タグ 電車賃
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users読書で半日近く電車を何往復もしていた乗客に、駅員が運賃を求めたところ「せめて入場券だけ…終点まではヒドイ」と言われた話
現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 【電車は図書館ではない】 読書をするため、半日近く何回も往復していたという若いお客さん。 乗った分の電車賃を頂くことをお話すると。 客『お金がかかるなんて知らなかった。せめて入場券だけに…終点まではヒドイ』 ステーキ定食を食べながら勉強して、コーヒー代だけにしてくれ... 続きを読む
「週3日は外に出て」妻に言われた夫 一駅分の電車賃でつぶす3時間:朝日新聞デジタル
「昼ご飯、作りたくない」 滋賀県に住む70代の男性は、妻の言葉に驚いた。60歳で定年を迎えた後、雇用延長で66歳まで働き、退職してから間もないころだった。 専業主婦の妻は、昼ご飯を前夜の残り物やパンで済ませることが多かったという。 妻は思ったことは素直に口にする人だ。3食分を作るのは、めんどくさいのだろう... 続きを読む
#自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで - 毎日新聞
2020年9月の自民党総裁選立候補者討論会で「自助、共助、公助」と書かれたボードを手にする菅義偉氏=東京都千代田区の日本記者クラブで2020年9月12日午後1時3分、竹内紀臣撮影 「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)... 続きを読む
JR灘~三ノ宮~神戸駅まで歩いた距離と時間と観光スポット(神戸市) - スキゾイドな「ウサキさん」の思考
ウォーキングをするつもりではなかった…けど歩くことになったので調べました ・各地点までの、歩いた距離、時間 ・阪急神戸三宮駅、JR三ノ宮駅からの電車賃 ・駅周辺の観光スポット 電車が動かないなど、緊急事態に備えて、距離と時間を把握しておくといいかも知れません。 ウォーキングをするつもりではなかった…けど... 続きを読む
同じ電車賃で容赦なく起こるランク分け……! “死”を感じた漫画家が描いた「満員電車内のヒエラルキー」に納得 - ねとらぼ
疲れた体で久しぶりに乗ったら“死”を感じるほど厳しい環境の満員電車ですが、電車内のどこに立つ(または座る)かによってその快適さに差があるのもまた事実。そんな現代の日本にいまだ日常的に存在する無慈悲な「満員電車内のヒエラルキー」について、現在ジャンプ+αにて子育てエッセイ漫画「元ジャンプ作家が育児に精を出してみた」( 関連記事 )を連載中の漫画家・鈴木信也( @shinya_sheep )さんが 図... 続きを読む
土砂降りの雨の中『家まで帰る電車賃を貸してくれ』というおっさんを見捨てた話 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
2017 - 10 - 03 土砂降りの雨の中『家まで帰る電車賃を貸してくれ』というおっさんを見捨てた話 昭和47年生まれ 昭和47年生まれ-独白 Sponsored Link 見知らぬおじさんにお金を貸したことがありますか? どうも千日です。千日はパチンコ屋の前で帰りの電車賃が無くなった、小汚いおっさんに「100円でエエから」と言われて、小銭が無かったので千円貸したことがあります。 sennic... 続きを読む
「信用できる奴は自分から信じろなんて言わねえよ」 - いつか電池がきれるまで
2017 - 02 - 03 「信用できる奴は自分から信じろなんて言わねえよ」 競馬で勝つことの難しさについて、 浅田次郎 さんが書いていたことを思い出します。 うろ覚えで申し訳ないのだが、浅田さんはこう言っていました。 競馬での収支というと、みんな買った馬券と配当金だけを比べて「いくら勝った!」とか言ってしまいがちだけれど、競馬場に行くまでの電車賃とか競馬新聞や情報誌にかけたお金もコストに含めて... 続きを読む
「帰る電車賃がなくて…」と言われたら - 平民新聞
選挙に行って、ジムで30分走り、スーパーで半額の刺し身を買ってその帰り道。すごい久しぶりに「家に帰る電車賃がなくて…」というおっちゃんに声をかけられた。前回は東京にいる頃、都電荒川線の三ノ輪橋駅だから二十代半ばの頃か。今では僕も立派なおっちゃんなんだけど、相手は僕よりもよっぽど年上のおっちゃんだ。前回同様、こういう時に自分は特に迷いなく「それは大変やね。助けましょ」と言っておっちゃんの言うところの... 続きを読む
年収1億円から困窮生活へ――芥川賞作家・柳美里が告白「なぜ、私はここまで貧乏なのか」 | ビジネスジャーナル
「お金を得る手段は書くことしかないけれども、お金のために書いているわけではない」(柳氏)/写真:山本宏樹 芥川賞作家の柳美里氏が、3月に上梓した『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』(双葉社)が話題になっている。昨年10月に柳氏が公表して話題となった雑誌「創」(創出版)の連載エッセイの原稿料未納問題や、困窮のためネット回線が止められ、公共料金や仕事の電車賃、あげく食費にも困るという作家の実情がつぶさ... 続きを読む
8/30 都会の人の払う電車賃だけで複々線化は進んだか: きょうも歩く
八代尚宏「新自由主義の復権」を読んでいる。この本を紹介していただいた濱口桂一郎さんのブログではそこそこ高い評価をしているが、私はやはりイデオロギーにがんじからめになっているものの見方が随所に見られるところを感じるし、公共投資に関しての考え方は全く間違っているように思う。 p79で、都市部の鉄道の利益は都市部の投資に回されるべきだった、と書いていてそうすれば都会の通勤混雑はいまほどひどくなかったかの... 続きを読む