タグ 音楽ビジネス
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersJASRACは変わるべき?音楽市場で周回遅れ日本、経産省が「本気の報告書」で切り込むワケ
まず知っておきたい、「原盤権」と「(音楽)出版権」 経産省が今年7月に公表した「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する報告書」が、日本の音楽ビジネスはもとより、アイドル・アーティスト・アニメ・漫画などのファンダムにも深く切り込んだ内容になっているとして、大きな注目を集めている。 ... 続きを読む
フジロックフェスティバルに関する記事の誤掲載をおわびします :日本経済新聞
〈おわび〉22日午前0時12分に「フジロックも中止 フェスなき夏、音楽ビジネスの修正不可避」という記事を日経電子版で誤って掲載しました。そのなかでフジロックフェスティバルが今年の開催中止を発表したと記述していましたが、中止は発表されていませんでした。読者と関係者の皆さま、取材にご協力いただいた方々にご... 続きを読む
音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太|note
音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史... 続きを読む
「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース
「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、今年に至るまで6年も空いた。その間、インターネ... 続きを読む
「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” (1/2)
記事 BLOGOS編集部 2016年03月07日 07:00 「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った”音楽ビジネスの頂点と現在地” 1/2 Tweet 日本の音楽史上、最もCDが売れた1998年。奇しくもこの年、今なお活躍する宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみが揃ってデビューしていた。この4人の17年間を追うことで、日本の音楽業界が置かれた現状を浮かび上がらせた意欲作『 1998年の宇... 続きを読む
ASCII.jp:なぜ音楽は無料が当たり前になってしまったのか (1/5)|高橋幸治のデジタルカルチャー斜め読み
Photo by New Old Stock 音楽ビジネスの総売り上げはもはや最盛期の半分以下 いつか音楽について書こうと思っていたのだが、なかなか考えがまとまらず、と言うか、どこから手をつければいいのか見当がつかず、常に気になりながらもほかのネタを書くことで音楽の話題に触れることをできるだけ回避してきた。 ところが担当編集者から「なぜ音楽はこれほどまでに無料が当たり前になってしまったんですかね?... 続きを読む
アップルの求人サイトから見えるApple Musicの未来 | All Digital Music
9月から本格的な有料サービスが始まったアップルの定額制音楽配信サービス「Apple Music」。膨大な数の音楽が月額980円を支払うだけでiPhoneやPCで好きな時に聴ける便利なサービスには、新しい音楽の体験として、また新たな音楽ビジネスの収入源として、業界やメディアそしてユーザーから注目を集めています。 6月30日に始まったApple Musicはユーザー数は公表されていませんが、アップルは... 続きを読む
LINE MUSICは「シェア」と「価格」で音楽ビジネスを再構築する | TechCrunch Japan
メッセージはFacebookの一人勝ち―Messenger、Google Playでのダウンロードが10億回に 続きを読む
宇川直宏・MC漢が語り合う これからの音楽ビジネスのあるべき姿
Tweet Tweet ラッパーのMC漢さんがDOMMUNEに出演。自身がかつて所属したレーベル、Libra Recordsの放漫経営や未払いについて告発を行いました。その後、宇川直宏さんとの質疑応答で、これからの音楽ビジネスのあるべき姿について話していました。 (宇川直宏)いまタイムラインが素晴らしすぎて。いま、2万人ぐらい見ていて。 (MC漢)これ、DOMMUNE的に2万人っていうのは? (宇... 続きを読む
音楽もフリーミアムに!? テクノブレーガに見る音楽ビジネスの新しい形 - NAVER まとめ
ブレーガ(ブレガ、Brega)とはブラジル北部のパラー州を中心に人気の伝統音楽。これにエレクトロミュージックの要素を加えた音楽を“テクノブレーガ”と呼びます。 続きを読む
【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | V.A.(邦楽) | BARKS音楽ニュース
最近日本で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日本の音楽...最近日本で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日本の音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日本特有の側面を数多く持つ日本の音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日本企業の海外での成功を妨げている。こ... 続きを読む
いまだタイトル決めれず: JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配
2013年11月4日月曜日 JASRACの審決取消で、新聞が書かなかったこと。 〜キーワードは、デジタル技術活用とガラス張りの徴収分配 音楽ビジネスに関する記事が新聞の一面記事になることは珍しい。東京高裁が公正取引委員会の審決を取り消したことは、11月2日付けの朝日、読売、毎日朝刊で、トップ記事になっていた。著作権への関心が高まるのは嬉しいことだけれど、記事の内容には、首是できない部分も散見された... 続きを読む
音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
今年の春ごろだったろうか、紅白歌合戦が完全にカラオケ音源化したという話を伺った。オペラで知られる作曲家の三枝成彰さんがスピーチの中で紹介しておられたのだが、これまでのフルバンドによる生演奏に代えて、昨年大みそかの紅白歌合戦の伴奏はすべてデジタル化されたカラオケによるものになったという。 番組を見たときは気づかなかったのだが、この話、デジタル化の大波の中での「音楽の変質」を感じさせるものだ。 NHK... 続きを読む
理想の音楽レヴューとは何か? 「Pitchfork」編集長が語る音楽メディアの未来 « WIRED.jp
2013.6.29 SAT 理想の音楽レヴューとは何か? 「Pitchfork」編集長が語る音楽メディアの未来 クラウドやeコマースやCGM、あるいは解析エンジンといった21世紀的テクノロジーの存在によって、リスナーはいま、「好きに違いない未知なる音楽」と、より自然に出合える環境を享受し始めている(少なくとも世界では)。そのなかでも代表的な6つのサーヴィスが、インフラとして音楽ビジネスにもたらして... 続きを読む
Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!? « WIRED.jp
2013.6.19 WED Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!? クラウドやeコマースやCGM、あるいは解析エンジンといった21世紀的テクノロジーの存在によって、リスナーはいま、「好きに違いない未知なる音楽」と、より自然に出合える環境を享受し始めている(少なくとも世界では)。そのなかでも代表的な6つのサーヴィスが、インフラとして音楽ビジネスにもたらしている影響を考察する。まずはフ... 続きを読む
Musicman-NET 日本コロムビア株式会社 「違法配信の実態調査」のアルバイト社員を募集します
「違法配信の実態調査」のアルバイト社員を募集します。 日本コロムビアは、2010年に創業100年を迎えました。当社の歴史は、そのままわが国における音楽ビジネスの歴史と言っても過言ではありません。その間、当社が発信してきた音楽は、レコード、カセットテープ、CD、そしてデジタルコンテンツへフォーマットを変化させながら、流行や文化の創出に貢献してきました。時代は変わります。しかし、人々を勇気づけ、励まし... 続きを読む
Business Media 誠:アニメビジネスの今:海外では圧倒的、音楽ビジネスに浸透するアニメソング (1/4)
アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 2011年の音楽界はAKB48の年だった。オリコンが発表した2011年シングル売上ベス... 続きを読む
違法DL刑事罰化:韓国レコード市場は規制強化のお陰で回復したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
前回のエントリからの続き。違法DL刑事罰化の根拠として、韓国における規制強化がレコード市場の回復につながったと主張されているけれども、それは本当だろうか、他にも考えるべき事情はないのだろうか、というお話。かつて“違法DL大国”と呼ばれた韓国でも、09年7月の法改正で罰金刑を敷いて以来、2年間で音楽売り上げ(配信中心)が39%増加。音楽ビジネスが持ち直した。音楽違法DLに刑事罰 6月法案化へ - 社... 続きを読む
ASCII.jp:迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】
「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定し... 続きを読む
坂本龍一、タダになった音楽は再び「ライブ」へ回帰する - すごもり -
音楽業界のエグゼクティブが、上から目線で「音楽はタダという間違った認識が蔓延している」と発言したことが話題になり、坂本龍一さんが、「季刊analog&Phile」のweb特別インタビュー(2009年09月01日掲載)で語った内容が再び注目されている。既存の音楽ビジネスが世界的に下降線をたどっているのは事実だが、音楽の消費や需要は増えている現状にあって、これからの音楽の未来を予見するものとして重要な... 続きを読む
ナタリー - [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
[佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る 10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。こ... 続きを読む
YouTubeをプロモーションに使う理由・コロムビアミュージック広瀬社長に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
「海外のアーティストの新譜はぜんぶ『マイスペース』でチェックしてます」――。音楽業界では異色のIBM出身経営者、コロムビアミュージックエンタテインメントの広瀬禎彦社長は、早くから音楽ビジネスにネットを積極的に活用している。10月には社長自ら出演したプロモーション映像をYouTubeに投稿して話題を呼んだ。「自分で使わないでネットが良い悪いなんていえるのか」と語る広瀬氏に、コンテンツ業界のネットとの... 続きを読む