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タグ 学術政策研究所

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日本の論文「ほぼ引用なし」が半数、研究者評価の改革を サイエンス Next Views 松田省吾 - 日本経済新聞

2024/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 93 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文部科学省 研究力低迷 半数 科学技術 約半分

「論文の数は5位。論文の質が高い被引用数上位10%の論文の数は13位」――。日本の研究力低迷が指摘されて久しいが、ほとんど引用されない論文が日本の論文の約半分を占めるまでに増えたことはあまり知られていない。論文は引用数が多いと質が高いと考えられている。文部科学省の科学技術・学術政策研究所が2023年に公表し... 続きを読む

日本の研究力、低迷から抜け出せず 注目の科学論文数13位に下落:朝日新聞デジタル

2023/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 低迷 総数 国別順位 文科省 各国

文部科学省は8日、「科学技術指標2023」を公表した。注目度の高い論文数の国別順位で、日本は順位を落として13位に後退した。政府は科学技術立国をめざしているが、研究開発力の低迷からなかなか抜け出せないでいる。 科学技術指標をまとめたのは、文科省の科学技術・学術政策研究所。各国の科学論文の総数のほか、「注... 続きを読む

自然科学分野の引用論文数 日本は過去最低の12位に後退 | NHK

2022/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後退 おととし NHK 自然科学分野 過去最低

自然科学の分野で、おととしまでの3年間に発表され引用が多かった論文の数を各国で比較したところ、日本は過去最低の12位に後退し、初めてトップ10から陥落しました。 調査したのは文部科学省の科学技術・学術政策研究所で、おととしまでの3年間に世界で発表された生物学や物理学など自然科学の22分野の論文を国や地域ご... 続きを読む

工学・理学・社会・人文…日本で「博士号」取得後に待ち受ける“リアルな格差”(鷲尾 香一) @moneygendai

2022/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 回答 文部科学省傘下 科学技術 調査 対象

日本では“博士号”を取得しても、安定した生活は望めないことが明らかになった。 文部科学省傘下の科学技術・学術政策研究所は1月25日、「『博士人材追跡調査』第4次報告書」を発表した。 今回の調査は、20年に実施した18年度博士課程修了者を対象に1年半後の状況を調査した初めてのもの。調査依頼数は1万5658名で、回答... 続きを読む

E2468 - 大学における研究データポリシーの策定について<報告> | カレントアウェアネス・ポータル

2022/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カレントアウェアネス・ポータル 策定 カレントアウェアネス

カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 大学における研究データポリシーの策定について<報告> 文部科学省科学技術・学術政策研究所・林和弘(はやしかずひろ) 2021年11月2日,文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)によ... 続きを読む

博士でも年収「300万~400万」 男女格差、人文系の低さが鮮明:朝日新聞デジタル

2022/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 博士 男女格差 朝日新聞デジタル 年収 人文系

博士課程を修了した人の翌年度の年収は、男性で最も割合が高い層は「400万~500万円未満」だったのに対し、女性は「300万~400万円未満」だったことが、25日に発表された文部科学省科学技術・学術政策研究所の「博士人材追跡調査」でわかった。女性が多い人文科学分野の年収が低いことが一因とみられ、男女間の格差の改... 続きを読む

「大隅先生、日本の科学は死んでしまったんですか?」ノーベル賞学者に聞く、日本の科学の行方

2021/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノーベル賞学者 科学 NISTEP 土壌 喪失

プリンストン大学の真鍋淑郎博士が2021年のノーベル物理学賞を受賞した。 「日本人がノーベル賞を受賞」と盛り上がる一方で、日本では、科学を育む土壌の喪失が危惧され続けている。 文部科学省、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の調査によると2020年、日本はコロナ関連の論文数で世界14位。質の高い論文ランキング(... 続きを読む

中国が自然科学の論文の「質」で初の世界1位 日本は10位 | 中国 | NHKニュース

2021/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 183 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 科学 NHKニュース 中国 おととし

おととしまでの3年間に世界で発表された自然科学の論文を分析したところ、論文の質の高さの指標とされる引用回数の多い論文の数で、中国が初めて世界1位になったという調査結果を文部科学省の研究所が公表しました。 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、発表された自然科学の論文を分析して世界各国の研究動向を調... 続きを読む

修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 - 毎日新聞

2018/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 630 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 修士 毎日新聞 衰退 大学院 博士

人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日本だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日本の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口1... 続きを読む

「国際的に十分な成果出ていない」 研究者の認識増える:朝日新聞デジタル

2018/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文部科学省 朝日新聞デジタル 大規模プロジェクト 成果 前年度

文部科学省の科学技術・学術政策研究所は10日、研究者や有識者らへのアンケートで、「国際的に突出した成果が十分出ていない」とする認識が、前年度より増えたと発表した。大学の研究環境などに対する強い危機感も示されたという。 アンケートは研究機関のトップや大規模プロジェクトの責任者ら研究者約2100人と、産業界の有識者ら約700人が対象。2016年度から5年間の継続調査で、2年目の今回は17年9~12月に... 続きを読む

博士課程修了の学生、4割に借入金 大半が300万円超:朝日新聞デジタル

2018/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 博士課程修了 学費 博士課程 大半 朝日新聞デジタル

大学院の博士課程を修了した学生の4割が、奨学金などの返済を抱えていることが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査でわかった。社会人と留学生を除く一般の学生では6割以上に借入金があり、大半が300万円以上を借り入れていたという。 調査は、2015年度に全国の大学院の博士課程を修了した1万5500人が対象。修了から半年後にアンケートを実施し、4922人から回答を得た。 全体の4割が「(学費のための... 続きを読む

大学教員の研究時間減少続く 13年、勤務全体の35%  :日本経済新聞

2017/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学教員 割合 文部科学省 背景 国公私立

大学教員が研究に充てる時間が減り続けていることが7日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。2013年の勤務時間に占める研究活動の割合は35.0%で、08年の前回調査から1.5ポイント低下し、02年の初回調査に比べると10ポイント以上減った。学生の教育に充てる時間の増加が背景で、同省は「研究時間を確保できるよう、各大学に工夫してほしい」としている。  調査は3回目で、全国の国公私立... 続きを読む

ポストドクターから大学教員への道険しく、文部科学省調べ | 大学ジャーナルオンライン

2017/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 所定 進路 博士 単位 ポストドクター

 文部科学省科学技術・学術政策研究所が博士の学位取得者や所定の単位を修得して退学したポストドクターの雇用状況や進路を調べたところ、大学教員へ進める人が1割以下にとどまることが分かった。正規職に就けないまま不安定な立場を続けることが、若手研究者が不足する現状を招いたと指摘する声もある。 調査は2015年度現在のポ2017年8月14日 ポストドクターから大学教員への道険しく、文部科学省調べ 大学ジャー... 続きを読む

博士号取得者の初の追跡調査まとまる - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社

2016/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 241 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 処遇 アカデミア webronza 任期制 所得

博士号を得た人たちの 初の追跡調査を文部科学省の科学技術・学術政策研究所がまとめた 。職に就いた人の中で大学や公的研究機関などの「アカデミア」に入ったのは約6割、民間企業など非アカデミアが4割で、アカデミアの8割以上が任期制雇用だったのに対し、民間企業では正社員がほとんどで、所得も比較的高い。だが、処遇に満足しているかどうかは、収入とあまりリンクしていないという興味深い結果だった。一方、留学生や社... 続きを読む

第1回日本博士人材追跡調査調査結果(速報版)

2015/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 速報版 文部科学省 科学技術 実施概要 調査結果

第1回日本博士人材追跡調査 調査結果(速報版) 平成27年3月9日 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 《 目 次 》 1. 調査の実施概要................................................................................................................................... 続きを読む

大学教員の研究時間減少続く 13年、勤務全体の35%  :日本経済新聞

2015/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学教員 割合 文部科学省 背景 増加

大学教員が研究に充てる時間が減り続けていることが7日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。2013年の勤務時間に占める研究活動の割合は35.0%で、08年の前回調査から1.5ポイント低下し、02年の初回調査に比べると10ポイント以上減った。学生の教育に充てる時間の増加が背景で、同省は「研究時間を確保できるよう、各大学に工夫してほしい」としている。 調査は3回目で、全国の国公私立大... 続きを読む

果たして競争的・重点的資源配分(選択と集中)は生産性を上げるか?(国大協報告書草案28) - ある医療系大学長のつぼやき

2014/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip つぼやき 資源配分 KAKEN NISTEP 集中

鈴鹿医療科学大学学長、前国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による「科学研究費助成事業データベース(KAKEN)と論文データベース(Web of Science)の連結によるデータ分析」をご紹介します。このデータは、科学研究費の配分について、競争的資源配分および重点化配分(選択と集中)の問題... 続きを読む

「ポストドクターの正規職への移行に関する研究」[DISCUSSION PAPER No.106]の公表について | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

2014/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 任期 NISTEP 進路 文部科学省 雇用

トップ » 報道発表, 調査研究成果公表 » 「ポストドクターの正規職への移行に関する研究」[DISCUSSION PAPER No.106]の公表について 本報告書では、ポストドクターから任期のない正規の雇用(正規職)への移行状況及び移行パターンを、文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課で実施した『ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)... 続きを読む

「大学の基礎研究の状況をどう考えるか、これからどうすべきか? ―定点調査ワークショップ(2013年3月)より―」[調査資料-224]の結果公表について | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

2013/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イノ NISTEP 我が国 結果公表 当研究所

トップ » 研究成果公表 » 「大学の基礎研究の状況をどう考えるか、これからどうすべきか? ―定点調査ワークショップ(2013年3月)より―」[調査資料-224]の結果公表について 「大学の基礎研究の状況をどう考えるか、これからどうすべきか? ―定点調査ワークショップ(2013年3月)より―」[調査資料-224]の結果公表について 当研究所では、第4期科学技術基本計画期間中の我が国の科学技術やイノ... 続きを読む

 
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