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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users琉球大教員が講師の採用仲介で寄付金受け取りか 琉球大が調査|NHK 沖縄県のニュース
琉球大学の教員が非常勤講師の採用をめぐって外部から依頼された人物を学内で推薦し、その後、数百万円の寄付を受け取った可能性があることがわかりました。 琉球大学は、寄付が推薦の見返りではなかったか、調査しています。 沖縄県西原町にある琉球大学によりますと、非常勤講師の採用をめぐって、常勤の教員が外部か... 続きを読む
ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大などが発表 海産魚類の「国内絶滅」を初めて証明
ノコギリエイは日本国内で絶滅していた──琉球大学などの研究チームは6月24日、そんな発表をした。海産魚類として、日本で「国内絶滅」(国内で50年以上の確認例がない場合、環境省レッドリストの判定基準で国内絶滅に該当する)が証明された実例は、今回が初めてという。 ノコギリエイ科は、エイ類で最も大型であり、最... 続きを読む
50年前のコザ暴動を再現、那覇 学生ら「米軍車両」ひっくり返す | 共同通信
沖縄で民衆が米軍車両を焼き打ちした1970年の「コザ暴動」から20日で50年を迎えるのを前に、琉球大の学生らが12日、那覇市で黄ナンバーの米軍憲兵の車両を模した廃乗用車をひっくり返す企画を行い、当時を再現した。米軍施政権下時代の不条理に思いを巡らし、今の沖縄を考えてもらうのが目的。 琉球新報社(那覇市)の1... 続きを読む
【独自】国に対して批判的? 琉球大、日米地位協定めぐる准教授コメントの一部を修正要請(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
日米地位協定に関する著書で「石橋湛山賞」を受賞した琉球大学の山本章子准教授が授賞式で述べたコメントについて、大学側が同大ホームページに掲載する前に、国に対して批判的な文言の一部の修正を求めていたことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。山本准教授は「研究には問題提起をする役割がある。忖度するべきでは... 続きを読む
有料論文に海賊版サイト 国内の不正入手、127万件:朝日新聞デジタル
本来は有料の学術論文を、無料で入手できる「海賊版サイト」が作られ、国内だけで昨年、延べ約127万件の論文がダウンロードされたことが、琉球大などの解析で分かった。海賊版サイトをめぐっては、漫画などの無断掲載が問題となっているが、研究者の世界にも広がっている実態が明らかになった。 このサイトは「SCI... 続きを読む
沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見:朝日新聞デジタル
沖縄本島南東沖の琉球海溝沿いに、海側のプレート(岩板)と陸側のプレートが強くくっついてひずみが蓄積される「固着域」があることを、琉球大や名古屋大などの研究チームが突き止め、米専門誌に論文を発表した。琉球海溝でも、東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が起きる可能性があることを示す結果という... 続きを読む
八重山諸島の大津波、600年周期か 琉球大など研究:朝日新聞デジタル
沖縄県の石垣島などで約1万2千人の犠牲者が出た1771年の八重山津波と同規模の津波が、過去2千年間に少なくとも4回発生していたことが、静岡大や琉球大などのチームの研究でわかった。4日、チームが発表した。 この津波は「明和の大津波」とも呼ばれ、石垣島では標高30メートルまで遡上(そじょう)した。島に打ち上げられた巨石などから繰り返し津波があったことは研究されていたが、農地開発で被害の痕跡が十分に残っ... 続きを読む
国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で撮影、絶滅種と別か - 共同通信 47NEWS
長崎県・対馬でカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。かつて国内に広く生息していたが、38年間目撃がなく、絶滅したと考えられていた。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのが日本に生息したニホンカワウソか別の種か判別できていない。環境省が追加調査をしており、関係者によると、朝鮮半島などにすむ種の可能性がある。 ニホンカワウソは1979年を最後に確実な目撃情報がな... 続きを読む
野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る? : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
琉球大の伊沢雅子教授(動物生態学)らの研究グループは17日、野生のカワウソの動画を長崎県の対馬で撮影したと発表した。 もし日本に生息していた「ニホンカワウソ」であれば、1979年に高知県で最後に目撃されて以来、約40年ぶりの貴重な発見となるが、外部から持ち込まれたり、韓国など中国大陸から渡ってきたりした個体の可能性もある。環境省は現地で、ニホンカワウソの痕跡が無いか調査を始めた。 続きを読む
沖縄在来メダカ、交雑進む 本州産の放流が原因か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
沖縄在来のメダカと本州のメダカの交雑が進んでいることが、琉球大の今井秀行准教授らの遺伝子解析でわかった。沖縄で本州産のメダカが放流されたのが原因とみられ、沖縄在来のメダカの絶滅につながる恐れがある。 日本のメダカは遺伝子解析により、東北から北陸を中心に生息するキタノメダカと、主に関東以西に生息するミナミメダカに大別される。ミナミメダカも遺伝子型によって複数の集団に細分され、沖縄・奄美地方のものは「... 続きを読む
基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子 - 沖縄:朝日新聞デジタル
沖縄をめぐり、まことしやかに語られる「話」は本当なのか。沖縄の大学教授やジャーナリストらが「冷静に考えてほしい」と、一つ一つに反論した冊子を作った。4万5千部が発行され、さらに5万部まで増刷する。 冊子は「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」(56ページ)。沖縄国際大の佐藤学教授(政治学)や琉球大の島袋純教授(政治学)、ジャーナリストの屋良朝博さんら9人が執筆者となり「沖縄米軍基地問題検証プロジ... 続きを読む
(ウチナーの風)なぜ本土で好まれる「沖縄独立論」:朝日新聞デジタル
沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が昨年、東京で講演した際、「筋を通せば独立論では」という聴衆に「(沖縄を)切り離しますか」と色をなす場面があった。 私は自分のツイッターでこの模様を伝え、本土の人が語りたがる「沖縄独立論」への違和感をつぶやいた。「同意見です」というツイートが、沖縄市で民宿を営む野下秀広さん(46)から来た。 長崎県に生まれ、琉球大に進学したときから沖縄とかかわる野下さんは、... 続きを読む
シジミチョウ幼虫:アリのまま、コントロール 体液吸わせ、天敵撃退役に 琉球大チーム発表 - 毎日新聞
シジミチョウの幼虫は、アリに体液を吸わせて行動を操作し、幼虫の身を守らせているとの研究結果を、琉球大とハーバード大の研究チームが米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。これまで両者は、アリが幼虫から栄養をもらい、幼虫はアリに天敵を追い払ってもらう「共生関係」にあると考えられていたが、チームは「一方的にアリが操られて、協力的な振る舞いをさせられているのではないか」と分析する。 チームは、シジ... 続きを読む
複合機からネットに内部資料漏れる 東大や琉球大:朝日新聞デジタル
コピーやスキャナー、ファクスなどの機能を1台にまとめた複合機を通じ、東京大や琉球大など複数の大学で学内試験の答案などの内部資料がインターネット上で誰でも閲覧できるような状態になっていたことがわかった。パスワードなど事前のセキュリティー設定が不十分だった可能性があるという。複合機は官公庁や企業などに普及しており、リコーや富士ゼロックス、キヤノンのメーカー各社は自社のホームページでセキュリティーの仕組... 続きを読む
長崎で元寇船のいかり発見 鷹島沖の海底 - 47NEWS(よんななニュース)
鷹島沖の海底で新たに見つかった、元寇沈没船のいかりの一部とみられる石=21日、長崎県松浦市(琉球大法文学部考古学研究室・松浦市教育委員会提供) 長崎県松浦市教育委員会と、琉球大の池田栄史教授(考古学)らの合同調査チームは22日、松浦市鷹島沖の海底発掘調査で、鎌倉時代に元寇で襲来した沈没船のいかりの一部とみられる石と木材が見つかったと明らかにした。 池田教授によると石は長さ2・5メートル、幅と厚さは... 続きを読む
大学非常勤講師 5年雇い止めに“待った”/琉球大で撤回 首都圏でも活動広がる/労組「法の悪用させない」
大学非常勤講師など有期雇用労働者を5年以内に雇い止めにする規定を導入する動きがあるなか、非常勤講師の契約更新を5年上限とする提案を国立琉球大学では撤回、首都圏の大学でも“待った”をかける動きが広がっていることが、28日までに分かりました。 国会内で緊急集会 各大学の状況が参院議員会館で開かれた大学有期教職員問題の緊急院内集会で報告されました。 首都圏大学非常勤講師組合によれば、東京大学、一橋大学、... 続きを読む
高専で等価騒音82デシベル 授業の中断増加 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
オスプレイ沖縄配備 高専で等価騒音82デシベル 授業の中断増加2012年11月7日 Tweet オスプレイ2機が6日午後4時半ごろから午後5時ごろにかけて、名護市辺野古、豊原両区の上空を少なくとも4回旋回するのが確認され、辺野古区の国立沖縄工業高等専門学校屋上では、約30分間の騒音を平均した「等価騒音レベル」が82・6デシベルを記録した。琉球大の渡嘉敷健准教授が調査した。文部科学省が「望ましい」... 続きを読む
「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか?
連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 連載コラム「生命科学の明日はどっちだ」番外編 「原発事故でチョウに異常」という論文は、壮大な「釣り」ではないのか? ここ数日、琉球大の大瀧丈二氏が最近scientific report誌に出した「原発事故がヤマトシジミの突然変異を誘発した」という内容の論文に関して、主にweb上で議論が盛り上がっている。 発端は、大瀧氏の論文が共同通信、時事通信で取り... 続きを読む
ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+
生物学原発や放射線関連の話題をブログで触れると面倒なことになるのでこの記事はメルマガに書こうと思ったが、社会的な意義を考えてやっぱりブログに書くことにした。 先日、琉球大学のグループにより、福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の影響によりヤマトシジミというチョウに奇形が生じている、という旨の研究結果が報告された。 チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か−琉球大: 時事ドットコムThe b... 続きを読む
ついに始まった! 福島県で採取したチョウが被曝による奇形だらけ - (´A`)<咳をしてもゆとり
1 : 斑(埼玉県):2012/08/10(金) 23:22:21.70 ID:MSaCcn2sP チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か-琉球大 東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、大瀧丈二琉球大准教授らの研究チームが10日までにまとめ、英科学誌に発表した。放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが... 続きを読む
沖縄・食・農・南の万鐘本店:外交を外注していた古琉球の王国
2011年05月29日 外交を外注していた古琉球の王国 沖縄を創る人 第20回 歴史家 上里隆史さん(上) 7月から放映予定のNHK「BS時代劇 テンペスト」で時代考証を担当した歴史家、上里隆史さんに会った。琉球王国は意外な素顔を持っている。上里さんは、そんな王国の姿をさまざまな形で一般に伝えてきた。 上里さんは首里の出身。琉球大で琉球史を学んだ後、琉球を含む東アジアの国際関係史研究をさらに深める... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - 社会
琉球大学医学部が6年前から、助産師の卵たちに民間療法「ホメオパシー」を必修授業の中で教えていた。日本ホメオパシー医学協会認定の療法家(49)が講師だった。ホメオパシーに傾倒する助産師が通常医療を拒否するトラブルも起きており、同大は来年度から取りやめることを決めた。今後は学生に「リスクがある」と伝えていくという。 大学や担当した講師によると、ホメオパシーの授業は、代替療法の一つとして、保健学科の「... 続きを読む