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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞
牛肉の国内消費が振るわない。中長期に需要を伸ばす豚肉や鶏肉よりも店頭で割高感があり、スーパーの来店客らは「気軽には買えない」とこぼす。所得動向を映すように牛肉消費は下がっており、差は広がる。内需の先行きに厳しさがあり、輸出に活路を求める。総務省の家計調査によると、1人当たりの牛肉消費量は2023年7月... 続きを読む
【年収の中央値は385万円】年代・業種・地域別の10項目で徹底調査
Tweet 「自分の年収って、相対的に見て高いの?低いの?」 「日本人の年収のちょうど真ん中っていくらなの?」 このような疑問を持ったことはありませんか? 総務省統計局発表の家計調査によると、日本人の年収の中央値は385万円でした。 数字のデータを見る時は、「平均値」が使われることが多いですよね。ですが、中央... 続きを読む
石井孝明(Ishii Takaaki) on Twitter: "金融資産2000万円話ですが、政府の家計調査を図表化したものがありました。日本人はやはり金持ちで、70才の2000万円保有は「平均」なんです
金融資産2000万円話ですが、政府の家計調査を図表化したものがありました。日本人はやはり金持ちで、70才の2000万円保有は「平均」なんですよ。この統計を騒ぐ人は知らないのか。そして騒ぐ政治家は、平均以下が支持者なのでしょう https://t.co/1kay6QlJ09 続きを読む
税・社会保険の負担増え、消費減る 平成時代の働く世帯:朝日新聞デジタル
平成の約30年間で、一般的な働く世帯の税と社会保険料の負担が月に約3万4千円、率にして36%増えたことが分かった。この間物価は1割上がったが、消費に回した額は逆に約4千円減少。年金や医療などの負担で、働く世代の暮らしが先細った姿が浮き彫りになった。 大和総研の是枝俊悟研究員が朝日新聞社の依頼で試算。家計調査などをもとに、働く人がいる2人以上の世帯の月平均の実額(名目)を1988年と2017年で比較... 続きを読む
エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% - 毎日新聞
2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める食費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、食料品が値上がりし、食費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質... 続きを読む
うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向をさぐる(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース
土用の丑の日に大いに買われるうなぎ 毎年土用の丑の日が近づくに連れ、巷ではうなぎ商品が満ちあふれ、同時にうなぎの絶滅危惧種問題と乱獲への懸念が叫ばれる。今回は総務省統計局の定点調査である「家計調査」の公開値をもとに、どのような層がうなぎを食しているのか、つまり需要層となっているのかを確認する。 夏の土用の丑の日(毎年1回、あるいは2回)には、うなぎを食べて精をつけよう、夏の体力不足に備えようとの習... 続きを読む
エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% - 毎日新聞
2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める食費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、食料品が値上がりし、食費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 「恵方巻き」、すっかり定着 市場規模は推計540億円に…食べない派は肩身が狭い? - ライブドアブログ
「恵方巻き」、すっかり定着 市場規模は推計540億円に…食べない派は肩身が狭い? 1 名前: いちごパンツちゃん ★ :2016/02/03(水) 16:40:18.23 ID:CAP_USER*.net お正月やクリスマスといった、季節の移ろいを感じる行事があります。最近日本で流行して定着してきているのが、「2月3日の恵方巻き」ではないでしょうか。総務省統計局の「家計調査」のデータにも、この流行... 続きを読む
財務省 経済統計の取り方など見直し要請へ NHKニュース
財務省は、物価などの政府の統計が経済の実態を十分に反映していないとして、統計の取り方などを見直すよう、総務省や国土交通省などに求めていくことになりました。 しかし、総務省が発表する消費者物価指数では、調査品目に、急速に拡大しているインターネット通販で売買されている商品の価格が反映されていないのが実情です。 また、消費支出などの家計調査も、調査対象となる世帯主の半分以上が60歳以上となっていて、高齢... 続きを読む
家庭の消費支出 6か月連続で下落 NHKニュース
総務省が発表した「家計調査」によりますと、先月の家庭の消費支出は、1人暮らしを除く世帯で27万5226円と、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月を5.6%下回って6か月連続の落ち込みとなりました。 続きを読む
アベノミクス・惨敗のマイナス成長へ - 経済を良くするって、どうすれば
9/30に公表された8月の経済指標の結果は、経済運営の担当者にとって、血の気が引くような内容だったろう。同じ日、安倍首相は、「経済の好循環が生まれ始めている」と国会で答弁していたが、起ころうとしているのは、デフレへのスパイラルだ。一気の消費増税は、成長をなぎ倒し、惨敗にアベノミクスを引きずり込んだ。もはや、日本経済は、マイナス成長への転落が避けがたい情勢となった。 ……… まず、8月の家計調査から... 続きを読む
アベノミクス・消費が死んだ もう立てない - 経済を良くするって、どうすれば
今回の家計調査の結果で判明したのは、消費の惨憺たる状況だった。これは反動減の大きさを言っているのではない。消費増税によって、勤労者世帯の実質実収入の低下が前期比で-4.0にも達し、消費は今年度内に駆け込み前の水準には戻らないことが確定的になったのである。今年度はマイナス成長を覚悟しなければならない。残念ではあるが、もうアベノミクスは立ち直れまい。 ……… 現在の消費の落ち込みが反動減に過ぎず、これ... 続きを読む
やはり消費を激減させていた消費税増税 - Baatarismの溜息通信
23:59 | 消費税増税直前に思うこと - Baatarismの溜息通信 消費税増税前にも、僕はそれを懸念する記事を書きましたが、やはりその懸念は当たっていたようです。 株式市場・労働市場が比較的堅調であることから忘れられがちだけど...消費の現場に近い人ほど6月に入って景気に急速に暗雲が立ちこめてきていると言う.今月の家計調査を見るとかなり心配な結果になっているみたい. そこで,ちょっと前回の... 続きを読む
アベノミクス・想定内の破綻 - 経済を良くするって、どうすれば
5月の家計調査について、ロイターの事前予想は、前年同月比の中央値が-2.0%、最小値でさえ-4.0%だったところ、一昨日の結果は-8.0%にもなった。誰も考えなかったほど大幅な「想定外」の落ち込みである。しかるに、財務相は公表後の記者会見で「想定内」。アベノミクスが危殆に瀕しても、泰然として国民を安んじようという配慮なのかもしれない。本田内閣参与は、実質賃金の低下を憂慮しておられるようだからね。 ... 続きを読む
低所得者層でなぜか持ち家比率が急増。そのカラクリはつまらない話だった | ニュースの教科書
持ち家を購入する世帯が増加していることが総務省の家計調査で明らかになった。2012年における2人以上の世帯の持ち家比率は81.4%となり、過去最高となった。地価の下落が続いていることや低金利によって住宅ローンの負担が軽減していることが原因と考えられる。また一部からはインフレ期待であり、地価が反転する兆しなのでは?という声も上がっている。 だが実態は少し違うようだ。確かに2人以上の世帯全体では持ち家... 続きを読む
持ち家率8割超に 低所得層で急増、夢とリスク :日本経済新聞
マイホームを持つ世帯の比率が上昇している。総務省の家計調査によると、2012年は2人以上の世帯の持ち家率が81.4%と前年から2.5ポイント増え、4年ぶりに過去最高を更新した。特に伸びているのは低所得層だ。庶民の夢がかないつつあるとしたら、その背景は何か。家計のリスクはないのだろうか。(高見浩輔) 世帯年収を5分割したうち一番低い層(平均年収263万円)の持ち家率は今年1月に82.4%で、直近で… 続きを読む