タグ 南アジア
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users月31万円、ロシア兵として戦ったネパール人 負傷し報酬も払われず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
ウクライナ東部ドネツク州の集落で2024年2月17日、ロシアとウクライナによる戦闘で破壊された家屋の前を歩く住民たち=ロイター 南アジアのネパール人の若者たちが、ウクライナに侵攻したロシア側の兵士として戦闘に加わり、激戦地に送り込まれている。ネパール政府は「200人超が参加している」としているが、千人近くい... 続きを読む
パキスタンが世界一! 南アジアが共有する料理「ビリヤニ」
【11月26日 AFP】南アジアの食通を束ね、あるいは二分するスパイシーな米料理、ビリヤニ。パキスタンの最大都市カラチ(Karachi)では、通りを挟んで2軒のビリヤニ専門店がしのぎを削っている。 パキスタンの建国後、カラチではビリヤニ・ブームが巻き起こった。店ごとの微妙な味の違いこそが、ビリヤニ通の舌と心を刺激... 続きを読む
個人的に都内でベストだと思う「ビリヤニ」のお店を紹介します - メシ通 | ホットペッパーグルメ
都会の真ん中で、本格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日本米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材も... 続きを読む
インドの国名が突然「バーラト」に? モディ首相の最大の目的とは:朝日新聞デジタル
主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で議長国を務めるインドが、国際舞台における自国の呼称を「インディア」から「バーラト」に突然変えたと、議論を呼んでいます。バーラトとは何か。なぜ、モディ政権はこのタイミングで違う呼称を使ったのか。南アジアの政治経済情勢に詳しい、ジェトロ・アジア経済研究所の湊一... 続きを読む
集団鉛中毒の原因が「色の悪いウコンを隠すため40年間ターメリックに混入され続けていた化学物質」だと科学者が突き止めるまでの物語
鉛の過剰摂取が原因で発症する鉛中毒は神経系や心血管系に深刻な障害を引き起こし、最悪の場合は死に至る危険な中毒です。南アジアのバングラデシュで発生した集団鉛中毒の原因が、世界中で広く使われているスパイス「ターメリック」に混入された化学物質だったことを科学者が突き止めるまでの物語が、スタンフォード大... 続きを読む
警察の気配が消えた? 6年ぶりの新疆ウイグル自治区、記者の違和感:朝日新聞デジタル
まだ5月なのに夏のような日差しが照りつける。上着を脱いで木陰に身を寄せると、乾いた涼風が吹き抜けた。通りには中央アジアや南アジアで食べられるナンを焼いて並べる店が見え、私が暮らす瀋陽や首都・北京とはちがう土地だと実感する。 5月28日。私は前日の夜から、6年ぶりに中国・新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ... 続きを読む
鳥の家畜化 最古の事例か 約7000年前の遺跡で発見 | NHKニュース
中国東部のおよそ7000年前の遺跡で、渡り鳥のガンの仲間が飼育されていたことを示す痕跡を発見したと北海道大学などの研究グループが発表し、人類が鳥を家畜化していたもっとも古い事例だとしています。 人類が鳥を家畜化してきた歴史は解明されていないことが多く、およそ4000年前に南アジアでニワトリが飼育されていた... 続きを読む
401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研
401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- サバクトビバッタ(以下、バッタ)は、西アフリカからインドにわたる半乾燥地域に生息していますが、しばしば大発生し、深刻な農業被害を引き起こします。2020年から2021年にかけて、東アフリカと南アジアで大発生し、深刻... 続きを読む
十条~東十条は楽しい!バングラデシュを中心とした世界の料理店&食材店マップを作ってみたよ|じょいっこ|note
東京都北区にある十条~東十条エリア。 この辺りは異国の現地感漂うお店が軒を連ねていて、まるで海外へ旅しているみたいな気持ちになれて歩いてるだけで楽しい。 その中でもバングラデシュのお店が多いことに気づきます。 ナショナルジオグラフィック日本版サイトの記事"東十条は南アジアの交差点"によると「この町にバ... 続きを読む
インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパー..
インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ。 そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。 3月から4月上旬にかけ、インドの感染拡大に連動するように、バングラデシュ... 続きを読む
1児の母・専業主婦のもやもや - 南アジアで子育て
たまには今の自分のこと、思いの丈を書きなぐってみたいと思います。 子有り専業主婦のもやもや 幸せなはずなのにイマイチそれを実感できない日々 急に社会から取り残される感じ 夫が羨ましくてたまらない時期もあった 自己肯定感の低さ 世間からは「いい身分」と見られがち(な気がする) 夫の激務化と家族のストレス ... 続きを読む
どちらでもないね。 北米・南米・東南アジア・中央アジア・南アジア・東欧..
どちらでもないね。 北米・南米・東南アジア・中央アジア・南アジア・東欧・西欧・アフリカと見て回ったが、産業の発展と政策はあまり関係なかったな。 国や地域が伸びるか否かは、人口比でほぼ決まっていた。 だいたい、45歳以上人口が、45歳未満の0.8倍以上に増えたら停滞し始める感覚。 日本の地方行くと、この比率が... 続きを読む
バングラデシュで雨期の洪水、国土の3分の1が浸水 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
バングラデシュの洪水で浸水した場所を子どもを背負って歩く女性(2020年7月14日撮影)。(c)Munir Uz zaman / AFP 【7月15日 AFP】南アジアの雨期の洪水によりほぼ400万人が打撃を受け、バングラデシュではこの10年で最大級の激しい雨により、これまでに国土の3分の1が浸水している。同国の当局者が14日、明らかにした。... 続きを読む
下層民が救済を求める「千年王国運動」の事例 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
ヨーロッパ、南米、南アジアの千年王国運動 前回の記事では、千年王国運動の起源と世界中への伝播について説明しました。 まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。 今回はいつどのような背景で、どんな運動が起こったかを具体的に説明していきます。 なお、以下に挙げるのはかつて発生した千年王国運動のごくごく... 続きを読む
英語ビジネスメールの書き方 <国名> - Pioneer of the Star
英語でビジネスメールを書いている人は、英語を共通語として使っていろいろな国の人とコミュニケーションと取っていると思います。地域別に国名・国籍名・公用語の英語表記をまとめました。 アジア・太平洋 東アジア 東南アジア 南アジア 西アジア 中央アジア アメリカ 北アメリカ 中アメリカ 南アメリカ カリブ海 ヨーロッ... 続きを読む
【地政学編】インドについて ~BRICsの一角を占める経済成長著しい南アジアの地域大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
皆さんお疲れ様です。クラッド(@kura_investment )です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回は世界第2位の人口大国であるインドについて地政学的視点を 織り交ぜつつお話します。 インド共和国の概要 概要 インドはBRICsの一角を占める南アジアの国家であり、熱帯、... 続きを読む
致死率高い「ニパウイルス感染症」東大医科研がワクチン開発 | NHKニュース
南アジアで発生している感染症で致死率が高い「ニパウイルス感染症」のワクチンを東京大学医科学研究所の研究グループが開発することに成功し、実用化に向けた臨床試験が行われることになりました。 東京大学医科学研究所の甲斐知惠子教授のグループは、原因となるニパウイルスがはしかのウイルスの仲間である点に注目し... 続きを読む
日本人はいつから「アジア飯」を好んで食べるようになったのか(阿古 真理) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
「アジア飯ブーム」再来! 今、アジア飯のブームが再来している。 アジア飯とは私が、これらの料理が日本に定着した歴史を描いた『パクチーとアジア飯』(中央公論新社)を書く際につけた呼び名で、日本で流行って定着したアジア料理を指す。タイ料理、ベトナム料理、インド料理、中国料理など、東南アジア、南アジア、... 続きを読む
日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 | ニコニコニュース
いま、インドの東側にある南アジアの国・バングラデシュが大きく揺れていることをご存知でしょうか。アジア各地に住む日本人著者がリレー形式で現地の情報を届けてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』、今回はそのバングラデシュから衝撃の報告です。そこには、日本のマスコミでは全くと言っていいほど報... 続きを読む
IPv6はなぜ普及しないのか? - GIGAZINE
IPv6 アドレスは IPv4アドレスの枯渇問題 を解決するために1999年に登場しました。しかし、登場から20年近くたった2018年現在においても主流のIPアドレスは IPv4 であって、「IPv6が普及した」とは言い難い状況が続いています。東アジア、南アジア・太平洋エリアにIPアドレスを分配する APNIC が「なぜIPv6が普及できていないのか」について理由を考察しています。 Is IPv6... 続きを読む
南アジア、2100年に「生存不可能レベル」の猛暑に 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
【8月3日 AFP】世界人口の5分の1が暮らす南アジア地域では、地球温暖化に歯止めをかけるための対策を何も講じなければその高気温と高湿度がさらに進み、今世紀末までに人が生存できないレベルに達する恐れがあるとする研究結果が2日、発表された。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ( Science Advances )」に掲載された論文は「人が防御(手段)なしで生きられる温度と湿度の水準を超える夏の熱波... 続きを読む
中国軍機の異常接近「命令かは不明」 米国防次官補代理:朝日新聞デジタル
シーライト米国防次官補代理(南アジア、東南アジア担当)は29日、ワシントンの米国防総省で朝日新聞のインタビューに応じた。南シナ海上空での中国軍機による米軍機に対する異常接近に関して、「(中国の)国家指導部の熟慮のうえなのか、一操縦士の無謀な行動なのか分からない」と述べ、米政府として命令の出どころがどこだったのか、把握していないことを明らかにした。 シーライト氏は、「このため、米政府は複数の外交チャ... 続きを読む
インドは帰国子女、留学経験者でも超難関国!? なまった英語だけじゃない!直面する3つの問題点|外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法|ダ
南アジアの大国・インド。旅行では日本人にも大変人気のある国ですが、ビジネス経験がある方となると、まだまだ少ないのが現状でしょう。しかし、人口が今後も増え続けると見られているインドは、日本企業にとっても日本人ビジネスパーソンにとっても重要な場所であることは間違いありません。 そこで今回は、魅力的でありながら謎めいた国・インドの現状と、知られざる日本とのギャップについてご紹介していきましょう。 年間出... 続きを読む
中国射程のミサイル実験=2度目の成功、量産体制に―インド (時事通信) - Yahoo!ニュース
【ニューデリー時事】インドは15日、核弾頭が搭載可能な長距離弾道ミサイル「アグニ5」の発射実験に成功した。射程は5000キロで、中国や欧州全土を圏内に収める。 アグニ5の実験は、2012年4月に初めて成功してから2度目。急速に軍事力を拡大し、南アジアで影響力拡大を図る中国をけん制する狙いがあるとみられる。 続きを読む
異常気象を追う - 熱波
熱波と猛暑 地球温暖化の影響の最たる現象の一つは、近年の異常な熱波の出現である。多発する回数ばかりでなく、気温そのものの高さである。日本では猛暑日の出現で報道されることが多いが、世界的には異常な熱波(ヒートウェイブ、heat wave)として捉えられている。 熱波の厳密な定義はないが、『数十年から百年くらいに1回起きるような高温がかなり広い地域(ヨーロッパとか、南アジアくらいの地域スケール)で2-... 続きを読む