タグ 東京都知事選
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users選挙ポスターでの名誉毀損や広告、禁止に 公選法改正の要綱案判明 | 毎日新聞
東京都知事選の候補者のポスターが張られた掲示板=東京都新宿区で2024年6月20日午後3時32分、宮間俊樹撮影 選挙ポスターの掲示板に候補者と無関係な広告などを並べる「掲示板ジャック」問題を受け、ポスターの品位保持を求める規定を新設した公職選挙法改正の要綱案が判明した。他人の名誉を傷つけたり、善良な風俗を害... 続きを読む
衆院選、兵庫知事選が兆す変調の時代 「地べた」から立て直す政治:朝日新聞デジタル
■論壇時評 宇野重規・政治学者 何かが起きている。過去最多の56人が立候補した東京都知事選に続き、低投票率下で与党が過半数割れを起こした衆院選、不信任によって失職した前知事が再選された兵庫県知事選と、… 続きを読む
「石丸新党」結成へ 石丸伸二氏、25年の東京都議選に向け表明 | 毎日新聞
インタビューに答える石丸伸二・前広島県安芸高田市長=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2024年9月12日、尾籠章裕撮影 7月の東京都知事選で政党の支援を受けずに躍進した石丸伸二・前広島県安芸高田市長は12日夜、自身のユーチューブ番組で、2025年夏の都議選に向け地域政党を結成する考えを表明した。「東京都議選に... 続きを読む
石丸伸二氏、国民民主の選挙カーに登壇 「党の応援ではなく…」 | 毎日新聞
国民民主党の衆院選の「最後の訴え」でマイクを握る石丸伸二・前広島県安芸高田市長=東京・丸の内のJR東京駅前で2024年10月26日午後7時17分、田中裕之撮影 7月の東京都知事選で政党の支援を受けずに躍進した石丸伸二・前広島県安芸高田市長が26日夜、衆院選の国民民主党の選挙カーに登壇し、マイクを握った。 石丸氏は... 続きを読む
品位はどこへ行ったのか 過激すぎる政見放送による思わぬ影響 | 毎日新聞
政見放送の収録の様子。直前、秘書が候補者にアドバイスした=東京都渋谷区のNHK放送センターで1990年1月30日、八木正撮影 政見放送の品位はどこまで低下するのか。この夏の東京都知事選では、候補者が服を脱ぐ過激な政見放送がテレビを通じてお茶の間に流れ、物議を醸した。実は、候補者と無関係な人が巻き込まれ、スト... 続きを読む
石丸伸二氏、次は小泉進次郎氏の選挙区から出馬検討「公開討論申し込む」「逃げたら恥」
7月の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は16日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、次期衆院選で自民党総裁選(27日投開票)の当選者の選挙区から出馬を検討する考えを示した。「首相になった人の選挙区から出て、公開討論を申し込む。政治の活性化につながる」と語った... 続きを読む
石丸伸二氏、次期衆院選は「立民代表の選挙区から」「勝てば党首、乗っ取る」活性化策で
7月の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は18日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルで、立憲民主党の活性化策として、次期衆院選で立民代表の選挙区から出馬するアイデアを披露した。「遠くないうちに衆院解散されるだろう。次の立民の代表の選挙区で出る。立民の代表に... 続きを読む
「立憲は○○を切れ!」またむくむくと湧いてきたあの議論…「共産切り」でも「連合切り」でもない立憲代表選の争点 立憲はそろそろ、この“くだらない煽り”に乗らぬ耐性を身に付け
そしてその代表選をめぐり、筆者がすっかり興ざめしている「あの議論」が、またぞろ大きな声で聞こえてきた。そう、「野党連携」を争点化する動きである。 今年になってから春の衆院統一補選で3戦全勝するなど上げ潮基調に乗り「政権交代の可能性」さえ囁かれはじめていた立憲だが、直近の東京都知事選(7月7日投開票)... 続きを読む
石丸伸二氏「ファン離れ」早くも加速…“時の人”のはずがトークライブは定員の半分以下|日刊ゲンダイDIGITAL
東京都知事選で2位につけ、一躍、時の人となった石丸伸二・前安芸高田市長。選挙後はテレビやネット番組に出演し、話題にはなっているが、どうも雲行きが怪しくなってきた。 選挙直後から石丸氏は、国政進出の可能性を問われ「選択肢としては当然考える」と言い、出馬し得る選挙区として岸田首相の衆院広島1区などを例示... 続きを読む
石丸伸二氏が「一日市長」 滋賀・彦根で2日 都知事選支援が縁 | 毎日新聞
滋賀県彦根市内で1日、和田裕行・彦根市長と東京都知事選で次点となった石丸伸二氏の対談イベントがあった。 和田市長が石丸氏の選挙を支援したことなどから開催された。地元を盛り上げるため、石丸氏が2日に同市の「一日市長」に就任することが合意された。石丸氏は同日午前9時45分に登庁し、職員の出迎えを受ける予定... 続きを読む
都知事選「ネット使い方に課題」 立民・長妻氏、蓮舫氏の敗因巡り:東京新聞 TOKYO Web
立憲民主党の長妻昭政調会長は25日の記者会見で、東京都知事選で立民が支援するも3位に甘んじた蓮舫氏の敗因を巡り、24日の都連会合などで「インターネットの使い方に課題がある」との意見が出たと明らかにした。争点を明確化できず、無党派層への浸透も不十分だったとの声もあったと紹介した。 長妻氏は、都知事選... 続きを読む
蓮舫氏「言っていいかしら?貴方に言われたくない。」国民民主幹事長に怒!都知事選敗因分析「左、左に寄って」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
7日投開票の東京都知事選で3位に敗れた元立憲民主党参院議員の蓮舫氏が18日、Xを更新。国民民主党の榛葉賀津也幹事長に「言っていいかしら?貴方に言われたくない。」と怒りをぶちまけた。 【写真】涼し気な水色のアウター&ハット姿を披露する蓮舫氏 蓮舫氏は、榛葉氏が17日に開いた定例会見を報じた記事を引用... 続きを読む
都知事選で物議の「R」シール、127枚剥がした詩人の渡辺八畳さん「私利私欲のアート」
先の東京都知事選の選挙期間中、都内の公共物に「R」のロゴのシールが多数貼り付けられた。都知事選で3位になった蓮舫前参院議員側は支援者らに「原状回復」を求めているが、政治的立場と一線を画して「R」シールを剥がしているのが、詩人の渡辺八畳さん(28)だ。18日までに計127枚を剥がし、映像やインスタ... 続きを読む
【動画】「マスメディアは大企業病だ」 都知事選報道も「甘えてサボった」 石丸伸二氏に聞く (1)
先の東京都知事選で2位に躍進した石丸伸二氏(41)。「マスメディアは当初から自らを取り上げてくれなかった」と批判を繰り返しているが、産経新聞を含む既存の新聞やテレビは、どう映ったのだろうか。石丸氏は動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用したが、扇動的な特徴がある。問題はないのか。マスメディアの課題... 続きを読む
朝日新聞記者の蓮舫批判、石丸伸二氏への脅迫メール…元公人へのSNSバッシングはシェアもアウト?|日刊ゲンダイDIGITAL
東京都知事選で落選した候補へのバッシングが続いている。 前参院議員の蓮舫氏(56)が17日までにX(旧ツイッター)を更新し、朝日新聞記者のXで、《ザ蓮舫さん、という感じですね……自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》などと投稿された件で、《終わらせません》《弁護士と... 続きを読む
「石丸伸二を支持する人」の熱が冷めてきた事情
東京都知事選での大躍進で一躍「時の人」となった石丸伸二・前広島県安芸高田市長が、選挙直後から連日連夜のテレビ出演で、お得意の「石丸構文」も駆使して、お茶の間に話題を提供し続けている。 「現職・小池氏圧勝、石丸氏2位、蓮舫氏3位」という選挙結果を受け、各情報番組がこぞって石丸氏にゲスト出演を要請。「テ... 続きを読む
都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く|日刊ゲンダイDIGITAL
「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのか、日本人にみられる特有の「同調圧力」というのか。もはや「集団いじめ」の類いではないか。7日投開票された東京都知事選で落選した元参院議員の蓮舫氏(56)に対するテレビメディアなどによる異様で執拗な“バッシング”のことだ。 落選した蓮舫氏を巡っては、「昔からの友人... 続きを読む
都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのか、日本人にみられる特有の「同調圧力」というのか。もはや「集団いじめ」の類いではないか。7日投開票された東京都知事選で落選した元参院議員の蓮舫氏(56)に対するテレビメディアなどによる異様で執拗な“バッシング”のことだ。 「アッコにおまかせ!」存続危機 都知事選ミ... 続きを読む
蓮舫氏の政治生命は限界? 石丸氏にも不安点…都知事選敗者の今後を読む | 文化放送
7月15日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、都知事選で敗れた蓮舫氏、石丸氏について意見を交わした。 今回の結果が蓮舫氏の攻勢限界点では? 東京都知事選で... 続きを読む
蓮舫氏「私はね。黙らないよ」 バッシングに反論続ける理由は次世代のため「私が流して終わる話じゃない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
東京都知事選(7日投開票)に無所属で出馬し、落選した元参院議員の蓮舫氏(56)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選後も止まないバッシングを受けて「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」と今後も発信を続けることを宣言した。 【写真】落選後、「さあ、すっきり」と断捨離を宣言した蓮舫氏 蓮舫... 続きを読む
蓮舫「裏切って敵方についた連合が私に口を挟むんじゃねー」
リンク テレ朝news 「共産が前面に出すぎ票逃げた」連合・芳野会長 蓮舫氏の敗因 労働組合の中央組織「連合」の芳野会長は、支援する立憲民主党の泉代表と会談し、東京都知事選での蓮舫氏の敗因について「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と指摘しました。 連合 芳野会長 「(蓮舫氏が)共産党さんからの... 続きを読む
都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」
7日投開票の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は14日、TBS系番組「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている。なぜもっとうまくやらないのか。... 続きを読む
AIを力に都知事選に挑んだ安野貴博さん 「GitHub」の実験で得た「デジタル民主主義」への手応え:東京新聞 TOKYO Web
7日投開票された東京都知事選に初めて挑んだ人工知能(AI)エンジニア安野貴博さん(33)は、AIなどのデジタル技術を生かして公約に支持者の声を反映させる姿や「デジタル民主主義」の提唱への共感を呼んだ。 政治経験がなく、知名度が低くても全体で5位となる15万票超を獲得した。今後どのような活動をするのか。4回の... 続きを読む
英誌が都知事選2位の石丸伸二を「SNSのポピュリスト登場」と報じる | 海外メディアも「石丸構文」に注目
東京都知事選で予想に反して2位に食い込んだ石丸伸二に、英誌「エコノミスト」も注目。SNSを巧みに使って若者票を獲得した彼を、日本の政治にこれまでいなかった「ソーシャルメディアのポピュリスト」と伝えている。 話題をさらった無名候補 日本の政治はおおむね退屈だ。だが7月7日に投開票された東京都知事選は違った... 続きを読む
能町みね子 石丸伸二の山崎怜奈の質問への対応を語る
能町みね子さんが2024年7月13日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で東京都知事選についてトーク。2位になった石丸伸二さんが選挙後、『Mr.サンデー』で山崎怜奈さんから質問された際の対応について、2人のやり取りを全文書き起こししてチェックした見えてきたものを話していました。 ※広告なしで記事を... 続きを読む