タグ 水揚げ量
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサンマの水揚げ好調 5年ぶり1日1000トン近くの見通し 根室 | NHK
北海道根室市の花咲港ではサンマ漁が好調になっていて25日、1日の水揚げは5年ぶりに1000トン近くになる見通しです。 花咲港は去年まで14年連続でサンマの水揚げ量が日本一になっていますが、近年は不漁が続いています。 一方、ことしは今のところ水揚げが好調で、25日は1日の水揚げとしては5年ぶりに1000トン近くになる... 続きを読む
定置網に大量にかかる謎多き魚「水揚げ時に暴れて、イカとか食べたり」浜値はブリの1割程度 富山湾の年間漁獲量トップ3に躍り出た“シイラ”に漁師困惑 | TBS NEWS DIG
寒ブリシーズン目前の富山湾で、大漁が続いている魚。まだ聞きなれない方も多いと思いますがその名前は「シイラ」、水揚げ量は富山湾でトップ10に入り、2023年は過去最高に迫る勢い。ただ、漁師は困惑しています。… 続きを読む
秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 - 日本経済新聞
秋の味覚の代名詞であるサンマの水揚げが好調だ。シーズン前には不漁が予想されていたが、今月に入って水揚げ量が増え始めた。東京・豊洲市場への入荷量は昨年の3倍近くになり、サイズもひとまわり大きくなっている。店頭価格は昨年より3割下がっており、買いやすくなっている。豊洲市場には、北海道や岩手県、宮城県な... 続きを読む
日本人が「サバ缶」の品薄に苦しむ"本当の理由"
水揚げの減少でサバ缶の原料が不足し、一部メーカーでサバ缶の休売が始まりました。販売を続けるメーカーでも、サバの原料不足に直面しているのは同様です。脂がのった大きめのサイズを確保するのは特に難しく、小型のサバで何とか供給を続けている状況です。 小型のサバでも水揚げ量の減少で、魚価が上がっています。さ... 続きを読む
サンマ 去年の水揚げ量 4年連続で過去最低 | NHK
不漁が続いている、サンマの去年の水揚げ量は4年連続で過去最低を更新しました。 サンマの漁業者で作る業界団体「全国さんま棒受網漁業協同組合」のまとめによりますと、主な漁のシーズンである8月から12月に、全国の港に水揚げされたサンマの量は去年、1万7910トンと前の年と比べておよそ2%減少しました。 これは、記... 続きを読む
鳥取・境漁港でマイワシ大漁、過去20年で最高レベル 昨年比で倍増:朝日新聞デジタル
国内有数の水揚げ量を誇る境漁港がある鳥取県境港市の市役所に18日、今年20回目の大漁旗が掲揚された。市によると、1千トン以上の水揚げで大漁旗が掲げられるようになった2002年以降、5月で20回に達したのは初めてという。 大漁旗は、漁を終えて入港する船の水揚げ量を集計し、全体で1千トンを超えると掲げられる。今年... 続きを読む
“アジフライの聖地”にパン粉付きアジの自動販売機 長崎 松浦 | NHKニュース
全国有数のアジの水揚げ量を誇り「アジフライの聖地」を宣言している長崎県松浦市で、休日や夜でも手軽にアジフライを買い求められるように、あとは揚げるだけのパン粉が付いた冷凍のアジの自動販売機が設置されました。 全国有数のアジの水揚げ量を誇る松浦市は「アジフライの聖地」を宣言し、まちをあげてアピールして... 続きを読む
カツオ横流し、長年の慣行か 波紋広がる漁協職員立件 焼津港(時事通信) - Yahoo!ニュース
全国有数の水揚げ量を誇る静岡県の焼津港で、昨年発覚したカツオの窃盗事件が波紋を呼んでいる。 【図解】日本のサンマ漁獲量の推移 水揚げされた魚を横流ししたとして、水産加工会社幹部らと共に市場を運営する漁協の職員も起訴されたからだ。27日からは窃盗被害に遭った水産会社が漁協などに損害賠償を求めた訴訟が始... 続きを読む
新幹線でカツオが到着 コロナで乗客減、貨物輸送を開始:朝日新聞デジタル
JR東日本大宮支社が新幹線を使った物流事業に乗り出す。第一弾に選んだのは、宮城県の気仙沼に早朝に水揚げされるカツオ。7月16、17日、東北新幹線でその日のうちに大宮駅まで運び、駅近くの店で売られる。コロナ禍で新幹線の利用が低迷するなか、新たな収益源となるか。 気仙沼の生鮮カツオは水揚げ量が24年連続で日本... 続きを読む
漁業者「国も東電も信用できない」 6年前の約束はどこへ 福島第一原発の汚染処理水海洋放出:東京新聞 TOKYO Web
相馬市の松川浦漁港の男性漁師(69)は、東電が2015年に処理水の処分を巡り県漁連に「関係者へ丁寧に説明し、理解無しにはいかなる処分もしない」と約束したことに触れ、「(放出したら)約束違反だべ」と怒った。 福島では3月に水揚げ量を制限する試験操業が終わり、本格的な操業に向けてようやく踏み出したばかり。別... 続きを読む
【福島から伝えたい】処理水の海洋放出延期、深まらない風評対策論「科学的に正しい」は被災地を救うのか(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース
福島第一原発で溜まり続ける放射性トリチウムを含む水。その処分方法について、政府は今年10月下旬に『水で薄めて福島沖へ放出する案』を決定する予定だった。しかし、漁業者からの猛反発を受け決定の時期を延期した。福島の漁業者たちは一安心したが、福島の漁業は水揚げ量が激減したままで産業として維持できるかの瀬... 続きを読む
カニで戦う「eスポーツ」 優勝者にはズワイガニ 鳥取 境港 | NHKニュース
全国有数のカニの水揚げ量を誇る鳥取県境港市でカニを操作して相手と戦う「eスポーツ」の大会が開かれました。 小学生から40代までのおよそ40人がグループに分かれ、自分の好きなカニを操作して相手をひっくり返して勝とうと熱戦を繰り広げました。 対戦の合間には鳥取市にあるカニの水族館「とっとり賀露かにっこ館」の... 続きを読む
気仙沼港でこれまでで最も遅いサンマ初水揚げ 宮城 | NHKニュース
全国有数のサンマの水揚げがある宮城県気仙沼市で10日朝、今シーズン初めてサンマが水揚げされました。不漁が続く中、これまでで最も遅い初水揚げとなりました。 気仙沼港に水揚げを行ったのは、ことし8月下旬に出港した大型のサンマ漁船です。 水揚げ量はおよそ37トンと去年を上回りましたが、例年よりも小ぶりなものが... 続きを読む
サンマ、なぜ記録的不漁 日本近海を離れる漁場「深刻」:朝日新聞デジタル
サンマが捕れない。8月の漁獲量は過去最低だった昨年の2割に低迷。12月までの漁期を通じて来遊量は昨年を下回るとの予測もある。庶民の食卓を彩ってきた秋の味覚に何が起こっているのか。 サンマの水揚げ量が10年連続日本一を誇る北海道根室市の花咲港。8月26日の初水揚げは昨年のわずか1%の約6トンにとどまった。初競り... 続きを読む
スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館 | NHKニュース
北海道のスルメイカ漁は今シーズン記録的な不漁が続いていて、漁が解禁されたことし6月から先月までの函館市の水揚げ量は、450トン余りと統計が残る2005年以降、最も少なくなっています。 ことし6月に解禁された北海道のスルメイカ漁について函館市は、市営の市場での取り扱い量をもとに水揚げ量をまとめました。 それ... 続きを読む
初さんま祭 不漁で初物が間に合わず冷凍物に 岩手 大船渡 | NHKニュース
ことしも不漁が続くサンマ。本州一のサンマの水揚げ量を誇る岩手県大船渡市では「初さんま祭」が開かれましたが、不漁で水揚げが間に合わず、生のサンマではなく冷凍サンマの炭火焼きがふるまわれました。 大船渡市の「初さんま祭」は復興支援への感謝を伝えようと東日本大震災の2年後から地元の水産会社などが始め、毎... 続きを読む
News Up 消えた“駿河湾の宝石” | NHKニュース
サクラエビ、実は国内でまとまった漁獲ができるのは静岡県の沖合、駿河湾だけです。漁は産卵期を避けて解禁され、毎年3月から6月ごろに「春漁」、10月から12月ごろに「秋漁」が行われてきました。 大きな異変が現れたのは去年の「春漁」。 水揚げ量はおよそ300トンと、前年の4割ほどにとどまり、ここ10年で見ても最も... 続きを読む
外食大手 さんま定食値下げ 水揚げ量の回復で | NHKニュース
さんまの水揚げ量が回復傾向にあることを受けて、外食チェーンでは、さんま定食の値下げに踏み切る動きなどが出ています。 さんまが1匹の定食は税込み980円でしたが、40円値下げして940円としました。 東京・三鷹市の店舗ではランチに訪れた客が、早速値下げされたさんま定食を注文し、秋の味覚を味わっていました。 こ... 続きを読む
サンマ 釧路港に初水揚げ 1キロ3万3000円 過去最高値に | NHKニュース
今シーズンのサンマ漁のトップを切って、北海道東部の沖で流し網漁が始まり、10日朝釧路港に初水揚げされました。 ことしは漁の不振を受けて出漁を見合わせた船が多く、水揚げ量は合わせて700キロと去年のおよそ3分の1にとどまりました。 一方、競りでは、サイズの大きい高いもので1キロ当たり3万3000円と釧路港と... 続きを読む
静岡:サクラエビ記録的な不漁 漁協が緊急融資 - 毎日新聞
サクラエビの初競り。この日は「今年は豊漁」と予測する声もあったが、その後に水揚げが落ち込んだ=静岡市清水区の由比漁港で2018年4月11日午前6時8分、大谷和佳子撮影 国内で駿河湾でのみ水揚げされるサクラエビの4~6月の水揚げ量が312トンと過去30年間で最低となる記録的不漁となった。静岡県桜えび... 続きを読む
不漁とは無縁!本格始動する魚の「陸上養殖」 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2017年は秋サケやサンマなどが記録的な不漁だった。北海道の秋サケ、サンマとも水揚げ量は前年比約3割減の水準。一部で価格が高騰し、冬の食卓を直撃した。 不漁は今年だけのことではない。日本の漁業・養殖業生産量は減り続けており、ピークだった1984年(1282万トン)と比べ3分の1近くまで減っている。日本は水産大国のイメージがあるが、実は魚不足が常態化しているのだ。 FAO(国連食糧農業機関)の統計に... 続きを読む
イカ水揚げ量が減少 多数の北朝鮮船で操業できず 石川 能登 | NHKニュース
日本の主要な漁場の1つ「大和堆」に比較的近く、国内有数のいか漁の拠点となっている石川県能登町にある小木港のスルメイカの水揚げ量は、去年の同じ時期に比べ500トン減っていることがわかりました。漁協によりますと北朝鮮の木造船が多数確認されたため、日本の漁船は今シーズン、この海域でほとんど操業できなかったということです。 スルメイカ漁は毎年6月から翌年の1月まで行われますが、石川県漁業協同組合小木支所に... 続きを読む
秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース
今月から始まっている北海道の胆振地方沿岸の秋サケの定置網漁で、これまでにないほど大量のブリが水揚げされ、漁業関係者からは戸惑いの声が出ています。 しかし、これから最盛期を迎える秋サケの姿は少なく、その一方で大量のブリが揚がりました。 いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁が始まった今月1日から11日までに15トンほどでしたが、ブリは130トンと去年1年間の15トンをはるかに上回って... 続きを読む
サンマ初水揚げ「今までにない不漁」 本州一の大船渡:朝日新聞デジタル
本州一のサンマの水揚げ量を誇る岩手県大船渡市で24日、秋の訪れを告げるサンマの初水揚げがあった。大きさは中型のものが多く、前年の初水揚げに比べて量はほぼ半減。平均価格も1割程度高くなり、北海道沖でとれた約15トンに、1キロあたり1080~1150円の値がついた。 国立研究開発法人「水産研究・教育機構」によると、日本近海で漁獲対象となる今年のサンマの来遊量は、資源量が減っていることから、不漁だった前... 続きを読む
クロマグロ漁、罰則付きで規制へ…水産庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
絶滅の恐れのある太平洋クロマグロについて、水産庁は漁獲総量を事前に定める「漁獲可能量(TAC)」を導入して管理し、違反した場合は罰則付きで規制する方針を固めた。 太平洋クロマグロの国際的管理機関「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の会合で、2015年以降、未成魚の漁獲量を半減することで国際的に合意。だが、国内では水揚げ量を偽った報告などの不正が横行していたため、対応を強化することにした。 ... 続きを読む