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タグ 学術政策研究所

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自然科学分野の引用論文数 日本は過去最低の12位に後退 | NHK

2022/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後退 おととし NHK 自然科学分野 過去最低

自然科学の分野で、おととしまでの3年間に発表され引用が多かった論文の数を各国で比較したところ、日本は過去最低の12位に後退し、初めてトップ10から陥落しました。 調査したのは文部科学省の科学技術・学術政策研究所で、おととしまでの3年間に世界で発表された生物学や物理学など自然科学の22分野の論文を国や地域ご... 続きを読む

博士でも年収「300万~400万」 男女格差、人文系の低さが鮮明:朝日新聞デジタル

2022/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 博士 男女格差 朝日新聞デジタル 年収 人文系

博士課程を修了した人の翌年度の年収は、男性で最も割合が高い層は「400万~500万円未満」だったのに対し、女性は「300万~400万円未満」だったことが、25日に発表された文部科学省科学技術・学術政策研究所の「博士人材追跡調査」でわかった。女性が多い人文科学分野の年収が低いことが一因とみられ、男女間の格差の改... 続きを読む

中国が自然科学の論文の「質」で初の世界1位 日本は10位 | 中国 | NHKニュース

2021/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 183 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 科学 NHKニュース 中国 おととし

おととしまでの3年間に世界で発表された自然科学の論文を分析したところ、論文の質の高さの指標とされる引用回数の多い論文の数で、中国が初めて世界1位になったという調査結果を文部科学省の研究所が公表しました。 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、発表された自然科学の論文を分析して世界各国の研究動向を調... 続きを読む

修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 - 毎日新聞

2018/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 630 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 修士 毎日新聞 衰退 大学院 博士

人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日本だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日本の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口1... 続きを読む

大学教員の研究時間減少続く 13年、勤務全体の35%  :日本経済新聞

2017/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学教員 割合 文部科学省 背景 国公私立

大学教員が研究に充てる時間が減り続けていることが7日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。2013年の勤務時間に占める研究活動の割合は35.0%で、08年の前回調査から1.5ポイント低下し、02年の初回調査に比べると10ポイント以上減った。学生の教育に充てる時間の増加が背景で、同省は「研究時間を確保できるよう、各大学に工夫してほしい」としている。  調査は3回目で、全国の国公私立... 続きを読む

博士号取得者の初の追跡調査まとまる - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社

2016/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 241 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 処遇 アカデミア webronza 任期制 所得

博士号を得た人たちの 初の追跡調査を文部科学省の科学技術・学術政策研究所がまとめた 。職に就いた人の中で大学や公的研究機関などの「アカデミア」に入ったのは約6割、民間企業など非アカデミアが4割で、アカデミアの8割以上が任期制雇用だったのに対し、民間企業では正社員がほとんどで、所得も比較的高い。だが、処遇に満足しているかどうかは、収入とあまりリンクしていないという興味深い結果だった。一方、留学生や社... 続きを読む

大学教員の研究時間減少続く 13年、勤務全体の35%  :日本経済新聞

2015/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学教員 割合 文部科学省 背景 増加

大学教員が研究に充てる時間が減り続けていることが7日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所の調査で分かった。2013年の勤務時間に占める研究活動の割合は35.0%で、08年の前回調査から1.5ポイント低下し、02年の初回調査に比べると10ポイント以上減った。学生の教育に充てる時間の増加が背景で、同省は「研究時間を確保できるよう、各大学に工夫してほしい」としている。 調査は3回目で、全国の国公私立大... 続きを読む

 
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