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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersiPS細胞の医薬品、初の承認申請へ 大阪大学発スタートアップが6月にも - 日本経済新聞
大阪大発スタートアップのクオリプスはiPS細胞から作成した心筋シートについて、早ければ6月にも厚生労働省に製造販売承認を申請する。心筋梗塞や狭心症などを治療する。iPS細胞由来の医薬品は世界で開発が進むが、承認申請は初めて。認められれば実用化で日本が先行することになる。クオリプスの心筋シートは心筋梗塞や... 続きを読む
アルツハイマー病の新薬 エーザイが国に承認申請 | NHK
大手製薬会社の「エーザイ」は、開発を進めてきたアルツハイマー病の薬について、16日、国の承認を求める申請を行ったと発表しました。 日本の製薬会社「エーザイ」はアメリカの「バイオジェン」と共同で開発を進めてきたアルツハイマー病の薬「レカネマブ」について16日、厚生労働省に承認を求める申請を行ったと発表し... 続きを読む
mRNAコロナワクチン 第一三共が承認を申請 国内の製薬会社で初 | NHK
開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、製薬大手の第一三共は、厚生労働省に承認を求める申請を行いました。ファイザーなどと同様のメッセンジャーRNAワクチンで、国内の製薬会社でこのタイプのワクチンの承認申請は初めてです。 第一三共は、開発を進めてきた新型コロナのmRNAワクチンについて13日、厚生労働... 続きを読む
米当局、エーザイのアルツハイマー薬承認
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ニューヨーク=吉田圭織】米食品医薬品局(FDA)は6日、エーザイと米バイオジェンが共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、承認申請を認めると... 続きを読む
塩野義製薬 新型コロナワクチンの承認申請 国内開発で初 | NHK
大阪に本社がある塩野義製薬は、開発を進めてきた新型コロナワクチンについて、厚生労働省に承認を求める申請を行いました。国内の製薬会社が開発を進めてきた新型コロナワクチンの承認申請は初めてです。 塩野義製薬の発表によりますと、厚生労働省に承認申請したのは、新型コロナウイルスに対する「組み換えたんぱく質... 続きを読む
第一三共 開発中ワクチン ファイザーやモデルナと有効性同程度 | NHK
開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、製薬大手の第一三共は最終段階の臨床試験の結果、3回目の接種用としては、ファイザーやモデルナのワクチンと同じ程度の有効性が確認できたと発表しました。追加接種用のワクチンとして、来年1月に国に承認申請を行えるよう準備を進めるとしています。 第一三共は、独自の... 続きを読む
コロナ治療薬「アビガン」開発中止 重症化抑える効果得られず | NHK
新型コロナウイルスの治療薬として承認申請が行われている「アビガン」について、富士フイルムは治験の結果、重症化を抑える効果が確認できなかったとして、コロナの治療薬としての開発を中止し、承認申請を取り下げると発表しました。 「アビガン」は、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザの治療薬で、新... 続きを読む
エーザイ アルツハイマー病の新薬 “症状悪化抑える効果確認” | NHK
アルツハイマー病の新たな治療薬について、製薬大手の「エーザイ」は最終段階の治験の結果、症状の悪化を抑える効果が確認できたと発表しました。 会社は、来年3月末までに国内や欧米で承認申請を行うとしています。 「エーザイ」は28日、アメリカの製薬会社「バイオジェン」と共同で開発しているアルツハイマー病の新し... 続きを読む
イベルメクチン コロナ治療薬の承認申請を断念 有効性見られず | NHK
寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても、有効性が見られなかったとする治験の結果を名古屋市に本社がある製薬会社「興和」が発表しました。新型コロナの治療薬としての承認申請を断念するとしています。 興和は26日、東京都内で記者会見を開き、... 続きを読む
熊本の「KMバイオロジクス」新型コロナワクチン 9月承認申請へ | NHK
熊本市のワクチンメーカー、KMバイオロジクスは開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、臨床試験の結果の速報値を公表し、十分な有効性が期待できるなどとして、ことし9月に国に承認申請を行うと発表しました。 KMバイオロジクスが開発している新型コロナのワクチンは国内で実用化されているものとは異なり、ウ... 続きを読む
塩野義製薬、コロナ飲み薬の承認申請 国内企業初
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 塩野義製薬は25日、新型コロナウイルスの飲み薬について、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表した。臨床試験(治験)の中間解析データに基づいて実用化する「条... 続きを読む
塩野義のコロナ新飲み薬に高まる期待…まだ安全性ははっきりせず 治験終える前に早期承認を目指す:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルス患者の重症化を防ぐ飲み薬の開発を、塩野義製薬が進めている。近く厚生労働省に承認申請をする方針で、臨床試験(治験)全てを終えなくても薬を使える「条件付き早期承認」を目指すという。国産治療薬への期待の一方、「治験の症例数が少なすぎ、副作用のリスクがはっきりしない」と懸念の声も上がる... 続きを読む
塩野義、コロナ飲み薬承認申請へ 来週から再来週に | 共同通信
塩野義製薬の手代木功社長は7日、開発中の新型コロナウイルス感染症の飲み薬について、来週から再来週にかけて承認申請する可能性があると明らかにした。手代木氏は同日、東京都内で記者会見し、臨床試験(治験)の途中段階の結果について「非常に良い手応えを感じている」と述べた。 同社によると、早期の実用化が可能... 続きを読む
塩田ひろあき☆ on Twitter: "塩野義製薬の手代木社長の講演を聞きました。 同社が開発中の新型コロナウイルス用の飲み薬について、順調に臨床試験が進んでおり、早期実用化へ「承認申請を
塩野義製薬の手代木社長の講演を聞きました。 同社が開発中の新型コロナウイルス用の飲み薬について、順調に臨床試験が進んでおり、早期実用化へ「承認申請を急ぐ」との報告がありました。 国産初の飲み薬として、 多くの日本人による臨床試験が… https://t.co/pBvbhonWpj 続きを読む
東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル
ネコの腎臓病を治す薬を研究している東京大の宮崎徹教授(免疫学)が、3月末で東大を辞め、薬の開発に専念することがわかった。年内にも実際にネコに薬を与える治験を始め、早ければ2023年の承認申請を目指すという。 東大を辞める意向は、研究室のウェブサイトで11日に公表した。非営利の一般社団法人「AIM医学研究所」... 続きを読む
東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル
ネコの腎臓病を治す薬を研究している東京大の宮崎徹教授(免疫学)が、3月末で東大を辞め、薬の開発に専念することがわかった。年内にも実際にネコに薬を与える治験を始め、早ければ2023年の承認申請を目指すという。 東大を辞める意向は、研究室のウェブサイトで11日に公表した。非営利の一般社団法人「AIM医学研究所」... 続きを読む
中絶の選択肢、いまだ手術しかない日本 根強い国際標準求める声:朝日新聞デジタル
人工妊娠中絶のための飲み薬が国内で初めて承認申請された。厚生労働省によると、2020年の国内の中絶件数は14万5340件。世界保健機関(WHO)は2012年に発表したガイドラインで安全で効果的な方法のひとつとして薬を推奨するが、いまの日本にその選択肢はない。 中絶薬は1988年に世界で初めてフランスで認可された。世界... 続きを読む
「経口中絶薬」の使用 承認申請 国内初 手術伴わない選択肢 | NHKニュース
人工妊娠中絶を外科的な処置をせずに薬で行う「経口中絶薬」について、イギリスの製薬会社が国内での使用を認めるよう22日、厚生労働省に承認を申請しました。 承認されれば国内で初めての経口中絶薬となり、手術を伴わない選択肢ができることになります。 承認の申請が行われたのは、イギリスの製薬会社「ラインファー... 続きを読む
ファイザー、5~11歳向けワクチン接種を日本で承認申請(写真=ロイター)
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 米製薬大手ファイザーは10日、新型コロナウイルスのワクチンで5~11歳を対象にした接種について厚生労働省に承認申請したと発表した。12歳未満のワクチン接種について... 続きを読む
国産ワクチン 塩野義が大規模な臨床試験 年度内にも承認申請か | NHKニュース
大阪に本社がある「塩野義製薬」は、開発を進めている新型コロナウイルスの国産ワクチンについて、およそ3000人を対象にした大規模な臨床試験に入ったことを明らかにしました。会社では、年内にも最終段階の試験を始め、安全性や有効性が確認できれば、年度内にも国に承認を申請する考えです。 「塩野義製薬」は新型コロ... 続きを読む
コロナ 軽症者向け「飲み薬」 各社の開発状況は | NHKニュース
新型コロナウイルスの患者の治療をめぐり世界中で開発が急がれている軽症者向けの「飲み薬」。症状が悪化しないうちに自宅などでも服用できれば、重症化を防ぐことができ、亡くなる人を減らすことにつながると期待されています。 この「飲み薬」について、最終段階の治験の結果を示す時期や、承認申請の時期のめどを示し... 続きを読む
新たな治療薬「ソトロビマブ」英製薬会社 厚労省に承認申請 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
イギリスの製薬大手、グラクソ・スミスクラインは、抗体を使った新型コロナウイルスの新たな治療薬について、厚生労働省に承認を求める申請を行ったと発表しました。会社の日本法人によりますと承認申請したのは「ソトロビマブ」と呼ばれる医薬品です。 「ソトロビマブ」は新型コロナウイルスの働きを抑える「中和抗体」... 続きを読む
「抗体カクテル療法」 中外製薬が皮下注射も申請へ|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
新型コロナウイルスの「抗体カクテル療法」について、中外製薬は皮下注射でも投与できるよう厚生労働省に承認申請をする方針を明らかにしました。 抗体カクテル療法は軽症と中等症向けの治療薬で、日本では点滴投与だけが認められていますが、医療が逼迫(ひっぱく)している今は外来での対応が難しいと指摘されています... 続きを読む
塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明... 続きを読む
塩野義社長、コロナ飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備 | 毎日新聞
塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明... 続きを読む