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タグ 毎日新聞出版

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「所持金3400万円」「右手指がすべて欠損」兵庫のアパートで孤独死した“謎の女性”…1年かけて正体をつきとめた記者2人の“徹底取材” | 文春オンライン

2024/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正体 孤独死 文春オンライン 右手指 アパート

2020年4月、兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が室内の金庫に3400万円を残して孤独死した。身元不明の死者「行旅死亡人」として官報に掲載され、住民票も抹消されていた彼女の正体とは? “謎の女性”の身元を取材し、その半生に迫ったルポ『ある行旅死亡人の物語』(毎日新聞出版、2022年)を上梓した共同通信記者の... 続きを読む

お金持ちではないのに「お金の不安がない人」は、どうしてそう思えるのか? | ライフハッカー・ジャパン

2023/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライフハッカー・ジャパン お金持ち お金 習慣

『お金の不安がなくなる小さな習慣』(有川真由美 著、毎日新聞出版)より、お金持ちではないのに「お金の不安がない人」は、どうしてそう思えるのか?解説します。 続きを読む

「真逆」はなぜ広まったのか(前編)

2023/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 251 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真逆 前編 毎日新聞 校閲記者 反発

「真逆」という言葉は、毎日新聞で確認できる限りでは1998年から見られる歴史の浅い言葉ですが、急速に拡大しました。反発も根強いのですが、なぜこの言葉は昔にはなく、最近広まったのでしょう。前後編で掘り下げて考えます。 9月に出た毎日新聞校閲センター著「校閲記者も迷う日本語表現」(毎日新聞出版)は、主... 続きを読む

「API」というワードを「資源」や「制限そのもの」のように使うことについて国語辞典編纂者の飯間浩明先生が考察

2023/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯間浩明先生 API 飯間浩明 資源 国語辞典編纂者

飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『日本語はこわくない』(PHP)、『日本語をもっとつかまえろ!』(毎日新聞出版)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)など。『気持ちを表す... 続きを読む

『ある行旅死亡人の物語』あなたは誰?身元をたどる渾身のルポルタージュ - HONZ

2023/02/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ルポルタージュ HONZ 行き倒れ 渾身 身元

ある行旅死亡人の物語 作者: 武田 惇志,伊藤 亜衣 出版社: 毎日新聞出版 発売日: 2022/11/29 「行旅死亡人」とは病気や行き倒れ、自殺等で亡くなった身元不明の死者を表す法律用語である。死亡人は身体的特徴や発見時の状況を官報に公告される。 映画やミステリー小説でも良く登場する”誰かわからない”遺体。その身元を... 続きを読む

国語辞典編纂者・飯間浩明氏、「違和感を感じる」を重言として神経質になり過ぎるのは表現の幅を狭めていそうと危惧

2023/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯間浩明氏 危惧 飯間浩明 国語辞典編纂者 違和感

飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『日本語はこわくない』(PHP)、『日本語をもっとつかまえろ!』(毎日新聞出版)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)など。『気持ちを表す... 続きを読む

ホットコーヒーを『ホット』と略す件について国語辞典編纂者の飯間浩明さんが言及「これは少し古い感覚かもしれない」

2022/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯間浩明さん 言及 国語辞典編纂者 ボット 飯間浩明

飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『日本語はこわくない』(PHP)、『日本語をもっとつかまえろ!』(毎日新聞出版)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)など。『気持ちを表す... 続きを読む

「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース

2022/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西原理恵子さん 毒親告発 子育てSNS界隈 Yahoo 無二

大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版... 続きを読む

「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

2022/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 763 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西原理恵子さん 毒親告発 子育てSNS界隈 無二 かあさん

「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という... 続きを読む

「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略

2022/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 330 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西原理恵子さん 毎日新聞朝刊 かあさん 戦略 卒母

2002年から毎日新聞朝刊で連載されていた西原理恵子さんの漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)をご存じでしょうか。西原さんの考える「卒母実践方法」や「卒母に向いている家庭」はあるのでしょうか? 西原さんに「卒母」について直接、お聞きしました。 世間を騒がした「卒母宣言」同作は、タイトルに「かあさん」と... 続きを読む

『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ

2022/05/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 752 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 学説 PTA会長 民主主義 政治学者

政治学者、PTA会長になる 作者: 岡田 憲治 出版社: 毎日新聞出版 発売日: 2022/2/25 「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルの本を見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが本当にそうだろうか。最新の学説や... 続きを読む

「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

2022/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 僕たち 波紋 死後 父親 作詩家

---------- 作詩家であり、作家のなかにし礼が亡くなって1年が経つ。それにあわせ、死後に自宅から発見された未発表作品『血の歌』(毎日新聞出版)が刊行された。そこに書かれていた主題が、一部で波紋を呼んでいる。なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄。その娘こそ、一世を風靡した森田童子であったのだ... 続きを読む

「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz

2021/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 210 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 波紋 gendai_biz 死後 高野 僕たち

作詞家であり、作家のなかにし礼が亡くなって1年が経つ。それにあわせ、死後に自宅から発見された未発表作品『血の歌』(毎日新聞出版)が刊行された。そこに書かれていた主題が、一部で波紋を呼んでいる。なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄。その娘こそ、一世を風靡した森田童子であったのだ。つまり... 続きを読む

東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠 | 日本と世界の重要論点2021 | ダイヤモンド・オンライン

2021/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ対策 ダイヤモンド 根拠 東アジア オンライン

兵庫県出身。1993年東京大学医学部卒業。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターでの診療や研究、東京大学医科学研究所特任教授を経て2016年より現職。近著に『日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか』(毎日新聞出版)。 日本と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな... 続きを読む

荻原博子「もし住宅ローンが返せなくても、絶対にやってはいけないこと」 「7割が住宅ローン危機」の阿鼻叫喚 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2020/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 プレジデントオンライン コロナ 底値 荻原博子

【第1回】「ガソリンが1L10円は違う」底値の鬼になるための節約の極意 ※本稿は、荻原博子『コロナに負けない! 荻原博子の家計引きしめ術』(毎日新聞出版)の一部を再編集したものです。 コロナ禍で住宅ローンを払えなくなる家庭が急増 新型コロナウイルス感染拡大による経済の悪化で、今後私たちの生活で大きな問題とな... 続きを読む

『小説家が生き残るのに禁句が2つある』//1つ、「売れない」と言う人は消える。2つ、「仕事ください」と言う人は消える。 - Togetter

2020/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 175 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 光秀 禁句 出版社 小説家

鈴木輝一郎@『光秀の選択』(毎日新聞出版)発売中! @kiichiros 小説家業界で生き残るのに禁句が2つある。「売れない」と自分でいう人は消える。「仕事ください」と言う人は消える。 請負仕事なんで、「売れない」って言う人に注文する出版社はいない。仕事はもらうもんじゃなくて作るもんだ。(鈴木輝一郎小説講座) ... 続きを読む

『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(毎日新聞出版) - 著者:大治 朋子 - 大治 朋子による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

2020/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朋子 無差別殺人 書評 単行本 ISBN-13

著者:大治 朋子出版社:毎日新聞出版装丁:単行本(ソフトカバー)(352ページ)発売日:2020-08-03 ISBN-10:4620326380 ISBN-13:978-4620326382 「あなたは、自分や自分の家族が無差別殺人を犯す可能性があると思いますか」 そう聞かれて、「はい」と即答する人はほとんどいないだろう。 「そんな凶暴な人は、そもそ... 続きを読む

国会で野党はだらしなかったか 崩れた「なんとなく安倍首相支持」 | 47NEWS

2020/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 265 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野党 共著 真価 国会 安倍首相支持

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る 通常国会が17日、閉会した。野党は新型コロナウイルスの感染... 続きを読む

公文書クライシス:「記録を闇に葬る政治」 公文書クライシス記者×宮台真司・都立大教授ら ニコ動番組 - 毎日新聞

2020/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 公文書クライシス 深層 ダースレイダーさん 毎日新聞 社会学者

「深掘TV」に出演した(左から)ジョー横溝さん、宮台真司さん、大場弘行記者、ダースレイダーさん=番組の映像から 安倍政権下で相次いで問題化している公文書管理の深層を掘り下げた「公文書危機 闇に葬られた記録」(毎日新聞取材班著)が6月2日に毎日新聞出版から出版されたことに合わせ、社会学者の宮台真司さん(... 続きを読む

いったい何だったのか「緊急事態宣言」 対策失敗でも責任取るつもりない安倍首相 | 47NEWS

2020/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 250 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 安倍首相 緊急事態宣言 共著 真価 責任

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る 緊急事態宣言後の安倍首相の記者会見がテレビに映し出される中... 続きを読む

法的根拠なき「緊急事態宣言」が脅かす民主主義国家 安倍政権が国民のために今すぐやるべきこと | 47NEWS

2020/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 根拠 安倍政権 民主主義国家 緊急事態宣言 国民

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る もういっそのこと、緊急事態宣言を出した方が、まだ「まし」な... 続きを読む

政府の感染拡大対策に最も欠けているもの 当事者意識共有できぬ安倍政権 衆院予算委集中審議 | 47NEWS

2020/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 863 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 衆院予算委集中審議 安倍政権 政府 共著 真価

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって安倍政権への厳しい視... 続きを読む

厳しい質問から安倍首相が逃げる2つの方法 ヤジの中身に謝罪なし、疑惑の挙証責任は野党に押し付け | 47NEWS

2020/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共著 真価 やじ 退社 毎日新聞

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る 17日の衆院予算委員会。安倍晋三首相は、立憲民主党の辻元清... 続きを読む

「脱法内閣」と言わざるを得ない三つの理由 「汚れた桜」取材記者が語る/前編 - 毎日新聞

2020/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 疑惑 喜屋武真之介撮影 毎日新聞 安倍晋三首相主催 書籍

開催された「汚れた桜 『桜を見る会』疑惑に迫った49日」の出版記念イベント=東京都渋谷区で2020年1月29日午後7時27分、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の問題を描いた書籍「汚れた桜 『桜を見る会』疑惑に迫った49日」(毎日新聞出版)の発売を記念して1月29日、毎日新聞統合デジタル取材センタ... 続きを読む

「桜を見る会」まだあるはずの文書出させよ    私的メモは? 官僚に問われる倫理観 | 47NEWS

2020/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 官僚 真価 共著 文書 倫理観

福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。 尾中 香尚里の記事一覧を見る 予想通りである。首相主催の「桜を見る会」問題は、年が明けて... 続きを読む

 
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