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タグ 観測画像

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8億年前、月と地球に多数の隕石 探査機「かぐや」観測―阪大など:時事ドットコム

2020/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 阪大 隕石 いんせき かぐ 観測

8億年前、月と地球に多数の隕石 探査機「かぐや」観測―阪大など 2020年07月22日00時14分 約8億年前に月に降り注いだ隕石(いんせき)の想像図(大阪大提供) 大阪大などの研究チームは、日本の月探査機「かぐや」が撮影したクレーターの観測画像などから、約8億年前に多数の隕石(いんせき)が月面に衝突していたこ... 続きを読む

地球外生命体の宇宙船じゃない。オウムアムアは自然物として説明できる研究結果が公開 | sorae:宇宙へのポータルサイト

2019/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オウムアムア Sorae パワ ポータルサイト 恒星間天体

ハワイ大学天文学研究所は7月1日、2017年に発見された恒星間天体「’Oumuamua(オウムアムア)」は自然物として説明できるとする国際研究チームの研究結果を発表しました。研究内容は論文にまとめられ、同日付で公開されています。 オウムアムアの想像図と実際の観測画像(左下) 今から2年近く前の2017年10月19日、ハワ... 続きを読む

JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

2019/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA sci 小惑星探査機 リュウグウ はやぶさ2

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した... 続きを読む

太陽系外から飛来の小惑星か 初の観測 | NHKニュース

2017/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天体 火星 軌道 飛来 望遠鏡

先月、アメリカ・ハワイの望遠鏡で観測された天体を研究チームが分析したところ、太陽系の外から飛んできた小惑星だと見られることがわかりました。太陽系の外から飛んできた天体が観測されたのは初めてだということです。 それによりますと、研究チームは先月19日、地球と火星の軌道の間で動く天体があるのを見つけ、その前後のおよそ2週間分の観測画像などを分析しました。 その結果、天体は長さおよそ800メートルの長細... 続きを読む

JAXAが「あかつきは金星の衛星になった」と発表、驚きの観測画像も公開 | マイナビニュース

2015/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あかつき JAXA 金星 衛星 周回軌道

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月9日、2日前に実施した金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入について、成功したことを発表した。すでに噴射自体は予定通り行われていたことが分かっていたが、探査機の位置や速度を2日間計測し、周回軌道に入っていることを確認。同日開催した記者会見で、JAXAの中村正人・あかつきプロジェクトマネージャが「あかつきは金星の重力圏に捉えられ、衛星になった」と宣言した。 ... 続きを読む

木星の大赤斑がさらに縮小、形・色にも変化 - アストロアーツ

2015/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HubbleSite アストロアーツ ハッブル宇宙望遠鏡

ハッブル宇宙望遠鏡による観測画像から、木星の大赤斑が縮小し丸くなってきているという数年にわたり続いている変化が確認された。大赤斑の長軸は2014年に比べて240km短くなっている。 【2015年10月20日 HubbleSite】 大赤斑の縮小はここしばらく速い割合で進んできたが、最近の変化は長期的な傾向と一致しているという。大赤斑の色は赤というよりもオレンジ色に近く、いつもは色が濃い中心部分には... 続きを読む

陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

2015/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ALOS-2 JAXA 氾濫 河川 温帯低気圧

[速報]「だいち2号」による台風18号(温帯低気圧)の影響による豪雨の緊急観測について 概要: 2015年9月9日から10日にかけて、台風18号(温帯低気圧に変化)の影響により豪雨が発生し、栃木県、茨城県などを中心に各地で河川の氾濫や土砂災害が発生。 JAXAでは国土交通省からの要請に基づき、9月10日午前11時43分頃に「だいち2号」による観測を実施した。 この結果、浸水域と見られる領域が複数見... 続きを読む

JAXA、30メートルメッシュの全世界標高データを無償公開 「だいち」の観測画像活用、「世界最高水準」 - ITmedia ニュース

2015/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip だいち 陸地 JAXA 起伏 無償

JAXA、30メートルメッシュの全世界標高データを無償公開 「だいち」の観測画像活用、「世界最高水準」 「だいち」による観測画像を使って整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30メートルの細かさで表現できる標高データセットをJAXAが無償公開した。 続きを読む

JAXA、30mメッシュの全世界標高データを無償公開、「だいち」観測画像から整備 -INTERNET Watch

2015/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip だいち JAXA ALOS INTERNET Watch 整備

ニュース JAXA、30mメッシュの全世界標高データを無償公開、「だいち」観測画像から整備 (2015/5/18 12:17) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、全世界の陸地の起伏を30mメッシュで表現できる標高データセットを無償公開すると発表した。 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の光学センサー「PRISM(パンクロマチック立体視センサー)」で観測した約300万枚の画像を用いて整備... 続きを読む

JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

2015/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 410 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JAXA ALOS 無償公開 世界最高水準 全世界標高データ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日本を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備され... 続きを読む

陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

2015/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地盤沈下 ALOS-2 地殻変動 ネパール地震 箇所

「だいち2号」によるネパール地震の観測結果について (4) 概要: 地震前後のだいち2号 PALSAR-2データを用いて、カトマンズ周辺の地殻変動分布を観測した。 地殻変動は南北100 km以上の範囲に広がり、カトマンズ中心部では約1 mの変位が観測された。 カトマンズ周辺では局所的に大きな変位が見られる箇所があり、こうした場所では地盤沈下が発生した可能性がある。 2015年4月25日(現地時刻)... 続きを読む

「だいち2号」初の観測画像公開 伊豆大島や富士山鮮明に - ITmedia ニュース

2014/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 富士山 伊豆大島 だいち2号 ITmedia ニュース レーダ

5月に打ち上げられた陸域観測技術衛星「だいち2号」の初の観測画像をJAXAが公開した。約3メートルの分解能のレーダで撮影した伊豆大島や富士山などの鮮明な画像を確認できる。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月27日、5月に打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち2号」の初の観測画像を公開した。約3メートルの分解能のレーダで撮影した伊豆大島や富士山などの鮮明な画像を確認できる。 初期機能確認試験の一環。... 続きを読む

Landsat-8直接受信・即時公開サービス

2013/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip go.jp 米国 サーバ上 プロジェクト 産業技術総合研究所

本サイトは、産業技術総合研究所(www.aist.go.jp)のGEO Grid プロジェクト(www.geogrid.org)で受信している米国のLandsat-8衛星の地球観測データの即時公開サービスを提供するサイトで、衛星からのデータ受信後ほぼ1時間30分でその日に受信した観測画像を公開しています。 上の画像は、産総研内に設置されたGoogle Earth Enterprise*サーバ上に、... 続きを読む

ISAS | 「ひので」から見た金星の太陽面通過 / トピックス

2012/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 観測 太陽観測衛星 順次 ISAS 可視光

6月6日に日本各地で観測された「金星の太陽面通過」は、太陽観測衛星「ひので」からも観測することができました。 「ひので」衛星がとらえた金星の太陽面通過の一部を公開いたします。 最新の公開画像、「ひので」衛星による観測の詳細は以下のページをご覧下さい。(観測画像は順次公開していく予定です。) 新しいウィンドウが開きます「ひので」から見た金星の太陽面通過(「ひので」プロジェクトサイト) 可視光・磁場望... 続きを読む

銀河の“黄金レシピ”、暗黒物質は太陽3000億個分

2011/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 銀河 暗黒物質 ハーシェル ESA 赤外線天文衛星

銀河の“黄金レシピ”、暗黒物質は太陽3000億個分【2011年2月17日 ESA】赤外線天文衛星「ハーシェル」の観測データの分析から、爆発的な星形成を起こす銀河を作るのにちょうどよい暗黒物質の量は太陽質量の3000億倍であることがわかった。この数値により、銀河形成の理論モデルの精度がさらに高まることが期待される。研究対象となったハーシェルの観測画像。「ロックマンホール」と呼ばれるおおぐま座の一角で... 続きを読む

 
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