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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小西康陽が本格的に歌い始めて気付いたこととは? | あの人に聞くデビューの話 第7回 後編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、小西康陽をゲストに迎えてお届けする。後編では、CBSソニーでの再デビューの背景や、シンガーとしてのデビュー作となるソロアルバム「失恋と得恋」について語ってもらった。 取材・... 続きを読む
小西康陽が語る「俺たちがキラキラ輝いていたとき」 | あの人に聞くデビューの話 第7回 前編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第7回のゲストは、1985年にピチカート・ファイヴのメンバーとしてメジャーデビューを果たした小西康陽。前編では... 続きを読む
向井秀徳が振り返る上京~メジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第6回 後編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、向井秀徳をゲストに迎えてお届けする。向井が結成したNUMBER GIRLは1997年に福岡のインディーレーベルより1stアルバム「SCHOOL GIRL BYE BYE」をリリース。当時、東芝EMI(現ユニバ... 続きを読む
向井秀徳、福岡でのインディーズ時代を語る | あの人に聞くデビューの話 第6回 前編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第6回のゲストはZAZEN BOYSの向井秀徳。向井は1995年に地元・福岡にてロックバンドNUMBER GIRLを結成。インディ... 続きを読む
坂本龍一 追悼連載vol.13:YMO以前の分岐点。坂本龍一を「教授」たらしめた現代音楽家としての足跡 | CINRA
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第13回の書き手は、『commmons: schola vol.18 ピアノへの旅』にも参加した音楽ライターの小室敬幸。若き坂本龍一が強く意識していた作曲家の三善晃の存在を入り口に、『千のナイフ』とYMO以... 続きを読む
坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂本慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんが... 続きを読む
坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂本慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語っ... 続きを読む
宇多田ヒカルの1stアルバムはプレス工場によって音質が違うという都市伝説がある→実際に検証した記事が奥深すぎる
Z11 (音楽ライター) @Z1169560137 宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」はあまりの出荷枚数の多さから東芝プレス盤とビクタープレス盤が存在していて、後者の方が音質がいいと言う半分都市伝説のような話があるんだけど、確認するにしてもまだビクタープレス盤に出会ったことがない。時々ブックオフで探してるんだ... 続きを読む
エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェ... 続きを読む
音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由
音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由2022.12.20 22:0010,894 今津甲 Tags : コラム音楽 「え、彼ってそんな才能あったんだ!」みたいな身近な驚き、たまにありませんか? これって人に限ったことじゃないですけどね。モノにだって同様な場面はある。なかでも、持ってる人の9割ぐらいは... 続きを読む
マネスキン、サマソニの伝説的ライブで体現した「新世代のロック」と「平等意識」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
8月18日の単独公演、8月20日・21日のサマーソニックで見せた熱狂的パフォーマンスで、一気にその名を日本中に轟かせたマネスキン(Måneskin)。大観衆を魅了したサマソニ東京公演の模様を、音楽ライター・新谷洋子がレポート。 【写真を見る 全17点】マネスキン サマソニ投稿公演(記事未掲載カット多数) ひょっとし... 続きを読む
山下達郎 坂本君と大瀧さんと…70年安保世代の音楽交遊録|文藝春秋digital
「リベラル系の運動に参加しようとは思わないけど、友達は友達」/文・山下達郎(シンガーソングライター)、インタビュー・構成=真保みゆき(音楽ライター) 山下さん次の若い世代に向けて果たすべき責任がある ――来年70歳を迎えられる達郎さんですが、コンサートではファンに「みんなかっこよく年を取っていこう」と... 続きを読む
若者が「ギターソロ飛ばす問題」は本当? 音楽ライターが近年ヒット曲&データをもとに分析してみた
ネット上で白熱する「ギターソロ飛ばす問題」に決着? 気になるギターソロについて、Z世代へのインターネット調査が行われ、意外な結果が明らかになりました。 「ギターソロ飛ばす問題」とは? 発端となったツイート主の見解 そもそも「ギターソロ飛ばす問題」とは何かをおさらいしておきましょう。発端は以下のツイート... 続きを読む
コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ
普段はインタビューをするのが仕事だが、自分がインタビューを受けている、という、ちょっとめずらしいテキストが、先日アップされた。 これ。 ?新着? 今回は音楽ライターの兵庫慎司さんに、コロナ禍での音楽業界についてうかがいました。 2000年代に入ってからCD売上が激減し、ライブやコンサートにシフトしていた音... 続きを読む
コロナ禍に音楽ライターがnoteで文章を売ること、についての話|柳樂光隆|note
コロナ状況下での音楽ライターとお金の話。 音楽ライターのこれまでのような依頼原稿仕事以外での稼ぎかたについて、ちょっと実験をしてみました。 レゲエとボサノヴァの記事のPV僕がやったのはレゲエとボサノヴァのプレイリストを作り、それを解説する記事としてnoteにアップして、その売り上げを見てみる実験です。 ... 続きを読む
誰にも邪魔されず運転席で聞く音楽は人生の風景とともに - クルマとカスタムで暮らしをカエる | カエライフ~CUSTOM ENJOY LIFE~
カエライフは、はてなブログと共同で #ドライブと音楽 をキーワードに、はてなブログの投稿を募集する特別お題キャンペーンを実施しています(募集期間:2020年1月30日~2月12日)。ブログ投稿の一例として、音楽ライターの柴 那典さんに同じテーマで記事を執筆してもらいました。柴さんの思い出に残っている、人生の節... 続きを読む
この国の音楽批評が男女平等とはとても言えない - 音楽だいすきクラブ
ブログ「電子計算機舞踏音楽」の「女は音楽ライター・評論家にはなれない」という記事が話題だ。内容は欧米と日本の各メディアにおける男女の執筆者の比率を元に、日本の音楽メディアにおいて男女差別が蔓延る風潮を嘆き、かつ皮肉るものなのだが、そこで示されたデータが衝撃的だった。 senotic.hatenablog.com Guardia... 続きを読む
女は音楽ライター・評論家にはなれない - 電子計算機舞踏音楽
子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きな食べ物、ファッション、ドラマ、映画、ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男... 続きを読む
渡辺志保と辰巳JUNK テイラー・スウィフトの戦いの日々を振り返る
辰巳JUNKさんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』に出演し、渡辺志保さんとテイラー・スウィフトのキャリアを振り返り。元カレ復讐ソングからカニエ・ウェストとの10年戦争、そして最新アルバム『Lover』までの戦いの日々について話していました。 (渡辺志保)私、音楽ライターの渡辺志保がお届けしている『MUSIC GARAGE... 続きを読む
Superorganism・Oronoと小田部仁 日本のライブでキレる理由を語る
ライター・編集者の小田部仁さんがInterFM『Oh Wow, Very Cool!』にゲスト出演。Oronoさんが日本でのライブでキレがちな理由について話していました。 11pm, Thu 5/9 ▶ Oh Wow, Very Cool! DJ: #orono 第6回のOAは、先週に引き続きオロノの親友で音楽ライター #小田部仁 さんが登場!今回も二人ならではのDEEPな話が展開... 続きを読む
初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-net
ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となり、単なるツ... 続きを読む
ホウドウキョク『真夜中のニャーゴ』MCから、イベント<こんばんはプロジェクト>へとトークの場を移した、Base Ball Bear ・小出祐介と音楽ライター・南波一海が新連載をスタート。毎回南波が小出のために用意したアイドル曲を聴いて、着地点を全く考えずに最近思っていることを語り合う。 宮本佳林さんは大化けする可... 続きを読む
華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
2018 - 04 - 18 華やかに見える女性アーティストたちも、ひとりの女性として悩みながら働いている 寄稿 上野三樹 Tweet 文 上野三樹 はじめまして。音楽ライターの上野三樹です。『ROCKIN'ON JAPAN』や『音楽と人』などの雑誌やWebメディアでさまざまなアーティストへのインタビュー記事を執筆しつつ、一児の母として4歳の娘を育てています。 福岡のごく普通の家庭で生まれ育っ... 続きを読む
interview with Ian F. Martin アイデンティティの問題と、いまアイドルについて語らないこと | 『バンドやめようぜ!』の著者、イアン・F・マーティンに聞く | ele-king
その本を作った編集者が著者に取材するということはあまりないと思うが、この本に限っては、自分も音楽ライターの端くれであり、音楽メディアに携わっている人間なので、仮に自分がこの本の編集者ではなかったとしても、話を聞きたかった。 『バンドやめようぜ!』(原題:QUIT YOUR BAND!)は、イアン・F・マーティンという在日英国人によるじつに示唆に富んだ内容の日本のロック/ポップス批評だ。通史を描くと... 続きを読む
「ジャズは常にそこにあった」:サンダーキャット・インタビュー | read | i-D
「ジャズは常にそこにあった」:サンダーキャット・インタビュー ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥのバンドメンバーとして圧倒的な存在感を放っていたサンダーキャット。ソロ3枚目となるアルバム『Drunk』のツアーで来日していた彼に、音楽ライターの柳樂光隆が話を訊いた。一風変わった作曲術、超絶技巧のベース練習法、ブラジル音楽やフュージョンから彼が受けた影響とは? ここ数年で再び盛り上がりをみせているブ... 続きを読む