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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users読書で半日近く電車を何往復もしていた乗客に、駅員が運賃を求めたところ「せめて入場券だけ…終点まではヒドイ」と言われた話
現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 【電車は図書館ではない】 読書をするため、半日近く何回も往復していたという若いお客さん。 乗った分の電車賃を頂くことをお話すると。 客『お金がかかるなんて知らなかった。せめて入場券だけに…終点まではヒドイ』 ステーキ定食を食べながら勉強して、コーヒー代だけにしてくれ... 続きを読む
#自助といわれても:気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで - 毎日新聞
2020年9月の自民党総裁選立候補者討論会で「自助、共助、公助」と書かれたボードを手にする菅義偉氏=東京都千代田区の日本記者クラブで2020年9月12日午後1時3分、竹内紀臣撮影 「気がつくと、所持金は103円でした。4日の仕事始めに出勤する電車賃もなくなっていました」。短大卒業後、非正規雇用で働いてきた女性(42)... 続きを読む
「帰る電車賃がなくて…」と言われたら - 平民新聞
選挙に行って、ジムで30分走り、スーパーで半額の刺し身を買ってその帰り道。すごい久しぶりに「家に帰る電車賃がなくて…」というおっちゃんに声をかけられた。前回は東京にいる頃、都電荒川線の三ノ輪橋駅だから二十代半ばの頃か。今では僕も立派なおっちゃんなんだけど、相手は僕よりもよっぽど年上のおっちゃんだ。前回同様、こういう時に自分は特に迷いなく「それは大変やね。助けましょ」と言っておっちゃんの言うところの... 続きを読む
年収1億円から困窮生活へ――芥川賞作家・柳美里が告白「なぜ、私はここまで貧乏なのか」 | ビジネスジャーナル
「お金を得る手段は書くことしかないけれども、お金のために書いているわけではない」(柳氏)/写真:山本宏樹 芥川賞作家の柳美里氏が、3月に上梓した『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』(双葉社)が話題になっている。昨年10月に柳氏が公表して話題となった雑誌「創」(創出版)の連載エッセイの原稿料未納問題や、困窮のためネット回線が止められ、公共料金や仕事の電車賃、あげく食費にも困るという作家の実情がつぶさ... 続きを読む