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タグ 岩崎書店

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ベストセラー『はれときどきぶた』ができるまで - 矢玉四郎さんインタビュー【前編】|私のこの一冊 岩崎書店の90年を彩った作家・画家インタビュー|岩崎書店 創立90周年記念『HI・RO・BA

2024/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 旋風 道のり ベストセラー 児童文学 作家

1980年に出版した岩崎書店の人気作品『はれときどきぶた』は児童文学のロングセラー作品として今でも多くの子供たちに読みつがれています。なぜ、子供たちの心を掴み、本を読むのが苦手な子供たちにまで人気が広がり、「はれぶた」旋風がおこったのか。このシリーズができるまでの道のりや作品に込められた思いなど、作... 続きを読む

みなもと太郎先生の思い出(2,053字):ハックルベリーに会いに行く:ハックルベリーに会いに行く(岩崎夏海) - ニコニコチャンネル:社会・言論

2021/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボク マンガ 最初 児童書 ハックルベリー

みなもと太郎先生が2021年8月7日に亡くなられた。ぼくは、生前みなもと先生に大変お世話になった。そこで今日は、みなもと先生の思い出について書いてみたい。 みなもと先生と最初にお目にかかったのは、2016年だ。その頃ぼくは、岩崎書店で児童書の編集をしており、どうしても『マンガの歴史』という本を作りたいと思っ... 続きを読む

自然なコメ作りで“絶滅危惧種”がわく不思議 写真家が実録本出版 新潟・柏崎 - 毎日新聞

2020/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柏崎 毎日新聞 絶滅危惧種 アキアカネ 新潟

新潟県柏崎市佐藤池新田に“赤トンボがわく田んぼ”がある。絶滅が危惧されるアキアカネだ。大発生の理由は、田んぼを所有する同市の農業、内山常蔵さん(77)のコメ作りにある。その不思議に迫ったノンフィクション「万葉と令和をつなぐアキアカネ」(岩崎書店、1430円)が出版された。【内藤陽】 著者はショウワノ... 続きを読む

アフリカ出身の侍がいた 戦国時代の数奇な人生、ハリウッド映画へ - BBCニュース

2020/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 259 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BBCニュース アフリカ出身 弥助 ハリウッド映画 戦国時代

ナイマ・モハムド、BBCニュース Image copyright 岩崎書店 Image caption 児童文学作家の来栖良夫さんが描いた弥助 今から500年近く前、1人の背の高いアフリカ人男性が日本に到着した。彼はその後、武士の地位を手に入れた最初の外国人となる。その数奇な人生が、複数のハリウッド映画の題材になろうとしている。 弥助と... 続きを読む

モチモチの木:名作絵本がまさかのTシャツ化 ゴールドバージョン、発光も - 毎日新聞

2019/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オリジナ 祖父 バンダイ おなじみ 発光

斎藤隆介さん作、滝平二郎さん絵の絵本「モチモチの木」(岩崎書店)の絵がデザインされたTシャツ「モチモチの木Tシャツ」が、バンダイから発売される。 「モチモチの木」は1971年に刊行された名作絵本。Tシャツは、豆太と祖父が大きくプリントされる。おなじみの表紙の絵がプリントされたほか「豆太とじさま(オリジナ... 続きを読む

大人にも是非読んで欲しい本『よく考えて! 説明のトリック  情報・ニセ科学』 - 空気を読まない中杜カズサ

2017/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネットリテラシー 杜カズサ バス Tweet トリック

2017 - 12 - 07 大人にも是非読んで欲しい本『よく考えて! 説明のトリック  情報・ニセ科学』 ネットリテラシー 本 主に児童向け書籍を発行しているので有名な岩崎書店という出版社があります。はてなブログでなら「『お茶が出ない』で有名な人が社長している出版社」のほうが通りがいいとは思いますが。 さて、そこから出ている本で、先月@lucky_jpさんのTweetでバズっていたものがありまし... 続きを読む

同性でも1人でも いろんな結婚式を描いた1990年の絵本『けっこんしようよ』に絶賛の声 誕生の背景は - ねとらぼ

2017/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 絵本 絶賛 とらぼ 背景 誕生

「女の子とくまのぬいぐるみ」「男の子と図鑑」「ひとりで結婚式」――子どもたちのさまざまな結婚式を描いた絵本『けっこんしようよ』(岩崎書店)がTwitterですばらしいと話題になっています。 「女の子と女の先生が結婚」「男の子が図鑑の花嫁に」「結婚しない式」など、同作では自由な結婚式が描かれています。出版されたのは1990年、LGBTやジェンダーフリーといった概念が今ほど浸透していない時期でした。そ... 続きを読む

よく考えて! 説明のトリック - 株式会社岩崎書店 このサイトは、子どもの本の岩崎書店のサイトです。

2017/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリック ワナ 図解 科学リテラシー クイズ

一見科学的に思える説明や統計の数字にこそ、ワナが隠されています。クイズや図解で、科学リテラシーの芽を育てます。 著者 続きを読む

「ちばてつや・みなもと太郎、マンガの歴史を語る」の実況・感想まとめ - Togetterまとめ

2017/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip みなもと太郎 Togetterまとめ 実況 備忘録 マンガ

岩崎書店から出た、みなもと太郎先生の「マンガの歴史 1」発売を記念して、ゲストにちばてつや先生を招いたトークライブが、2017年9月8日に東京は神楽坂にある日本出版クラブにて行なわれました。 リビングレジェンドであるちば先生と、漫画研究家としてもしられるみなもと先生による会話のやりとりは、実に刺激的でした。トークライブ中、実況ツイートしていた自分のと、他の皆さんの感想とかを備忘録代わりにまとめま ... 続きを読む

キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん - 毎日新聞

2015/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 363 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共著 イラストレーター フクシマ 新作絵本 講談社

まつもと・はるの 1984年、東京都生まれ。絵本作家、イラストレーターとして活躍。「モタさんの“言葉”」(講談社)シリーズの絵を担当した=2015年3月12日、石戸諭撮影。 ◇福島で生活する人から学びたい 絵本作家、松本春野さん(31)の新作絵本「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松本猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選ん... 続きを読む

『原発事故で、生きものたちに何がおこったか。』もしこの変化が、序章にすぎないとしたら…… - HONZ

2015/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 地衣類 シュロ 序章 庭木

原発事故で、生きものたちに何がおこったか。 作者:永幡 嘉之 出版社:岩崎書店 発売日:2015-02-18 数日前、庭木の枝に小さな鳥の巣を見つけた。お椀型の巣はからっぽで、内側をシュロなどの繊維、外側はコケや地衣類でおおわれ、クモの巣で枝に接着されている。「メジロかな?」可愛らしい緑色の小鳥の姿を思い浮かべて笑顔になりかけたとき、不安におそわれた。コケや地衣類は放射能に汚染されやすいと聞くが、... 続きを読む

全国各地の図書館で行われるようになった「ぬいぐるみのおとまり会」が絵本に | カレントアウェアネス・ポータル

2014/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カレントアウェアネス・ポータル ぬいぐるみ 絵本 図書館 最新

カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 全国各地の図書館で行われるようになった「ぬいぐるみのおとまり会」が、岩崎書店より、絵本『ぬいぐるみおとまりかい』(風木一人・作/岡田千晶・絵)として刊行されます。 また、2014年8月12日から24日まで、原画全点を展示する原画展が、江戸川区立篠崎子ども図書館で開催されます。 ぬ... 続きを読む

漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 | きんどるどうでしょう

2013/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 114 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぎん 小説家 セミプロ 漫画家 個人出版

この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話し... 続きを読む

地上でもっとも凶々しいSF

2007/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地上 はんらん 草原 この世 ポーチ

地上でもっとも凶々しいSF(初出《てんぷら★さんらいず》) この世でもっともこわいSFはなにか? 「フェッセンデンの宇宙」とか「鍵」とか「草原」とか、「夢の底から来た男」とか「ポーチで少女が子犬と」とか、人によってさまざまな答えが考えられるだろう。けっこう悩んでしまう質問かもしれない。しかし、わたしの場合、答えははっきりしている。この世でもっともこわいSFは、『合成脳のはんらん』である。岩崎書店の... 続きを読む

 
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