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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersGoで自作RDBMS - abekoh's tech note
はじめに Goで自作RDBMSに挑戦してみたログです。自作、といっても大部分は参考にした書籍の移植です。 ここ1年くらいRDBに向き合う機会が多く、その内部実装を手を動かしながら身を持って理解してみたいというモチベーションから始めてみました。ちょうど会社の『内部構造から学ぶPostgreSQL』読書会に参加したこともモ... 続きを読む
アメリカのZ世代女子の間で今、流行っているのは「読書会」
アメリカでは、Z世代の女性たちが「ブッククラブ(読書会)」を復活させた。 ブッククラブの組織を支援するBookclubsのデータは、自分たちのブッククラブを立ち上げる若い女性が増えていることを示している。 ただ、このトレンドの背景には、人とのつながりに対する根強い憧れがある。 ここ数カ月だけでも、Z世代の女性た... 続きを読む
いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog
こんにちは、SRE チーム マネージャーの TksYamaguchi です。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 前回の記事は森田さんの LLM 論文の探し方でした。 概要 SRE チームは、シニアエンジニアとジュニアエンジニアで構成されているチームで、チーム内の技術的な知識の偏りの解消や、知識のタコ... 続きを読む
ユーザーが迷わない、直感的に操作できるUIの作り方 | UX TIMES
こんにちは、デザイナーの小蕎です。UX DAYS TOKYOの読書会で学んだ”心理学や脳科学”の内容を取り入れた「脳科学で習慣化を促すアプリ(以下、習慣化アプリ)」を作ってみようということになりました。 アプリの画面設計をして、オーガナイザーである大本さんからUIを指摘されることで多くのナレッジを得られました。知... 続きを読む
チームトポロジー を読んだ - 下林明正のブログ
必要にかられていて、社内でも読書会がはじまった。読書会はまだやってるけど、先行して読み終わった。愛称は「ちいとぽ」らしい。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon どういう本なのかは、訳... 続きを読む
大学1年生から「買わないほうがいい本ってありますか?」と聞かれたので「著者とは異なる人物が、巻かれた帯にでっかくプリントされている本」と答えた - Togetter
本ノ猪 @honnoinosisi555 「本の虫」という言葉があるが、私はあまり好きじゃない。代わりに、何だかある一つのことにまっしぐらってイメージがあるから、「本の虫」ならぬ「本の亥」、さらに改変して「本ノ猪」ということで。読んだ本のレビュー&京都で読書会。(大学での研究領域は日本近代思想史、特に明治大正期の宗... 続きを読む
『わけがわかる機械学習』中谷秀洋(著)の書評 - StatModeling Memorandum
僕が中谷さんと初めて会ったのはみどりぼんの読書会で、初めて話したのは岩波DSの打ち合わせだったと思います。今でもそんなに親しくはないと思います。しかし、中谷さんのブログは10年ぐらい前から読んでいました。自然言語処理を中心とする機械学習に関連する理論(の解釈)・論文レビュー・数値実験の記事が多く、他... 続きを読む
200年前にタイムスリップしたら、自分は「使える人間」なのか? 知識について考える。 トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』を読んで。 - オニテンの読書会
2017 - 04 - 07 200年前にタイムスリップしたら、自分は「使える人間」なのか? 知識について考える。 トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』を読んで。 本と思索 執筆者 タカギスグル Tweet もし200年前にタイムスリップしたら、自分はその時代の人々に有用な情報を与えることができるのだろうか?と考えてみると、自分の生活が自分のあずかり知らない機構をもった「文明... 続きを読む
社内で『チームが機能するとはどういうことか』の読書会をやっています - hapicky’s snapshots
2016 - 12 - 19 社内で『チームが機能するとはどういうことか』の読書会をやっています feedforce これは feedforce Advent Calendar 2016 の19日目です。ひとつ前は mizukmb の わたしのGit/GitHubの使い方 でした。冒頭の写真、HKKBにカタカナのテプラが貼ってあるだけで「これは偽物なのかな?」と思わせる雰囲気が私は好きです。 さて... 続きを読む
デザインパターンをチームで学んで得たもの - VOYAGE GROUP techlog
2016 - 05 - 16 デザインパターンをチームで学んで得たもの おはようございます、こんにちは。Zucks Affiliate事業本部でエンジニアをやっている新卒二年目のだっちと申します。 この事業部には最近部署異動で配属され3ヶ月ほど経ちました。 さて、今回は@t_wadaさんと事業部内エンジニアで毎週行っている Java言語で学ぶデザインパターン入門 の読書会で得た知識によって設計の語... 続きを読む
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル) 1. なぜ、いまなぜ、いま リレーショナルモデルリレーショナルモデル なのかなのか 奥野 幹也 Twitter: @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com @ 「理論から学ぶデータベース実践入門」読書会スペシャル 2. 免責事項 本プレゼンテー... 続きを読む
はてなが株式上場したら買い支えたくなる株主優待を勝手に考えた - 太陽がまぶしかったから
2015-06-02 はてなが株式上場したら買い支えたくなる株主優待を勝手に考えた ブログ ブログ-はてな村 『はてな村奇譚』読書会 地震のあった先週末。増田仮名として『はてな村奇譚』を輪講したり、豚の内臓を食べる会に参加していたのだけど、そのなかで「株式会社はてなが上場したら株を買うか?」といった話になった。 増田仮名として振り返るはてな匿名ダイアリー私選集(2014年版) - 太陽がまぶしかっ... 続きを読む
ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」
21世紀の資本作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (63件) を見る某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説本より詳しいよ。いずれこれをベースに本書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (... 続きを読む
話題のクローラー・スクレイピング!PythonならScrapyが超優秀な件 | Wizard In The Market
Rubyの読書会に行ったら、Pythonの面白いお話を聞けたというお話です。 Rubyクローラー本の読書会に参加 先日、Rubyによるクローラー開発技法 読書会 第2回に参加してきました。 Rubyによるクローラー開発技法 読書会 第2回(兵庫県)に参加しました – @znz blogRubyによるクローラー開発技法 読書会 第2回(兵庫県)に参加しました Nov 1st, 2014 1:05 p... 続きを読む
なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ - ravelllの日記
2014-09-23 なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ 新人エンジニアとの読書会でシグナルの話が出た時に色々知識が曖昧なことに気づいたので読んだ。(Spyglass についてはまだ触っていない) 社内の別の読書会にこれの原著を読むものがあったんだけど、 当時 Ruby や UNIX について知識がなさ過ぎたり英語読むのに少しつらみがあったり そもそも途中から参加して... 続きを読む
可視化で理解するマルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC) - ほくそ笑む
先日行われた第9回「データ解析のための統計モデリング入門」読書会にて、「可視化で理解するマルコフ連鎖モンテカルロ法」というタイトルで発表させて頂きました。発表スライドは以下です。 可視化で理解するマルコフ連鎖モンテカルロ法 from hoxo_m この発表は、みどりぼんに登場する、マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)のアルゴリズムである「メトロポリス法」と「ギブス・サンプラー」について、可視化し... 続きを読む
BigQuery と Google の Big Data Stack 2.0 - naoyaのはてなダイアリー
先日、有志で集まって「BigQuery Analytics」という書籍の読書会をやった。その名の通り Google BigQuery について書かれた洋書。BigQuery を最近仕事で使い始めたのだけど、BigQuery が開発された背景とかアーキテクチャーとかあまり調べもせずに使い始めたので、今更ながらその辺のインプットを増やして以降と思った次第。それで、読書会の第1回目は書籍の中でも Ove... 続きを読む
RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな
rest4/12(土)の夜に『RESTful Meetup vol.3』を開催しました。RESTful Meetup vol.3 - Sendagaya.rb | Doorkeeper昨年の記事の通り『RESTful Web APIs』の読書会を月2回ペースで開催してきましたが、その後、著者のMike Amundsen(@mamund)さんから、ワークショップのために東京へ行くという知らせがあった... 続きを読む
pixivの開発・デプロイ環境の変遷(2014年春版) - pixiv engineering blog
2014-03-26 pixivの開発・デプロイ環境の変遷(2014年春版) ツイート こんにちは。最近社内で「実践F#」読書会を始めた@edvakfです。関数型言語というだけで特に理由なくF#を選んだのですが、弊社のウェブエンジニアの方々がF#にまったく興味が無いことを痛感しました。目下少数精鋭で進行中です。 さて、F#読書会とは別の曜日になりますが、pixivというアプリケーションを開発する上... 続きを読む
感想 - ヘッセ「車輪の下」 - grshbの日記
今週末、11日(土曜日)にこの作品を肴に読書会をやります。 【告知】2014年1月11日(土曜日)にウェブ読書会やります - 読書会・映画会の成果報告ブログ(仮) 「事前に感想の記事を書いてみたら面白いんじゃね?」との事だったので、書いてみました。 あらすじ 天才的な才能を持ち育ったハンスという少年は、エリート養成学校である神学校に2位の成績で合格する。町中の人々から将来を嘱望されるものの、神学校... 続きを読む
質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。 - Togetter
講演会など(学会発表、学術系の市民講座、読書会、句会)の場で質疑応答の時間に自分を語り出してしまう人への対策を千野帽子さん @chinoboshka が投げたところ、米光一成さん @yonemitsu 他から有意義な対策とみなさんの「あるある」体験が出てきたのでまとめました。 by cafebleunet 続きを読む
JavaScript の変数と delete 演算子: Days on the Moon
Kanasan.JS JavaScript 第 5 版読書会 #1 にて delete 演算子の動作が話題に上ったそうです。そこで、それについてちょっとまとめてみようかと思い立ったはいいものの、ずるずると引き伸ばしているうちに年を越してしました。しかし、読書会 #2 の開催も決まり、もうこれ以上引き伸ばしているといつまでたっても書けなさそうなので、いい加減腹をくくって個人的にまとめてみようと思いま... 続きを読む