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タグ 評伝

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タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2019/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 807 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イパネマ タモリ まきん ボサノバ ゲッツ

もう一度じっくり聴かねば――ドナルド・L・マギン 村上春樹訳 『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』 タモリ [レビュアー] タモリ(タレント) タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナー... 続きを読む

安倍晋三は政治家一家に生まれた平凡な人 空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれた|特別寄稿

2022/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 652 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャンク 特別寄稿 善人 悪人 安倍晋三

第2次安倍政権の発足後、ある編集者から「安倍晋三の評伝を書かないか」と提案を受けた。だが、私は断った。面白い評伝になるとは到底思えなかったからである。 今も昔も人物評伝はノンフィクションの華だが、それが成立するには不可欠の条件がある。対象が善人だろうと悪人だろうと、政治家だろうと犯罪者だろうと、そ... 続きを読む

「愛と正義」を否定する 伝説の障害者運動が教えてくれること

2017/03/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 543 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正義 伝説 障害者運動 エゴイズム 真っ向

「愛は地球を救う」。これは、頑張る障害者が描かれる24時間テレビでおなじみのコピーだ。 1970年代の日本に、そんな「愛」や「正義」を真っ向から否定した伝説の障害者運動があった。 中心にいたのは、脳性マヒ者の横田弘さん(1933年—2013年)。彼は2つのことを徹底的に突き詰め、訴えた。 障害者を排除するな、殺すな。そこに相模原事件を乗り越える思想がある。 愛と正義のエゴイズム 横田さんの評伝「差... 続きを読む

米紙「鳥山明の影響を受けていない現代のポップカルチャーは皆無に等しい」 | 映画やラップ音楽、スポーツ界にも…

2024/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 351 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鳥山明 ポップカルチャー ラップ音楽 現代 米紙

『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など、世界的な人気作品を生み出してきたマンガ家の鳥山明の死去のニュースは、世界中のメディアが速報した。 なかでもいち早く評伝を掲載した米紙「ワシントン・ポスト」は、鳥山作品があらゆる文化ジャンルに与えた影響について紹介している。 「最も影響力ある日本人アーティスト... 続きを読む

21世紀出版界最大の”怪物”は角川歴彦氏やろ?彼の評伝って何で無いの? - 見えない道場本舗

2014/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 331 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 怪物 角川歴彦氏 道場本舗

時事, 読書, 経済 | 本日は時間がないので、小ネタ?でもないんだけどあっさりと。この話題が世間をこの前騒がせましたね。角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ130F6_T10C14A5MM8000/保存リプリントこの記事をtwitterでつぶやくこの記事をフェイスブックに追加共有 「角川書店」で知られる... 続きを読む

書径周游: 『田中正造の生涯』林 竹二 著

2021/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 270 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正造 名主 慣行 百姓 幕末

田中正造の評伝。 田中正造は、幕末に栃木県の小中村(現 栃木県佐野市)の百姓の家に生まれる。百姓といっても名主を務めるような家で、父の跡を継いで名主になり、正造はこの小さな村の名主を12年務めた。 彼は小中村の「政治」に責任を負って、藩レベルの政治とは異質のまとめ役をこなした。それは、自治的な慣行や寄... 続きを読む

書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review

2022/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 224 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip REVIEW 書体 ギル 作者 書体デザイナー

20世紀末に発表された評伝によって近代デザイン史、タイポグラフィ史における重要人物のひとり、エリック・ギルの「不都合な真実」が明らかになった。以来、ギルの業績やその書体の運用をめぐって、さまざまな議論が交わされている。作者とその制作物は切り離して考えられるのか、否か。国際的に活躍する書体デザイナー... 続きを読む

なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp

2023/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブルータス 坂本龍一 巨人 生涯 BRUTUS.jp

世界を聴いた男、小泉文夫 『世界を聴いた男』──これは、世界のあらゆる地域、あらゆる人々の間で綿々と受け継がれてきた「音」を求めて、取り憑かれたように世界中を駆け巡り、その収集/研究/紹介にすべてを賭した男の生涯を綴った評伝のタイトルである。 「民族音楽の巨人」、故・小泉文夫が日本の音楽界に残した膨... 続きを読む

宇佐美貴史と「行ってるやん」の絶壁(清水英斗) - 個人 - Yahoo!ニュース

2018/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 140 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宇佐美貴史 絶壁 清水英斗 Yahoo 新著

ロシアワールドカップへ挑む、サッカー日本代表23人が発表されました。この記事では、新著『アホが勝ち組、利口は負け組 サッカー日本代表進化論』の評伝から、宇佐美貴史選手の項を抜粋し、公開します。 日本サッカー史上類を見ない天才が、ワールドクラスに突き抜けるための『壁』は、どこにあるのでしょうか―。 書籍『アホが勝ち組、利口は負け組 サッカー日本代表進化論』 「行ってるやん」の絶壁 「ウサミ、行け! ... 続きを読む

ITmedia News:シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記

2006/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 126 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新書 ITmedia News シャア 生き方 赤い彗星

ニュース シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記 今こそシャアに男を学べ──と評伝が出版される。 2006年11月10日 11時00分 更新 講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル〜《赤い彗星》の軌跡〜」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……... 続きを読む

都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 - 毎日新聞

2020/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 115 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 女帝 有権者 都民 半生 小池百合子

小池百合子・東京都知事の半生を描いた評伝「女帝 小池百合子」が大きな話題を呼んでいる。出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破し、ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなる勢いだ。ツイッター上でも「都民だけでなく有権者として読んでおくべきだ」などといった感想が... 続きを読む

「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神(1/2) - Real Sound|リアルサウンド

2014/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ユニオン パンク 中川敬 フラワー リアルサウンド

HOME > コラム・インタビュー > インタビュー > 「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神 ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』(河出書房新社)が刊行された。彼らを追いかけ続けたフォトグラファー/音楽ジャーナリストの石田昌隆・著による渾身の一作である。「音楽は、ミュージシャン個人の内面から出てきたものより... 続きを読む

『石油と日本』石油を持たない国の試行錯誤 - HONZ

2015/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 進軍 HONZ 武力 中嶋 苦難

石油と日本: 苦難と挫折の資源外交史 (新潮選書) 作者:中嶋 猪久生 出版社:新潮社 発売日:2015-05-29 これまで歴史本や評伝にて部分的に語られるものの、日本の石油外交や資源開発の歴史について網羅的にまとめた書籍は、ほとんど存在しない。日本軍が石油を求めて東南アジアに武力進出していったことは歴史年表に記されてはいるが、誰がどういう経緯で進軍を決めたかや当時の資源開発現場を紹介する本はあ... 続きを読む

「田沼意次―御不審を蒙ること、身に覚えなし」藤田 覚 著 | Kousyoublog

2014/06/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kousyoublog 権力 江戸幕府 政策 田沼意次

十八世紀後半、江戸幕府の権力を掌握して様々な政策を断行し、通称田沼時代と呼ばれる一時代を築いた老中田沼意次(1719-1788)の評伝である。意次失脚後から現代まで脈々と続く悪徳政治家のイメージや、近年そのイメージへのカウンターとして登場した清廉な政治家としてのイメージのいずれからも距離を置いた、十八世紀後半という時代背景の中で生き、また時代をつくった田沼意次像を描いている。 田沼意次―御不審を蒙... 続きを読む

今さらかもしれないけど、書いておきたかったSteve Jobsの評伝のこと—Call it passe, but I just had to make a note | Books and the City

2012/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Steve Jobs

以前からずっと書こうと思っていたことをそろそろ書こうかな、と。それはジョブズ本について。今さら感が漂うとしたら日本で「本がタダの流行りモノ」になっていることこそを憂えたまえ。私は流行っているものには興味がなくなる天の邪鬼なので、誰もが話題にしなくなった今こそ、思うところを記しておこうと思ったまで。 翻訳権のお値段、上下巻の価格、超特急の翻訳仕事、表紙のデザイン、電子版同時刊行など、色々と話題があっ... 続きを読む

これはひどい! 朝日新聞にサッチャリズム批判の精神は一切なし - kojitakenの日記

2013/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip しんば シンパシー kojitaken 大平正芳 サッチャー

朝日, サッチャー, 新自由主義, これはひどい最近はもう惰性というより紙面を監視する目的で朝日新聞の購読を続けているようなものだが、マーガレット・サッチャーの訃報記事もひどいものだった。かつての朝日は、政治家が死去した時でも辛辣な評伝を書いた。たとえば朝日にシンパの記者が多かったという大平正芳が死んだ時(1980年)の記事がそうだった。自らがシンパシーを持っている政治家が亡くなった時であっても、... 続きを読む

高専柔道は強かった - medtoolzの本館

2012/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip medtoolz 形容 木村政彦 詳解 描写

休みの間、少し前に発売された「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という本を読んでいた。本筋たる木村政彦の評伝はもちろん素晴らしかったけれど、明治後半から昭和初期にかけての日本格闘界の描写が興味深かった。 高専柔道の昔 幾つかの格闘漫画に、「幻の柔道競技」のような形容で紹介されていた「高専柔道」の詳解が勉強になった。 高専柔道という競技は、名前こそ知っていたけれど、作者が「多くの人に誤解されて... 続きを読む

『イノベーターズⅠ・Ⅱ 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』AIはどこから来たのか? そしてどこへ行くのか? - HONZ

2019/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ アインシュタイン 名手 ギーク ハッカー

『イノベーターズⅠ・Ⅱ 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』AIはどこから来たのか? そしてどこへ行くのか? 著者のウォルター・アイザックソンは評伝の名手だ。これまでにもアインシュタイン、スティーブ・ジョブズ、レオナルド・ダ・ヴィンチといった歴史に名を残す天才たちの生涯を、独自の視点から描... 続きを読む

「徳川慶喜 (人物叢書)」家近 良樹 著 | Kousyoublog

2015/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kousyoublog 複雑怪奇 人物叢書 徳川慶喜 知見

江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜の評伝である。近年の幕末史の様々な知見をふんだんに盛り込んで、複雑怪奇、敵味方がくるくると入れ替わる幕末諸勢力の情勢の中に一橋慶喜の行動を位置づけて、彼の事績を描いており、さすが家近氏といったところだ。それほど多くの評伝を読んだわけではないが、それでもこれまで読んだこのような人物伝の中でも屈指の面白さだった。2014年1月刊。 徳川慶喜 (人物叢書) posted wi... 続きを読む

僧侶で歴史は動いた 『日本の奇僧・快僧』 - HONZ

2017/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 僧侶 親鸞 日蓮 醍醐

日本の奇僧・快僧 (読みなおす日本史) 作者:今井 雅晴 出版社:吉川弘文館 発売日:2017-10-13 奇僧はまだしも、快僧……? 道鏡、西行、文覚、親鸞、日蓮、一遍、尊雲(護良親王)、一休、快川、天海……お坊さんの名前が10人ずらり。共通点は、歴史の教科書で名前を見たことがあること、それから人物がとんでもなくて、おもしろいこと。この10人について、それぞれコンパクトに評伝がまとめてある。醍醐... 続きを読む

『スティーブ・ジョブズ』パロディ本に出版差し止め命令

2011/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出版差し止め命令 パロディ本 スティーブ・ジョブズ ソニー

米アップル社の創業者で今月5日に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏の評伝『スティーブ・ジョブズ』(講談社発行)のパロディ本『クタラギ・ケン』(上海電波有限公司発行)に対し、東京地裁は同著の発売日である24日、出版差し止めの仮処分命令を下した。 パロディ本『クタラギ・ケン』は、ソニーのゲーム機「プレイステーション」の産みの親として知られる久夛良木(くたらぎ)健氏の評伝を装った完全なフィクション作品。同... 続きを読む

「君は『すごいモノ』を作った」 ゲイツ氏、病床のジョブズ氏を見舞い、2人きりで語り合い、称える 刊行の評伝に秘話

2011/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 好敵手 病床 秘話 西独逸 刊行

■編集元:ニュース速報+板より「【国際】「君は『すごいモノ』を作った」 ゲイツ氏、病床のジョブズ氏を見舞い、2人きりで語り合い、称える 刊行の評伝に秘話」 1 西独逸φ ★ :2011/10/23(日) 08:05:43.55 ID:???0 5日に56歳で死去した米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏は、死の数カ月前、30年来の好敵手で協調と対立を繰り返してきたマイクロソフト社の創業者ビル・ゲ... 続きを読む

[書評] ベートーヴェンとベートホーフェン―神話の終り(石井宏): 極東ブログ

2015/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベートーヴェン 書評 トチ 神話 極東ブログ

先日、同著者の『反音楽史―さらば、ベートーヴェン』(参照)を読んで面白かったのと、最近ベートーヴェンに関心を持っていたので『ベートーヴェンとベートホーフェン―神話の終り』(参照)も読んでみた。これも面白かった。基本的に前著のトーンでベートーヴェンの評伝をまとめてみたという感じの本である。 表題のベートーヴェンとベートホーフェンだが、日本ではベートーヴェンと呼ばれているが、当時はどちかというとベート... 続きを読む

作家ポール・オースターが語る執筆生活と妻の意見とスティーヴン・クレイン | パソコンなしでどうやって“鈍器”になる分厚い小説を書けるのか?

2021/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鈍器 クレイン パソコン 意見 邦訳

作家のポール・オースターは、小説『4321』(2017年刊、未邦訳)を書き終えたあと、19世紀のアメリカ人作家スティーヴン・クレインに出会い直し、クレインの評伝を執筆してきた。その理由からオースターの執筆スタイルまで、ユダヤ系メディア「フォワード」記者が聞いた。 ポール・オースターに、スティーヴン・クレイン... 続きを読む

やしきたかじんさんの隠された出自とは/オピニオンD/デイリースポーツ online

2014/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出自 壇上 オピニオンD 東京會舘 やしきたかじんさん

やしきたかじんさんの隠された出自とは 2014年9月8日 壇上に立つ「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」の著者・角岡伸彦氏=東京會舘 拡大写真はこちら なるほど、ただの評伝ではなかった。小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞し、9月11日に小学館から出版される「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」のことだ。 著者は大阪在住のフリージャーナリスト、角岡伸彦氏。自身が被差別部落出身であることを公表し、単... 続きを読む

 
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