汎用ワクチン、コロナ収束の切り札に　世界で開発進む

2022/03/20 18 users コロナ収束 切り札 GSK 開発 英グラクソ

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 新型コロナウイルスの複数の変異型に効果のある汎用型ワクチンの開発が進む。米陸軍研究所に続き、英グラクソ・スミスクライン（GSK）などが臨床試験（治験）を計画す... 続きを読む

点滴薬ソトロビマブ、コロナ治療薬に特例承認　軽症・中等症向け(毎日新聞) - goo ニュース

2021/09/27 13 users 軽症 毎日新聞 GSK goo 特例承認

厚生労働省の専門部会は２７日、英製薬大手グラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）が開発した点滴薬「ソトロビマブ」（商品名・ゼビュディ）を新型コロナウイルス感染症の治療薬として特例承認することを了承した。厚労省は同日、使用を承認した。 国内で使用が認められる新型コロナ治療薬としては５例目で、軽症・中等症患... 続きを読む

軽症者向け新治療薬「ソトロビマブ」　9月末にも特例承認　厚労省 | 毎日新聞

2021/09/08 15 users ソトロビマブ GSK 毎日新聞 特例承認 軽症

英製薬大手グラクソ・スミスクライン（GSK）が開発した新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「ソトロビマブ」について、厚生労働省は9月末にも特例承認する方針を決めた。今月下旬に開く専門部会で審議し、了承されれば速やかに承認する方向だ。軽症や中等症の患者向けの薬としては国内で2例目となる。 感染防御に働く... 続きを読む

新たな治療薬「ソトロビマブ」英製薬会社 厚労省に承認申請 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

2021/09/06 19 users ソトロビマブ グラクソ 新型コロナウイルス 厚労省 中和抗体

イギリスの製薬大手、グラクソ・スミスクラインは、抗体を使った新型コロナウイルスの新たな治療薬について、厚生労働省に承認を求める申請を行ったと発表しました。会社の日本法人によりますと承認申請したのは「ソトロビマブ」と呼ばれる医薬品です。 「ソトロビマブ」は新型コロナウイルスの働きを抑える「中和抗体」... 続きを読む

1時間後のストレス予測ウェアラブルも登場、｢ヘルスケアの未来を変える5つのイノベーション｣とは | BUSINESS INSIDER JAPAN

2019/07/08 5 users ヘルスケア イノベーション 未来 GSK 登場

糖尿病や心臓病に効くエクササイズを“処方”してくれるアプリに、1時間後に受けるストレス予測ウエアラブルも ——。製薬世界大手の英グラクソ・スミスクライン（GSK）は、｢セルフケア（健康管理）の未来を変えるイノベーションコンテスト｣の受賞者を発表した。 世界で最もイノベーティブで、最もパフォーマンスが高く、最... 続きを読む

薬は知らんが製薬会社なら、 グラクソ・スミスクラインが最強だろう。

2018/11/13 169 users グラクソ 製薬会社

薬は知らんが製薬会社なら、 グラクソ・スミスクラインが最強だろう。 続きを読む

60年ぶりの抗マラリア剤　米が新薬承認 - BBCニュース

2018/07/23 13 users BBCニュース GSK マラリア ６０年ぶり ＦＤＡ

スミサ・ムンダサド　BBCニュース国際保健衛生担当編集委員 Image copyright Science Photo Library 米国で20日、マラリアを治療する新薬が60年ぶりに認可された。 米食品医薬品局（FDA）が、英製薬大手グラクソ・スミスクライン（GSK）の抗マラリア剤「クリンタフェル（一般名：タフェノキン）」を承認した。 この新薬... 続きを読む

CNN.co.jp : 世界初のマラリアワクチン、欧州当局が推奨 - (1/2)

2015/07/25 13 users CNN.co.jp GSK マラリアワクチン 欧州当局 ＷＨＯ

世界初のマラリアワクチン、欧州当局が推奨 2015.07.25 Sat posted at 13:58 JST ロンドン（ＣＮＮＭｏｎｅｙ） 欧州医薬品庁は２５日までに、英製薬大手グラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）などが開発した世界初のマラリアワクチンの利用について肯定的な見解を示した。サハラ以南での乳幼児への使用が期待される同ワクチンの将来に青信号がともった形だ。 今後、世界保健機関（ＷＨＯ）が... 続きを読む

てんかん薬で4人死亡＝用量守らず、注意喚起指示―厚労省 （時事通信） - Yahoo!ニュース

2015/02/04 15 users 用量 厚労省 グラクソ 時事通信 Yahoo

厚生労働省は4日、抗てんかん薬「ラミクタール錠」（一般名ラモトリギン）を投与されるなどした患者4人が重い皮膚障害を発症し、死亡したと発表した。いずれも定められた用法・用量を超えており、製造販売元のグラクソ・スミスクライン（東京）に対し、添付文書の改訂と医療機関への速やかな注意喚起を指示した。 同省によると、4人は40〜80代で、昨年9〜12月に死亡。複数の医療機関で、規定の倍の量を投与されたり、定... 続きを読む

英グラクソ、医師への講演料など支払い廃止へ | ビジネスニュース | Reuters

2013/12/17 23 users Reuters GSK 英グラクソ ロイター 廃止

［ロンドン　１７日　ロイター］ -英製薬大手グラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）(GSK.L: 株価, 企業情報, レポート)は１７日、自社の医薬品を会議で取り上げてもらうために医師に支払う講演料を廃止する方針を明らかにした。また、販売員の給与を、医師が自社の医薬品を処方した回数と連動させる制度も廃止する。 医師などの医療専門家が医学会議に出席する際に支払っていた謝礼金も今後は廃止する。 ＧＳＫは贈... 続きを読む

武田薬品に外国人社長　英製薬大手からヘッドハント （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

2013/11/29 10 users ヘッドバンド GSK COO 英製薬大手グラクソ 長谷川閑史

国内製薬最大手の武田薬品工業は３０日未明、長谷川閑史（やすちか）社長（６７）が会長となり、後任社長含みで英製薬大手グラクソ・スミスクライン（ＧＳＫ）のクリストフ・ウェバー氏（４７）を迎えると発表した。日本の大手企業では異例のヘッドハントで、経営も社員の意識もグローバル化をはかる。 ウェバー氏は現在、ＧＳＫのワクチン社社長。武田は、最高執行責任者（ＣＯＯ）として迎え、来年６月の株主総会を経て正式に社... 続きを読む