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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJASRACは変わるべき?音楽市場で周回遅れ日本、経産省が「本気の報告書」で切り込むワケ
まず知っておきたい、「原盤権」と「(音楽)出版権」 経産省が今年7月に公表した「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する報告書」が、日本の音楽ビジネスはもとより、アイドル・アーティスト・アニメ・漫画などのファンダムにも深く切り込んだ内容になっているとして、大きな注目を集めている。 ... 続きを読む
小岩井ことりインタビュー「人生全部がオタ活」「音楽ビジネスの基礎はやっぱり著作権」 | KENDRIX Media 権利のDXを志向するメディア
幼少期に見たアニメをきっかけに声優になることを志した小岩井ことりさん。現在は、人気声優であることは言わずもがな、DTMを駆使した作詞・作曲に加え編曲や録音・歌唱までこなし「完パケ納品できる唯一無二の声優」と称されています。作詞・作曲を本格的に始めるにあたっては、著作権の本を読み漁って勉強された過去も... 続きを読む
経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題
経済産業省が7月17日に公開した、音楽ビジネスに関するレポートが話題だ。「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」など、現在進行形で人気を集めるアーティストの名前やネット発の文化を名指しで取り上げており、ネット上では「アーティストやネット文化を国が認知しているのは面白い」といった反応が出ている。... 続きを読む
YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及
経済産業省は7月17日、音楽産業のビジネスモデルに関する報告書を公開した。ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析している。 報告書は全70ページ超。SNSでの“バズ”(拡散)や、バーチャルYouTuberやアニメ主題歌への採... 続きを読む
音楽配信、周回遅れの日本 「着うた」でガラパゴスに:日経ビジネス電子版
日本ではCDなど音楽ソフト市場がピーク時から3分の1以下に落ち込む一方、世界全体を見ると「スポティファイ」のようなサブスクリプション(定額課金)型サービスをけん引役に音楽産業は成長している。日本の音楽ビジネスは「周回遅れ」の感が否めない。 「日本の音楽市場はかなり独特」。こう話すのは日本レコード協会の... 続きを読む
日経新聞、フジロック 「中止」報道を謝罪 「中止は発表されていませんでした」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
日経新聞は5月22日、「フジロックも中止」と報じた自社の記事について、「中止は発表されていませんでした」とお詫び記事を配信した。 同日午前0時過ぎに、日経新聞はオンライン版に、「フジロックも中止 フェスなき夏、音楽ビジネスの修正不可避」と題する記事を配信した。 記事内には、「●日、中止を発表した」と伏字... 続きを読む
【魚拓】新型コロナ:フジロックも中止 フェスなき夏、音楽ビジネスの修正不可避 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com:443/article/DGXMZO59429590S0A520C2BC8000/ - 2020年5月22日 00:55 - ウェブ魚拓 続きを読む
フジロックフェスティバルに関する記事の誤掲載をおわびします :日本経済新聞
〈おわび〉22日午前0時12分に「フジロックも中止 フェスなき夏、音楽ビジネスの修正不可避」という記事を日経電子版で誤って掲載しました。そのなかでフジロックフェスティバルが今年の開催中止を発表したと記述していましたが、中止は発表されていませんでした。読者と関係者の皆さま、取材にご協力いただいた方々にご... 続きを読む
音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太|note
音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史... 続きを読む
音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う? (1/3) - ITmedia NEWS
音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う? (1/3) 欧米に続き、日本でもサブスクリプションサービスが、音楽ビジネスの中で一定の地位を築き始めている。それは、サザンオールスターズ、中島みゆき、井上陽水、松任谷(荒井)由実といった大物アーティストが続々と音楽サブスクに参... 続きを読む
「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース
「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、今年に至るまで6年も空いた。その間、インターネ... 続きを読む
【トークセッション】SKY-HI×AWA「令和時代の音楽ビジネスはどのように変貌していくのか」 | BARKS
アメリカでは2017年の時点で、音楽配信売上(ストリーミング配信など)が音楽総売上の約75%を占めている。今もガラパゴス化が進む日本市場は、音楽配信売上は約21%にすぎず、CDなどのパッケージ売上が約72%を占める状況だ。とはいえ国内のCD売上の成長率はもはや停滞しており、音楽配信売上の中でもストリーミング配信... 続きを読む
【アマゾンジャパン】音楽責任者レネ・ファスコが語る、日本の音楽の転換期「ハードコアなリスナーが全てではない」 | All Digital Music
【アマゾンジャパン】音楽責任者レネ・ファスコが語る、日本の音楽の転換期「ハードコアなリスナーが全てではない」 いま世界の音楽市場で、最も多角的な音楽ビジネスを展開するのはAmazonだろう。 近年Amazonは、Prime Music、Amazon Music Unlimitedなど音楽ストリーミングサービスを積極的に展開して、多種多様な音楽... 続きを読む
オンデマンドヴァイナルで 「レコードづくり」を民主化せよ:連載「音楽の未来をつくる人」#1|WIRED.jp
Track. 1 世界初! 日本発! オンデマンドヴァイナルで 「レコードづくり」を民主化する QRATES|Yong-Bo Bae 世界の音楽ビジネスの最前線を、ミュージックスタートアップの仕掛け人、福山泰史が直撃する新連載「THE FUTURE MUSIC MAKERS:音楽の未来をつくる人」。第1回では、オンデマンドでヴァイナルレコードをつくれる世界初のウェブサーヴィス、QRATES(クレイ... 続きを読む
激変する音楽ビジネス、なぜ日本は「世界的潮流」に乗り遅れたのか?(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
今秋ようやくスポッティファイが日本で本格リリースされ、これから音楽はますます「所有からアクセス」へと移行していくだろう。こうしたビジネス構造の過渡期が続くなか、その先に何が待っているのか? 新刊『 ヒットの崩壊 』(講談社現代新書)から、音楽とヒットの未来に関する論考を特別公開! 過渡期の続く音楽業界 10年代の日本の音楽カルチャー、アイドルもロックもひっくるめた新しい日本のポピュラー音楽を巡る状... 続きを読む
「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年03月07日 07:00 「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” 1/2 Tweet 日本の音楽史上、最もCDが売れた1998年。奇しくもこの年、今なお活躍する宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみが揃ってデビューしていた。この4人の17年間を追うことで、日本の音楽業界が置かれた現状を浮かび上がらせた意欲作『 1998年の宇... 続きを読む
ASCII.jp:なぜ音楽は無料が当たり前になってしまったのか (1/5)|高橋幸治のデジタルカルチャー斜め読み
Photo by New Old Stock 音楽ビジネスの総売り上げはもはや最盛期の半分以下 いつか音楽について書こうと思っていたのだが、なかなか考えがまとまらず、と言うか、どこから手をつければいいのか見当がつかず、常に気になりながらもほかのネタを書くことで音楽の話題に触れることをできるだけ回避してきた。 ところが担当編集者から「なぜ音楽はこれほどまでに無料が当たり前になってしまったんですかね?... 続きを読む
見えないものに、価格をつけられるか? - 自分の仕事は、自分でつくる
2015-10-30 見えないものに、価格をつけられるか? 「アメリカ人は見えないものに、しっかりと価値がつけられる。でも、日本人はそれが苦手なんですよね…」 偶然の出会いだったのですが、ニッポン手仕事図鑑がきっかけで、音楽ビジネスの著作権に詳しい専門家(というより、キレキレのビジネスマン?)とお食事をさせていただく機会に恵まれました。その方のお話はとにかく面白くて、会食中に何回かお許しを得てメモ... 続きを読む
アップルの求人サイトから見えるApple Musicの未来 | All Digital Music
9月から本格的な有料サービスが始まったアップルの定額制音楽配信サービス「Apple Music」。膨大な数の音楽が月額980円を支払うだけでiPhoneやPCで好きな時に聴ける便利なサービスには、新しい音楽の体験として、また新たな音楽ビジネスの収入源として、業界やメディアそしてユーザーから注目を集めています。 6月30日に始まったApple Musicはユーザー数は公表されていませんが、アップルは... 続きを読む
LINE MUSICは「シェア」と「価格」で音楽ビジネスを再構築する | TechCrunch Japan
メッセージはFacebookの一人勝ち―Messenger、Google Playでのダウンロードが10億回に 続きを読む
アップルが新しい定額制音楽ストリーミングサービスで狙うは「会員数1億人」
アップルの開発者向けカンファレンス「WWDC 2015」が数時間後に迫っている中、日本でも新たに発表が噂される定額制音楽ストリーミングサービス「Apple Music」の話題が盛り上がっています。日経の報道によれば、月額9.99ドルのApple Musicは、日本でも毎月1,000円程度の料金で開始すると報道しているほど、iTunes以来大きな音楽ビジネスの発表が予想されます。 AP通信はアップル... 続きを読む
世界の音楽界が注目するアップルの定額制ストリーミング、開発の中心人物はNINのトレント・レズナーであることが判明
日本だけでなく世界でも音楽ビジネスは、変革の時が来ています。 アメリカの音楽業界で今、深刻な悩みといえば「ダウンロード売上の低下」です。2014年には前年比8.7%減少、細かく見るとアルバムダウンロードは6.6%、トラックダウンロードに至っては10.1%と急速な減少が止まりませんでした。 この影響をいい意味でも悪い意味でも最も受けているのは、アップルとiTunesビジネスです。 ダウンロードの低下... 続きを読む
YouTube、アーティスト向け情報サイト「YouTube for Artists」を開設。音楽で成功するための情報を提供
YouTubeはDIYアーティストやインディーズミュージシャンが利用できる音楽ビジネスの情報を提供するハブ「YouTube for Artists」をオープンしました。 「YouTube for Artists」では駆け出しのアーティストにファンと動画を使ったエンゲージメントやプロモーション、YouTubeでのマネタイゼーションなど、音楽コンテンツを活かしたビジネスで成功する情報やデータ、事例を公... 続きを読む
音楽ビジネスにストリーミングの波 CD中心の日本…定額聴き放題は広まるか (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
CD中心の日本市場 縮小ジレンマ 世界の音楽業界では、一定額を支払えば音楽が聴き放題となるストリーミング型の配信サービスが急速に普及している。先行するスウェーデンの「スポティファイ」は欧米を中心に約60カ国でサービスが展開され、米国に次いで世界で2番目に市場規模が大きい日本への進出も準備中だ。 CDから有料配信のダウンロード、そしてストリーミングへと移行してきた欧米のように、日本でも音楽の楽しみ方... 続きを読む
リアルサウンド公開一周年 反響の大きかった「インタビュー・対談」記事をご紹介 - Real Sound|リアルサウンド
リアルサウンドは7月22日をもって、公開1周年を迎えました。いつも記事を読んでいただいている読者のみなさまには心より感謝しています。今回は1周年企画として、サイト開設からの1年間で多くの反響を生んだ人気記事を複数回に分けて紹介。第1回目は「インタビュー」「対談」の人気記事を特集しました。 これからの音楽ビジネスへの提言 音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」|「今はライブ全盛」は... 続きを読む