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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users映画『ミスト』はただの胸糞作品ではなくアメリカの縮図であるとの評を聞いてこれこそが映画評論だと感動した
リンク note(ノート) 『ミスト』(2007) 社会的メタファーだと気が付くかどうか|cymro アマゾン殿堂入りレビュアー 政治的にリベラルで知られるスティーヴン・キングだけに「アローヘッド計画」は原子力(あるいは化学/生物兵器)事故のメタファーという解釈もできるだろう。最近もHBOのドラマ『チェルノブイリ』につ... 続きを読む
ライムスター宇多丸のシネマランキング2023!第1位に輝いたのは、巨匠が手がけたアノ大作! | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
ラッパーにしてラジオDJ、そして映画評論もするライムスター宇多丸が、ランダムに最新映画を自腹で鑑賞し、生放送で評論する、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の人気コーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」(毎週木曜22時20分頃から放送)。 12月28日の放送は、2023 続きを読む
町山智浩 on Twitter: "それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT"
それに僕は今年から来年にかけて映画評論から身を引くつもりです。 https://t.co/0Io6IjbZpT 続きを読む
「著作権は文化を発展させるのか」書評 みなが利用できる入会権を提案|好書好日
著作権は本当に文化のためになっているのか? 権利論とコモンズ論を基軸に人文社会、自然科学の知見を幅広く援用し、文化とは何かまで根底的に問い直す。ユーザーの人権という視点か… 「著作権は文化を発展させるのか」 [著]山田奨治 15年ほど前、私は映画評論の本を刊行したことがある。作品写真を使いたかったが... 続きを読む
「ぼくらがアニメを見る理由」藤津亮太さん 成熟の10年代 作品が映す今 :日本経済新聞
「未来少年コナン」(1978年)に「機動戦士ガンダム」(79年)、映画「銀河鉄道999」(同)。アニメブームを決定づけた作品を子供の頃、夢中で見た。大人になっても熱は全く冷めず、新聞記者や週刊誌編集を経て2003年から評論家として活動する。 「映画評論はあるのに、アニメはあまり評されない。大量に生産し消費され... 続きを読む
天気の子 : 映画評論・批評 - 映画.com
2019年7月23日更新 2019年7月19日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにてロードショー “あえて間違える”という姿勢。フィクションでしか描けない、逆説的な正しさ ※編集部注:以下、結末には触れていませんがややネタバレがあります 持ち重りのする映画だ。その重さはこの映画に込められた意思の重さだ。間違うことを恐れない意... 続きを読む
あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - トランス女性の視点
北村紗衣先生による映画評論『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が、書肆侃侃房さんより出版され、小規模な出版社から出たアカデミックな身分の著者(北村先生は、私自身は拝読したことがないのですがすでにシェイクスピアに関する単著も出されている、シェイクスピア研究者です)による本としては珍しいような売れ行き... 続きを読む
「怒り」で仕事が手につかない人のための処方箋 | アルファポリス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
臨床に携わる一方、TVやラジオ番組でのコメンテーターや映画評論、漫画分析など、さまざまな分野で活躍する精神科医・名越康文氏による連載「一生折れないビジネスメンタルのつくり方」。エンターテインメントコンテンツのポータルサイト「アルファポリス」とのコラボにより一部をお届けする。 続きを読む
「ずっと体調悪い人」が知らない調子の整え方 | アルファポリス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
臨床に携わる一方、TVやラジオ番組でのコメンテーターや映画評論、漫画分析など、さまざまな分野で活躍する精神科医・名越康文氏による連載「一生折れないビジネスメンタルのつくり方」。エンターテインメントコンテンツのポータルサイト「アルファポリス」とのコラボにより一部をお届けする。 「身体と心を整える」簡単... 続きを読む
努力しても「自信が持てない人」に欠けた視点 | アルファポリス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
臨床に携わる一方、TVやラジオ番組でのコメンテーターや映画評論、漫画分析など、さまざまな分野で活躍する精神科医・名越康文氏による連載「一生折れないビジネスメンタルのつくり方」。エンターテインメントコンテンツのポータルサイト「アルファポリス」とのコラボにより一部をお届けする。 「自分に自信が持てるよう... 続きを読む
蓮實重彦による評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか」が復刊 - 映画ナタリー
蓮實重彦の映画評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」が、新装版として10月25日に復刊される。 これは出版元であるフィルムアート社の創立50周年を記念したもの。菊地成孔と濱口竜介が、1979年初版の「シネマの記憶装置」、1985年初版の「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」... 続きを読む
大ヒットの『劇場版コード・ブルー』はなぜ映画評論やSNSで話題にならないのか「シン・ゴジラにはないものが全てある」 - Togetter
書きそびれていた映画『劇場版コード・ブルー』の感想。8/26までの累計で動員601万人、興収77億円を突破。現時点で『シン・ゴジラ』の動員に迫る勢いで、おそらく最終的には大きく越えて今年の邦画1位になる。その反響に比べ、映画評論でもSNSでも『コード・ブルー』について語る言葉は驚くほど少ない たぶん『コード・ブ... 続きを読む
「京都学園大学に行ってみた」をやってみた。夏生さえり カツセマサヒコ 田中泰延 | 京都先端科学大学 受験生応援サイト(京都学園大学は2019年4月より京都先端科学大学に変わります)
1969年大阪生まれ 株式会社 電通でコピーライターとして24年間勤務ののち、2016年に退職。ライターとして活動を始める。 世界のクリエイティブニュース「街角のクリエイティブ」で連載する映画評論「田中泰延のエンタメ新党」は150万ページビューを突破。 Twitter:@hironobutnk 世界って、こんなに広かったんだ 夏生さ... 続きを読む
動画の次はオーディオ―、群雄割拠のメディア界で成長を続けるポッドキャスト | TechCrunch Japan
ライターが目を引くタイトルでPVを稼ごうとする中、教養があり新しいコンテンツを求めているモバイルリーダーが、モバイル”リスナー”へと変化しつつある。文字に起こされたニュースが、あらゆる角度から消費者に向かってなだれ込んでいる一方で、イヤホンを通して私たちに優しく語りかけてくるメディアが存在する。そう、ポッドキャストだ。その内容は、体制への反抗や映画評論、亡くなった人とその人の遺産に関する長編ストー... 続きを読む
アニメで脚本家ばかりが叩かれる風潮に業界人も苦言!|やらおん!
春日太一@役者は一日にしてならず発売中!@tkasuga1977表に出ている決定稿は脚本家だけの手によるものじゃなくて、監督やプロデューサーや役者などのアイディアや意見や事情も踏まえて出来上がっているものなので、脚本家を批判するならその辺も踏まえてやらないと意味がないというかフェアじゃないと思います。2015/03/30 12:52:30 會川 昇@nishi_ogi実写の映画評論だっていちいち脚... 続きを読む
渇き。 : 映画評論・批評 - 映画.com
2014年6月24日更新 2014年6月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにてロードショー 小松菜奈の魅力が牽引し、日本映画の職人技が満たす「ただものじゃない何か」 中島哲也は女優を輝かせる監督だ。「下妻物語」が深田恭子、「嫌われ松子の一生」が中谷美紀、「告白」が松たか子の映画だとしたら、本作は小松菜奈の映画だろう。彼女の魔術的な可愛さが「映画の推進力」となって、観ているぼくらは2時間のエ... 続きを読む
“let it go”のアイロニー « SOUL for SALE
映画評論ができるほど映画を見ているわけでもないし、その中でもディズニーなんてほぼ見たことがないわけだけれど、この2年はまったく映画なんて見る余裕もなかったわけだし、リハビリも兼ねて『アナと雪の女王』について書いてみようと思う。前評判だのYouTubeで展開されているプロモーション動画だので色々予習していったので、それほど意外ではなかったけれど、全体としてとにかくアイロニーに満ちた作品だなあというの... 続きを読む
ナニワのオッチャン弁護士を集めたい - pithecanthropus collectus(蒐集原人)
コレクター大阪に坂和章平という人がいる。通称:ナニワのオッチャン弁護士。 この人、ヒジョーに映画が好きで、本業(弁護士)の合間にひたすら映画を見ては、その感想をコツコツとブログに書いたりなんかしている。最初の頃は個人的な日記に書いていたんだと思うけど、いまはブログ形式でご自身の映画評論を発表し続けている。 弁護士としてはたいへんなキャリアをお持ちで、それに関する著作もたくさんあり、そっち方面では十... 続きを読む
元東大総長がCMに出演 山形サクランボの魅力に「抵抗できない」 (1/2) : J-CASTニュース
元東京大総長の仏文学者、蓮實重彦氏(76)がサクランボの広告に登場している。東大総長経験者がCMに出るのは極めて珍しい。山形県の農園で作られたサクランボの魅力に対し「抵抗できない」など賞賛の声を送っている。 蓮實氏は近代仏文学の第一人者として知られる一方で、映画評論家として「映画狂人」シリーズなど、数々の著作を執筆。後の映画評論に大きな影響を与えた。1997年から2001年まで東大総長を務め、現在... 続きを読む
有名映画評論家、鑑賞せずに批評執筆した疑惑でクビ : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] アメリカの有名映画評論家が、映画を鑑賞せずに批評を執筆したとの疑惑が持ち上がっている。 Deadlineによれば、疑惑の渦中にあるのは1999~2004年、ニューヨーク・タイムズ紙の映画評論を担当したエルビス・ミッチェル。テレビ出演も多く、アメリカで最も有名な映画評論家のひとりとして知られている。 ミッチェルは、今年1月に米映画情報サイトMovielineの主任評論家に... 続きを読む