タグ 校閲
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users校閲で指摘されるまで「寺社仏閣」と言っていた気がする「誤用だったけど定着しつつある言葉」
💉💉💉Taeko Yano💉💉💉大人になってもポンコツです @taeko_yano @pha 傾聴 聞き流し&聞き逃し 訊く=尋問(最近はこちらが主流)=訊問 と覚えると区別しやすいのかも?(´・ω・`)? 2024-04-24 17:58:29 続きを読む
ある校閲が「軽率に参加したい」というオタクワードを「気軽に」という意味で紹介→モヤついた方々の言語化能力が高い
日経 校閲 @nikkei_kotoba 「もっと軽率に参加したい」 軽率は主に「軽はずみ」ということを表しますが、近年は例文のように「気軽」といった意味で使うこともあります。この使い方を、みなさんはご存じでしたか。 #ことばリサーチ 2023-04-26 12:45:41 日経 校閲 @nikkei_kotoba 日本経済新聞の校閲を担当する総合編集... 続きを読む
校閲は何をしているのか
先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲームの歴史」について(5)』にて、 「校正・校閲はいったい何をしていたのか」 との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い... 続きを読む
あるSF小説ではロボットの一人称が"弊機"で、日本語の柔軟性に驚いた「翻訳者が優秀すぎる」
日経 校閲 @nikkei_kotoba 日本経済新聞の校閲を担当する総合編集センター校閲グループの公式アカウントです。フォロワーのみなさんと日本語の面白さ、美しさ、奥深さを共有することを目指し、ことばにまつわる校閲記者のつぶやき、アンケート、季語と俳句、故事ことわざなどを日々お送りしています。気に入ったものがあ... 続きを読む
「死神」という表記は、出版社の校閲から「死に神」に改めるよう注文がくるという話 - Togetter
あいざわ(相澤信一) @wingletter 「死神」という表記。講談社の校閲からは「『死に神』に改めなさい」という注文がきます。ぼくは「『に』という送り仮名はマヌケで白けてしまうので、イヤです」と突っぱねて、ちょっとしたイザコザになりました。 2021-06-03 21:35:25 あいざわ(相澤信一) @wingletter 双極性障害Ⅱ... 続きを読む
「校閲・校正ができるAI」登場 “てにをは”や誤字脱字をチェック 「保証」と「補償」の違いも理解 - ITmedia NEWS
凸版印刷が「AI校閲・校正支援システム」を開発。広告、パンフレット、カタログなどの原稿を読み込ませると、誤変換や誤字脱字を自動で検出する。法人の文書作成を効率化する狙いで、まずは金融業界向けに提供を始める。 凸版印刷は10月18日、AIの技術を活用して文章の誤りを指摘する「AI校閲・校正支援システム」を開発... 続きを読む
校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp|note
時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見て... 続きを読む
リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了:日経クロストレンド
リクルートのAI(人工知能)活用特集の最終回。同社は、クライアント企業とカスタマーとなる個人の間を結ぶことで収益を生み出す。その過程では企業情報、求人情報、物件情報、結婚式場情報など膨大なテキストが発生する。同社はその校閲にAIを活用することで、大幅な業務効率化を進めている。 「従来は校閲に1週間ぐら... 続きを読む
―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのま... 続きを読む
時代の風:事実に反する“イメージ” 流されてはいけない=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 - 毎日新聞
筆者はブログやフェイスブックやツイッターなどの、いわゆるSNSに手を付けない。一番の理由は、思い込んだままにうそを書くのを避けるためだ。新聞や雑誌への寄稿、それにきちんとした出版社からの出版であれば、校閲がファクトチェックをしてくれるので、文字での発信はもっぱらそっちに絞っている。 しかるに世間には、ファクトチェックなきネット言論の形成する“イメージ”を信じ、それに反するマスコミの記事を「マスゴミ... 続きを読む
【速報】「MERY」が11月21日に復活 小学館主導で編集・校閲も
批判受け昨年12月に休止 MERYはDeNAが成長戦略に掲げていた「キュレーションメディア事業」の中核を担っていた。「かわいい」世界観と読者目線のコンテンツで多くの若い女性から支持を集めていた。 だが、医療情報サイト「WELQ」をはじめ、DeNAが運営する他のキュレーションメディアで画像や記事の盗用、根拠のない不正確な記事の量産が組織的に実施されていたことが発覚。MERYに同様の指摘があり、昨年1... 続きを読む
文賢(ブンケン)~文章や記事の完成度を高める推敲・校閲支援ツール
すべての人のライティングに勇気と自信を与えるクラウドツール 「文賢(ブンケン)」はライターやブロガー、編集者、マーケター、広報、経営者など、あらゆる人のライティングを助けるために生まれた「校閲 (こうえつ) ・推敲 (すいこう) 支援ツール」です。 あなたが書いた文章を入力すれば、100を超える独自のチェックをおこない、 文章の改善点をリアルタイムで指摘します。 これまで膨大な時間をかけていた「校... 続きを読む
石原さとみ主演ドラマ『校閲ガール』に校閲者から疑問の声「放送事故レベル」|ニフティニュース
石原さとみ主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が好スタートを切った 校閲という仕事に注目が集まったが、ドラマ内容に現実の校閲者から疑問の声が上がった 「あまりに現実離れしすぎていて放送事故レベル」と50代校閲者は厳しい感想を漏らす 今クール(10~12月期)の 石原さとみ 主演の連続 テレビドラマ 『 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 』(日本テレビ系)第1話が10月5日に放送され、... 続きを読む
【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
2016 - 03 - 04 【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? 面白い人・会社 根岸達朗 東京23区 本屋 神楽坂 list Tweet こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは 校正・校閲(こうせい・こうえつ) という仕事をご存知でしょうか? 校正ってほら、誤字脱字がないかとか、文章のまちがいを指摘したりするアレで、校閲はうーんと…… なんて... 続きを読む
竹熊健太郎《編集家》さんはTwitterを使っています: "岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関す
岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 続きを読む
神楽坂の本屋さん「かもめブックス」に行ってきた 校閲の鴎来堂がオープン - はてなニュース
校正・校閲を専門とする鴎来堂が2014年11月、東京・神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンしました。書籍を独自のテーマで集めた「特集棚」が並び、コーヒーショップとギャラリーを併設。新しい本との出会いを作るというかもめブックスを訪れたところ、店内には本を楽しむための工夫がいっぱい。店主で鴎来堂代表の柳下恭平さんにもお話を伺いました! ▽ かもめブックス|神楽坂|本屋 かもめブックス サイトの案内... 続きを読む
書籍校閲の鴎来堂が手掛ける書店「かもめブックス」 神楽坂・文鳥堂書店の跡地に11月上旬オープン - はてなニュース
書籍の校閲を専門とする校正会社の鴎来堂は11月上旬、東京・神楽坂に書店「かもめブックス」をオープンします。新しい本や人との出会いがあり、おいしいコーヒーも飲める、普通の日常に寄り添った店作りを目指すとのこと。常にネットで情報が手に入る時代だからこそ、教養として血肉にしていく読書の習慣を、本屋という形で考えていくとしています。 ▽ かもめブックス|神楽坂|本屋 かもめブックスは、神楽坂で半世紀にわた... 続きを読む
プロの校閲者は小説をどうチェックする? 公開された原稿の指摘に「すごい」「プロの仕事」 - はてなニュース
プロの校閲者は、小説をどのようにチェックしているのか? 実際に校閲が入った原稿を公開した作家・夜見野レイさんのブログエントリーが、はてなブックマークで注目を集めています。誤字脱字以外にも、表現が“正確”かどうか指摘する内容について、夜見野さんは1つずつ解説。隅々まで行きわたる校閲の数々に、「ストーリー展開を熟読した上でツッコミ入れている箇所が凄い」「すごいなあ、プロの仕事だなあ」などの感想が集まっ... 続きを読む
借金は「帰」さない? 漱石の誤字に隠れた意図 :日本経済新聞
季節は読書の秋。校閲の仕事をはじめて2年だが、最近では、目にするものすべてに誤字脱字がないか探す“職業病”がすっかり身についてしまった。最近読んだ本から見つけた「誤字」はこちら。「商買(商売)」「借す(貸す)」「辛防(辛抱)」「引き起し(引き越し)」「専問(専門)」。実はこれ、すべて夏目漱石の小説「坊っちゃん」の直筆原稿の中から見つけたもの。「漱石は書き損じが多い」という話は一部では有名なようだが... 続きを読む
Wordの履歴機能で、自民党が変えた憲法を見てみる | editorium
現行憲法と自民党の憲法草案の違いは、自民党自身の草案PDFでも対照して表示されていて明確ではあるのですが、現行憲法のテキストと草案のテキストを並べて見比べないと、何を削って何を加えたのかがわかりません。 そこで、MS Wordの「校閲」機能の編集履歴保存と表示を使って、ひとつのテキストで変更箇所がわかるようにしてみました。 自民党による憲法の「変更履歴」 (PDF 約450KB) 目視で比較しなが... 続きを読む
Twitter / kotaism: 新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶし ...
新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 pic.twitter.com/cUOrMi4K5B 続きを読む