タグ 安保法案
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users【安保報道】朝日新聞 憲法学者アンケートの結果の一部を紙面に載せず(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース
【GoHooトピックス7月22日】安全保障関連法案の合憲性をめぐり、朝日新聞は7月11日付朝刊1面で「憲法学者122人回答 『違憲』104人『合憲』2人」と見出しをつけ、独自に実施した憲法学者へのアンケートの結果を報じた。回答者の大半が安保法案について違憲か違憲の可能性があると答えたことを中心に伝えていたが、「自衛隊の存在は憲法違反か」という問いに回答者の6割超の77人が違憲もしくは違憲の可能性が... 続きを読む
SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た「参議院選挙」 - Yahoo!ニュース
昨年夏、安保法案に反対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の創立メンバーとして、一躍、時の人となった奥田愛基(24)。今回の参議院選挙では、野党候補の応援に奔走し、「今回ばかりは野党に投票」を掲げて全国を飛び回った。しかし、結果は与党の圧勝。この結果を奥田はどう受け止めているのか。そして、はじめて目にした選挙の舞台裏はどうだったのか。すでに解散を明言しているSEALDs最後の夏の... 続きを読む
TBS「民主主義に重大な挑戦」 スポンサー圧力示唆に - 共同通信 47NEWS
TBSは6日、作曲家すぎやまこういちさんらが呼び掛け人を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が、安全保障関連法案の報道をめぐり、番組のスポンサー企業への圧力を示唆したとして「表現の自由、ひいては民主主義に対する重大な挑戦で、看過できない」とする声明を出した。 同会は、TBSが昨年9月、安保法案の報道で反対意見ばかりを伝えたと主張。「政治的公平」を定めた放送法違反に当たるとして、経営陣の辞任などを... 続きを読む
違法な報道?、全面広告にびっくり東芝弘明の日々雑感 | 東芝弘明の日々雑感
Tweet 読売新聞に全面広告が掲載された。驚くべきことに「News23」の岸井成格氏を名指しで批判する全面広告だった。「私たちは、違法な報道を見逃しません」というタイトルで書かれた全面広告は、放送法第4条を盾に岸井氏の「メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」を「放送法第4条の規定に対する重大な違反行為」だと書いている。 理由は3点(以下抜粋) 1点目「メインキャス... 続きを読む
高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身 | netgeek
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。 前回の記事:高須クリニックが爆弾発言「報道ステーションの偏向報道に失望したのでスポンサーやめます」 これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた報道ステーション。9/18の放送は急に賛成派の意見を... 続きを読む
安保法案:「ヒゲの隊長」は民主議員の顔を殴ったのか - 毎日新聞
参院平和安全法制特別委で鴻池祥肇委員長の裁決を阻もうとした民主・小西洋之氏(左)を拳で排除する自民・佐藤正久筆頭理事=国会内で2015年9月17日午後4時31分、藤井太郎撮影 ◇佐藤氏「後ろから押さえた」 小西氏「殴られた」 17日に参院特別委員会であった安全保障関連法案採決の混乱で、「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久議員(元自衛隊イラク先遣隊長)が民主党の小西洋之議員の顔を殴ったように見える写真... 続きを読む
産経新聞社に記事の削除を求める文書を送りました
記事 辻元清美 2015年09月18日 16:49 産経新聞社に記事の削除を求める文書を送りました Tweet 2015年9月16日(水)、産経新聞はネット上で下記の記事を配信しました。 産経新聞記事「安保法案 『触るな! セクハラだ!』の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく」 これを受けて本日、産経新聞社社長宛てに、記事の削除を求める文書を送りました(下記参照)。 また、WEBサイト「LIT... 続きを読む
安保法案 参院特別委で可決 NHKニュース
今の国会の最大の焦点となっている、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案は、参議院の特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決されました。 続きを読む
鴻池祥肇氏ら、野党女性議員の「女の壁」で入室できず セクハラ冤罪も - ライブドアニュース
> > > > 2015年9月16日 21時53分 ざっくり言うと16日、安保法案の最終審議で、野党の女性議員が理事会室の前を占拠している鴻池祥肇委員長は「女の壁」で室内に監禁され、質疑を開始できない状態与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」と騒いでいるという【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も“冤罪”被害か 2015... 続きを読む
SEALDsの活動に身を投じる若者の本音は何か、後藤宏基さんに訊く(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
山本一郎です。一連の安保法案については是々非々で考えるほうですが、個人的にはやや賛成です。 その一方で、反対派や、違憲判断など問題点についてはきちんと詳らかにして、問題がある部分についてはきちんと説明をし、内容について理解できるよう広く意見を交わして国民全体が議論をして可決か否決か結論を国会で出していく透明性あるプロセスにして欲しいと願う次第です。 15日、SEALDsを率いる奥田愛基さんが、参議... 続きを読む
【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に 「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)
安全保障関連法案を審議する参院の特別委員会は9月15日、採決の前提となる中央公聴会を開き、与野党が推薦する6人の公述人が意見を述べた。このうち、安保法案に反対し、毎週末などに国会前でデモをしている明治学院大学生で学生団体「SEALDs」の奥田愛基さんは「国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会答弁もきちんとできないような法案を作ることなど、私たちは聞かされていない」... 続きを読む
【安保法案】民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発(1/2ページ) - 産経ニュース
14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。質問に立った自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、審議は一時中断した。 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出して... 続きを読む
人文字で「NO WAR」 安保法案に反対の市民ら - 47NEWS(よんななニュース)
安全保障関連法案に反対してつくられた「NO WAR NO ABE」の人文字=13日午後、広島市(共同通信社ヘリから) 参院で審議が続く安全保障関連法案に反対する市民団体が13日、広島市中区の公園で集会を開き、主催者発表で約7千人が「NO WAR NO ABE」の人文字をつくり、抗議の声を上げた。 市民団体は「ストップ!戦争法ヒロシマ集会実行委員会」。被爆者や大学生、小さな子どもの家族連れなども参加... 続きを読む
「イエス、安保法案」 新宿で賛成派200人が集会:朝日新聞デジタル
参院で審議中の安保関連法案の成立に賛成する人たちが12日、東京の新宿駅前で集会を開いた。主催者発表で約200人が集まり、「イエス、安保法案」と気勢を上げた。 「日本人の命を積極的に守る法律」「世界各国から期待され、賛成されている」。参加者がかわるがわるマイクを握り、車上から法案の必要性を説くと、聴衆が日の丸を振った。 長崎市の大学生高橋良さん(22)は「個別的自衛権があっても、今の法制では自衛隊は... 続きを読む
ホントにわかってる? 安保法案の論点 - Yahoo!みんなの政治
安保法案の審議が大詰めを迎えています。法案が成立すれば戦後の安保政策は大転換しますが、論点は多岐にわたり議論の内容がわかりづらいものも少なくありません。各論点について賛成派、中立派、反対派それぞれの主張を解説します。(監修:早稲田大学マニフェスト研究所・写真:アフロ) 今回の安全保障関連法案の柱は、集団的自衛権の行使が可能となった点にあります。現在の法律では、日本は、自分自身が攻め込まれた場合に限... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : SEALDsメンバーが署名運動 「韓国に謝罪と補償もないまま強行採決された安保法案の廃止を要求する」 - ライブドアブログ
SEALDsメンバーが署名運動 「韓国に謝罪と補償もないまま強行採決された安保法案の廃止を要求する」 1 名前: ニールキック(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/09/08(火) 12:49:58.37 ID:v7NMJuNk0.net 日本の大学生、安倍政権の安保法案に反対する外国人向け署名運動に突入 日本のある大学生が安倍晋三政権の安保法案を防ぐため、外国人の署名運動に突入した。... 続きを読む
首相のテレビ出演、参院委員長が不快感 安保法案の審議中 :日本経済新聞
参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)は4日の理事懇談会で、安全保障関連法案を審議していた同日午後、安倍晋三首相が大阪でテレビ出演したことについて「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示した。 理事懇談会では民主党の北沢俊美氏が「そんなに暇なら、毎日でも特別委に出てきて一生懸命に答弁すべきだ。真剣度が足りない」と抗議。自民党は「政府に説明を求めている」と応じた。 民主党幹部は... 続きを読む
東京新聞:安保法案 自民内も異論 総務会「デモ重い」意見相次ぐ:政治(TOKYO Web)
自民党総務会で一日、安全保障関連法案への反対を訴えた全国一斉デモについて、民意を重く受け止めるべきだという意見が相次いだ。 丹羽雄哉元厚相が十二万人(主催者発表)が集まった国会周辺のデモを念頭に「これまでデモにあまり関心のなかった人まで参加し、『戦争に巻き込まれる』という声を上げていた」と指摘し、より丁寧な説明の必要性を強調した。村上誠一郎元行政改革担当相も、デモは動員でなく自然発生的に大規模化し... 続きを読む
首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
お待たせしました! 大好評の「むかつくアメリカ人シリーズ」第二弾! 前回は憲法や安保法案をテーマにしたが、今回は首相談話を取り上げようと思っている。また微妙な話題だからまたお断りから: まず、覚えておいてほしいのは、僕は日本が大好きってこと! 大人になってこの国を選び、日本に住んでいる。日本人女性と結婚し、日本人の子供が2人いる。そして、日本に骨をうずめる! 気持ちの大半は日本人だし、心から日本を... 続きを読む
安保法案 国会周辺で最大規模の反対集会 NHKニュース
安全保障関連法案に反対する、これまでで最も規模の大きな集会が国会周辺で開かれ、参加した人たちは「戦争法案を今すぐ廃案に」などと訴えました。 このうち、国会の正門前では参加者が歩道だけでなく車道にも広がり、プラカードを掲げて、「憲法9条を壊すな」とか、「戦争法案を今すぐ廃案に」などと訴えました。 集会には音楽家の坂本龍一さんも参加し、「憲法の精神、9条の精神がここまで根づいていることを皆さんが示して... 続きを読む
朝日新聞写真部さんはTwitterを使っています: "国会前の道路は安保法案に反対する人たちで埋まっています。(達) http://t.co/6xURZzf3Md"
朝日新聞写真部 @asahi_photo 朝日新聞写真部のアカウントです。私たちが取材した写真や動画を中心に紹介します。どうぞよろしくお願いします。 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : サヨク大学生ら「国会前で断食デモするから活動資金のカンパお願いします」 - ライブドアブログ
サヨク大学生ら「国会前で断食デモするから活動資金のカンパお願いします」 1 名前: シューティングスタープレス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/08/19(水) 19:01:11.10 ID:72ysO/DU0.net 「安倍政権に命がけで抗議する」大学生たちがハンスト決行へ 若者や女性、高齢者に中年世代と“老若男女”が安保法案に「NO」を突きつけ、大きなうねりに拡大している。今度... 続きを読む
【産経・FNN世論調査】安保法案「必要」が16ポイントも上昇 女性に浸透 全世代で「必要」が多数 - 産経ニュース
産経新聞社・FNN世論調査で、集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案を「必要」と答えた人が前回調査(7月18、19両日実施)より約16ポイントも増えたが、特に女性は全世代で増加し、5割以上が「必要」と回答した。中でも40代は前回比20.9ポイント増の62.8%。30代(51.3%)と50代(57.5%)、60代以上(55.3%)も約20ポイント増えていた。 民主党など野党による「戦争... 続きを読む
安保法案の早期成立求める団体設立 NHKニュース
安全保障関連法案の早期成立を求める学者や経済人などが団体を設立し、記者会見で、国際情勢の変化に対応するには一刻も早い法整備が必要だなどと訴えました。 この中で、呼びかけ人の1人で、ジャーナリストの櫻井よしこさんは「国際社会の現実を見ると、戦争に向かわせないために法律の整備が必要だ。集団的自衛権の行使は限定的ではなくフルスペックで認められることが望ましいが、そのためには憲法改正など時間がかかり、国際... 続きを読む
なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか / 『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日本と中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手... 続きを読む