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タグ 科学誌

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科学誌「ネイチャー」 日本学術会議の任命見送り 社説に掲載 | 日本学術会議 | NHKニュース

2020/10/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 485 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 社説 ネイチャー 任命見送り 学問 原則

国際的な科学誌として知られる「ネイチャー」は、政治と科学の関係性についての社説を掲載し、日本学術会議の会員候補6人が任命されなかったことにも触れながら、学問の自律性を尊重することの重要性を訴えました。 この中では、学問の自律性と自由を守るという何世紀にもわたって存在してきた原則を、政治家が後退させ... 続きを読む

卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

2021/12/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 469 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 恐竜 CNN 化石 胎児 骨格

(CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この... 続きを読む

物理の常識を覆す「第5の力」|WIRED.jp

2016/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 449 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 物理 常識 WIRED.jp 素粒子 Nature

NEWS 2016.08.18 THU 09:00 物理の常識を覆す「第5の力」 物理学の教科書に書かれている物質の最小単位である素粒子に働く自然の4つの力は、「基本相互作用」と呼ばれている。ハンガリーの研究者チームは、科学誌「Nature」でベリリウム同位体の放射性崩壊における予想外の現象を観察し、それは第5の基本相互作用の存在を示唆している結果かもしれないという。 TEXT BY SANDRO... 続きを読む

「どこまで信じて書いているんですか?」――科学誌「ニュートン」がオカルト雑誌「月刊ムー」に直撃 - ITmedia ニュース

2016/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 430 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 月刊ムー 直撃 オカルト雑誌 ニュートン 毛色

「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」と「月刊ムー」のTwitter上での“直接対決”が話題を集めている。 「ムーの中の人はどこまで信じて原稿を書いているんですか?」――科学雑誌「ニュートン」とオカルト・ミステリー雑誌「月刊ムー」、毛色の違う2誌の公式Twitterアカウントの“直接対決”が話題を集めている。 事の発端は「#ブロック覚悟でいう」というハ... 続きを読む

『アジアの科学者100人』に選ばれた広島大で助教を務める片山春菜さん(26)の研究と経歴が異次元レベル

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 425 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 経歴 異次元 アジア 広島大 研究

朝日新聞デジタル @asahicom 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で asahi.com/articles/ASR9C… シンガポールの科学誌が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれました。 広島大に在籍する研究者の受賞は初めてといいます。 2023-09-1... 続きを読む

全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2013/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 332 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネイチャー 南海トラフ巨大地震 学界 驚愕 知恵

南海トラフ巨大地震は確実にやってくる。問題はそれがいつ起きるかだ。海外で発表された論文は、その予知が実現する可能性を示していた。日本政府・学界が及び腰の予知研究の最前線がここにある。 サインは見過ごされていた 「この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日本大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日本の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事... 続きを読む

共同のネット記事差し替えに批判 iPS論文不正問題:朝日新聞デジタル

2018/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 319 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 批判 共同 サイラ ネット記事

京都大iPS細胞研究所(CiRA〈サイラ〉、山中伸弥所長)の論文不正問題について、共同通信が、山中氏が論文を掲載した科学誌の創刊に関わったことを問題視するようにも読める内容の記事を配信後、同じアドレスでほぼ別の内容の記事に差し替えた。ただ、読者に経緯の説明がなかったことから、批判も出ている。 共同通信は1月25日午後、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」との見出しの記事を配信。「問題の論文を掲載した... 続きを読む

過激な思想の持ち主は「複雑な認知タスクの処理が苦手」だと判明 - GIGAZINE

2021/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 296 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イデオロギー GIGAZINE スタンフォード大学 論文 人物

スタンフォード大学やケンブリッジ大学の研究チームが、「過激な思想を持つ人物は複雑な認知処理を苦手としているため、無意識的に分かりやすいイデオロギーに傾倒している」とする論文を、科学誌のPhilosophical Transactions of the Royal Society Bで発表しました。 The cognitive and perceptual correlates of ideo... 続きを読む

沖縄の大学院「東大超え」論文実績のなぜ――領域の垣根を崩す研究環境 - Yahoo!ニュース

2020/03/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 292 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 垣根 大学院 領域 Yahoo OIST

2019年6月に英・科学誌「ネイチャー」などを出版するシュプリンガー・ネイチャーの発表した調査報告が、日本の教育関係者らに驚きを与えた。世界の大学・大学院における自然科学分野の質の高い論文のランキングで、世界9位に沖縄科学技術大学院大学(OIST)が入ったからだ。東京大学などを抑え、日本国内でトップの評価... 続きを読む

「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘

2023/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 283 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Nature articles ワールドクラス 文部科学省

科学誌のNatureが「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と言及し、なぜ日本の研究の質が低下しているのかを、データを交えて解説しています。 Japanese research is no longer world class — here’s why https://www.nature.com/articles/d41586-023-03290-1 2023年10月25日に日本の文部科学省が公開した報告書... 続きを読む

「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日新聞デジタル

2017/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 275 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論考 予知 地震予知 筆者 学者

日本政府は地震予知ができないことを認めるべきだ――。こう題した論考が英科学誌ネイチャーに18日、掲載された。東日本大震災から6年を経ても、科学的根拠が乏しい地震予知や長期予測に頼っているとして、防災政策を改めるよう促している。 筆者は米国生まれで、今年3月で東京大教授を退職した地震学者のロバート・ゲラーさん(65)。1984年に来日して以来、日本の地震研究が地震の予知に偏っていることに疑問を抱いて... 続きを読む

サイエンス誌が選ぶ、2013年の科学10大ブレークスルー - Technity

2013/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 253 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヒッグス粒子 Technity Comments ノーベル賞

生命科学 サイエンス誌が選ぶ、2013年の科学10大ブレークスルー Tweet 2013年12月31日 18:03 │Comments(1) Written by dequal 登録タグ:サイエンスブレークスルー 今年も残すところあとわずかとなりました。2013年の科学業界では、ヒッグス粒子に関する研究がノーベル賞を受賞したことを始め、明るい話題が多くあったように思います。そんな中、米国の科学誌「... 続きを読む

光が3倍速く進む新物質を開発 「透明マント」に一歩? - 47NEWS(よんななニュース)

2014/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 249 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 透明マント 新物質 光速 開発 47NEWS

光を通すと、真空中よりも3倍速く光が進む新たな物質を開発したと、理化学研究所などのチームが24日、ドイツの科学誌に発表した。 光速を変える物質を組み合わせれば、光の進み方を自在に操ることができ、SFに出てくる「透明マント」も可能になると期待されている。チームの田中拓男・理研准主任研究員は「透明化技術や、非常に小さい物が見えるレンズの開発につながるかもしれない」と話している。 チームは微細加工技術を... 続きを読む

「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

2018/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 237 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セクハラ 朝日新聞デジタル セクシュアルハラスメント 騒動

「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文に... 続きを読む

実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明 | AppBank

2023/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 227 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Nature Source AppBank 遊具 フランコ

公園で定番の遊具であるブランコですが、実は人間がどのようにして揺れを加速させていくのかについては解き明かされていませんでした。実は難しかった「ブランコが動く仕組み」についての、日本とオーストラリアの研究者による合同研究が、科学誌「Nature」に掲載されています。 *Category:サイエンス Science *Source:... 続きを読む

米大学、革命的な「蚊よけ」技術を発見 ―伝染病予防にも大きく貢献 - Technity

2013/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 220 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Technity Cell Comments ヘルス 貢献

ヘルス 米大学、革命的な「蚊よけ」技術を発見 ―伝染病予防にも大きく貢献 Tweet 2013年12月7日 22:43 │Comments(14) Written by くまむん 登録タグ:伝染病蚊 米カリフォルニア大学のAnandasankar Ray氏らはこのたび、蚊が人間の体臭を検知するメカニズムを明らかにし、これを「制御」することを可能としました。この研究成果は、5日付けの科学誌「Cell... 続きを読む

うつ病:やっぱり!? 腸内「善玉菌」が少ない人ほど… - 毎日新聞

2016/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 206 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 善玉菌 うつ病 ヤクルト ビフィズス菌

研究結果、ヤクルトなど共同チームまとめる うつ病の人は健康な人と比べて、ビフィズス菌など「善玉菌」の数が腸内に少なく、菌数が一定以下だとうつ病患者の割合が高くなるとの研究結果を、国立精神・神経医療研究センターとヤクルトの共同チームがまとめ、オランダの科学誌に発表した。腸内細菌は近年、脳の機能に影響を与えるとの研究発表が相次いでおり、チームは善玉菌の減少がうつ病発症のリスクを高める可能性があるとみて... 続きを読む

フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明 国際ニュース : AFPBB News

2013/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 205 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 頸動脈 ふくろう Science 解明 AFP

インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。... 続きを読む

アラスカに漂着した謎のクジラ、新種と判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2016/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 202 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アラスカ 死骸 新種 くじら ミステリー

2014年6月、米アラスカ州のセントジョージ島に打ち上げられたクジラの死骸。専門家によれば、アカボウクジラ科の新種だという。(PHOTOGRAPH BY KARIN HOLSER) 米国アラスカ州の小さな島に打ち上げられたクジラが、DNA分析などで新種と判断され、7月26日付で科学誌「Marine Mammal Science」に掲載された。 物語は死体発見から始まった——と言うとミステリーの名作... 続きを読む

ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル

2018/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲノム編集 朝日新聞デジタル 英チーム 信頼 新技術

遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチ... 続きを読む

ネコは同居するネコの名前が分かる 「期待はずれ」利用して証明:朝日新聞デジタル

2022/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 184 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 期待はずれ 朝日新聞デジタル ネコ 証明 名前

ネコは、同じ家の中でくらす他のネコの名前を知っていることを、京都大学などの研究チームが明らかにし、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。他のネコの名前を聞くと、そのネコの顔を思い浮かべていることもわかった。 人間や動物には、予測や直感に反する「期待外れ」のことが起きたら驚き、その現象... 続きを読む

薬草でけがを治癒するオランウータン インドネシアの目撃事例

2024/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オランウータン AFP サイエンティフィック・リポーツ 薬草

インドネシア・スマトラ島北部にあるグヌン・ルスル国立公園に生息する雄のオランウータン「ラクース」(2022年6月23日公開)。(c)AFP PHOTO/SUAQ Foundation 【5月3日 AFP】顔にけがをしたオランウータンが、自ら薬草を塗って傷を治そうとする様子が観察されたとの報告が2日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(... 続きを読む

南極でペンギン15万羽死ぬ、氷山漂着が原因 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2016/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 南極 AFPBB News AFP 氷山 サイエンス

【2月14日 AFP】南極大陸東部で、巨大な氷山が生息地近くの湾に漂着したことにより、アデリーペンギン約15万羽が死んだという研究結果が、科学誌「アンタークティック・サイエンス( Antarctic Science 」の今月号で発表された。餌を探すために非常に長い距離の移動を強いられたことがその原因だという。 この氷山は「B09B」と呼ばれるもので、その大きさは約100平方キロメートル。2010年... 続きを読む

金属に「自己修復能力」があることが判明。研究者が偶然発見 | Gadget Gate

2023/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 159 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Gadget Gate 金属 判明 自己修復能力 発見

Image:Dan Thompson ニューメキシコ州アルバカーキのサンディア国立研究所とテキサスA&M大学の材料科学者らが、銅およびプラチナについて研究している最中に「偶然にも」自己修復能力を持っていることを発見したと科学誌「Nature」に報告した。 研究者らは、非常に小さなプラチナと銅のサンプルにおけるナノスケールの疲... 続きを読む

広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で:朝日新聞デジタル

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 154 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル アジア 選出 シンガポール 広島大

シンガポールの科学誌「Asian Scientist Magazine」が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で先進理工系科学研究科の助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれた。同誌は「アジア最高の科学者たちに光を当てる」として2016年から毎年100人を選出。広島大に在籍する研究者の受賞は初めてという。 片... 続きを読む

 
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