タグ 大阪市高速電気軌道
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users阪急電鉄・阪神電鉄・近鉄・大阪メトロ、クレジットカード決済10月29日開始 - 日本経済新聞
阪急電鉄、阪神電気鉄道、近畿日本鉄道、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の4社は9日、改札機でのクレジットカードによるタッチ決済を、10月29日からほぼ全駅で導入すると発表した。導入駅は計548駅にのぼり、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)を控え、交通系ICカードを持たないインバウンド(訪日外国人)の利便性が... 続きを読む
大阪メトロ、混雑状況をアプリで見える化 御堂筋線など - 日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は7日から「e METRO」アプリに御堂筋線と中央線の車内の混雑状況がわかる機能を追加する。両線は2025年国際博覧会(大阪・関西万博)期間中、会場までのアクセスとなり、多くの利用客が予想される。混雑状況を「見える化」し、混雑回避に役立ててもらう。アプリから「列車混雑」を選び... 続きを読む
大阪メトロ、空飛ぶクルマのスカイドライブに出資 「28年にも商用運航」 - 日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は26日、「空飛ぶクルマ」の商用運航を2028年にも始めたいとの意向を明らかにした。スタートアップのスカイドライブ(愛知県豊田市)への出資を発表した記者会見で大阪メトロの河井英明社長が言及した。大阪メトロは28年に大阪・森之宮地区に開設する新駅に発着場の整備を検討している... 続きを読む
パナソニックHD、「顔パス改札機」200台超供給へ 大阪メトロに - 日本経済新聞
パナソニックホールディングス(HD)は大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)に顔認証式の改札機を200台以上納入する。出入りする際に立ち止まる必要のない、世界でも珍しい「ウォークスルー型」を供給する。2025年4月から大阪メトロ沿線の100を超す駅で利用可能になる。交通IC乗車券を持たないインバウンド(訪日外国人)ら... 続きを読む
北大阪急行電鉄「箕面延伸」はこうして実現した
千里ニュータウンの足となった北急 北大阪急行電鉄は、大阪の地下鉄Osaka Metro御堂筋線終点江坂(吹田市)より先、千里ニュータウン方面の足となる南北線を運営する鉄道である。大阪市高速電気軌道(株)を正式社名とするOsaka Metroの前身は大阪市交通局だが、大阪市を脱した吹田・豊中市域の、それも開発途上だった地... 続きを読む
大阪メトロ、夢洲延伸区間で運賃加算 国交相が認可 - 日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は17日、中央線で延伸を予定するコスモスクエア―夢洲(ゆめしま)間の加算運賃の上限設定が国土交通相に認可されたと発表した。同区間を利用する際、大人の基本運賃は90円、通勤定期は1カ月分で3370円、通学定期は1520円の上乗せとなる。延 続きを読む
大阪メトロの純利益81%増 24年3月期、鉄道利用が回復 - 日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が14日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比81%増の274億円だった。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ鉄道やバスの利用者数が回復したほか、23年4月に実施した駅などのバリアフリー化のための鉄道運賃の引き上げが利益を押し上げた。売上高にあたる営業収益は14%増の1842... 続きを読む
大阪メトロ、森之宮新駅を28年春にも開設
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は21日、2028年春を目指して大阪城公園の東にある森之宮検車場内で中央線の新駅「森之宮新駅」を開設すると発表した。場所は25年に開... 続きを読む
2025年万博会場・夢洲への一番乗りは「大阪メトロ」、近鉄も直通へ - 鉄道ニュース週報(292) | マイナビニュース
Osaka Metro中央線の夢洲(ゆめしま)延伸が具体化した。政府は8月27日、国際博覧会推進本部の第2回会議を開催し、2025年に開催される大阪・関西万博のインフラ整備計画の概要を決定した。主要アクセス路線として、大阪市と大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)がめざす夢洲延伸が盛り込まれた。政府の後押しによって、2024年... 続きを読む
新型コロナ: 大阪メトロ、御堂筋線は5割減便 土日祝の昼間: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は27日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けた29日から5月9日までの土・日曜日と祝日の減便を発表した。御堂筋線は... 続きを読む
梅田で自動運転バス快走 大阪メトロが車両公開 :日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)などは16日、自動運転バスの試乗会で利用する車両を公開した。試乗会は大阪・梅田の道路で17~18日に開催する。同社は2020年度に一部バス路線で自動運転バスの導入を目指している。乗り心地を体験してもらい、認知度を高める。 試乗会では仏スタートアップ企業、ナビヤの車両(定員15人... 続きを読む
大阪メトロ、まちづくりを後押し 御堂筋線3駅で :日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は4日、御堂筋線の西田辺と長居、あびこの3駅周辺で、地域住民によるまちづくりを後押しする取り組みを始めると発表した。2020年度からの3年間で遊休不動産100戸の活用を目指す。沿線を活性化し、地下鉄利用者の増加につなげる。 具体的には空き家や空きテナントなどを借り、元の持ち主... 続きを読む
大阪メトロの駅改装案 建築学会が要望書 :日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は8日、2018年12月に公表した駅改装デザイン案を巡り、日本建築学会近畿支部から要望書を受領したと発表した。要望書は御堂筋線について「初期に建設された駅舎は建築史上、土木史上、都市史上の価値が高く評価されている」と指摘。文化的意義や歴史的価値に注意を払った改装を求めた。... 続きを読む
大阪メトロ、デザイン統括に奥山氏起用=「炎上」した駅の内装プラン一新 | 乗りものニュース
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は18日、グループ全体のデザインを統括するチーフ・デザイン・オフィサー(CDO)に、工業デザイナーの奥山清行氏を起用したと発表した。奇抜なデザインで「炎上」した地下鉄駅の内装プランの監修も委ね、「多くの方に共感してもらえるデザイン」(大阪メトロ)に一新する計画だ。 ... 続きを読む
大阪の地下鉄延伸部で2019年度中にBRTの社会実験…路線愛称は「いまざとライナー」に | レスポンス(Response.jp)
編集部にメッセージを送る 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は6月29日、今里筋線延伸部で行なわれるバス高速輸送システム(BRT)の社会実験に使用するバスのデザインとBRTの愛称・ロゴマークを発表した。 今里筋線は、旧大阪市営地下鉄では最も新しい路線で、2006年12月に開業。井高野(いたかの)駅(大阪市東淀川区... 続きを読む
民営化「大阪シティバス」が抱える根本問題 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2018年4月1日、大阪市交通局の民営化が実施された。地下鉄事業は大阪市100%出資の大阪市高速電気軌道(愛称=Osaka Metro/以下、必要に応じて“大阪メトロ”と表記)へ、バス事業は大阪メトロが65.3%、大阪市が34.7%出資する大阪シティバスへ移管された。 大阪シティバスは市バス民営化の受け皿として設立されたわけではなく、もともとは大阪市交通局の外郭団体の大阪運輸振興として1988年に... 続きを読む
大阪メトロ、きょう誕生 「市営」85年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
大阪市営地下鉄が1日から民営化され、大阪市が100%出資する新会社「大阪市高速電気軌道」(愛称・Osaka〈オオサカ〉 Metro〈メトロ〉)が事業を始める。公営地下鉄の民営化は全国で初めて。大阪市営地下鉄は85年の歴史に幕を閉じる。 3月31日午後、堺市北区にある大阪市交通局の検車場では、車両に真新しいロゴマークを貼り付ける作業が進められた。市交通局によると、新マークは正面から見るとメトロの「M... 続きを読む
大阪市営地下鉄の事業譲渡が認可、4843億円…大阪市交通局の株式会社化で | レスポンス(Response.jp)
大阪市営地下鉄の事業譲渡が認可、4843億円…大阪市交通局の株式会社化で 鉄道 行政 2017年12月15日(金) 18時17分 編集部にメッセージを送る 国土交通省は、大阪市交通局の株式会社化に伴う大阪市営地下鉄の事業譲渡を申請通り認可すると発表した。 大阪市議会が今年3月28日、大阪市交通局の株式会社化に関する条例を可決したことを受けて、大阪市と大阪市高速電気軌道は国土交通省に鉄道事業の譲渡譲... 続きを読む