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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersビームサーベルで月面稲作? ガンダムの世界観と最新の科学技術をかけ合わせ、科学技術館で展示会
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの世界観と最先端の科学技術をかけ合わせ、社会での活用方法を研究した展示イベント「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展~未来の豊かな暮らしのために~」が科学技術館(東京都千代田区)で開かれ、人気を集めている。イベントは10月22日までで、作中に出てきた技術を宇宙での農業に生... 続きを読む
月には氷が「予想よりかなり多く」あるとNASAが研究結果を発表
「月には氷があるのではないか」とは人類が宇宙に進出する前からささやかれていましたが、2018年には実際に月の表面に氷が露出していることが確認されています。新たにNASAが2024年10月に発表した調査結果では、月探査機のルナー・リコネサンス・オービターが月面に埋め込まれた氷を発見しており、「月面の氷の堆積物は... 続きを読む
加速する南極の緑化、宇宙から衛星画像で確認 英研究
(CNN) 氷で覆われた南極の一部が驚くべきペースで緑化していることが、新たな研究で明らかになった。地域一帯が極端な高温に見舞われる現状を受け、巨大な南極大陸の景観の変化を懸念する声が噴出している。 科学者らは衛星画像とデータを駆使して、南極半島の植生レベルを分析した。南極半島は長く連なる山岳を形... 続きを読む
日本特殊陶業、宇宙で放・遮熱する材料の量産技術確立 人工衛星などで採用目指す:ニュース:中日BIZナビ
自動車エンジンの点火プラグなどを手がける日本特殊陶業(名古屋市)は1日、宇宙空間などで自律的に放熱と遮熱をする材料を量産する技術の開発に成功したことを明らかにした。人工衛星などでの採用を目指す。 シート状の「放射率可変材料」で、真空の環境で高温時には熱を逃がし、低温時には熱を閉じ込める。人工衛星は... 続きを読む
宇宙論は転換点を迎えている、あと数年で「人類は新しい物理学に遭遇するかもしれない」と天体物理学者
これまで観測誤差だと片付けられてきた、宇宙に関する理論と実際の観測記録の間にある食い違いが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といった最新鋭の観測技術により誤差ではなかったことが判明しつつあります。長年にわたり、世界中の天文学者の間で論争となってきたこの矛盾の全容が明らかになり、人類が既存の宇宙観の... 続きを読む
「あと50億年くらいしたら地球は太陽に飲み込まれちゃうんだよ」という話を8歳娘にしたら「それだけ人類に時間があれば間に合いそうだね」と言っていた
わたすけ @watasuke221 「あと50億年くらいしたら地球は太陽に飲み込まれて消えちゃうんだよ〜」という話を8歳娘にしたら「それだけ人類に時間があれば”間に合い”そうだね」と言ってて頼もしかった わたすけ @watasuke221 怖がらせようとしたとかではなく「地球はどうやってできたの?宇宙は?いつできたの?みたいな質... 続きを読む
「歯が砕けるほど硬い」という武蔵野うどんを食べてみた → 宇宙の法則に逆らってるうどんだった
みなさんは『武蔵野うどん』をご存じだろうか? 武蔵野うどんとは埼玉県西部と東京の多摩地区が発祥の郷土料理で「非常に強いコシ」が最大の特徴だ。 つい先日、初めて『武蔵野うどん』を食べてみたところ「アゴがぶっ壊れそう」と感じるほど武蔵野うどんは硬かったのだが、読者の方から「歯が砕けるほど硬いうどんがあ... 続きを読む
宇宙で食事すると不思議と「薄味」に感じる、一体なぜ?
食事は過酷な宇宙環境での任務に挑む宇宙飛行士たちの士気と健康に直結するため、日本人宇宙飛行士向けのようかんやレトルトカレーなどさまざまな宇宙食が開発されています。宇宙に長期滞在した一部の宇宙飛行士からは「なぜか宇宙で食事をすると味気なく感じる」と報告されていますが、この謎を解決する糸口になる可能... 続きを読む
「ナゾの物質」ダークマターの正体がついに明らかに…?「最有力候補」を科学的検証とともに一挙解説!(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所)
138億年前、点にも満たない極小のエネルギーの塊からこの宇宙は誕生した。そこから物質、地球、生命が生まれ、私たちの存在に至る。しかし、ふと冷静になって考えると、誰も見たことがない「宇宙の起源」をどのように解明するというのか、という疑問がわかないだろうか? 本連載では、第一線の研究者たちが基礎から最先... 続きを読む
銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON
デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Beyond Astra』はSFグランドストラテジーゲームだ。プレイヤーは自分の惑星を発展させていき、やがて宇宙に進出。銀河を... 続きを読む
暗黒物質、理論通りなら見つかるはずの条件で確認されず。結局「エーテル」と同じ運命か? - ナゾロジー
暗黒物質の探索は最終章に入りつつあるようです。 アメリカのサウスダコタ州にある超高感度暗黒物質検出器「LUX-ZEPLIN(LZ)」を擁する研究チームによれば、暗黒物質の最有力候補とされる「WIMP」の探索を280日間に及び行ったものの、何ら痕跡もみられなかったと発表されました。 暗黒物質は宇宙の質量の85%を占めると... 続きを読む
宇宙のほうが燃えやすい!? 宇宙と火の謎を追う | NHK | WEB特集
丸い形をした炎。これは、宇宙船内で燃えるろうそくの火だ。 無重力の宇宙では、火のふるまいも地上とは異なるが、実は宇宙のほうが地上よりものが燃えやすいケースがあることが、近年の研究で明らかになってきた。 研究の背景にあるのは、月面での長期滞在や火星の有人探査など、将来的に見込まれる宇宙での有人活動の... 続きを読む
島本和彦が「爆上戦隊ブンブンジャー」に出演、キャラデザしたハシリヤンに襲われる
スーパー戦隊シリーズの48作目であり、車をモチーフとした「爆上戦隊ブンブンジャー」は、レーシングスーツに身を包んだヒーローたちが宇宙の不成者たちから人々を守る物語。島本は同作において、ハシリヤンら敵キャラクターのデザインを担当している。 明日放送の「爆上戦隊ブンブンジャー」にて、島本は自身がキャラク... 続きを読む
金型や部品、脱エンジン依存 EV化見据え半導体や宇宙へ - 日本経済新聞
電気自動車(EV)の普及を見据え、産官学が金型や部品メーカーの構造転換を進める。エンジン関連で不要となる部品が増えることを踏まえ、半導体や宇宙産業といった成長分野への進出を後押しする。経済産業省は設備投資を促す税優遇を実施する。トヨタ自動車やDMG森精機、金融機関などを交えた協議会で長期的な戦略も示す... 続きを読む
問題領域の重なる人を探す『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』
新自由主義って何十年も「新」って言い続けてるよね 物理学が発生するようなローカルな環境を研究するのが物理学の正体 ピンカー『暴力の人類史』は過去の暴力を過大に見積もりすぎ カズオ・イシグロ作品につきまとうのは、人の主観性の有限性 ナウシカ「風の谷」と未来少年コナン「ハイハーバー」とシン・エヴァ「第3村... 続きを読む
増田君は間に合うのか問題
1. 増田君は1週間ほどの休みが取れたので、予てから計画してた1週間の宇宙旅行に行きました。 2. 宇宙を楽しんでたところ、本日中に投稿しなければいけない増田を23時になるちょい前に思い出しました。 3. 今乗ってるロケットが亜光速ロケットでもあることを利用して、増田君は急いで光速99%の速度で地球に戻りました。 ... 続きを読む
アストロスケールホールディングス、120億円で宇宙ごみ除去へ JAXAから受注 - 日本経済新聞
アストロスケールホールディングス(HD)は19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からスペースデブリ(宇宙ごみ)の除去の実証事業を120億円で受注したと発表した。2029年3月末までに宇宙に漂うデブリを同社の人工衛星で捕獲し、軌道から離脱させる。デブリは国際的にも問題視されており、同社の除去サービスの実用化に弾... 続きを読む
最高の栄誉が「信楽焼のタヌキ」トロフィーなぜ!? 米軍パイロットは満足なのか? 実は宇宙にまで行ったことも | 乗りものニュース
アメリカ海軍航空隊には、最高の栄誉とされる「マザートロフィー」なる賞があります。これは非公式の賞で、しかもトロフィーはなぜか信楽焼のタヌキの置物なんだとか。なぜ、信楽焼のタヌキが用いられるのでしょうか。 なぜ信楽焼のタヌキがトロフィーに? アメリカ海軍には非公式ながら、最優秀と認められた戦闘飛行隊... 続きを読む
やはり人類は宇宙で孤独か、プレートテクトニクスが示す ドレイクの式に新因子 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
学術誌Scientific Reportsに掲載された今回の論文では、「活動的で交信可能な文明」が存在しない状況が何を意味するかを詳細に調査し、ドレイクの式に修正を加えることを示唆している。1961年に天文学者のフランク・ドレイクが考案したドレイクの式は、天の川銀河(銀河系)内にある、人類と交信可能な知的文明の数を推... 続きを読む
多元宇宙理論は間違っているかもしれないと哲学者が語る「逆ギャンブラーの誤謬」理論とは?
多元宇宙理論(マルチバース)とは、私たちが生きる宇宙以外に複数の宇宙が理論上存在しているとする理論物理学の説であり、物理学および哲学・論理学の分野で議論されます。この時、多元宇宙論者が用いる根拠のひとつが「逆ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)」にあたる基本的な間違いを含んでいると、哲学者が解説しています... 続きを読む
日本から民間ロケットを打ち上げる 4社が目指すそれぞれの宇宙
「注釈二度見した」ブラックモンブラン「実際に宇宙に飛ばして撮影」
「宇宙へ行ってみたい」 箱内をマイナス18度で5時間保つには 宇宙から戻ったアイス、味は 九州でおなじみのアイス「ブラックモンブラン」シリーズの特別パッケージにある、ユニークな〝注釈〟が、SNSで「二度見した」と話題になっています。「この画像は実際に宇宙に飛ばして撮影したものです」。製造販売している竹下製... 続きを読む
ある漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯した話
ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。 そのツイートはコロナ禍より前に投稿され、自◯はその数年後の出来事です。 4つ歳の離れた妹は「境界知能」でした。 いわゆるグレーゾーン。 本当にざっくりではあるのですが、『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』の子たちをイメージして頂... 続きを読む
太陽が起こす宇宙の嵐「スーパーフレア」現代文明を突然終わらせる! - ナゾロジー
2024年5月8日から、太陽は巨大黒点からXクラスフレアを連発。地球を襲った強い太陽風は激しい磁気嵐を起こし、世界中で低緯度オーロラ観測フィーバーが巻き起こりました。 恒星では太陽の100倍、1000倍という巨大な磁気嵐を引き起こすスーパーフレアが観測されていますが、天文学者によりそれは太陽でも起きる可能性が指... 続きを読む