タグ 新刊書籍
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【資料公開】プロダクトマネージャーのしごと
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年10月17日に行われたオンラインイベント「プロダクトマネージャーのしごと - Forkwell Library #33」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『プロダクトマネージャーのしごと』に関するものなのですが、30分という時間で全部を網羅的に紹介するのは無理ですし、ぜひ本書を... 続きを読む
日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて
日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さ... 続きを読む
物価高、新刊本も値上がり加速 11年連続上昇、計159円高く | 共同通信
物価高が進む中、本の値上がりが加速してきた。新刊書籍の税抜き本体価格の平均は、2022年に前年比2.2%上昇し1268円となった。上昇は11年連続で、この間に計159円高くなった。特に近年は資源やエネルギーの価格が高騰し、製紙に加え印刷、輸送のコストが膨らんでいることが大きな要因だ。読書にかかる家計の負担感が重... 続きを読む
【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、本書は18章、350ページからなる本であり全部を網羅的に紹介... 続きを読む
【エモい】掟ポルシェ、故郷に錦を飾る……北海道・留萌で開催された『食尽族』発売記念イベントをレポート!
掟さんがリットーミュージックから書籍を発売するのは、2018年に刊行し5刷のヒットを巻き起こした『男の!ヤバすぎバイト列伝』以来、約4年ぶり2回目。本書の制作中、掟さんに「書籍が発売したら、発売記念イベントをやりたい場所はありますか?」と尋ねると、掟さんは「北海道でやれたら良いですねぇ。コロナ渦になって... 続きを読む
数学的基礎を徹底解説! ――近刊『コンピュータサイエンスにおける様相論理』まえがき公開|森北出版|note
2022年1月下旬発行予定の新刊書籍、『コンピュータサイエンスにおける様相論理』のご紹介です。 同書の「まえがき」の一部を、発行に先駆けて公開します。 *** 〈 本書の目的 〉 様相論理とは、たとえば「真の可能性がある」「将来にわたってずっと偽」「それが真であることを花子は知っている」のように、単に真か偽... 続きを読む
新潮社書籍の販売の当面の自粛について|本屋プラグ|note
はじめまして、本屋プラグの嶋田と言います。 『新潮45』という雑誌を通じ、性的マイノリティの方々への侮辱的な評論が広く世の中へ流布されていることへの抗議の意味を込めて、新潮社の新刊書籍の販売を昨日より一時的に取りやめました。 店舗のSNSを通じ、普段お世話になっているお客様、友人に向けたメッセージとして... 続きを読む
Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない:見て歩く者 by 鷹野凌
2015年6月28日日曜日 Amazonの新刊値引き販売が再販価格維持制度に風穴を開けたわけではない ツイート Amazon「夏の読書推進お買い得キャンペーン」 Amazonが、期間限定で新刊書籍の値引き販売を始めました。当初の日経報道や、それに対する反応など、いろいろ事実誤認が散見されるので、ちょっと整理してみることにします。 再版違反じゃないの? これに関しては、公正取引委員会の「よくある質問... 続きを読む
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』を、いますぐ見てくださいな | 新刊書籍・新作映画を語る
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』はあまりにも最高な映画なので、いますぐ見たほうがいいですよ。以上、このエントリは終わりです。 で済ませてもいいのだが、今回はなぜ「いますぐ」見たほうがいいかについて書いてみます。 『ゼロ・グラビティ』を見たときにも思いましたが、ノートパソコンを広げてオンデマンドで見たり、TSUTAYAでブルーレイを借りてきて40インチのTVで見たり、そういうスタイルの映画鑑... 続きを読む
私が気になっている科学系の新刊書籍(教科書ではない) - アレ待チろまん
2014-12-15 私が気になっている科学系の新刊書籍(教科書ではない) 科学 日常 重めの本「STAP細胞はありまぁす!」毎日新聞科学環境部の須田桃子さんといえば、STAP細胞ウォッチャーなら一度は名前を目にしているはずだ。毎日新聞のサイトで名前を検索してみると、彼女がSTAP細胞をずっと追いかけて来たことがよく分かる。彼女が書いた記事を何度も読んできたが、文章の質の高さには感心している。しか... 続きを読む
【宇宙ヤバイ】ホーキング博士「ヒッグス粒子の研究によって宇宙が崩壊する危険がある」と警告
1 野良ハムスター ★@\(^o^)/ :2014/09/07(日) 23:09:02.06 ID:???0.net理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が、ヒッグス粒子の研究にともなう危険性について警告している。 ヒッグス粒子を高エネルギー状態にすることによって宇宙の崩壊が引き起こされる可能性があるという。 科学者・天文学者の講演を収録した新刊書籍"Starmus"の序文で言及した。 ヒッグス... 続きを読む
『天空の城ラピュタ』とは誰のどんな物語か | 新刊書籍・新作映画を語る
『かぐや姫の物語』について「物語とは主人公の成長を描くもの」という観点からエントリを書いてみたので、これを補助線に、長年『天空の城ラピュタ』について持っている持論について書いてみたい。(ネタバレあり) 『天空の城ラピュタ』は宮﨑駿の作品の中で一番好きだ。最高傑作だと思っている。と同時に、作劇としてかなり興味深い手法を取っている。 主人公はシータとパズーという少女と少年。だが、作品をよく見てみると彼... 続きを読む
胸が締めつけられる傑作『かぐや姫の物語』の変わった作劇 | 新刊書籍・新作映画を語る
高畑勲監督の『かぐや姫の物語』を見てきた。傑作だと思う。途中から胸が締めつけられるように苦しくて、鑑賞後から今に至るまで映画が頭から離れない。見ていて非常に辛い、心底辛すぎる悲劇だ。そしてこの悲劇を成立させるにあたり、かなり変わったプロットを採用している。以下、その辺りについて書く。(ネタバレあり) いきなり話題は変わるが、いわゆる王道の、正統派のエンタテインメントとはなにか。それは「主人公が成長... 続きを読む
宮崎ヒロインは背負い、受け入れるーー宮崎駿『風立ちぬ』 | 新刊書籍・新作映画を語る
宮崎駿の新作『風立ちぬ』を見た。 初見の感想では、もうほんとに宮崎駿は最低であり、最高だと思った。それくらいこの映画は宮崎駿の願望・渇望・欲望、「俺は他人にこう見られたいし、こうありたい。そしてこうなりたい!」という我欲がぶちまけられている。同時にそれって、紛れもない「作家」の「作品」であるということの証明であるとも思う。人間としてどうなのかはよく判らないが、作家としては極めて正しく、素晴らしい。... 続きを読む
Incidents (本を送られた側が「献本」というのはやめましょう)
よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などから本を送られた方々が「献本いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献本」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ち... 続きを読む
劇場版『ドラゴンボールZ』が凄い映画だった話 - 新刊書籍・新作映画を語る
映画劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』を見てきた。見る前のモードとしては完全に定点観測のつもりで、正直全く期待はしていなかったのだけれど、これが予想を裏切る素晴らしい出来栄えでびっくり。一見の価値ありですので、興味のある方はぜひ劇場へ行ってみて欲しい。以下はネタバレです。今回の劇場版のどこが素晴らしいのか。それは『ドラゴンボール』という作品の精神性を作り手が正確に見抜き、原作にはない、新しい形で提... 続きを読む
『おおかみこどもの雨と雪』への賛辞と、この映画の変なバランスについて(ネタバレあり) - 新刊書籍・新作映画を語る
細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』を見た。個人的には傑作だと思った。大変楽しく見たし、クライマックスには感動した。だが変なバランス、おかしな展開が目立つ映画でもある。映画全体はとある家族の年代記としてまとめられているが、この映画が最終的に描きたいものは「子育てと親離れ」であると思う。特に「親離れ」が重要で、この映画のクライマックスの嵐の夜では、子供たちである雨と雪がそれぞれの方法で自立し、母親... 続きを読む
乱立「電子書籍」の本命はどこか (プレジデント) - Yahoo!ニュース
国内で出版されている新刊書籍は、年間7万点余りに上る。一方、各社の電子書籍は数万点の品揃えしかない。市場はまだ未成熟だ。だが、米国の一部では、電子版が紙を上回る売り上げを記録している。激変は目の前に迫っている──。 -------------- いつになれば電子書籍は「普及」するのか──。この数年、たびたび「元年」だといわれてきたが、ようやく本当の「元年」が迎えられそうだ。大きな動きは「黒船襲来」... 続きを読む
『ショーシャンクの空に』を観て気持ち悪かった話 - 新刊書籍・新作映画を語る
コラム今日は『ショーシャンクの空に』の感想を書いてみたい……というと、なんで今更ショーシャンクやねんと思われる方もいるかもしれないが、最近この映画を久々に観て色々思うところがあったので、感想と監督フランク・ダラボンに関する小論をまとめてみたい。『ショーシャンクの空に』は、94年公開のアメリカ映画で、私は高校生の頃にVHSで見た。鳥の目線で撮られたかのような印象的な俯瞰のショットや、ツイストの利いた... 続きを読む
「紙か電子かと幼稚な議論する場合ではない」――京極夏彦氏が電子書籍を語る:ニュース
「電子書籍をめぐる言説はネガティブなものが多いが、電子書籍の登場は昨日今日の話ではなく、何年も前から予測できていたこと。今回は実験だから失敗するかも知れないが、電子書籍の新しい局面を作り上げるための第一歩としたい。著作権や肖像権のあり方も今後大きく変わらざるを得ないが、紙か電子かと幼稚なことを議論している場合ではない――」。 講談社は、京極夏彦氏の新刊書籍『死ねばいいのに』を、四六判ハードカバーの... 続きを読む
ジュンク堂書店のWEB通販は、本1冊からでも送料無料 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
その他 , 生活術 , 節約術 , 豆知識 ジュンク堂書店のWEB通販は、本1冊からでも送料無料 Photo by dropcontrol もう、「1500円」という金額に縛られることもありません。 書店としては日本最大の床面積の店舗を持つことで有名な、ジュンク堂書店が運営する「JUNKUDO BOOK WEB」では、新刊書籍のオンライン通販を行っています。と、ここまではよくある話ですが、なんと実... 続きを読む
@IT: BOOK Preview: Code Complete 第2版 24章 リファクタリング
Code Complete 第2版 上・下 ― 完全なプログラミングを目指して ― 第24章 リファクタリング マイクロソフトプレスの書籍紹介ページ 書籍情報のページ 2005/05/10 本コーナーは、.NET関連の新刊書籍から主要なチャプターをそのまま転載し、その内容を紹介するものです。 今回は、日経BPソフトプレス/マイクロソフトプレスより2005年3月28日に発行の書籍『Code Comp... 続きを読む
@IT: BOOK Preview:Code Complete 第2版 第6章 クラスの作成
本コーナーは、.NET関連の新刊書籍から主要なチャプターをそのまま転載し、その内容を紹介するものです。 今回は、日経BPソフトプレス/マイクロソフトプレスより2005年3月28日に発行の書籍『Code Complete 第2版 上 ― 完全なプログラミングを目指して』より、同社の許可を得てその内容を転載しています。 同書は、11年前に出版された名著「Code Complete」の第2版です。第2版... 続きを読む