タグ 家計調査
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2月の家計調査 実質消費 前年同月比0.5%減 減少は12か月連続 | NHK
総務省が発表したことし2月の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額は、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月と比べて0.5%減りました。減少は12か月連続で、1世帯あたりの消費額は27万9868円でした。 続きを読む
青森市はカップ麺、浜松市はハンバーグ…家計調査の「食べ物消費額」が面白い!あなたの街の消費No.1はなんですか?
呈丁😊TeiTei @ideale2023 只今ワインを飲みながら見ている川崎市民、横浜市の一位がワインというのに妙になるほどと思いました。 とはいえ日本のワインには亜硫酸塩(酸化防止剤)を含むものが多く、ワインが体に良いということを真に受け過ぎないことが奨められます。 #ワイン #食品 #経済 pic.twitter.com/9jdjzohSp4... 続きを読む
【ランキング多数】あなたの街の1位は ギョーザ以外も家計調査 | NHK
毎年この時期のおなじみになりつつある総務省「家計調査」の発表。 ラーメンやギョーザが注目されがちですが、実は503もの品目について調べているんです。 たとえば、「まぐろ」の支出額1位は静岡市、「焼酎」は鹿児島市、「温泉」は青森市… なるほど、うなづけます。 一方で、「米」は浜松市、「ビール」は青森市(風呂... 続きを読む
浜松市、3年ぶり「餃子日本一」 宮崎・宇都宮抑え - 日本経済新聞
総務省が6日発表した2023年の家計調査で、浜松市の餃子(ギョーザ)の1世帯(2人以上)当たり年間支出額は4041円と、3年ぶりに日本一となった。都道府県庁所在地と政令指定都市で、宮崎市(3497円)が2位、宇都宮市(3200円)が3位だった。家計調査はスーパーの総菜など持ち帰りの焼きギョーザや生ギョーザへの支出を対... 続きを読む
ギョーザ ラーメン 消費額“日本一”の称号はどこに?家計調査 | NHK
毎年、全国の県庁所在地と政令指定都市を対象に行われている総務省の家計調査。 家計調査のギョーザの購入額は、長年、浜松市と宇都宮市が日本一をめぐって激しい競争を繰り広げてきましたが、3年前の調査から宮崎市が2年連続で1位となり、「3強」時代に突入しています。 家計調査で発表されるギョーザは、外食や冷凍食... 続きを読む
振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞
牛肉の国内消費が振るわない。中長期に需要を伸ばす豚肉や鶏肉よりも店頭で割高感があり、スーパーの来店客らは「気軽には買えない」とこぼす。所得動向を映すように牛肉消費は下がっており、差は広がる。内需の先行きに厳しさがあり、輸出に活路を求める。総務省の家計調査によると、1人当たりの牛肉消費量は2023年7月... 続きを読む
5月の家計調査 実質消費で前年同月比4.0%減 3か月連続減少 | NHK
総務省が発表したことし5月の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額は、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月と比べて4.0%減少しました。減少は3か月連続で、1世帯あたりの消費額は28万6443円でした。 内訳をみますと、携帯電話料金などを含む「通信」が9.0%減少したほか、予備校の授業料など「補習教育」が... 続きを読む
サイフォン式も登場で高級化進む 「コーヒーメーカー」の進化と矛盾
サイフォン式も登場で高級化進む 「コーヒーメーカー」の進化と矛盾:知らないと損!?業界最前線(1/5 ページ) タイガー魔法瓶が2023年1月、サイフォン式コーヒーメーカー「サイフォニスタ」で高級コーヒーメーカー市場に参入した。総務省の家計調査によるとコーヒーの消費量は2010年以降ほぼ右肩上がりだ。コーヒーメ... 続きを読む
納豆のまち水戸市 去年の納豆購入額は全国4位 総務省家計調査 | NHK
去年1年間の家計調査で、納豆のまちとして知られる水戸市は、1世帯当たりの納豆の購入額が全国4位となり、おととしの3位より順位を下げました。 7日発表された総務省の家計調査によりますと、去年1年間の水戸市の1世帯当たりの納豆の購入額は5961円で、全国4位でした。 3位だった前の年より順位を1つ下げ、購入額も80円... 続きを読む
山形市 ラーメン外食消費額 2年ぶり日本一に 2位は新潟市 | NHK
ラーメンにかける外食費用について去年1年間の国の調査結果が7日発表され、山形市は1万3196円で、ライバルの新潟市などを抑え、2年ぶりに日本一に返り咲きました。 総務省は全国の県庁所在地と政令指定都市を対象に行った去年1年間の家計調査の結果を7日発表しました。 それによりますと、ラーメンなどの「中華そば」で... 続きを読む
【家計調査】円安にもかかわらず、月に10万円以上を資産運用に費やす人が10%以上? | ナビナビ保険
株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:間瀬文雄)は、2022年3月頃から続く円安と物価高騰に伴う、人々の家計への影響や資産形成への意識の変化について調査しました。調査対象は20~69歳の男女553人です。 調査の結果、6割以上がすでに「家計に影響... 続きを読む
【年収の中央値は385万円】年代・業種・地域別の10項目で徹底調査
Tweet 「自分の年収って、相対的に見て高いの?低いの?」 「日本人の年収のちょうど真ん中っていくらなの?」 このような疑問を持ったことはありませんか? 総務省統計局発表の家計調査によると、日本人の年収の中央値は385万円でした。 数字のデータを見る時は、「平均値」が使われることが多いですよね。ですが、中央... 続きを読む
長期の家計調査・消費の割合が急低下した訳 - 経済を良くするって、どうすれば
「豊かな社会になると、お金が好きになって、あまり消費をしなくなる」として、長期停滞の理由に擬せられたりするが、長期の家計調査を眺めると、それはちょっと違うということになる。確かに、食料消費に充てる割合は減少してきたが、それ以外の非食料消費の割合は、50年間に渡って、ほぼ一定だったからだ。それを覆し... 続きを読む
ギョーザ購入額 宮崎市が初の日本一 浜松市と宇都宮市上回る | NHKニュース
去年1年間の1世帯当たりのギョーザの購入額で、宮崎市が「ギョーザ2強」の浜松市と宇都宮市を上回り、初めて日本一になりました。 宮崎市 購入額と購入頻度で2冠 総務省が発表した都道府県庁の所在地と政令指定都市での家計調査によりますと、去年1年間の1世帯当たりのギョーザの購入額は、 ▽1位の宮崎市が4184円、 ▽2位... 続きを読む
6月の消費支出 10万円一律給付効果の去年同月を5.1%下回る | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
ことし6月に2人以上の世帯が消費に使った金額は、去年の同じ月を5.1%下回り、4か月ぶりに減少しました。去年の同じ月は10万円の一律給付の効果で消費額が比較的多く、その反動が出た形です。 総務省の家計調査によりますと、ことし6月に2人以上の世帯が消費に使った金額は、1世帯当たり26万285円でした。 去年の同じ月... 続きを読む
新型コロナ:7月の消費支出7.6%減 感染再拡大で減少幅広がる :日本経済新聞
総務省が8日発表した7月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は26万6897円と物価変動の影響を除いた実質で前年同月から7.6%減った。4~5月の2桁減から6月は1.2%減に持ち直していた。新型コロナウイルスの感染が再拡大した7月は減少幅が再び広がった。旅行費や鉄道運賃が減った。 前年実績を下回るのは消費増税を... 続きを読む
うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入傾向をさぐる(2020年公開版)(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース
土用の丑の日に大いに買われるうなぎ毎年土用の丑の日が近づくに連れ、巷にはうなぎ商品が満ちあふれ、同時にうなぎの絶滅危惧種問題と乱獲への懸念が叫ばれる。今回は総務省統計局の「家計調査」の公開値を用い、どのような層がうなぎを食べているのか、つまり需要層となっているのかを確認する。 夏の土用の丑の日(毎... 続きを読む
街を歩けばピンとくる? 年間バス代、長崎市1位 「独走」する理由 - 毎日新聞
年間約700万人が訪れる長崎市。街中で目に触れることが多いのは観光客にも人気の路面電車、そして市民の足として山間部まで運行しているバスだ。総務省の家計調査で、長崎市は1世帯で支出した年間のバス代が2011年から19年まで連続1位となっている。街を回ったことがある人ならその理由はピンとくるだろう。【井上和也】... 続きを読む
パン屋の倒産が過去最多 “高級食パン“が注目を集める一方、小規模事業者は業況厳しく(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
パンの消費が旺盛だ。1世帯あたりのパンに対する支出額は、2011年に米を抜いて伸びているうえ(『家計調査』<総務省統計局>)、ここ数年は高級食パンが牽引し、空前のパンブームとなった。一方、こうした裏側では、同業間の競争激化により売上不振に陥る業者も少なくない。加えて、薄利多売のビジネスかつ原材料・人件... 続きを読む
可処分所得の推移と2017年の転換点 - こら!たまには研究しろ!!
直近の所得・収入の変化,格差の変容についてコメントを求められること際,いちいちPCを立ち上げてグラフを示したり,ファイルを送付するのは手間なので,memo代わりにここにあげておきます. 使用データは総務省『家計調査(家計収支編)』,「勤労者世帯(農林漁家含)」の可処分所得です.ちなみに, 可処分所得=実... 続きを読む
スイカかクレジットカードだけあればいい――消費増税で損しない「たった3つのルール」 | 文春オンライン
8%から10%へ――。消費増税が10月1日、ついに始まった。同時に飲食料品などが8%となる軽減税率が導入され、キャッシュレス決済でポイント還元される制度も実施。実質税率は10%、8%、6%、5%、3%と複雑だが、3つのルールさえ守れば、大丈夫だ。 ◆◆◆ 「総務省の家計調査から私が試算したところ、一般的な世帯は今回の... 続きを読む
石井孝明(Ishii Takaaki) on Twitter: "金融資産2000万円話ですが、政府の家計調査を図表化したものがありました。日本人はやはり金持ちで、70才の2000万円保有は「平均」なんです
金融資産2000万円話ですが、政府の家計調査を図表化したものがありました。日本人はやはり金持ちで、70才の2000万円保有は「平均」なんですよ。この統計を騒ぐ人は知らないのか。そして騒ぐ政治家は、平均以下が支持者なのでしょう https://t.co/1kay6QlJ09 続きを読む
実質消費支出、5月3.9%減 食料や衣服など低迷 :日本経済新聞
総務省が6日発表した5月の家計調査によると、2人以上世帯の1世帯あたり消費支出は28万1307円だった。物価変動の影響を除いた実質(変動調整値)で前年同月から3.9%減少した。4カ月連続のマイナスで、下げ幅は1年9カ月ぶりの大きさだった。食料や衣服など、幅広い費目で支出が減った。 消費支出を費目別にみると... 続きを読む
税・社会保険の負担増え、消費減る 平成時代の働く世帯:朝日新聞デジタル
平成の約30年間で、一般的な働く世帯の税と社会保険料の負担が月に約3万4千円、率にして36%増えたことが分かった。この間物価は1割上がったが、消費に回した額は逆に約4千円減少。年金や医療などの負担で、働く世代の暮らしが先細った姿が浮き彫りになった。 大和総研の是枝俊悟研究員が朝日新聞社の依頼で試算。家計調査などをもとに、働く人がいる2人以上の世帯の月平均の実額(名目)を1988年と2017年で比較... 続きを読む
エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% - 毎日新聞
2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める食費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、食料品が値上がりし、食費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質... 続きを読む