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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users林信行の実機リポート:「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味 (1/5) - ITmedia PC USER
「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おう... 続きを読む
林信行の実機リポート:「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味 (1/5) - ITmedia PC USER
「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おう... 続きを読む
桃井かおり、停滞する日本映画業界について語る | BLOUIN ARTINFO
日本演劇界ではもはや伝説的存在の女優、桃井かおり(62歳)。海外においては『SAYURI』やクエンティン・タランティーノと共演した『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』で馴染みがあると思われる。独立心旺盛で、自ら出演作を吟味選択するこの大女優は、過去半世紀にわたり日本の名だたる映画監督のほとんどと仕事をし、まさに威風堂々とした風格を持つ。今回BLOUIN ARTINFOジャパンでは、日本映画界の現状に... 続きを読む
雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記
2016 - 12 - 07 雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました 雑誌『精神療法』の特集「マインドフルネスを考える、実践する」が面白かったので特に興味深かったところだけ紹介。マインドフルネスを考える、つまり批判的吟味なのでわりと辛辣な記事が多い。記事の掲載順と紹介順は全然合ってません。 精神療法第42巻第4号―マインドフルネスを考える,実践する 作者: 精神療法 編集委員会 出版社... 続きを読む
「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル
LGBTをめぐる寄稿や企画が批判を受けた月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊すると発表した。発表したコメントでは、「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません」とした上で、「このような... 続きを読む
2016年買ってよかったもの6つ - OMGmag
2016 - 12 - 26 2016年買ってよかったもの6つ ライフスタイル Twitter Google Pocket 周回遅れ感のあるネタではあるけど、他の方のを読んで楽しそうだったので自分も。 ぼくは普段あんまり普段買い物をしない、吟味・厳選を重ねて確実に必要なものだけを買うようにしてます。勢いで買ってしまってミスったとかはイヤなので。あと安物買いの銭失いもしたくないので品質の良くないもの... 続きを読む
もちつけblog(仮) なぜ日本は女性ホームレスが「少ない」か。あるいは、「自立」・「自律」再考 -丸山里美『女性ホームレスとして生きる』について-
丸山里美『女性ホームレスとして生きる』を読んだ。 珍しい女性ホームレスを扱った本書だが、その実態を論ずるだけではなく、女性ホームレスの存在を通して所謂「主体性」への批判的吟味にまで達している。 そもそもなぜ、日本は女性ホームレスが「少ない」のか。 例えば、他の先進国の場合、DVなどを理由にシェルターに逃げ込んだ人も、統計的にホームレスに当てはまり、そのため女性ホームレスにカテゴライズされる人... 続きを読む
シリコンバレーの人材引き抜き合戦でスティーブ・ジョブズ、セルゲイ・ブリンなどの談合が明るみに - Market Hack
5月にグーグル、アップル、アドビ、インテルなどシリコンバレーの大企業を巻き込んだ裁判が行われます。 それは「お互いの企業からの人材の引き抜きをしない」という秘密協定を、これらの会社が結んでいたという疑惑です。 ウォールストリート・ジャーナルの伝えるところによると、来月の公判の開始に先立って、一千通を超える電子メールなどの文書が証拠として提出され、各社を代表する19の弁護士がそれらの証拠を現在、吟味... 続きを読む
【加計学園問題??】現段階で、何か違法性があるとは誰にも言えないはずだが? - 時事随筆
2017 - 05 - 18 【加計学園問題??】現段階で、何か違法性があるとは誰にも言えないはずだが? www.asahi.com 最近でもないかもしれないけれど、 サヨク が何かを主張するときは、必ずと言っていいほどロジックが壊れている事が気になっています。 今話題になっている 加計学園 の件も、書類の証拠能力についての吟味がなされることもなく、首相の違法性を確認する事もなく、印象だけで問題化... 続きを読む
新旧『ガンダム』に描かれた遠い国の戦争と、フィクションの中の戦争 〜具体性からパターン化による安心 - 日々是〆〆吟味
キャラ化=イメージ化した戦争とは 戦争の具体性とイメージ 富野由悠季の具体性 キャラ的キャラクターの悲惨な戦争 具体的な戦争からパターン化された戦争像へ 我が事から他人事へ 富野由悠季の『機動戦士ガンダムSEED』への発言例 気になったら触れて欲しい作品/本 『機動戦士ガンダム』 『機動戦士ガンダムSEED』 『無... 続きを読む
家入一真×黒川文雄とモンケンブラザーズ問題について再び吟味: やまもといちろうBLOG(ブログ)
基本的には前回書き記しましたエントリーどおり、地雷原に旅立っていった友人たちが無事地雷を踏んで中空へ巻き上げられる姿が遠巻きに観測されていたわけです。 しかし、その後にミスター地雷原から絶妙な内容の棄て台詞が披露されており、格別の味わいが消え行く炎上事案に花を添えるという事態となりました。これだからあの界隈は本当に大好きです。 家入一真さんが今回も自らキャンプファイヤーで『モンケン』黒川さんとロフ... 続きを読む
「新潮45」の休刊発表 「生産性ない」擁護の特集を謝罪 | NHKニュース
月刊誌の「新潮45」が性的マイノリティーの人たちは「生産性」がないなどとする自民党の杉田水脈衆議院議員の論考を擁護する特集を最新号に掲載したことについて、出版元の新潮社は「企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」として、今回の事態を謝罪したうえで、雑誌を休刊すると... 続きを読む
沢尻エリカと大河ドラマとNHKと 〜撮り直しは逮捕されたからといって必要なのだろうか - 日々是〆〆吟味
【本文】沢尻エリカと大河ドラマとNHK 芸能人の不祥事と自粛 TVと宣伝広告とスポンサーと番組 NHKと受信料と制作費 具体的な問題の程度と、合理的判断/空気を読む 気になったら読んで欲しい本 丸山眞男『現代政治の思想と行動』 丸山眞男『超国家主義の論理の心理』 山本七平『「空気」の研究』 『ヘルタースケルター』(... 続きを読む
太平洋戦争後の『機動戦士ガンダム』とアフガニスタン・イラク戦争中の『機動戦士ガンダムSEED』 〜戦争を描く際の、主眼となる主人公像 - 日々是〆〆吟味
ガンダムにおける戦争表現について ガンダムという作品と商品 〜新世代のガンダム 新旧世代ガンダムの戦争表現 戦争利用される心優しきニュータイプ 遺伝子操作された超人的新人類コーディネーター 新旧世代の主人公像の差 気になったら見て欲しい作品 『機動戦士ガンダム』 『機動戦士ガンダムSEED』 前回の内容 ガン... 続きを読む
創文社廃業の私的衝撃 - 日々是〆〆吟味
創文社の廃棄 学術出版と大学 創文社の偉業 ウェーバー『経済と社会』 トマス・アクィナス『神学大全』 『ハイデッガー全集』 大手出版社と学術出版と漫画 気になったら読んで欲しい本 ウェーバー『経済と社会』 トマス・アクィナス『神学大全』 『ハイデッガー全集』 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた』 老舗出... 続きを読む
2019.11.1週目【AdSenseの制限の解除,SmartNewsに載る,クリック数の異常】 - 日々是〆〆吟味
ここから 今週も振り返ってみたいと思います。 ここから AdSense制限、解除される SmartNewsに載る(わーい) ページ表示回数より多いクリック数 異常なクリック数のGoogleへの報告 同様に制限された方から言及される(嬉しい) 他の出来事 先週の報告 AdSense制限、解除される AdSenseの制限を受けていたのですが、先週の時... 続きを読む
政治の在り方と民主主義 〜神/天から人、人格から能力、本音から建前 - 日々是〆〆吟味
近代以前からの政治原理の移り変わり 為政者自信をつっつく 〜道徳 人格より実力 〜マキャヴェリズム 人の手による政治 〜民主主義と選挙 みんなの意見 〜社会契約 気になったら読んで欲しい本 丸山眞男『日本政治思想史研究』 マキャヴェリ『君主論』 ルソー『社会契約論』 山形浩生『要するに』 前回の内容 イメー... 続きを読む
消費喚起のための性的イメージ 〜広告と芸能界の蜜月関係 - 日々是〆〆吟味
商品が商品として、つまりその物自体の品質を判断して買われるのではなく、広告によって生み出された付随するイメージによって買われるとしたら、そのイメージはどのようなものでしょうか。 もっとも多用されるのは性的なイメージだといいます。 性的なイメージが多用される理由としては、それがもっとも欲望を喚起しや... 続きを読む
絵本全ページ試し読み、主婦に好評 ネットでじっくり吟味 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
インターネットで絵本の通販サイトを運営する「絵本ナビ」(東京)が昨年10月から、作品を無料で全ページ試し読みできるサービスを始めた。子育てに忙しい親たちも書店に行かずにじっくり吟味できるとあって好評だ。売れ筋でなかった作品が大幅に販売数を伸ばすなど絵本市場の活性化につながっている。 ◆文章や雰囲気確認 「もりのひろばでこどもたちがはなしています…」。茨城県つくば市の主婦(30)は家事が一段落した午... 続きを読む
TVと政治家。商品からズレていくイメージ化の働き 〜政治も、社会的発言も、イメージ化されていく… - 日々是〆〆吟味
社会全体のイメージ化 〜政治までもイメージ化された 経済システムと消費社会 TVと政治家 政治家自らの広告/物語化戦略=イメージ化 気になったら読んで欲しい本 久米宏『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』 島田紳助『いつも心に紳助を』 大塚英志『戦後民主主義のリババリデーション』 ボード... 続きを読む
新しい商品というイノベーション 〜資本主義はずっと延命され続ける? - 日々是〆〆吟味
商品にイメージを結びつけて買ってもらうのはいいのですが、なにも広告ばかり使って消費させるばかりが方法ではありませんね。机でも椅子でもどれも似たり寄ったりだからイメージ結びつけなくちゃ欲しがってくれませんが、今までにないような机や椅子であればそれだけで欲しがってくれるかもしれません。 たとえば前回炊... 続きを読む
消費のための宣伝、広告 〜マスメディアと触れる人々 - 日々是〆〆吟味
物が国中にいきわたりますと、必要なものがなくなってきます。しかし資本主義というシステムは商品を生産し続けなければなりません。ですがもう放っておいても人は物を買いません。既に必要なものは持っているからです。 かといって座視したまま商品を生産し続けるわけにもいきません。その行き着く先は恐慌になってしま... 続きを読む
2019.11.2週目【AdSense無事継続中か,初めてのGoogle砲,ガンダムによる新着】 - 日々是〆〆吟味
2019.11.2週目 今週も振り返ってみたいと思います。 2019.11.2週目 今月は恐らくAdSense制限はされず まさかの報告記事でGoogleに載る ガンダムの話題で新着に載る 結果の感想 先週の報告 2019.11.1週目【AdSenseの制限の解除,SmartNewsに載る,クリック数の異常】 - 日々是〆〆吟味 今月は恐らくAdSense制限はされず 先... 続きを読む
戦争への文学的抵抗•日本版 〜関係ないこと書くだけでも抵抗だったのだ。これでいいのだ。 - 日々是〆〆吟味
文化と専制的な政治状況をソ連を例にして書いてみましたが、日本でも戦時中は同じようなことがありました。戦争に協力しない創作は非国民と非難されたのです。 これが厄介なのは、なにも上から言われただけでもないということです。そうではなく、文学者自らが率先して、こんな大変な戦争の最中、能天気な小説など書いて... 続きを読む
『海のトリトン』のピピ 〜子ども向けアニメに組み込まれた男女の姿 - 日々是〆〆吟味
おもちゃ会社がスポンサーとなる子ども向けのロボットアニメ。しかし子どもに見せるものを子供騙しのようなものですませるのは失礼だ。こう考えた富野由悠季は、自分が監督を任された作品で数々の挑戦を始めました。それは『ガンダム』だけではありません。 富野由悠季の監督デビューは手塚治虫原作の『海のトリトン』で... 続きを読む