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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersいま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日本を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日本の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をして... 続きを読む
異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフは... 続きを読む
車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美@ミライロ|note
2016年11月。 土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。 私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。 逃げようとすれば、ついてきて。 そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助け... 続きを読む
「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHKニュース
「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021... 続きを読む
【追記しました!】「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースについて思ったこと
15年ほど前に、アフガニスタンではない異国にて、私はパシュトゥーン人たちのなかで、唯一の日本人として日々を過ごしたことがあります。他のアフガニスタンの民族についてはわからないけれど、パシュトゥーン人の「リアルな」考え方には、そのときに触れることができたと思っています。 「タリバンが人気歌手を殺害」の... 続きを読む
オーストラリアのワーキングホリデーに日本の若者殺到 工場で月50万円稼ぎ描く夢 - 日本経済新聞
海外で就業体験するワーキングホリデー(ワーホリ)に若者が殺到している。年齢制限や滞在期限といった制約はあるものの、稼ぎながら異国で生活体験できることが今も昔も変わらぬ魅力だ。かつてと異なるのは、その稼ぐ額。日本国内の大卒者の平均的な初任給を大きく上回る収入を手にする若者は異国の地で何を思うのか。... 続きを読む
Kraftwerkに取り憑かれた5歳の子供を持つ男が助けを求めている – MATSUANDTAKE
2020-10-10 Kraftwerkに取り憑かれた5歳の子供を持つ男が助けを求めている matsutake Blog 私のことじゃなくて、異国に住む見知らぬ誰かの話です。 主に英語圏の人たちが集っている投稿サイト「Reddit」のレコードに関するコミュニティ r/vinyl に、下のような相談が投稿されました。面白かったのでザザッと訳しました... 続きを読む
異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう :: デイリーポータルZ
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳... 続きを読む
日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTOマガジン
海外に行けないのならば、「日本の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日本には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日本中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外... 続きを読む
十条~東十条は楽しい!バングラデシュを中心とした世界の料理店&食材店マップを作ってみたよ|じょいっこ|note
東京都北区にある十条~東十条エリア。 この辺りは異国の現地感漂うお店が軒を連ねていて、まるで海外へ旅しているみたいな気持ちになれて歩いてるだけで楽しい。 その中でもバングラデシュのお店が多いことに気づきます。 ナショナルジオグラフィック日本版サイトの記事"東十条は南アジアの交差点"によると「この町にバ... 続きを読む
「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 - 毎日新聞
宮崎康平氏が「からゆきさん」をインタビューした際に録音したテープ。「からゆきさんの話(1)」と書いた紙が貼られている=内嶋善之助さん提供 「一日一晩のうちに、49(人と)したよ……」。16歳の少女は、船底で汚物にまみれて海を越え、見知らぬ異国で春を売った。幕末から明治、大正にかけ、貧しさから海外に渡り、... 続きを読む
<欧州を震撼させたニッポン人> 川島永嗣 「大量失点でMVPの理由」(1/2) - Number Web : ナンバー
Number779号では、「5人の“突破者”たち」として、宮市亮、指宿洋史、 川島永嗣、細貝萌、瀬戸貴幸ら、異国で挑戦を続けるニッポン人の 足跡を辿りました。 Number Webでは、今季、サポーターが選ぶ『プレイヤー・オブ・ジ・イヤー』に選出された川島永嗣選手(リールセSK/ベルギー1部)の記事を特別に 全文公開します。 ――ガールフレンドはいるんですか? 川島「ああ、いるよ」 ――ひとり? ... 続きを読む
異国の男を買い妊娠まで…タイのコールセンターの日本人:朝日新聞デジタル
タイの首都バンコクに、日本語が響くコールセンターがある。「お電話ありがとうございます。○○社です。ご注文ですか」。電話を受けるのは、タイに移住した日本人たちだ。 なぜ海を渡ってまで、コールセンターで働くのか。開高健ノンフィクション賞を受賞した作家の水谷竹秀さん(42)は、5年ほどかけて取材。『だから、居場所が欲しかった。』(集英社)にまとめた。登場するのは人間関係や借金に苦しむ人たち。彼らが「日本... 続きを読む
イタリア人とサイゼリアでワインをがぶ飲みし、正しいワインの飲み方を語らう→その後固い握手を交わす…その理由がこちら
イタリア人とサイゼリアで呑んだ。1.5リッター1000円のワインをガブ呑みし、これが正しいワインの呑み方だと力説する。フレッシュという種類の最も安いワインを水みたいに飲むのが正しい飲み方でグラスをクルクル回してウンチク語る奴はクルクルパーだそう。同感だ。異国の庶民と固い握手を交わした。 続きを読む
眞子さま、小室圭さんと事実上の駆け落ち婚へ(皇族では約60年ぶり2回目) : 市況かぶ全力2階建
アル中2級@ryoma_banikuお姫様と庶民による禁断の恋。身分差やマスコミに引き裂かれても互いを想い続ける二人。そして最後は異国で結婚してハッピーエンド。 眞子さまと小室圭の一件、50年後にはロミジュリ顔負けのコテコテ純愛映画になって全米を泣かせてそう。 2021/09/01 19:36:54 https://www.youtube.com/watch?v=S... 続きを読む
WEB特集 「お母さん、ごめんなさい」 | 国際特集 | NHKニュース
「お母さん、ごめんなさい。私の渡航は失敗です。お父さん、お母さん、心から愛している。息ができなくて死にそう」 家族のスマートフォンには、今も娘からの最後のメッセージが残されています。家族の負担を少しでも減らしたい。彼女はこんな思いを胸に、異国の地で働くことを目指しました。でも、その願いがかなうこと... 続きを読む
アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した | 本がすき。
これは「異国の話」ではない。英国で“最底辺”の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。 働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。 私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理... 続きを読む
イタリアン店主の急所を突く「パスタ2皿だけの客」 | 稲田俊輔「異国の味」
日本ほど「外国料理」をありがたがる国はない……! 「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日本人は喜ぶのか。 日本人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。 博覧強記の料理人が、日本人の「舌」を形成する食文化に迫るエッセイ。 前回は、コースのイタリア料理が受け入れられるようになった「日本ならでは」... 続きを読む
ニッポンの異国料理を訪ねて: 5つ星ホテルの料理人が腕を振るう東京・東十条のバングラデシュ料理店「プリンスフードコーナー」
日本の日常にすっかり溶け込んだ異国の料理店。だが、そもそも彼らはなぜ、極東の島国で商いをしているのか──。東京・東十条にはバングラデシュ出身者が集まるコミュニティ「リトル・ダッカ」がある。この街のムスリムたちに人気の店「プリンスフードコーナー」の店主は、祖国では5つ星ホテルで腕を磨いた本格派。そんな... 続きを読む
スパゲッティがパスタと呼ばれ始めた日 | 稲田俊輔「異国の味」
日本ほど「外国料理」をありがたがる国はない……! 「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日本人は喜ぶのか。 日本人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。 博覧強記の料理人が、日本人の「舌」を形成する食文化に迫るエッセイ。 前回から、日本の外食文化の絶対王者「イタリアン」を全5回にわたり論じていき... 続きを読む
皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌 : 文化 : クリスチャントゥデイ
中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で立教大学名誉教授の皆川達夫さん(90)が、「かくれキリシタンの祈りの歌」と題した公開講演会(主催:立教大学キリスト教学会、文学部キリスト教学科、キリスト教学研究科)に登壇。キリスト教と音楽、そして隠れキリシタンに歌い継がれてきた「オラショ」について、集まった140人余りの聴講者を前に講演した。 「キリスト教と音楽のつながりは深い。教会には常に音楽があり、また音楽... 続きを読む
ピース・綾部が語る「僕が5年間沈黙したワケ」、米国での地獄の収録体験も(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
2016年に突然アメリカ・ニューヨークに渡った人気お笑い芸人のピース・綾部祐二。「人気絶頂なのに日本のキャリアを捨てるのか」「英語もできないのに?」と周囲はいぶかったが、本人は一切詳細を語らなかった。渡米の目的は? 40歳から異国で何を目指しているのか? 5年間、なぜ何もメディアに語らなかったのか? 英... 続きを読む
異国に行った気分になる!オススメのインストゥルメンタルミュージック12選 - LOVE & PEACE!!!
私の大好きなインストゥルメンタルの曲を集めました〜!ぜひ聞いて行ってくださいな( ´艸`)めっちゃテンションあがります〜(笑)※随時更新します(H28,10,17) インストゥルメンタルミュージックとは? 器楽曲(きがくきょく)とは、器楽のための楽曲である。 対義語は声楽曲。 ポピュラー音楽系では英語の日本語表記でインスツルメンタル、インストルメンタル、インストゥルメンタル、インストゥメンタル、ま... 続きを読む
竹ノ塚、西葛西、高田馬場、西川口……『日本の異国』著者に聞く、外国人街の魅力とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ
日本中に増えつつある「リトル・◯◯」=外国人街 竹ノ塚(リトル・マニラ)、西葛西(リトル・インディア)、高田馬場(リトル・ヤンゴン)、大和市のいちょう団地(ベトナム、ラオス、カンボジア人コミュニティ)など、日本で暮らす外国人のコミュニティを取材し、彼らの暮らしに迫ったルポ『日本の異国 在日外国人の知... 続きを読む
「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 | 稲田俊輔「異国の味」
日本ほど「外国料理」をありがたがる国はない…! 「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日本人は喜ぶのか。 日本人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。 博覧強記の料理人が、日本人の「舌」を形成する食文化に迫るエッセイ。 前回までは中華(中国)料理について4回連続でお届けしました。 さて、今回。突然... 続きを読む