多様性の解明に一歩近づいたとしている。日本動物学会が発行する同日付の学会誌(電子版)に掲載された。 鹿児島大農学部の坂巻祥孝准教授が2005年、鹿... 続きを読む
鹿児島大がコロナの新治療法 炎症起こす細胞除去で重症化予防 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
鹿児島大学は新型コロナウイルスの新たな治療法として、臓器に炎症を引き起こす血液中の細胞を特殊な医療機器を使って取り除くことで、重症化を予防できるとする研究成果を発表しました。 鹿児島大学大学院の金蔵拓郎教授などは31日、記者会見を開き、新たな研究成果について先月(7月)、アメリカの学術誌に発表したと... 続きを読む
常識を覆す「惑星」、巨大ブラックホールの周りに存在か 鹿児島大と国立天文台 - ITmedia NEWS
「全く新しい『惑星』の種族が銀河中心の巨大ブラックホールの周囲に形成される可能性がある」とする世界初の理論を、鹿児島大学と国立天文台が発表した。ブラックホールの周囲10光年程度の距離に、地球の約10倍の質量の惑星が1万個以上形成される可能性があるという。 鹿児島大学と国立天文台は、「全く新しい『惑星』... 続きを読む
動物のお医者さん、模型で実習 山口大など生体から転換:朝日新聞デジタル
山口大と鹿児島大の共同獣医学部が、学生の実習で使う動物を、生きたものから模型に切り替える取り組みを進めている。教育のレベルを保ちつつ、動物に苦痛を与えないという「動物の福祉」の面でも国際標準に引き上げる試みだ。 5月中旬、山口大(山口市)の「クリニカル・スキルスラボ」で、5年生たちが牛の直腸越しに... 続きを読む
「美肌の湯」に入浴のカピバラ、お肌の状態改善 山口大:朝日新聞デジタル
温泉の美肌効果は人間だけでなく、動物にもある。そんな研究成果を、山口大共同獣医学部の木村透教授のチームがまとめた。カピバラやモルモットを使った実験を重ねた結果、肌の状態アップを示すデータが得られたという。14日に鹿児島大である日本獣医学会学術集会で発表する。 実験で使ったのは、山口市の湯田温泉の湯。アルカリ性で、とろっとした手ざわりで「美肌の湯」として知られる。秋吉台サファリランド(山口県美祢〈み... 続きを読む
アマミノクロウサギ、猫が襲う 鹿児島大が初めて撮影:朝日新聞デジタル
鹿児島県奄美大島に生息する国特別天然記念物アマミノクロウサギの幼獣が猫に襲われる瞬間を、鹿児島大の研究員が初めて動画で撮影した。巣穴に戻ってきた子ウサギに猫が飛びかかる一連の流れをとらえた。野生化した猫(ノネコ)が希少動物を襲う問題は、島がめざす世界自然遺産登録の課題となっている。 同大国際島嶼(とうしょ)教育研究センター奄美分室(奄美市)の鈴木真理子研究員(哺乳類生態学)が25日、発表した。クロ... 続きを読む
子宮頸がんワクチン:脳機能障害、患者8割が同じ遺伝子 - 毎日新聞
子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害を訴える少女らを診療している厚生労働省研究班代表の池田修一信州大教授は16日、脳機能障害が起きている患者の8割弱で免疫システムに関わる遺伝子が同じ型だったとの分析結果をまとめた。事前に遺伝子型を調べることで、接種後の障害の出やすさの予測につなげられる可能性があるという。厚労省内で開かれた発表会で公表した。 研究班は信州大と鹿児島大で、ワクチン接種後に学習障... 続きを読む
「古細菌」感染で脳脊髄炎 認知症患者、ウイルス・細菌とは別 :日本経済新聞
物忘れや鬱など認知症の症状がある患者の脳にウイルスや細菌とは異なる生物グループの「古細菌」が感染し、脳脊髄炎が起きていたとする研究成果を、鹿児島大や京都大のチームが13日付の米神経学会誌に発表した。古細菌は火口や海底など特殊な環境に存在し、病気の原因となるとは従来考えられておらず、古細菌による感染症の確認は世界初という。 チームによると、2005~12年にかけて、認知症状が進行する南九州の40~7... 続きを読む
古細菌の感染症「世界初」 脳脊髄炎で認知症状 - 47NEWS(よんななニュース)
物忘れや鬱など認知症の症状がある患者の脳にウイルスや細菌とは異なる生物グループの「古細菌」が感染し、脳脊髄炎が起きていたとする研究成果を、鹿児島大や京都大のチームが13日付の米神経学会誌に発表した。古細菌は火口や海底など特殊な環境に存在し、病気の原因となるとは従来考えられておらず、古細菌による感染症の確認は世界初という。 チームによると、2005~12年にかけて、認知症状が進行する南九州の40~7... 続きを読む
iPSがん化恐れの細胞、除去方法を開発 鹿児島大:朝日新聞デジタル
ヒトのiPS細胞をさまざまな細胞に変化させたとき、がんになる可能性がある細胞だけを特殊なウイルスで取り除く方法を鹿児島大の小戝(こさい)健一郎教授(遺伝子治療・再生医学)らが開発し、21日発表した。万能細胞を使った再生医療で課題となるがん化を防ぐ技術として応用できる可能性があるという。25日に大阪市である日本遺伝子治療学会で報告する。 iPS細胞やES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)を目的の細胞に変化さ... 続きを読む
幻の黄色いアサガオ、再現に成功 基礎生物学研など :日本経済新聞
基礎生物学研究所と鹿児島大、サントリーグローバルイノベーションセンターの研究グループは10日、黄色いアサガオを咲かせることに成功したと発表した。黄色いアサガオは江戸時代の図譜に記録が残っているが現在は途絶え、「幻のアサガオ」と呼ばれていた。 アサガオにはもともと黄色がないが、アサガオ作りが盛んだった江戸時代の図譜に「菜の花のように黄色いアサガオ」との記録がある。 研究グループはクリーム色の花を咲か... 続きを読む
「火山には登るな」 火山学者がつぶやいた“正論”の真意 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
火山学者の「正論」が反響を呼んでいる。 鹿児島大の井村隆介准教授が1日付の自身のツイッターに、「御嶽山噴火」の取材に来た記者とのやりとりを掲載した。 <記者「二度と被害を出さないようどうすべきでしょうか?」 私「火山に登らないことですね」 記者「え?」 私「今回のような噴火は防げない。原因は運が悪かったとしか言えないと思う。それを避けるためには、火山には登らないことですね」 記者「……」> 学者ら... 続きを読む
鹿児島大でタランチュラ捕獲 「なぜこんなところに」:朝日新聞デジタル
熱帯地域などに住む毒グモのタランチュラが鹿児島市の鹿児島大学構内で見つかった。研究室など学内で飼っているとの情報はなく、どこから来たかは不明。大学は29日、「見つけても、むやみに近づかないで」と学生らに注意を呼びかけた。 男性職員(54)が28日夕、郡元(こおりもと)キャンパス内の屋外のスロープ付近で発見し、捕獲。29日朝、大学事務局に届け出た。体長約10センチで毒性が弱く、ペットショップなどでも... 続きを読む
(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:サトイモを水田で栽培すると収量が2倍以上になる?
2014年01月20日 サトイモを水田で栽培すると収量が2倍以上になる? 引用元:共同通信 鹿児島大の岩井純夫教授(園芸学)の研究グループは、サトイモを水田で栽培すると収量が2倍以上になるとの研究結果をまとめた。岩井教授は「休耕田の活用策にもつながる」と話し、15日発行の園芸学会の専門誌で発表する。 岩井教授によると、鹿児島県奄美群島より南の地域では水田でサトイモを育てる例もあるが、国内ではほとん... 続きを読む
朝日新聞デジタル:有馬温泉、なぜしょっぱい? 京大など研究 - テック&サイエンス
有馬温泉などが塩分が多い理由 【鍛治信太郎】有馬温泉(神戸市)のような塩辛い温泉は、海底から地下深くに運ばれた海水が元になっているとみられることが、京都大や鹿児島大などの研究でわかった。陸の下に沈み込む海のプレートが海水を運んでいる証拠を見つけた。米科学アカデミー紀要電子版で近く発表される。 有馬温泉や和歌山県の白浜温泉、湯の峰温泉、川湯温泉、長野県の鹿塩温泉などは塩分濃度が海水の1〜2倍程度... 続きを読む
地球のプレートが塩水運ぶ 有馬温泉に?京大解明 - 47NEWS(よんななニュース)
地球表層のプレートは、地下深く沈み込んだ際に上部に位置する層「マントル」に海水とみられる塩水を運んでいることを、京都大や鹿児島大、福岡大などのグループが明らかにし、27日付の米科学アカデミー紀要電子版で発表した。 湯の成分中に塩を多く含む有馬温泉(神戸市)などは、海水が、地中に沈み込むプレートからマントルを経由する途中で温められ、地表に噴出したと考えられるという。 京都大の川本竜彦助教(実験マグマ... 続きを読む
鹿児島大など、三畳紀後期の巨大隕石衝突の世界初となる証拠を岐阜にて発見 | 開発・SE | マイナビニュース
鹿児島大学、東北大学、茨城大学、首都大学東京(TMU)、日本原子力研究開発機構(JAEA)の5者は11月6日、岐阜県坂祝町の木曽川河床から採取された岩石試料について、「ICP質量分析装置」や「多重ガンマ線検出装置」などを用いた分析を行い、今から約2億1500万年前の三畳紀後期に巨大な隕石衝突が起こった証拠を発見したと共同で発表した。 成果は、鹿児島大の理工学研究科の尾上哲治助教、同・博士前期課程の... 続きを読む
忘れないで!! 終息見えぬ"新燃岳"噴火活動:とすぺるッ!!
霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の噴火活動が本格化してから26日で半年。6月には小規模な噴火が3回あり、マグマの移動を示す火山性地震が続くなど、終息の兆しは見えない。鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)は「今後も噴火が続く可能性があるので、警戒を続ける必要がある」と呼び掛けている。 井村准教授によると、噴火が起きた6月には火山性地震が500回を超える日があり、火山灰の中のマグマによる発泡性粒子の割合... 続きを読む