タグ 病理
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「全員うすうす気づいてましたよね…」燃えに燃えているジャニーズ性加害問題から見えてくる“深すぎる病理” | 文春オンライン
我が子が無事誕生日を迎えたので、例年の通り銀座の不二家にケーキを買いに行ったんです。そしたら、女性ばかり長蛇の列なんですよ。 なんか男が味わうことのない新たなスイーツでも出たのかなと思ったら、いま話題のジャニーズSnow Manのクリアファイルをお客さんに配っていたんですね……。しかも、前の列で100円ぐらい... 続きを読む
ひろゆき on Twitter: "「1日に1時間座り、土日は休み」という実態を『座り込み』と誇張する。 事実を誠実に伝えるのではなく、誇張して騙される人が居る状況を問題だと思わない大人が多く
「1日に1時間座り、土日は休み」という実態を『座り込み』と誇張する。 事実を誠実に伝えるのではなく、誇張して騙される人が居る状況を問題だと思わない大人が多く居る事が社会の病理だと思うおいらです。 https://t.co/gYMC9Vbee6 続きを読む
Simon_Sin on Twitter: "しかし今回スナイパー小屋陰謀論を広めたヤツ、どいつもこいつもそろって2020年アメリカ大統領選不正陰謀論も信じてるってのはなんというか共通点というか一つの病理を
しかし今回スナイパー小屋陰謀論を広めたヤツ、どいつもこいつもそろって2020年アメリカ大統領選不正陰謀論も信じてるってのはなんというか共通点というか一つの病理を見る思いがしますね(例:加藤清隆ほんこん白川司高田純 理学博士) https://t.co/Yq133wFoun 続きを読む
学歴格差が生む米国の「絶望死」 ノーベル賞経済学者が語る病理:朝日新聞デジタル
コロナ禍で世界最多の死者を記録している米国は、国民が世界で最も高い医療費を負担する国でもある。ノーベル賞経済学者のアンガス・ディートンさんは白人労働階級で増えた「絶望死」に着目し、学歴による寿命や生きがいの格差に警鐘を鳴らしてきた。この惨禍を機に米国の抱える「病」が改善する見込みはあるのか尋ねた... 続きを読む
ぶっちゃけ言うけどさオタクって社会の負の象徴じゃね?
増え続けるオタクに社会の病理を感じる 続きを読む
「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について|倉本圭造|note
「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について (トップ画像は、この記事で紹介する弁護士の太田啓子さんの著書より) 1●フェミニズムに過剰に帰依する男性は”女性の味方”ではないのかも?先週、ヒス... 続きを読む
(社説)伊藤氏の勝訴 社会の病理も問われた:朝日新聞デジタル
ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS記者山口敬之氏を訴えた裁判で、東京地裁は「酒を飲んで意識を失った伊藤氏に対し、合意のないまま性行為に及んだ」と認め、330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 山口氏は準強姦(ごうかん)容疑(当時)で告訴されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。刑事事件では検察側に... 続きを読む
その軽さと分かりやすさを憂う~『週刊ポスト』の”嫌韓”記事をめぐって(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
『週刊ポスト』の韓国特集は、本当にひどかった、と思う。とりわけ「『10人に1人は治療が必要』――怒りを抑制できない『韓国という病理』」は、見出しから差別的で、醜悪だった。 同誌は、かつては多くの読者を持ち、売り上げナンバー1を誇る週刊誌の雄であった。私もここで連載企画を担当したこともある。もちろん極右言... 続きを読む
AIが画像で癌の可能性を指摘し病理で癌が確定 - Togetter
30年近いキャリアを持つセンセにAI読影について聞いたら、以前は見落としや見えづらい部分を専門医をアシストするスクリーニング的役割だったけど、最近はAIが画像で癌の可能性を指摘し病理で癌が確定した後に、何度該当部位を目で読影しても何をもって癌と判断したか分からないケースが増えてきたと 続きを読む
『週刊ポスト』の日本型謝罪に騙されないように──日本型謝罪テクノロジー(2)|梁英聖|note
『週刊ポスト』が9月13日号に「韓国なんて要らない!」などという特集を組みました。表紙の見出しには堂々と次のように書いてあります。 ・「嫌韓」ではなく「断韓」だ 厄介な隣人にサヨウナラ ・「10人に1人は治療が必要」(大韓神経精神医学会)──怒りを抑制できない「韓国人という病理」 (週刊ポストツイートより。... 続きを読む
週刊ポスト「断韓」特集に抗議し連載降板 編集部は謝罪:朝日新聞デジタル
2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が掲載した「韓国なんて要らない」と題された特集をめぐり、作家の深沢潮さんが「差別扇動である」との理由で同誌での連載中止を申し出たことがわかった。発行元の小学館は、深沢さんの意向を受け入れる方向という。また、特集中の「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」と題した記... 続きを読む
柳美里 on Twitter: "『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。 韓国籍を有するわたし、わ
『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。 韓国籍を有するわたし、わたしの家族、親族、10人います。 10人のうち一人は、治療が必要? 続きを読む
(社説)あいち企画展 中止招いた社会の病理:朝日新聞デジタル
人々が意見をぶつけ合い、社会をより良いものにしていく。その営みを根底で支える「表現の自由」が大きく傷つけられた。深刻な事態である。 国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が、開幕直後に中止に追い込まれた。 過去に公的施設などで展示が許されなかった作品を集め、表現行... 続きを読む
「年収200万で生活は中の上」という層に知ってほしい、日本の病理(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
過剰なほど「働く国民」 経済学者の井手英策氏が著した『幸福の増税論』は、財政社会学専門家による日本社会を分析した優れた書だ。 日本人は勤勉と節約を美徳とする。 江戸時代の二宮尊徳、石田梅岩らの、真面目に働き、質素に暮らし、倹約につとめるのが立派な生き方であるという通俗道徳が、戦前の総動員体制の中で、... 続きを読む
甲子園、サマータイム「俺も苦労したのだからお前も頑張れ」の終わらない病理 | 文春オンライン
今年の夏は、前半ほんとヤバいぐらいの猛暑に見舞われて、気象庁が「災害級」というぐらいの高温でありました。確かに「暑い」ってレベルじゃないぐらいの酷暑で、冗談抜きにして外を出歩いて命の危険を感じる状況だったのは記憶に残ります。 そんななか、男が日傘を差すのはありやなしやという暇ネタで随分盛り上がりま... 続きを読む
大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
8月15日は終戦の日。先の大戦における軍部の独善・ 欺瞞 ( ぎまん ) の象徴として語り継がれるのが「大本営発表」だ。当時、最高レベルのエリート集団だった大本営はなぜ、繰り返しウソの戦果を並べ立てるに至ったのか。真相を探ると、現代の日本社会にも通じる病理が浮かび上がってきた。 組織の欠陥が生んだ「ウソ... 続きを読む
空港カレーは、デキるビジネスマンが壊れてしまう前兆 不健康だから、すぐに止めなさい! - Market Hack
最近、空港カレーなるものがブームらしい。たとえば、こういう記事がある。 「多忙な人ほど空港カレーをSNSにアップするのはなぜなのか?」 上の記事を読むと、中味は何のことはない、たんなるJALの宣伝だ。 この記事は「空港カレーの病理」というものが、まるっきりわかっていない。 空港カレーを流行らせたのは、LINEの田端信太郎氏だろう。彼は 「純ドメ留学経験ナシの日本人が、入場料1000ドルの海外カンフ... 続きを読む
男性に多い電車内における開脚症候群と寄生虫にかかる科学的考察 - おち研
公共交通機関で足を広げて座る男性の一部が主張する「睾丸冷却健康法」の病理について考察する。ヒト科ホモサピエンスの一部には、 必要以上に足を広げて座る習性 をもつ個体が散見される。 この開脚座位はオスを中心に観察される行動で、一般にはコミュニティにおける権力誇示としての意味を持つ。 しかし20世紀以降、社会的な優位性の意思表示とは異なる主張をする個体が現れた。電車内で股を広げるオスの一部は 「医学的... 続きを読む
データえっせい: どれほどヤバい時代を生きてきたか
2015年1月4日日曜日 どれほどヤバい時代を生きてきたか 社会がどれほどヤバいかをみるには,自殺率が一番であると思います。デュルケムはこの指標を使って,19世紀のヨーロッパ社会の病理をえぐり出してみせました(『自殺論』)。 日本の自殺率の長期推移を描くと,下図のようになります。1900(明治33)年から2013(平成25)までの,100年以上にわたる曲線です。自殺率とは,人口10万人あたりの自殺... 続きを読む
南相馬で被爆を自称するぬまゆブログで面白メンバーが大漁: やまもといちろうBLOG(ブログ)
あまりにも爆釣れ状態で、ウォッチしていて心躍る漁場になっていたので、取り上げざるを得ないということで。 ぬまゆのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924 掲載された写真を見るに、放射線被曝による病理というよりは、ビタミンC不足による壊血病を疑ったほうがいいんじゃないかと思うわけですが、ここまで症状が出てなお放射線被曝を自称するからには診断書をきちんと取って、南相馬... 続きを読む
【座談会】現代アートの病理と救済――コミュニティアート、ネットカルチャー、ポストヒューマン - いちヘルパーの小規模な日常
現代アートをめぐって、下記のメンバーで座談会をしました。 テーマは、現代アート、地域系アートプロジェクト、ネットカルチャー、floating view、カオス*ラウンジ、拡張現実、AR詩、pixiv、東日本大震災と喪の問題、郊外論ブーム、アートと金銭問題、倫理と責任……。そして現代アートに込める希望・祈り・愛。 ぜひ、ごらんください。 【参加者】 藤田直哉:SF・文芸評論家。http://d.... 続きを読む
金融日記:大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理
2011年03月03日大学入試ネット投稿事件が浮き彫りにした日本社会のみっつの病理京都大学をはじめとする有名大学で、入学試験開始から間もない時間帯に入試問題がYahooの質問サイトに投稿されました。そしてすぐに誰かがその入試問題の解答を投稿しました。このインターネットを使った新しいタイプのカンニングに対してネットで大きな話題になりました。そしてテレビなどのマスメディアでも大々的に報道されました。 ... 続きを読む
デトロイト、米最悪都市の末路:日経ビジネスオンライン
ゼネラル・モーターズ(GM)破綻から一夜明けた6月2日。バラク・オバマ政権が真っ先に打った政策は、ほとんど知られていない。 デトロイト救済策──。 失職した労働者の救済策に4900万ドル(約48億円)を投入し、1000万ドル(約9億8000万円)でデトロイトの警察官を100人増員する。 緊急発表された2つの施策が、巨大都市が陥った惨状を物語る。 「死んだ街」 貧困と犯罪。この2つの病理が絡み合いな... 続きを読む
悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン
中国農業が悲鳴を上げている。土と水の汚染、担い手である農民の疲弊は、国内消費量の20%に当たる野菜を中国からの輸入に頼る日本にとって他人事ではない。 『農民も土も水も悲惨な中国農業』(朝日新書)を上梓した愛知大学の高橋五郎教授は徹底した農村調査で中国農業の病理を浮き彫りにしている。現地の農民と語り、土や水に触れる異色の学者に中国農業の現状を聞いた。 ―― 残留農薬をはじめ、中国の農産物の危険性を指... 続きを読む