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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR東日本「えきねっと」はなぜ使いにくいのか | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
JR東日本のインターネットサービス「えきねっと」では、ネット上で新幹線などの指定券予約ができる(撮影:梅谷秀司) JR東日本の指定券予約サービス「えきねっと」の使いづらさが、たびたびネット上で話題になっている。 実は筆者は「えきねっと」を使いづらいとは思っていない。というのも、自宅のパソコンできっぷを... 続きを読む
「二度と撮れないかも」迷惑な撮り鉄、陸橋の金網切断か…線路に居座り列車遅れ : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
札沼線の車両(中央奥)を撮影しようと、悪質な「撮り鉄」が穴を開けたとみられる陸橋の金網(北海道月形町で) 今年夏に初めて運行されたJR宗谷線の観光列車を撮影するため線路に侵入したとして、北海道警美深署が都内の20歳代の男子大学生を鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で名寄区検に書類送検していた... 続きを読む
JR北海道 「東急電鉄」の豪華観光列車を北海道で運行へ | NHKニュース
JRの路線を大手私鉄の豪華観光列車が走るという異例の取り組みが実現する見通しになりました。厳しい経営が続くJR北海道は、「東急電鉄」と提携して北海道内で東急の観光列車を運行する方向で最終的な調整を進めています。 具体的には、横浜と伊豆半島の間を走る東急の豪華観光列車、「THE ROYAL EXPRESS」を、早け... 続きを読む
ノンストップで山手線1周、3月に観光列車初運行…車内アナウンスで沿線スポット紹介
【読売新聞】 JR東日本は3月2日に山手線をノンストップで1周する観光列車「東京まるっと山手線」を初めて運行する。1本限りで、乗務員がガイド役を務め、車内アナウンスで沿線のお気に入りスポットなどを紹介する。2月1日からチケットを販売 続きを読む
小田急新型ロマンスカー「GSE」はここが凄い | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
複々線化の完成で新時代を迎える小田急の新たなシンボルに――。2018年3月の複々線化・ダイヤ改正と同時にデビューする予定の、小田急電鉄の新型特急ロマンスカー70000形が12月5日、その姿を現した。 ロマンスカーの象徴である「展望席」を先頭車に設けた7両編成のボディは、バラの色を基調としたという「ローズバーミリオン」、屋根は「ルージュボルドー」と呼ばれる赤色に包まれ、現行のフラッグシップ車両である... 続きを読む
昼夜フル稼働「寝台電車」は昭和の象徴だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
それまでの特急電車を一回り大型化したような、直線を生かした車両限界ギリギリの車体、運転台付近のいかつい鉄人を思わせるデザイン、クリームとブルーのツートンカラーに映えるJNR(国鉄)のマーク……。 1967(昭和42)年10月のダイヤ改正で登場した世界初の寝台電車581系。この車両の登場に驚き、そして魅せられた筆者... 続きを読む
東急、東武、営団、JR東でフォントの旅を始める (1/3) - ITmedia NEWS
公共交通機関のインフォメーションや案内板は旅の楽しみがいっぱい詰まっている。今回は身近でリーズナブルなフィールドワークと旅の手段として、東京近郊の鉄道をテーマにフォントの旅をスタートしてみよう。特急列車や観光列車でに乗って旅するだけではなく、いつもの通勤や通学でも視点を変えてみると、フォント探求... 続きを読む
独り勝ちの金沢、焦る富山と福井 「北陸新幹線」開業の経済効果|ニュース3面鏡|ダイヤモンド・オンライン
このほか、七尾線の金沢~和倉温泉間には、豪華な観光列車「花嫁のれん」(10月運行開始)が投入され、第三セクター・のと鉄道は眺めの良い場所で一時停車や徐行運転をするなど、楽しいサービスを提供する観光列車「のと里山里海号」(4月29日より運行開始)を走らせるなど、在来線にもユニークな列車が登場する。 北陸3県はもちろんのこと、周辺の岐阜県や長野県も恩恵を受けるのは確実で、巨大アウトレットモール「軽井沢... 続きを読む
あの西武新型特急は車内も「常識破り」だった | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
西武鉄道が「いままでに見たことのない新しい車両」とPRする新型特急「Laview(ラビュー)」001系。3月のデビューに向けて昨年末から試運転がスタートし、銀色に光る弾丸のようなボディが沿線利用者らの注目を浴びている。 昨年10月には「ラビュー」という愛称や概要の発表会が開かれたものの、これまで行われていなかっ... 続きを読む
【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった食堂車が九州で復活した。第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」(熊本県八代市)が3月下旬から運行を開始した「おれんじ食堂」だ。食堂に特化した2両編成の観光列車で、沿線レストランからのデリバリー方式で本格的なメニューを提供している。営業運転前に行われた関係者向けの試乗会をリポートする。 食堂車に乗るのは約30年ぶりだろうか。小学生の頃、東京に単身赴任... 続きを読む
足湯付き新幹線「とれいゆ」はココがスゴい | 鉄道最前線 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
旅先だけでなく、移動中も温泉気分を楽しみたい。そんな欲張りな願いをかなえてくれる新幹線が7月19日、福島―新庄間で運行を開始した。JR東日本の「とれいゆ つばさ」である。 車中を楽しむという発想で作られた“ジョイフルトレイン”は、国鉄時代からいくつも製造されていた。現在でも、JR東日本の「リゾートしらかみ」やJR九州の一連の観光列車などが人気を博している。ただ、これらはいずれも在来線だ。 新幹線で... 続きを読む
JR九州:3日間乗り放題切符を発売へ- 毎日jp(毎日新聞)
JR九州は25日、九州新幹線を含む同社全線の普通自由席が3日間乗り放題の特別企画乗車券「アラウンド九州きっぷ」を、29日から3万円(小学生以下半額)で発売すると発表した。 発売期間は来年3月31日まで、利用期間は8月19日〜来年4月2日。JR九州の各駅などで販売する。九州新幹線(博多−鹿児島中央間)のほか、特急、観光列車などが連続する3日間乗り降り自由で、指定席も6回まで無料で取れる。購入日から利... 続きを読む
決定!JR西「新たな長距離列車」のデザイナー | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
6月17日に運行開始した「トワイライトエクスプレス瑞風」の興奮の余韻がまだ冷めないうちに、JR西日本が第2弾となる列車を発表した。 JR西日本の来島達夫社長は昨年11月29日に行われた瑞風の詳細に関する発表の際に、「新たな長距離列車」の導入を表明した。「瑞風よりも気軽にご利用いただける列車にしたい」と来島社長は語っていた。瑞風はJR西日本のフラッグシップ列車であるが、豪華な内装ゆえに料金は割高。利... 続きを読む
AbemaTVに「鉄チャンネル」が開設--鉄道や工場地帯の夜景、名車、軍事演習も - CNET Japan
AbemaTVは、インターネットテレビ局としてサービスを行っている「AbemaTV」において、5月15日から「鉄」をキーワードとした「鉄チャンネル」を新たに開設すると発表した。 この鉄チャンネルは、鉄道や列車にまつわる映像作品をはじめ、工場地帯の夜景や旧車や名車の映像、軍事演習の様子など、「鉄」にまつわるコアな分野ながら熱狂的なファンを多く抱えるジャンルの作品を放送する。 岡山の観光列車「ラ・マル... 続きを読む
AbemaTVに「鉄チャンネル」が開設--鉄道や工場地帯の夜景、名車、軍事演習も - CNET Japan
AbemaTVは、インターネットテレビ局としてサービスを行っている「AbemaTV」において、5月15日から「鉄」をキーワードとした「鉄チャンネル」を新たに開設すると発表した。 この鉄チャンネルは、鉄道や列車にまつわる映像作品をはじめ、工場地帯の夜景や旧車や名車の映像、軍事演習の様子など、「鉄」にまつわるコアな分野ながら熱狂的なファンを多く抱えるジャンルの作品を放送する。 岡山の観光列車「ラ・マル... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:阿蘇のカルデラを走る2つの観光列車
阿蘇山。とは、チーム名のような呼び方で、複数の山々の総称らしい。阿蘇五岳(ASO5)と呼ばれる五つの山がセンターにあり、それらをぐるりと外輪山が取り囲みセンターの座を狙っている。(※狙ってません) 道路、鉄道もまたその地形に合わせぐるりと取り囲むようにある。取り囲むと言っても山手線のような環状線にはなってなく、北側を行くJR豊肥線、南側を行く南阿蘇鉄道とに分かれている。 続きを読む
JR西「新たな寝台列車」デザインは前代未聞だ | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
JR西日本は気軽に乗れる「新たな長距離列車」を開発中だ。図のようにソファの背面を倒せば部屋のほぼすべてがベッドになるグリーン個室などさまざまなタイプの車両で構成される(図:JR西日本) 最近の観光列車といえば、木材をふんだんに使い、沿線の特産品をモチーフとした装飾を凝らすというのが定番だった。しかし、... 続きを読む
アートと融合「現美新幹線」、姿現す 駅の客びっくり:朝日新聞デジタル
車両全体をギャラリーに見立て、現代アートを楽しむ観光列車「GENBI SHINKANSEN(ゲンビシンカンセン、現美新幹線)」の外観が完成し、12日、JR大宮駅で報道公開された。JR東日本は「世界最速の芸術鑑賞」をうたい、今春にも上越新幹線の越後湯沢―新潟間にデビューさせる予定だ。 現美新幹線は秋田新幹線として走っていた「E3系」(6両編成)を改造。外観は写真家の蜷川実花(にながわみか)さんが「長... 続きを読む
JR九州、最大100駅無人化へ 上場向け収支改善図る:朝日新聞デジタル
JR九州が今春以降、九州全域で大規模な駅の無人化を計画していることがわかった。2016年度の株式上場に向けて、人件費を圧縮し、赤字の鉄道事業の収支改善を図る。すでに無人の281駅に加え、最大で100駅弱を無人に切り替える方針だ。 第1弾として3~4月に50駅前後の無人化に踏み切り、その後も段階的に無人駅を増やす。今春に新幹線と観光列車を除く特急列車で客室乗務員を廃止するほか、駅の「みどりの窓口」の... 続きを読む
時刻表にない駅へ 中国の核開発の地「中国原子城」行き観光列車:朝日新聞GLOBE+
青海省の省都・西寧駅と中国原子城駅を結ぶ観光列車Y981/Y982。今夏、初めて運行された=2018年8月11日、中国原子城駅、吉岡桂子撮影 時刻表にない駅「中国原子城」まで、観光列車に乗って出かけた。 「原子城」とは「核の町」を意味する中国語である。ほんとうの地名は、西海鎮と言う。青海省海北チベ... 続きを読む
西武「新特急」、不思議デザインが走り出した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
12月23日から試運転を開始した西武の新型特急「ラビュー」。ユニークな外観は話題を集めそう(撮影:大澤誠) 2019年3月のデビューを控えた西武鉄道の新型特急「ラビュー」が試運転を開始した。初日となる12月23日は飯能と所沢間だったが、24日は池袋ー飯能間を走った。 情報を聞きつけた多くの“撮りテツ”たちが、西武池... 続きを読む
JR四国、キハ32形を0系新幹線に魔改造した「鉄道ホビートレイン」運行へ - ねとらぼ
JR四国は、予土線の全線開通40周年並びに宇和島から近永間開通100周年を記念して、既存気動車を改造した観光列車「鉄道ホビートレイン」を運行すると発表した。 予土線を走るキハ32形1両を利用し、車両外観を0系新幹線をイメージしたデザインにする。車内にはショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定。予土線の利用促進が目的で、来年3月頃から窪川駅から宇和島駅間を毎日運行する。 四国に新幹線が走る日が来... 続きを読む
転売ヤーのせいで…SL人吉の指定席、沿線住民は手を出せず落胆 | 毎日新聞
2024年3月で引退するJR九州の観光列車「SL人吉」=佐賀県鳥栖市で2023年4月8日、城島勇人撮影 3月24日にラストランを迎えるJR九州の人気観光列車「SL人吉」の指定席券が、インターネット上で高値で転売されている。最後の営業運転となる3月23日の指定席券は通常の100倍以上の価格に跳ね上がった。希少価値の高い商品など... 続きを読む
C56、急勾配に体力追いつかず…やまぐち号から引退へ:朝日新聞デジタル
観光列車のSL「やまぐち号」(新山口駅~津和野駅間)の蒸気機関車「C56型」が、やまぐち号から引退する。車体の老朽化が進み、山口線の急勾配を乗り越えることが難しくなったためで、5月6日がラストランとなる。 JR西日本が発表した。C56は1939年の製造。小ぶりな姿から「ポニー」の愛称で親しまれ、87年からやまぐち号として走り始めた。大半は、より馬力のあるC57が客車を引いていたが、C56も年に数日... 続きを読む
「日本一貧乏な観光列車」が人気を集めるワケ | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
全国で数多く走るようになった観光列車。それらの多くは、基本的に鉄道会社が沿線の商工会議所などの協力を得つつ企画し、走らせている。 ところが、2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて並行在来線を受け継いだ第三セクター・道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」は、大手旅行代理店である日本旅行が企画したものだ。 「ながまれ海峡号」は、優れた鉄道旅行商品を表彰する同年の「鉄旅オブザイヤー」のグランプ... 続きを読む