タグ 安保法制
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users俺はリベラル左派だが処理水海洋放出反対の大合唱にはついて行けない
選挙ではずっと共産党に投票してきた。 安保法制にはもちろん反対したし、今も反対だ。 モリカケ問題も徹底追求すべきだと思った。安倍射殺で有耶無耶になっているが、今でもそう思っている。 が、処理水海洋放出反対の大合唱にはついて行けない。 トリチウムもWHOの飲料水基準を大幅に下回っている。トリチウム以外の放... 続きを読む
国葬反対、代々木公園で大規模デモ「閣議で何でも決めるな、国会通すのが民主主義」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
安倍元首相の国葬などに反対する市民団体が9月19日、東京・代々木公園で大集会を開いた。時折強い雨が降りしきる中、約1万3000人(主催者発表)が集まり、渋谷と原宿方面の二手に分かれてデモ行進した。 【画像】実際のデモ行進の様子 ももともと2015年に安倍政権が安保法制を参院で強行採決した日に合わせ「戦争させな... 続きを読む
山本太郎氏、東京8区からの立候補断念 反発に「私が降りればいい」:朝日新聞デジタル
れいわ新選組の山本太郎代表は11日夜、横浜市内の街頭演説で、次期衆院選で東京8区からは立候補しない考えを表明した。東京8区での立候補は8日に発表したばかり。野党共闘を呼びかける「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)の地元組織などの反発を受け、撤回することになった。 東京8区では立... 続きを読む
菅首相が学術会議の任命を拒否した6人はこんな人 安保法制、特定秘密保護法、辺野古などで政府に異論:東京新聞 TOKYO Web
政策提言を行う国の特別機関「日本学術会議」が、新会員として内閣府に推薦した法律・歴史学者ら6人の任命について、菅義偉首相が拒否していた問題。6人は安全保障関連法や特定秘密保護法などで政府の方針に異論を示してきた。政府の意に沿わない人物は排除しようとする菅政権の意図が浮かぶ。 ■東京大社会科学研究所... 続きを読む
法の番人の退任劇、いま明かす 車中で後任は黙り込んだ:朝日新聞デジタル
自らの考えに近い人物を置くことで政策を実現する――。安倍政権の7年8カ月は、「人事慣行」を破ることで、法治のありようまでを変えうることを示した。象徴的だったのが、安保法制の制定を目指し、「法の番人」といわれる内閣法制局長官を退任させた人事だった。山本庸幸さん(71)が見た、その政治手法の本質とは。 ――20... 続きを読む
Dr.ナイフ on Twitter: "安倍政権の強行採決シーンを集めました。 安保法制、共謀罪、働き方改革法案、入管法、カジノ法案など。とても2分の動画に収められない醜さです。 まさに民主主義の
安倍政権の強行採決シーンを集めました。 安保法制、共謀罪、働き方改革法案、入管法、カジノ法案など。とても2分の動画に収められない醜さです。 まさに民主主義の敗北です!! #週明けの強行採決に反対します https://t.co/xvQWaxV9wq 続きを読む
香港がんばれ! SEALDs元メンバーら 東京でデモ:朝日新聞デジタル
司法の独立を守ろうと大規模デモで政府に抗議している香港の若者らを応援しようと、安保法制への反対活動を展開した学生団体「SEALDs(シールズ)」の元メンバーらが13日、都内で集会を開いた。数百人が集まり、「香港がんばれ!」と声を上げた。 呼びかけたのは、SEALDs元メンバーで大学院生の元山仁士郎... 続きを読む
安倍総理が金正恩委員長の言葉にシドロモドロのなぜ?
記事 メディアゴン 2018年05月20日 09:39 安倍総理が金正恩委員長の言葉にシドロモドロのなぜ? Tweet 両角敏明[元テレビプロデューサー] *** 国民の75%~80%が納得しないという4月10日の柳瀬氏参考人招致の後、翌11日に安倍総理はフジテレビ系・夕方のニュースワイド番組に緊急出演し、40分間しゃべり続けました。 このパターンは集団的自衛権容認の安保法制で世の中がガタガタして... 続きを読む
タテカンだめなら「垂れ幕」で 京大生らが対抗策:朝日新聞デジタル
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並ぶ立て看板(通称タテカン)を制限する京大の規定が施行されたことに対し、京大の教職員、学生ら有志の会が1日、タテカンならぬ「垂れ幕」を学内に掲げ、抗議の意思を示した。 「自由と平和のための京大有志の会」は約10人の教員を中心に安保法制に反対する運動などをしてきた。垂れ幕は縦180センチ、横125センチ。会の標語「生命(いのち)は、誰かの持ち駒ではない」... 続きを読む
「二枚舌だ」枝野氏が批判 国の「存立危機事態」の矛盾:朝日新聞デジタル
現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。 現職自衛官は裁判で、憲法違反の安保関連法の定める... 続きを読む
「改憲反対派、デマで刹那的世論を作る」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル
高村正彦・自民党副総裁(発言録) (憲法9条改正をめぐり)国民投票は難しい。我々は国会で法律を通そうと一生懸命やるが、反対派は院外闘争のプロ。「PKOをやったら徴兵制になる」「平和安全法制(安保法制)をやったら徴兵制になる」。私はあえてデマと言うが、そういうデマをやって、彼らは刹那(せつな)的世論を作るのが本当にうまい。我々も国民投票に耐えられるような国民運動を一生懸命、展開する。だが、彼らのよう... 続きを読む
自衛隊の現役情報将校が怒りの実名告発!“自衛隊統幕長と米軍の安保法制密約記録”漏洩の嫌疑をかけられ…|LITERA/リテラ
戦後日本の防衛を180度転換し、集団的自衛権の行使を可能にした安保法制。その安保法制が強行成立した2015年の晩夏、国会で飛び出した衝撃の“安保法制密約記録”のことを覚えているだろうか。 防衛省の内部文書であるこの記録には、自衛隊制服組トップである河野克俊統合幕僚長が、2014年12月の衆院選直後に訪米した際、米陸軍のオディエルノ参謀総長に対し、こう説明していたと記されていた。 オディエルノ「現在... 続きを読む
「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと
小林さんは1986年に連載が始まった「おぼっちゃまくん」が大ヒット。その後、社会風刺マンガ「ゴーマニズム宣言」で、社会問題への発言が注目された。 90年代後半には、日本の自虐史観を変えようと訴える「新しい歴史教科書をつくる会」に参加。社民党や朝日新聞などを批判する急先鋒として知られた。 保守論客が、なぜ、立憲民主党を応援するのか 小林さんは、安保法制を例に挙げて自民党を「保守ではない。単なる対米追... 続きを読む
9条とリベラリズムの死 - 山猫日記 国際政治学者、三浦瑠麗のブログです
2017 - 10 - 12 9条とリベラリズムの死 リベラリズム とは何か? 総選挙が公示され、本格的な選挙戦が始まっています。今般の選挙においては、リベラルという言葉が注目を集めています。直接のきっかけは、 小池都知事 率いる 希望の党 への 民進 党の合流話が持ち上がっ たこ と。 希望の党 は「保守」を標榜し、小池氏もリベラル系議員の排除を表明しました。安保法制と 憲法改正 を軸とした「踏... 続きを読む
希望の党の性格露わにした「政策協定書」――幻の外国人参政権を踏み絵に(韓東賢) - 個人 - Yahoo!ニュース
■「外国人」抜きのダイバーシティ 報道によると、希望の党が公認候補に承諾を求める「政策協定書」の内容が明らかになった。 近年、政治の場で争点になってきた安保法制の容認や憲法改正の支持など全10項目のうち、ひときわ異彩を放っているのが、「6.外国人に対する地方参政権の付与に反対」という項目だ。 これについて報じた朝日新聞は、代表の小池百合子・東京都知事が「新党設立を表明した際に示した『ダイバーシテ... 続きを読む
共産 志位委員長 安保法廃止求める民進出身者と連携も | NHKニュース
共産党の志位委員長は、横浜市で記者団に対し、民進党が希望の党に事実上合流する方針を決めたことについて、「大きな政治的変節だ」と批判する一方、希望の党から立候補せず、安全保障関連法の廃止を訴える民進党出身の候補者とは連携を模索したいという考えを示しました。 一方で志位氏は「民進党出身者でも共闘の原点である『安保法制の廃止』という大義に立って行動する人であれば共闘を追求していきたい」と述べ、希望の党か... 続きを読む
【文字起こし掲載】「裸の王様打倒後に登場した女王様の踏み絵『沖縄新基地』『安保法制』『改憲』」~自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を上げた心ある民進党議員
2017年9月28日(木)18時30分より東京都新宿区の新宿駅西口地下にて、山本太郎 参議院議員 街頭演説が行われ、IWJ記者が、囲み取材を行った。 ――今回の展開について 山本「はっきり言って、信用できる政党があると思わない方がいいです。党ではなくて政治家も。信用できる政治家もいると思わない方がいい。思ったら間違いの始まりです」 小池氏の政治観、今まで言ったことや文について、引っかかる部分が多い... 続きを読む
野党と連携するはずが…頭抱える市民団体「どうすれば」:朝日新聞デジタル
民進党が希望の党に合流を図る動きは、安全保障関連法の反対デモをきっかけに生まれた市民団体と野党の連携にも波紋を広げた。 「4野党をつないで憲法擁護をはじめ共通政策をつくるべく奔走してきたが、一体どうしたらいいか頭を抱えている」。28日昼、国会前の市民集会で登壇した山口二郎・法政大教授(政治学)はそう明かした。 山口氏が世話人を務める「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は昨年の参院選で... 続きを読む
安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会(1/3ページ) - 産経ニュース
安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以内に衆院を解散する方針を固めた。11月上旬にトランプ米大統領の来日が予定されていることから、衆院選は10月17日公示-10月29日投開票が有力だが、10月10日公示-10月22日投開票となる可能性もある。首相は今月18~22日に訪米するため、帰国後に政府・与党で最終調整する構え。 関係者によると、公明党の支持母体である創価学会は16日昼に方面長会議を... 続きを読む
【加計学園問題】前文部科学省事務次官、前川喜平氏「国会前の安保法制反対デモに参加していた」「バレてたら事務次官になっていなかった」「安保法制は憲法違反」 福島の講演で(1/4
文部科学省の前川喜平前事務次官(62)が自身の講演で、平成27年9月に安保法制に反対した学生団体「SEALDs(シールズ)」などが国会前で行った集会に参加していたことを明かした。当時、前川氏は文科省の審議官で翌年の6月、事務次官に就任した。公務員で、しかも省庁事務方のトップを担い、加計学園問題でも参考人招致を受け、今も積極的に発言している前川氏が、従来から安倍政権に批判的だったことを自ら認めた形だ... 続きを読む
3等陸佐:国を提訴…「秘密漏えい疑われ苦痛」 - 毎日新聞
安全保障関連法の国会審議で防衛省作成とされる資料が取り上げられたことを巡り、秘密を漏らしたとして自衛隊法違反の疑いで捜査を受けるなどし、精神的苦痛を受けたとして、防衛省情報本部の大貫修平3等陸佐(42)が17日、国を相手取り慰謝料500万円の支払いを求める訴えをさいたま地裁に起こした。 訴状などによると、2014年12月に訪米して米軍幹部と会談した自衛隊トップが、安保法制の整備を「来年夏までには終... 続きを読む
森友学園と政府が直接交渉を持ったあの日、安倍首相は国会をサボり大阪に飛んでいました | BUZZAP!(バザップ!)
共産党が曝露した森友学園と政府が大阪で直接交渉を行った日、安倍首相は安保法制で大炎上する国会を抜け出し、大阪へと飛んでいました。詳細は以下から。 共産党の宮本議員が2月24日に曝露した、安倍晋三記念小学校を運営する森友学園の業者と政府が行った土壌改良工事価格に関する直接交渉。その際安倍首相が極めて異例の動きをしていたことが明らかになりました。 売却国有地の土壌改良費用 国と森友学園が交渉_宮本岳議... 続きを読む
投票というギャンブルで「負け」を取り返そうとする人々――安倍政権・トランプ支持の背後にあるもの? / 飯田健 / 政治行動論、政治学方法論 | SYNODOS -シノドス-
2017.01.31 Tue 投票というギャンブルで「負け」を取り返そうとする人々――安倍政権・トランプ支持の背後にあるもの? 飯田健 / 政治行動論、政治学方法論 現在世界中で、何かを失ったと感じた人々が、その「負け」を取り戻すために投票というギャンブルに興じている。筆者は、こうしたギャンブルを好む人々の存在が、アベノミクスや安保法制など大幅な現状変更を掲げる安部政権へ有権者の支持、2016年ア... 続きを読む
安保関連法・二重国籍…首相答弁を「ファクトチェック」:朝日新聞デジタル
「安倍1強」のもとでの臨時国会も中盤戦。白熱したやりとりを繰り広げる政治家の言葉は、確かな事実に基づいているのか。大統領選などで米メディアが積極的に取り組む「ファクトチェック(事実確認)」の手法を使って、安倍晋三首相の答弁を調べた。 ■安保法制触れた? 今国会は、与党が大勝したこの夏の参院選後、初の本格論戦の舞台だ。参院本会議の代表質問で、安全保障関連法について、国民への説明の不十分さを民進党議員... 続きを読む
TO BE | SEALDs
This Emergency Action is over. But the Unfinished Project Must Go On.2016年8月15日、戦後71年の節目をもって、SEALDsは解散します。 私たちは、日本の自由と民主主義の伝統を守るために、 立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確な立場を表明し、 デモや街宣などの行動を起こしてきました。 とくに昨年の安保法制の強行採決... 続きを読む