ソウル・フラワー・ユニオンさんのツイート: "「奴隷は奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いたことに、自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。どっちの鎖が光ってて重そうで高価か

2017/08/28 7 users 境遇 フラワー twilog 高価 Vocal

ソウル・フラワー・ユニオン @ soulflowerunion バンド『ソウル・フラワー・ユニオン』の公式アカウント。Vocalの中川敬、またはスタッフ（ # soulflower ）がツイートしています。Twilog → http:// twilog.org/soulflowerunion   出演依頼はブレスト音楽出版まで → konge@breast.co.jp 続きを読む

NHK震災特集で「満月の夕」ドキュメント放送、中川敬と山口洋のライブも - 音楽ナタリー

2014/12/26 24 users 満月 音楽ナタリー ライブ HEATWAVE ユニオン

NHK総合で1月17日（土）23:15より特別番組「『満月の夕』～震災で紡がれた歌の20年～（仮）」がオンエアされる。番組タイトルになった「満月の夕」は、1995年に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに中川敬（ソウル・フラワー・ユニオン）と山口洋（HEATWAVE）によって共作された楽曲。この曲には2通りの歌詞が存在し、被災地・神戸の避難所に日々通ってボランティアで歌っていた中川は、被災地の風景と... 続きを読む

「俺らこそが真のパンクや！」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神（1/2） - Real Sound｜リアルサウンド

2014/02/16 79 users ユニオン パンク フラワー 評伝 リアルサウンド

HOME > コラム・インタビュー > インタビュー > 「俺らこそが真のパンクや！」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神 ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン　解き放つ唄の轍』（河出書房新社）が刊行された。彼らを追いかけ続けたフォトグラファー／音楽ジャーナリストの石田昌隆・著による渾身の一作である。「音楽は、ミュージシャン個人の内面から出てきたものより... 続きを読む

ヘイトスピーチ:ミュージシャンが「ＮＯ」　差別に憤り－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

2013/09/22 24 users ヘイトスピーチ 毎日新聞 ミュージシャン 差別 排斥

在日コリアンらの排斥を掲げ、東京・新大久保や大阪・鶴橋などで続くヘイトスピーチ（憎悪表現）デモ。差別をあおり立てるデモに、さまざまな形で「ＮＯ」を突きつけるミュージシャンが出始めている。 「アリラン　アリラン　アラリヨー　アリラン峠を越えて行くー」。朝鮮民謡をギターで弾き語りした後に、ロックバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」のボーカル、中川敬（たかし）さん（４７）は呼びかける。「みんな、仲良くし... 続きを読む

【インタビュー】 中川敬 ソロ・アルバム第2弾 『銀河のほとり、路上の花』｜HMV ONLINE

2012/11/29 10 users ボトリ 銀河 路上 飾り気 HMV ONLINE

魂花一座を率いて三十年。まだまだ続く、あまりにも長い旅路に必要なのは、大きな鞄じゃなく、口ずさめるひとつの歌。男一匹・中川敬、同胞キャラバンから束の間距離をとり、ギター片手にちょっとそこまで逍遥ぶらり。 本人曰く「日常がそのまま唄になった」 アコースティック・ソロ・アルバムの第2作目『銀河のほとり、路上の花』には、3.11以降この一年余、中川敬の脳裏や心に去来した思いが飾り気なく自然な形で、併し丹... 続きを読む