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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users2025年最初に着手した本『エビデンスを嫌う人たち』が面白くて一気読みした
小坪 遊 Yu Kotsubo(しばらくアマクロ) @SciKotz 2025年最初に着手した本「エビデンスを嫌う人たち」読了。あまりに面白くて一気に読みました。 タイトルから、最初は科学懐疑論者や否定論者に対して、どういう点がおかしくて、どう対抗するのか、負けないためにはどうしたらいいのか、という本かと思っていました。... 続きを読む
「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type
NEW! 2024.07.16 スキル 岩瀬義昌 書店を覗いたりSNSを眺めたりすると、目に飛び込んでくる技術書の数々。周りのエンジニアたちの「読了」ポストに刺激されて、読書に勤しんでいる人もいるだろう。 「一生勉強」と言われるエンジニアにとって、技術書は取り入れやすいインプット手法の一つ。しかし「頑張って読んでるの... 続きを読む
「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」を切っ掛けに考えた幾つかの物事について|石塚潤一
「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」(漆畑奈月、小室敬幸)を読了。吹奏楽というガラパゴス化した世界を外の聴衆へと啓く、といった意気込みのようなのだが、終始、ガラパゴスの論理と言葉とでつづられた対談、というのが正直なところ。なぜ、ここまで吹奏楽コンクールを軸に展開しなくてはならないのか。 日本の吹奏楽... 続きを読む
鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』雑感 - 誰がログ
はじめに 鈴木エイト著『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を読み終えたので簡単な感想を記しておきます。通勤時間に少しずつ読んだので思ったより読了まで時間がかかってしまいました。 自民党の統一教会汚染 追跡3000日 作者:鈴木エイト小学館Amazon 私自身は宗教、政治や法といったトピック、分野についてはほ... 続きを読む
テリー・ライス on Twitter: "萩尾望都「一度きりの大泉の話」読了。 70年代に「少女漫画」という可能性を(結果的に)開拓した作家が当事者として経験を訥々と語った、本人としてもこれを
萩尾望都「一度きりの大泉の話」読了。 70年代に「少女漫画」という可能性を(結果的に)開拓した作家が当事者として経験を訥々と語った、本人としてもこれを読むすべての人にもあまりにも「ヘヴィ」な内容。 読み終えたら、もう大泉サロンだと… https://t.co/tzzGGAuWYR 続きを読む
無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話
〈約3300文字/約6.6分で読了〉 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 私の状況 私は中年の独身男である。女性にはまるで縁がない。数年前にうつ病を患い、無職となった。 精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに... 続きを読む
30分でわかるJavaScriptプログラマのためのモナド入門
「30分でわかる」のは、だいたい、 4. モナド(Monad)とは何か? の読了までを想定しています。 また速い人なら、30分で全部一気に読み通せる分量でもあると思います。 30分以上かかっても一気読みしてしまうことが推奨されますし、一気読みできるように、前に戻って知識の再確認をしなくて済むように、最大限留意して構... 続きを読む
書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)|note
長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初の本として、かなりいいものを引き当てた感がある。 本書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰した本である。 本書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語られる... 続きを読む
この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン - この世の果てブログ
2014-11-26 この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン 本 読書メモ 【Sponsored Link】 読了。実践できているかは心もとないが、「やることを減らしてリソースを集中する」というのがここ数年の、特に息子と娘を授かってからこっちの俺のテーマなので、本書は楽しみにしていた。... 続きを読む
【書評】 スタンフォードの自分を変える教室 | IDEA*IDEA
いまさらながら読了。読み始めたら一気でした。とてもおもしろかったです。深夜のラーメンやら、甘いものやら、Facebookなどに衝動的な誘惑を感じてしまい、あとでよく後悔している方(自分含む汗)に強くおすすめしておきます。 「この授業を受けたあとに自分の意志力が強化されたと感じたのは84%」というのもうなづけますな。ありがちな「自分に暗示をかけよう!」的なアプローチではなくて、科学実験をもとに説明さ... 続きを読む
ねこねこブログ : 巷で話題の「まおゆう」読了。長すぎ、面白くない上に、これはひどい「冷酷さを正当化する物語」…。 - livedoor Blog(ブログ)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) 友達の死を若き日の勲章みたいに居酒屋で飲みながら憐情たっぷりに語る腐った大人にはなりたくない。 (桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」) そうしてあなたも現実を肯定してしまうんですね。合点してしまうんですね。 (坂口尚「石の花」) 巷で話題の「まおゆう」をたった今、読了しました。な、長すぎる…。物語にメリ... 続きを読む