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タグ 英文学者

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藤井聡太七冠が敬愛する「盤上の魔術師」 詰将棋作家・若島正さんが追求する非AIの世界 一聞百見

2024/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教壇 盤上 母校 藤井聡太七冠 南雲都撮影

英文学者、翻訳家、詰将棋作家、チェス・プロブレム作家と、いくつもの「顔」を持つ若島正さん。母校の京都大では英文学を教えた=京都市左京区の京都大(南雲都撮影)いくつもの「顔」を持つ人である。若島正さん(72)。京都大で長く教壇に立った高名な英文学者であり、専門である作家、ウラジーミル・ナボコフの作品... 続きを読む

世界文学の極北『フィネガンズ・ウェイク』邦訳版が復刊 翻訳不可能とされた迷宮的奇書

2024/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 115 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アイルランド 復刊 フィネガンズ・ウェイク 限界 邦訳版

アイルランドの小説家であるジェイムス・ジョイスさんの代表作『フィネガンズ・ウェイク』日本語訳が、8月26日(月)に復刊する。 復刊するのは、英文学者である柳瀬尚紀さんが1993年に日本語訳を手掛けたもの。 翻訳不可能とされた歴史的奇書と、日本語表現の可能性と限界を切り開いた訳業が、30周年記念での復刊される... 続きを読む

『水星の魔女』が画期的である理由。従来のアニメに描かれてこなかった新しい「魔女」の姿(小川 公代)

2023/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンパワメント テンペスト 文学 水星 自立

家父長制社会が抑圧し、排除し、後景化してきた〈魔女〉。それはただ、自立と自由を求めて飛び立とうとしている女性たちでした。アニメ『水星の魔女』を中心に〈魔女〉文学を読み解いた、英文学者の小川公代さんによる連載評論「翔ぶ女たち」第3回「魔女たちのエンパワメント——『テンペスト』から『水星の魔女』まで」(... 続きを読む

書評 「ストーリーが世界を滅ぼす」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

2022/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 著書 文学 ひと 作者

ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する 作者:ジョナサン・ゴットシャル東洋経済新報社Amazon 本書は進化的視点から文学を論じる著書を持つ英文学者であるジョナサン・ゴットシャルによる,物語*1がヒトの認知にとってどのような意味を持ち,それが現在の世界にどういう影響を与えているかを論じた本だ.... 続きを読む

<土曜訪問>分断超え解決策提示 現代の男性性考える『新しい声を聞くぼくたち』刊行 河野真太郎さん(英文学者):東京新聞 TOKYO Web

2022/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 批評 ぼくたち 典型 刊行 鬼滅

社会現象になったアニメ『鬼滅の刃』で、鬼になった妹を介護(ケア)しながら戦うヒーロー像の先進性と保守性とは。人気漫画『怪獣8号』で、怪獣化する主人公にのぞく現代の男性像の典型とは−。 専修大教授で英文学者の河野真太郎さん(47)が漫画やアニメ、映画などの人気作品から「現代の男性性」を読み解いた批評... 続きを読む

東浩紀「『言論の自由』と『被害者のケア』の論争の落とし所を探さぬ人たち」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

2022/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AERA 言論 応仁 論争 AERA dot.

批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * オープンレター問題をご存じだろうか。 事の発端は2021年3月。ベストセラー『応仁の乱』で知られる歴史学者・呉座勇一氏が、武蔵大学准教授の英文学者・北村紗衣氏に執拗(しつよう)な... 続きを読む

「言い逃げ」的なネット文化を脱するために:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える②

2021/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解職 crime society 呉座勇一氏 訴訟

IT・メディアCrowd walking down on sidewalk, concept of pedestrians, crime, society, city life そもそも呉座勇一氏の鍵付きアカウント(=彼が許可していない人には非公開)での発言内容が、最初に流出して問題になったのは2021年3月17日のことである。この日、呉座氏のアカウントのフォロワーではなかった英文学者... 続きを読む

呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2021/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 応仁 Twitter ハラスメント 朝日新聞社 ベストセラー

歴史学者の呉座勇一氏が、Twitterのアカウントで、英文学者の北村紗衣氏等に対するハラスメントと誹謗中傷を長年にわたって繰り返していたことが発覚し、大きな問題になっています。 呉座氏は、『応仁の乱──戦国時代を生んだ大乱』等のベストセラーもあり、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証担当という大... 続きを読む

令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183 - ブッチNEWS(ブッチニュース)

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブッチNEWS 北村紗衣氏 誹謗中傷 呉座勇一氏 さよなら

ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第183回 令和三年・呉座の乱 なんとなくそうなるような気がしていたのだが、編集氏からの依頼は「日本中世史研究者・呉座勇一氏が実名Twitter鍵アカウントで行っていた英文学者・北村紗衣氏に対する誹謗中傷が北村氏本人に知れることになり、内容もさることながら、その執拗さに非... 続きを読む

外山滋比古さん死去 96歳、「思考の整理学」など:朝日新聞デジタル

2020/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 外山滋比古さん死去 エッセー 文体 胆管がん 外山滋比古

「思考の整理学」をはじめ、平明で軽妙な文体のエッセーで知られる英文学者で、お茶の水女子大名誉教授の外山滋比古(とやま・しげひこ)さんが7月30日、胆管がんのため死去した。96歳だった。葬儀は近親者で執り行った。 23年、愛知県西尾市生まれ。東京文理科大(現筑波大)英文科を卒業後「英語青年」編集長に。「英... 続きを読む

「思考の整理学」外山滋比古さん死去 96歳 | おくやみ | NHKニュース

2020/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 220 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip おくやみ 外山滋比古さん死去 シェークスピア 思考 胆管がん

若い世代を中心に40年近く読み継がれている「思考の整理学」の著者として知られる英文学者で、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古さんが先月30日、胆管がんのため東京都内の病院で亡くなりました。96歳でした。 シェークスピアなど専門のイギリス文学にとどまらず、日本語や教育など幅広い分野で独創的な視点から数多... 続きを読む

外山滋比古さん死去…96歳、「思考の整理学」がベストセラーの英文学者(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2020/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 外山滋比古さん死去 教壇 ベストセラー 喪主 思考

「思考の整理学」がベストセラーになった英文学者でお茶の水女子大名誉教授の外山滋比古(とやま・しげひこ)さんが7月30日、胆管がんで死去した。96歳。告別式は近親者で済ませた。喪主は長女、みどりさん。 愛知県出身。「英語青年」編集長を経て、東京教育大(現・筑波大)やお茶の水女子大などの教壇に立った。... 続きを読む

田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ) | FRaU

2019/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フェミニスト FRaU お茶の間 フェミニズム マリコ

日本のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”で... 続きを読む

田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ) | FRaU

2019/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フェミニスト FRaU お茶の間 フェミニズム マリコ

日本のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”で... 続きを読む

英文学を味わうには「階級」を知らねばなりません - Togetter

2018/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 390 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全貌 Togetter 英国 役割 文学作品

英国の文学作品、あるいはTVドラマや映画を理解するためにも必須の知識である「階級」 その全貌、文学作品における役割について英文学者 @Cristoforou 先生が解説する 続きを読む

久生十蘭の異稿、発見 英文学者・吉田健一の遺品から:朝日新聞デジタル

2018/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺品 吉田健一 朝日新聞デジタル 交友 完成稿

ジュウラニアンと称する熱狂的読者をもつ作家久生十蘭(ひさおじゅうらん)(1902~57)が国際的な賞をとった短編「母子像」の異稿などが、英文学者吉田健一(1912~77)の遺品から見つかった。完成稿を英訳したのは吉田だが、2人の交友については不明。なぜ吉田が持っていたのか、異稿が存在する意味は? … 続きを読む

英語は「地味」だから居心地がいい――英米文学の味わい方を知る / 英文学者・阿部公彦氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

2016/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聞き手 synodos 学問 中高一貫 教養入門

学部選択に悩む高校生に専門分野を解説!人気コーナー「高校生のための教養入門」。今回は英米文学です。英語は地味な学問? 「詩」の定義ってなに? 高校生が英文学の小説を読むなら19世紀? 英文学の味わい方のあれやこれやを阿部公彦先生にお話を伺いました。(聞き手・構成/山本菜々子) ◇英語は「地味」? ――先生はどういう高校生でしたか。 まったく地味な生徒でした。ぼくの学校は静岡にある中高一貫の男子校。... 続きを読む

「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由 | Lifehacking.jp

2013/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マクルーハン 原典 大家 概念 Lifehacking.jp

マクルーハンのことは、いずれどこかで、何らかの形で学ばなければいけないとずっと思っていました。 マーシャル・マクルーハン。カナダ出身の英文学者で思想家。コミュニケーション理論、メディア論の大家として1960年代に活躍し、「メディアはメッセージである」「地球村」などといった言葉や概念を生み出した人物として著名であるものの、実際のところ一般の読者が何の用意もなしに原典にあたるのはなかなか難しい書き手か... 続きを読む

ぶく速 丸谷才一さん死去 作家・評論家・英文学者、87歳

2012/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぶく速 作家 評論家 葬儀 87歳

1 名前:再チャレンジホテルφ ★[] 投稿日:2012/10/13(土) 21:42:57.23 ID:???0  小説「女ざかり」や、英文学の翻訳、幅広い文芸評論で知られた 作家、評論家、英文学者で文化勲章受章者の 丸谷才一(まるや・さいいち、本名根村才一〈ねむら・さいいち〉)さんが、 13日午前7時25分、心不全のため都内の病院で死去した。 87歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れ... 続きを読む

 
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